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[愁や美緒にぶんぶん手を振って、走る走る。秋だったら落ち葉ふかふかで面白そうだなぁと思う。
尊大な羞恥心云々、なんて悩む性格ではないが、ぐるぐる走りすぎてバターにはなるかもしれない。]
縞馬って何!?
車並みの速さで駆けてったぞ!
[相変わらず訳の分からん生態系に興奮しつつ、大きな樹の周りをゆっくり歩きながら、あれこれ考える。]
[食べ終われば立ち上がって、自分の使った食器くらいは洗う。
その後はそれぞれ宿舎に戻ったりするクラスメイトを横目に見ながら、その場から離れて余り人気の無い野原へ。
上を見上げれば、街頭がない分いつも見上げる空よりも沢山の星が見えた]
天の川、とか見えるのかな……
[少し離れたところで大和が野性かえって興奮気味に何か言っている声が聞こえる。面白い奴、とくすり。
そう言えば、さっき愁が何か言っていたか。迷子になどはならないけれど……]
夜間外出禁止とか、ないな…部屋に籠もってるとか、性に合わない。
[普段日付が変わる前に寝ることが稀。そんなにさっさと寝られるわけも無し。
そのままその場に座り込んでしばらく星空を見てる]
[青々とした山が紅葉に色づく頃、『ねーちゃん』は結婚する。
彼女が抱えてた重たい荷物を背負ってやれたのは自分ではなかった。というか、重たがってた事にすら気付けていなかった。]
……いい人そうだったし、なぁ。
あんな幸せそうな顔、俺にはさせられなかったし。
[気のいいクラスメイトや新しい生活の中でばか騒ぎするうち、子供っぽい傷心は薄れていたけれど。
「かけがえのない物」が欲しいと思った。既に身の回りに大事なものはたくさんあったが、彼女たちの姿はそのどれとも違って見えた。]
やっぱ、分かんねえよ。そーいう機微ってやつ?
とにかく、部活とかバイトとか頑張るしかないかー。
[纏まりのない思考が、夕から夜へと移る空に消えていった。]
ー 大浴場 ー
なーなみ!
[蜻蛉版マーライオンを横目に、さて後ろから抱きつこうと近付いた。
裏なら石鹸を踏んで転びかけたり +裏+]
分かった、お安い御用!
[胸を叩いた。
駆けて行く愁の背が見えなくなってから、ぽつり]
……まったく。
結局あんたの仕事量は減ってないじゃない。
ー 大浴場 ー
[あやうくすっ転びかけた。危ない。
そんなこんなでタオルで身体を隠す余裕なんで皆無である。
発育は良くも悪くもなく、ふつう。
スポーツばかりしているので引き締まってはいるが]
そういえば、伊織も夏蓮も背が高いよね。かっこいい。
[ふと思った。
高校一年の平均身長は知らないけれど、隣に並んでみて]
奈波と文菜は、かわいい。
[頭に手を乗せてなでなでしてみた。お風呂楽しい**]
あ――――流れ星。
[見上げていた空に流れ星が流れていった。願い事何にしょうかとか考えるまもなく一瞬の出来事]
……あれで三回願い事で切る奴って居るのか……。
[中学の頃に女子が行っていた流れ星へする願い事の仕方。自分は今の所永宇事もないからいいか、と。]
都会より田舎の方が似合ってる、か……どうだろうなぁ。
[昼間夏蓮に言われたことを思いだした。高校から始めた一人暮らし。物心ついた頃には不仲になっていた両親との折り合いは、年々悪くなる一方で。
息のつまる生活から抜け出したくて一人暮らしにしたけど、結局割と近所に住んでいるからなんだかんだと顔を合わす。
羽を伸ばしている、とは言いがたい地元での毎日。
この山の中はあの閉塞的な空気がない分随分楽なのは事実だ。
恋愛結婚のはずなのに、長いこといがみ合うしかしていない両親を見ていると自分は誰かを大事にしようとか、思えなくなってきそうな気がしていたから]
…田舎、ってより……あそこから離れたのがいいんだよ、な。
[クラスメイトの明るい笑い声。たわいない会話。そう言うのに積極的に入っていく性格でもないけれど。
それでも、楽しい空気に囲まれた山の中の生活は楽しい。サボるの基本の自分が、サボらないで居られるくらいには
スープに入っていた雪兎。良いことあるかもね、と言った美緒の言葉。流れ星も見た。きっと良いことがあるだろう]
…………
[そのまま転がって眠ってしまいそうになった。けれどどういうわけか体育教師ダグラスに見つかって叱られ、部屋に戻ったのは大分後のこと]
[14分の死闘の末、なんとなく縞馬と通じあった気分になって満足した。おそらく友情の片想いだが。]
ふー……HP17/100って感じ。
残りは温存だな。
RPGみたいに、回復アイテムあったらいいのに。
[腹ごなしの運動を終えて、風呂へ。大浴場とか、泳ぐためにあると思う。]
よっし、今回は4(4)でいく!
1、クロール 2、平泳ぎ 3、バタフライ 4、犬かき
[宿舎に戻るとほとんどのメンバーが風呂に行ったようで人気が無い。
自分も風呂に行こう。
入ってみたところで大和が犬かき中]
……藤波……泳ぐ元気残ってるとか。
[ちまちまとした泳ぎでも良くやる気になると関心。ふと気づいたら3(3)が頭洗うポーズのまま居眠り中]
1 瑠歩
2 薫
3 愁
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