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― 入学式前
[父親に相談した結果、下宿の許可は得られた。
というか独り暮らしより望ましかったらしくとても喜ばれた]
無駄に心配しなくていーのに……
[そのことを夏蓮にメールで伝えた。
入学式前に一度挨拶に行かせてほしい、とも]
場留多中に通っていました、佐々木美緒といいます。
今回は夏蓮さんに紹介して頂いて……
えっと、迷惑をかけるかもしれませんが。
宜しくお願いします。
[約束の日。夫婦にぺこりと頭を下げた。
夏蓮が立ち会ってくれていたなら、彼女にも改まって礼をした。
こうして、無事、下宿先は決まったのだった*]
― 合格発表日の夜 ―
[下の姉から鍵を受け取って、何度かいったことのある家へ。
姉のお下がりとはいえ、はじめての一人暮らしだ。楽しみでないわけがない。]
ん、荷物もちゃんときとると。
[姉が手配してくれていたとおり、荷物はダイニングの一角に積み上げられていた。
家具は姉がそのまま残してくれていたので、面倒はすくない。
明るくコーディネイトされた部屋を見回す。]
……さすがにひとりで3DKは、なんちゅーか。
もてあましそうやけどな。
[それなりに荷物は多いほうだが、スペースにこまるわけでもない。
最悪一部屋荷物置き場にしてまえばいいし、とゆるゆるソファに腰掛ける。]
とりあえず必須品の買出しいかんとな。
電気もガスも水道もとめてへんからそのままつかえるはずやし、気楽なもんやで。
えーと、食材に調味料に……
[部屋を見回す。
明るくコーディネイトされた室内。
姉の趣味で。]
……カーテンにカバー類一式、と。
わい、この部屋で一晩以上過ごす自身ないわ……
[赤とピンクでまとめられた室内を見回してげんなりとうなだれた。*]
― 入学式の日/屋上 ―
[とん、とん。
細い鉄製の梯子を軽やかに、危なげなく登ってゆく。
まだ朝も早い。春の風は少し冷たかった]
……ふぅ。
[給水塔の平らな天井に立つ。
一望できる街並み、遠くの海は陽光に照らされて輝いている。
ただ無言になってしまう景色だった]
さーて、と。
[端っこに腰かけ、足をぶらぶら揺らし。
コンビニの袋からパンを取り出す。
生徒たちが登校してくるのを屋上から眺めることにした*]
[女子だけできゃいきゃいしていても、彬はするっと会話に入ってくる。
黙るよりは良いと思った。あと、メガネの意外な面が見れた。
なかなか楽しい連中だ]
…♪
[にこーっと笑って、満足の吐息。帰ると言う夏蓮と一緒に出ることにした。
そのまま道すがら別れて、商店街の楽器店に行ったのだった]
[その日、夕食で母親に今日の事を報告する。
母親の質問に身振り手振りで答えるだけだが。
ぼうっとテレビを見て過ごし、帰って来た父親にタックルしてから部屋へ。
ラフな男子っぽい格好に着替えて面をかぶると、
知る人ぞ知る、Rhyeに早変わり。
一昨日から撮っているゲームのBGMをバイオリンで弾いてみる、
の最後を取って、かちかちと編集する。終わった頃には日がくれていたので、
アップロードしたまま風呂に入って、その日は寝顔で微笑むのだった]
絵琉那はまともだぞ、俺と山中をみろ。
[きりっ。]
なんでだよ!
必殺技がない生活とか潤いに欠けるぞ。
[愁と薫に必殺技推しの抗議。
最終的に+半+だった。
丁:ガーターの山 半:奇跡。スコア4(40)]
やりきった、俺はやりきったぞ……!
ん、香月気を付けてなー。
入学式楽しみだ!
[手を振って帰る連中と挨拶して、のんきに愁に「うらやましい」を連呼したのだった。]
―入学式前・自室―
[父からは祝いの一言、弟からは朝飯の納豆のからしを貰った。
数日分溜め込んでるんじゃねーよ、辛いわ!]
んーと、ん。
大して機能ついてねーとか思ったけど、いざ触ってみるといろいろあるもんだなぁ。
[苗◆の携帯をいじりつつ。
最新機種には前借り小遣いの手が届かなかったので、やや型落ち。]
『てすてす。
絵琉那の藤波。
そのうちフルート?聞かせてなー』
[とりあえず、貰った奈波のアドレスに、言葉足らずで殺風景なメールを送った。]
あとは近場でバイトでも探してっと。
あそこのコンビニ辺りで募集してたっけ。先輩に聞いてみるかー。
[ちまちまネットしたり同じく興味津々な弟の強奪を撃退したり。
入学式になったら、一緒に遊んだ連中やクラスメイトの連絡先を片っ端から聞くつもりだった**]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
神楼学園教師 ナタリア がやってきたよ。
(mofmof2) 神楼学園教師 ナタリアは、じんろー になれるよういのったよ。
にゃんこ たま がやってきたよ。
(mofmof3) にゃんこ たまは、おまかせ になれるよういのったよ。
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