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−後日>>873−
あ、藤波さん?
[あちゃ、また見られたのかと。何故かあそこは彼とばったりが多いらしい。でも、もう隠す必要もないかなと。
そう言えば、前回ばったりした時、内緒にとお願いしていたんだったと思い出し。
今まで話を持ち出さなかったということは、信用できる人なんだと思った]
ええ。軽音系っていうのかな。そんな感じ。
[まだ新しい部の申請は通っていないし、ナナミも正式に入部の意向は示していない。そのため、こんな言い方になった]
藤波くんは?やっぱり、茶道部にしたの?
[合格発表の時に同伴した部室(とは言っても教室だったけど)に出入りしたのを思い出して]
―伊織と学食>>875―
そりゃ、な?その制服姿は最初びっくりしたけど、でも似合ってる。
なんだろう。自分に似合ってる物をちゃんと選んでいる辺りでやっぱり女の子だなと思うぞ?
男だとまぁ着られりゃいいや、みたいなところあるし。
…ってもさぁ、男が男子の制服似合わないって女子の制服着たら絶対気持ち悪がられそうだよな。
[こちらもからから笑いながら白と黒の混ざった蕎麦を見る]
この蕎麦黒いのってイカスミでも入れてるのかな。ある意味食い物奢らない方が正解だよな…青汁定食とかあるし。
[もう一品でなくカレー奢っても良かったのだけど。
結構量の多い蕎麦を難なく食べ終わってからウーロン茶に手を伸ばす]
んにゃ、どういたしまして?
喜んでもらえたなら俺の選択は間違ってなかったって事で。
[少しほっとしたように言っては笑顔を返した]
―ある日―
香山香山ー。
そーいう眼帯ってどこで手に入るんだ?
かっけーやつ。
[寝不足で隈が出来た顔で、そのまんま聞いた。
前日に弟と『眼帯と包帯どっちがかっけーか』という下らない論争を徹夜で繰り広げたあげく、実際に実物手に入れて比べたらいいじゃんという結果に落ち着いたのだった。]
あの馬鹿の、赤い絵の具塗ったくった包帯なんぞに負けるわけにはいかないんだ……。
[しかし、説明が全然足りてない。そのうえ何か事情があるんだろうか、などの気づかいの欠片もなかった。]
― いおりと ―
いんや、特にないで。
いおりが「どっかいい店つれてけ!」いうんやったら別やけんど。
[いくつか店はしっているけれど、女子と二人でいけるような店はそう手持ちも多くない。]
気になるなあ。ものっそい、気になる。
……――へ?
[いきなり刺し込まれた言葉に、どきりと。
いやまてまてと声をかけそうになった、瞬間笑い出すのをみて。]
……心臓に悪いわ。ほんまに。
けどなあ、いおり。
ほんまに恋やったら、どないすんねん。
/*
なやんだけど多少手直ししてそのままいくしかないちゅー結論に。
夏蓮悪いぶつける。
ちょいこっからキャラ立てやりなおしは間に合わん予感がする。
― しばらくのちのこと ―
[奈波に部活を相談してから、数日しての放課後。
なじみのサ店でコーヒーを飲みながら、むむむと。]
……やっぱそーっすっかー。
[携帯を取り出してぽちぽち。]
--
to:ナナナミ
Sub:変な部つくるわ。
から、入れ。なんならかけもちとかでもええから。
ナナナミが必要やわ、困ったことに。
--
―後日>>885―
へー。
どっちかというと、なんて言うんだ、お淑やか?系の音楽なんかなーって思ってた。
もやもやっとした感じ薄れてきて、すげーいい顔してる。
文化祭とかで演奏やるんだったら、教えてくれなー。
香月は歌うんか?
[なにやら事態が進んでいるようで、良かったなと思う。
綺麗なソプラノが印象的だから、軽音と聞いて最初にそんなイメージが湧いた。]
おー。茶道部。
うえー堅苦しいやっぱ止めとくか。って言いながら入って、めんどくせぇ止めるーって言いながら茶飲んで、って感じ。
やってるうちに、愛着湧いてきてはいるけどな。
[なんて照れ隠し。]
― うーちゃんと ―
どっかいい店とか。制服姿では行きたくないからファミレス一択ね。
[流石にドレスコードのあるような店のことを言ってるのではないと思いつつ。
直後のほんとに恋だったら、の言葉に笑いを止めて振り返る。
笑みを消してすっと目を細める]
気持ちは自由であるべきだから止めはしないけど。
気持ちは自由であるべきだから……
……応えられるかわかんないよ。
[ふー。と息を吹き出して微笑む]
とりあえず、ご飯行こっ。腹が減っては戦はできぬって言うしさ。
[鞄を肩にかけて教室を出るように促した]
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