情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
しかし大喧嘩上等なんだが、まだバランサーの動き方になってるな。
もうちょっと遠慮すててもいいだろうか。
ようやくイタコ度あがってきたし。はよ完治しろし逆イタコ病。
[ポケットで揺れた形態を取りだしてメールを見る。夏蓮からの返事に少しほっとしたように肩の力を抜いた]
to:夏蓮
ありがとう。ロビーで待ってる。
短くそう打って送信・
[メールをみて苦笑。今日のコインはついてないらしい。]
ま、ちょうどええけど。
[ごく簡潔に、やっぱり一言だけ。]
『ラストソングまで待たないでいいなら。』
[ロビーと廊下が繋がった所をずっと見ていたので璃歩が来たのはすぐに気づいた。
けど、それが璃歩とはすぐには気づけなかった]
いや、あたしは普段スカートははいてないから。
[が、不安の原因がスカートのことだとは女子だから理解できたのかも。
とりあえず、俯きがちな璃歩をぎゅっと抱きしめた]
可愛い。
[もうみんなキャンプファイヤーに集まっているだろうし、こんなことしてる場合じゃないと我に返るのに6(10)分かかった]
あ、ごめん。ちょっとじっとして。
[ドレスと同じ紺色の布を璃歩の頭にリボン結びで結った]
他の誰かに今の璃歩を見せるのは勿体無いけど、行こっか、踊りに。
[微笑んで手を差し出した]
[慌てて手にしたドレスは、生成りのドレス。ウエディングドレスと間違われそうな、スレンダーなAライン。
一瞬戸惑ったが、時間がないので、急いで着替えた]
お待たせ。
[ナナミと文菜と一緒に外に出た]
…来た!
[メールを急いで確認する。何故だか分からないが、携帯を持つ手が震えていた。]
…やった。
[今まであまり話せなくて分からなかった。しかし今回料理を一緒に作ったことで、彼女の事が分かった。同時にもっと知りたいと思った。]
−−−−−
to七海さん
ありがとう!すごく嬉しい!
−−−−−
[メールを送ると前庭へ向かった。]
[そして、カメラを取り出しつつ。
もうひとつの運試し。]
--
to:美緒
人気者の印象に残るために反則技するわ。
ラストソング、一緒に踊っていただけませんか。
--
[ぽちり。美緒が携帯を持っていれば勝負、なければ惨敗。]
♪
[璃歩は、おいておい、て。気になるが。
入口のガラスにちらと写った自分を見て一回り。
こういうのも良いかもしれない。帰ったら見に行こうと思う。
似合う似合わないでなく、好き]
…。
!
[さて、薫を探そう]
―回想・渓流釣り―
[小さな魚一匹だけしか釣れなかった薫の肩をポン、と叩いて]
どんまい。
まぁそういうこともあるし、つれなくても薫の価値が下がるってワケじゃないし、気にしないで行こうぜ。
[そう言えば賭をしていたんだったかと、夏蓮の言葉で思い出した。何が良いかな…と少し思案して]
んー
少し保留にしておいて良いか、ご褒美。
[クッキーも作ってもらうしとっさに思いつかないと。相手が了承してくれれば後でメールでも送るよと笑った*]
[カメラに向かってピースするのを忘れていた。
なんだか自分の調子がおかしいような、不思議な心地がする]
ヤマト、茶道部でしょ?
着る機会ってないのかなぁ、見たい。
[絶対似合うよ、と断言する。
そして変な動きにぶっと思いっきり吹き出してしまった。
あはは、と目の端に涙まで浮かぶが、おかげで普段の調子を思い出せたのかもしれない。
差し出された手に手を重ねるところか握りしめた。にこにこ]
うん、ボクも1回しか見てない。
あのときは名前も知らなかったけど。
[朧気な記憶では入学式前のボウリングのときは女子制服だったはずだが、伊織のスカート姿について詳しくは憶えていない。
惜しいことをしたと残念には思っていないけれど。]
…――あ。
[小さく声が漏れただけで、抱き締められることに対して何もできなかった。
どれぐらい時間が経ったのかわからない、伊織のぬくもりに包まれて微睡むようにただ抱き締められたままで。
我に返ったのはおそらく伊織よりあと]
え?
わっ、そこまでしなくていいのにっ
[気がついたらリボンまで結わえられていた。
完成してしまえばもう取る気にもなれず。
それよりも、伊織の微笑みと手に応えるほうが優先だった。
そのまま手を繋いで表に出ればどういう反応があるだろうか。
救急箱をさげたままなので誰かは想像には難くないが。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新