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―入学式当日―
[文菜や彬とあれこれ話したあと、とりあえず時間があるうちに部活見学へ。]
……わー。
[とりあえず3F行くか、と階段を上りかけたところで、気慣れぬ風情の着物に勧誘のチラシ抱えて下りてきた茶道部の先輩女子と遭遇。うわーやっぱ堅苦しそう止めようかな。と踵を返しかけたところでごっつい先輩男子にばしーんと背中を叩かれた。]
ぐえ。
や、こないだはどーもっす。
また見学させてもらおっかなーと。
[お茶の先生のお宅でご指導頂く日と学校での自主練の日があるらしく、しばらくは勧誘かねて校内で活動するらしい。せっかくだから、まぁいいかと空き教室についていった。]
今度、俺もかちゃかちゃっとお茶立ててみたいっす。
え、この布なに? 帛紗?
うわぁ、よくよく見ると細かいのいっぱいあるな……。
[最初からそういう稽古に入るのではなく、まず帛紗など道具の扱いや歩き方、ふすまの開け閉め(ここにないじゃん)をやるらしく、紫のよくわからない布を渡された。見よう見まねで帛紗の付け方、捌き方をやってみると――1(2)
1、上手くいった! 2、ぐちゃぁ]
[なんとか形になった!
誉められると現金なもので、めんどくさい→かっけーに変換されたり。]
ふーん、これで茶入ってるやつとか掬うやつ拭くんすか。
あいでっ。
――えーと、棗と茶杓?フクノデスカ。
[しゃきっとしろーと背中引っ叩かれて精一杯の折り目正しく。]
ちょ。即決しろとか待ってくださいよ。
俺、何気にまだここくらいしかまともに見学してないし。
演劇部行ってからにさせてください!
[とは言ったものの、演劇部で*10雪兎*の即興やりながら、全然馴染みのない雰囲気や部活にかなり興味を惹かれている自分に気づいた。
あれこれ考え、やめようかと思ったけども結局茶道部に入部届を出したのは、8(10)日後のこと。]
―とある普通授業日>>753―
[自転車で坂道を下ってる最中、ドラクエのレベルアップ音楽が流れ始めた。やべ、またマナーモードにしないで授業中鳴らしたらナタリア先生に取り上げられる。]
っとと――お、佐々木のさっちゃんだな!
そーいや、うってつけのいい空だ。
[赤信号で止まって、確認。
空を振り仰ぐ。距離が近ければ、きっともっとワクワクするような素敵な景色が見られるだろう。]
『都合が悪
くない!
ちょっと武蔵と小次郎意識して、遅刻してくべきか真剣に考えたけど、やっぱ最速で行っちゃうぜー。』
[とか返信して、青信号を軽快に渡っていった。]
メール来るたびレベルアップ、電話来るたびラスボス戦、で俺のステータスはカンストしている(きりっ)
[※本人は真剣である。]
[おごりパフェを堪能した数日後、夕食時あたりに美緒は下宿先の夫婦から色々と話を聞くことになるだろう。おしゃべり好きの夫婦のことなので、夏蓮の子供の頃の話やら、自分の娘の自慢話まで。
ただ、社交的な美緒のことだから、喜んで聞いてくれるだろうと二人は思っていたはず。
また、美緒が部屋で静かにしていることがあれば、時折隣の家から、ペケペケという、弦をつまびく音が漏れ聞こえてくることがあるかも知れない]
[おごりパフェを堪能した数日後、夕食時あたりに美緒は下宿先の夫婦から色々と話を聞くことになるだろう。おしゃべり好きの夫婦のことなので、夏蓮の子供の頃の話やら、自分の娘の自慢話まで。
ただ、社交的な美緒のことだから、喜んで聞いてくれるだろうと二人は思っていたはず。
二人から聞いた話の中には、こんな話も。
娘が学生時代にバンドに夢中になり、女だてらにドラムを叩いていたこと。それに感化されてか、夏蓮も小学生のうちからギターを始め、よく二人で演奏していたということ。
そして、この度結婚する相手も同じく音楽を趣味としている人だという。
また、美緒が部屋で静かにしていることがあれば、時折隣の家から、ペケペケという、弦をつまびく音が漏れ聞こえてくることがあるかも知れない]
−数日後 校長室向かい−
[放課後、音楽室に単身入っていく。もし偶然でも誰かがそこを通ることがあれば、ちょっとがっかりしたような、でも、どこかでガッツポーズをしているような、そんな夏蓮が目撃できたかも知れない]
皆は俺からのメールや電話来たらステータス上昇値どうなってるんだろう。
[流行の音楽とか流れてリラックス値が上がるんじゃないですかね。]
−また数日後−
ななちゃ。ちょっと、いい?
[放課後にナナミに声をかける。断られなければ、屋上かどこかに誘ってから話を始めるつもり]
[愁から部活の事に聞かれて、ふるふると首を振った。
悩んでいる。吹奏楽部はちゃんとしているし、他の音楽部は結構自由なようだ。
軽音楽部の入部者が多かったらしくごった返していて、
ここはちょっと遠慮したいところだ。
雅楽同好会があるらしい。若干興味があるが、弾きたいかと言うとちょっと違う]
?
[そういう愁はどうなのか聞いてはみた。
帰宅部か。帰宅部なのか]
[そう、集団行動は苦手だ。吹奏楽部でソロなんて早々なかろうし、
目立ちたがり屋な事もあり、多分お互い楽しくないと思う。
ただし、様々な楽器に触れられると思うと、そこを抑えてでも…と言う気がしている。
そんなある日、夏蓮から声を掛けられた。
カバンを両手で下げたまま、首をかしげたが]
!
[特に断る理由もない。おとなしくついて行った。
屋上にくるのは始めてだ]
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