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だから、慣れてないんですってば。
[図星で、慌ててそう言い訳する]
だって、どっちに足をやればいいのか…きゃ!
[また持ち上げられた。背は自分より低くても、やっぱり男の人なんだ、と思わせられた]
もう…。
[愁の肩を軽く叩いて]
ちょっと見回りと写真撮りに行ってくるよ〜。
[デジカメを持って立ち上がった。本部を離れ、ぐるりと周囲を周りながら写真を撮る。
カメラの腕はあまり良くはないが、<<新入生 佐々木美緒>>とか<<新入生 彬>>とか<<お騒がせ編集委員 藤波大和>>の写真がまあまあ良く撮れただろうか]
他の男のこと、考えられるよりはええけどな。
ラストソング、なんにするかは早めにな?
[持ち上げれば目線は同じくらいになる。
もう一度、じっと覗き込んで。]
隙がありすぎるねん。だから付け込みたくなる、ってな。
……今度は三年前の繰り返しにならないようには気をつけるけどな。
[ゆっくり、おろしながら。
耳元、唇が触れそうなほどの距離で、ぽそり。]
ジャージでも何でも彬はカッコいいと思うけど……。
そうだなぁ、何が似合うかな。
[あれこれと当て嵌めて想像してみる。
正装系がいいかな、なんて呟いていると]
んーん、風邪っていうか、ただはしゃぎすぎただけなの。
先生が一気に疲れが出たんだろうって。
だから大丈夫だよ。
心配してくれてありがと。
[元気さを示すかのように、自分だけでくるりと一回転。
スカートが風にふわりと舞った]
あははっ。
6メートル超の山中に潰されないような強い子に、俺はなる!
[なんて、けらけら笑って。]
一応弁明しとくと、撮ってほしいから撮ってるんじゃなくて。
撮りたいから撮ってるんだからな?
「もー」って言われるのも面白いし。
[こてんと首を傾げて。><な顔をうまく撮れただろうか?
やがて、奈波が放送機材にたどり着いたのか、音楽が変わったようだった。]
新入生 佐々木美緒 は 走れ学級委員 美緒 に、くらすちぇーんじ!
[いきなり曲調が替わった。なんだ?と思って本部の方を見ればナナミが何かしてる。そしてエアギターを弾く真似のナナミと、美緒を確認しては吹き出した]
ロックンロールとロックは違うんだってナナミに怒られるぞ?
[いつぞや街で会ったときにナナミに聞いた言葉を思い出した。それまでの調子で踊っていたのでは何か違う。
ノリノリノロックンロールに合わせてステップ踏む足を早めて)
[文菜と別れて、音楽とざわめきの中を、少しでも写し取ろうと歩く。]
おっ、香山お疲れー。
さっき女子と踊ってたよな?
ちらっとしか見えんかったけどー。写真撮ったぜ!
[こっちを写した伊織>>1747を、さらに写したのだった。
合わせ鏡みたい。怖い!]
なんか、ちょっと寒いな。
[そして星がキレイだ。空気も]
本部席であったかいコーヒーでももらうか。
[ぐーっと伸びをして、もっかい腰を叩いて本部席に戻ってベンチに座った**]
アメージング・グレイス唄いたい。
[ダンスには合わない曲だけれど、これだけ好き放題やってるなら、問題もないだろう。
ゴスペル調でハーモニカ伴奏できそうな曲というとこれしか浮かばなかったというのもあるが、基本的には好きな曲だったから。
ラストソングというくくりであれば、案外合わないわけでもなさそう]
隙…?
イヤな人。
[耳元でそう囁かれたら、そう言って愁の胸を叩いた]
昼間、何言おうとしたの?「真面目な方」
[<<ふられ魔王 愁>>と<<新入生 薫>>を撮って、戦線離脱。]
ふぁー、星も炎も。
きれーだなぁ……。
[心地よい眠気、最後の夜の雰囲気を味わう。]
[放送席から駈け出していったナナミを見送り、また歩いて追おうとすれば戻って来るのを確認]
スコップ?
何掘るの?
[ナナミの音楽センスについてはバスでのハーモニカぐらいしか知らない。
正解が分かるわけもなく手を取られて引っ張られれば、きゅと軽く握り返して炎の方へ]
…――あ。
うん、やろうか。
[手を放したナナミがスコップを構えて柄を何度もつかむさまが、エアギターだと気付けたのは――出ない音を出そうとする意思の力のようなものと思えたから。
小さく頷くと、ナナミの後ろでくるり、くるくるりと回った。
楽器は弾けないのでこの場ではバックダンサーを志したようだ。
大した動きはできないけれど、ナナミを助けになりたい――とかそういう思考より前に身体が動いた。
ミニをはためかせ、ナナミのギターに炎とともにささやかな花を添えた]
[はしゃぎすぎて怒られた。ダグラスに連れられて、
本部横で三角座り。不平たらたら、ぶうたれている]
…。
[かくがり。きんにく。だるま。わきが。
頭の中で文句を言いつつ座っている]
かっこいいとか…
[鼻の頭掻いている。照れているらしい。]
正装すぎると肩凝る気がするんだ。せめて、制服だったらもう少し格好がついたと思ったり、する。
ん、疲れだけ?熱とかは…?
大丈夫なら、それで良いけど。釣り、出来なくて残念だったな。
[ふわりとスカートを浮かせて回る相手の腰に軽く手を添える。そのままホールドして一緒にくるっと回ってしまおうとしているようだ]
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