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[廊下を走っていると、夏蓮>>1505と奈波の姿が目に入る。
ききーっと急ブレーキはお手の物だ。
奈波の手をくすぐったそうに額や頬に受けながら]
うん、もう平気!
なんかね、結局ただのはしゃぎすぎだったみたい。
魚釣りどうだった?
[最初は苦笑い、そして興味深そうに聞いたり。
そして彬にも声をかけられれば]
あっ、これ、ありがと!
面白かったよ。こういうの、好きなの?
[借りていた雑誌を差し出す。
彼が次に読むときに気付くだろうか、中には所々付箋が貼ってある。
ジューサーの紹介の横には野菜たっぷり簡単ジュースのレシピ、など。
作りやすいメニューをいくつかアドバイス。
余計なお世話かもしれないが、やっぱりゼリー飲料ばかりというのは身体に寂しいではないか、と思ったのだ]
[ちょっと時間が経ってから、また携帯が震えた。
その間がとても長く感じていたからホッと息をついてしまう]
あーもう。
貸し借りとか言うから変に改まっちゃうのかな。
[ぶつくさ]
『こちらから誘ったんだから、空いてるに決まってるでしょ?
私の夜をうっちーにあげよう(きりっ』
[自分らしい文章になったことを確認して、送信送信]
キャンプファイアーに1番に誘われることって美緒には難しそうだ。
関わり方がなぁ…こちらからもちゃんとアタック出来ていませんし。
恋愛モードこい!!
みんな友達モードが幸せすぎるのが悪いんだ!!
よし玉砕しようがんばろう。
体調悪いと、気力弱るって言うし。
薬や冷えピタにはなれないけど、俺だって治りかけの頃の桃缶くらいにはなれるからさ。いつだって、呼べよ?
[細かな機微に気付いたり、適切な答えを差し出したり出来るとは思っていない。ただ、少しくらいは心を休める手助けをしたいから。>>1524]
明るい場所で笑ってるのが一番だけど、笑えない時は賑やかしくらいは出来る、し?
[じっと瞳を見るのが照れ臭くて、目をそらして背をポンポンと叩いた。]
[仕事に身が入らないまま、しばし。
震えた携帯をものすごい速度で操って]
--
to:美緒
おう、丸ごともらったわー
返せいわれても、もう返せへんからな?
--
[ふっと息を吐いて。
はたしていまの自分はいつもの「一言余計な軽口キャラ」を演じていられているだろうか。]
[どこか別な場所、と言っても思いつかないのは自分もだ。ロビーにある椅子をさして座ろう、と促す。]
ん?ああ、飴で許す?でも、チロルチョコもらってるぞ?
[二本、出された指に何となく察して笑う。
8まで数える指、流れてきた音をじっと聞いて]
混ざらないように吹くの、俺、できるかな。
[誉められれば、素直にへらりと喜ぶ。>>1527]
まじで?
釣りも他の奴らも面白くってさぁ。いろいろ撮った!
[カメラの画像を交えつつ、あれこれエピソードを話して。ヌシの出現率やべーとか、熊は出なかったけど海豹が出たとか。
日の光の下で、美緒の笑顔は揺れる水面のようで、見とれた。]
なー!
屋上は空がババーンとあって近い!って感じだけど、ひたすら空があって、風が渡って――走り出したくなる感じ!
[ゆるゆる上がる鼓動を落ち着けようと、深く、息を吸い込んだ。]
ー少し前ー
[美緒からから返ってきた雑誌を受け取ったて、それから相手の顔心配そうに覗き込み]
熱、ちゃんと下がったか?
うん、たまに。そこそこ面白いから。
[後で返された雑誌をめくってみれば張ってある付箋見て、なんとなく意図を受け取れば実際作る作らないはともかく、心遣いが嬉しくて一人微笑んだだろう]
[こくこくと頷いた。単音を出す方が難しいのは確かだが]
ー…。
[口をうーっとすぼめて、キスするような顔。
その唇を指差して、首を傾げる]
…。
[そのままハーモニカを口に当てて、単音を一つずつ鳴らす。
一つずつ、少しずつハーモニカをずらして行く]
[ゆったり歩いて言葉を交わした後、意を決して口を開いた。頭の中で、100匹の*12殿様蛙*を数えた。]
……あのさ!
今日、キャンプファイヤーらしいじゃん?
昼一緒いられなくて寂しかったから、さっちゃんの最初の踊り手に、立候補、したい、ん、だけど!
[なんだこれ恥ずかしい。
だんだん歩む足が早まるのに比例して語調が弱まっていったから、最後の言葉に力を込めた。
耳が赤くなるのを隠すようにくるりと回って、瞳を真っ直ぐに見据えてから*]
べつに謝らんでいいがな。
わいなんていつも三言くらい多いで。
[しゅんとうなだれる夏蓮に、わざと。
そんなふうにおどけてみせる。]
……それに、なんやその。
そんなふうにしょげた顔、させたないわ。
[目線はそらしたまま、ぽり、と鼻の頭をかいて。]
ん、いこか。予定とか、大丈夫か?
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