人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


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唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[店を出た後に、持ち帰りのクッキーを店に置き忘れたのに気がついたが、いまさら戻れるわけもなく、そのまま自宅に戻ろうと。

そのとき、携帯の呼び出し音が鳴った]

もしもし。あ…。

[それは、ここほんの数ヶ月ぶりの、なのにとても懐かしく思える人の声だった**]

( 241 ) 2012/10/08(月) 03:09:43

【独】 唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

なんていうか、ここまで切り込んでくるとは思ってなかったですよ、ホント。

さて、どうしよう。

( -58 ) 2012/10/08(月) 03:12:33

おちゃらけ三枚目 愁、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2012/10/08(月) 03:13:59

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2012/10/08(月) 03:17:53

【独】 おちゃらけ三枚目 愁

/*
逆イタコが終わってからは相手によってイタコ度を変えているのだが。

夏蓮相手だと5%のせるだけでジェットコースターに安全棒なしでぶちこまれるので完全に0%切り離しである。
もうほんと愁ってばよくわかんない。

ナナナミ相手だと100%に近づけたほうが楽で、美緒相手は50%くらいが無難らしいまではわかった。

( -59 ) 2012/10/08(月) 03:19:11

【独】 おちゃらけ三枚目 愁

/*
しかしこれ、矢のうち先が本当に混迷。
愁がわかんないと撃てないよ。

君が求めてるものってなんなのさ。

( -60 ) 2012/10/08(月) 03:26:04

走れ学級委員 美緒

― バイト帰り>>235 ―

[考え込んでるみたいで、という言葉に目を瞬かす。
バレているとは思わなかった。
これでも隠しているつもりだったから。
でもなんだか、気付いてもらえたことに逆に心が軽くなり]

……うん。
なんか、こう、私には珍しく考えなきゃいけないことばっかり。

[素直に困ったように笑う。
彬もそうだと知ると]

これが青春ってやつなのかなぁ。
というのは冗談だけど……考えるって、前進だと信じたいよ……。

逃げたくなる時も沢山あるけど。

[ふっと息を漏らす。
なんだか心の内を吐き出してばかりだ*]

( 242 ) 2012/10/08(月) 07:02:15

走れ学級委員 美緒

[展望台を離れた後、コンビニでヤマトお勧めのプリンを買う。
とろっと舌でとろける濃厚プリン。
そして夏蓮に教えてもらった住所を確認して]

えっとー……ここかな。

[ヤマトにはひとりでも大丈夫だとは言ったけれど。
着いてきてくれるのなら、嬉しそうに]

すみません、夜分遅くに。
奈波さんのクラスメイトの佐々木といいます。

これを、渡して頂けませんか。

[彼女の家族に、プリンを預けた。
家の前の道から携帯で『プリンが来たぞ!』とメールする*]

( 243 ) 2012/10/08(月) 07:08:52

【鳴】 走れ学級委員 美緒

>>=66

……わかんないんだ。
……伝えてくれようとしたこと、私、多分ちゃんと受け取れてない。

うー……。

[ばたん。
どうしようもなく、ごろごろ]

( =69 ) 2012/10/08(月) 07:12:08

走れ学級委員 美緒、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2012/10/08(月) 07:18:11

【独】 走れ学級委員 美緒

/*

あ。しまった。
奈波さんの家に家族が居る描写して大丈夫だったでしょうか…

( -61 ) 2012/10/08(月) 07:19:24

【鳴】 唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

キス…されたんだ…?

[ほぼバレバレな話の展開。

多分、美緒の様子だと、なんとなくだけれど、一方的にされたと推測。

そんなことするヤツは大体一人。


他人のことならよく分かるもので]

イヤなら、イヤって言った方がいいわよ。

( =70 ) 2012/10/08(月) 07:43:36

【鳴】 走れ学級委員 美緒


……、うん。
イヤだったら、ちゃんとそうするよ。

[なんだか色々さとられてしまった気がする。
こくり、と素直に頷いた]

( =71 ) 2012/10/08(月) 08:09:13

【鳴】 唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

イヤ…じゃないんだ?
[なんか、いろいろ誘導尋問だったりする結果]

じゃあ、いいんじゃない?両思いってことじゃない?
[何故か心が痛んだ]

( =72 ) 2012/10/08(月) 08:12:09

走れ学級委員 美緒

[机に突っ伏して、いつの間にか眠っていたらしい。
時計を見れば短針が12を少し過ぎたあたり]

……。

…………、

[ぱんぱん、と頬をたたく。
そして大きく深呼吸。
静かに部屋を出ると、真っ暗な廊下を進み、玄関へ。
こんな時間に外出することをおじさんおばさんには言えなかった。
初めての無断外出。ごめんなさい]

( 244 ) 2012/10/08(月) 08:12:56

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[>>241続き

その人は、資門中の元生徒会長であり、夏蓮の元クラスメートでもあった。遠くの高専に行ったために、もうこの地元にはいない。
ところが、たまたま家庭の事情で帰郷するので、久しぶりに生徒会メンバーで遊びに行かないかとのことだった。夏蓮は二つ返事で答えた。

数日後、あのボーリング場で元生徒会メンバーと、在校生数名が集まり、久しぶりに楽しい時間を過ごした。楽しい時間だった…はず。なのだけれど…。

緊張した。その人の前で緊張している自分に気がついた。

ほんの数ヶ月しか経っていないのに、お互い何かが変わった。いや、彼は変わっていない。変わったのは自分だ。いや、変わってしまったのは距離感。いや違う。
なんだろう?この違和感は?頭がぐるぐるしている内に、貴重な時間が過ぎていった]

( 245 ) 2012/10/08(月) 08:14:20

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

『香月、ファミレス来る?』
[ボーリングが終わって、若干名がファミレスに移動することになった。彼の向かいに座る。さらに緊張した]

『いや、香月変わんないな。らしいっていうかさ』
[何の話をしていた時だろう、彼はふとそう言った。
『らしい』って何だろう?この、作り笑顔でいる自分を『らしい』というこの人は誰だろう?
そう、この人のために作った仮面だもの。3年かけてつくった仮面。でも、それなのに、結局告白できなかった。いや、しなかったのかも知れない。それは、自分に自信がなかったからではない、本当の自分を見せてなかったからではないか?

ふと、そう思った時、夏蓮の頭にはある二人の顔が思い浮かんだ。
仮面の自分ではなく、本当の自分を「良い」と言ってくれた]

(────本当の自分って、なんだろ?)

( 246 ) 2012/10/08(月) 08:14:41

【鳴】 走れ学級委員 美緒


イヤとか、イヤじゃないとか。
なんかそういうこと考える余裕もなかったっていうか。

それに、えっと。

イヤじゃない=恋愛の好きとは言えないでしょ?

[夏蓮に不思議そうに首を傾げた]

( =73 ) 2012/10/08(月) 08:15:01

【独】 走れ学級委員 美緒

/*

夏蓮さん上のロール、心に来る……

( -62 ) 2012/10/08(月) 08:16:06

( A84 ) 2012/10/08(月) 08:16:46


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