情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[美緒の口にご飯を運んだり運ばれたり。
夏蓮のと、同じなのに交換したり。
食事は楽しかった。が、服から炭のにおいがする。
男子連中は火おこし火遊びでもっとだろう。
もう暗くなって来ているし、今日は風呂に入ってねるだけらしい]
…。
[お風呂はどんなものだろうか。楽しみ]
[だされたものはなんでも平らげるほうではあるが、さすがに疲れと眠気で船を漕ぎつつ]
サラダもスープもうまいで。ちゅーか予想以上に綺麗なメニューで驚いたわ。
もっとカオスなるかおもたんに。
[阿鼻叫喚が見られなかったのは残念だが。
もっと激烈に酸っぱいもんつくるべきやったろか。]
時間はあるけどあんま出歩きすぎんなやー。
一応夜間外出禁止やし、迷子なられるとめんどいねん。
[探しにいく労力的に。
そういいつつ、大和が野生にかえるのを見送って。]
あかん……ねむ…
[立ったまま、かくりと。]
うわぁ、業火だね!
オムカレー美味しそう。
[もちろん全て美味しかった。おなかいっぱい食べた。
山の中で手作りタルトまであるとは]
はい、奈波。
[あーん、としたり、してもらったり。幸せである。
口にものがある時は喋らないが、表情はとても美味しい!を表していた。
ヤマトが野生に帰って駆けて行くのには]
まさか……。
ヤマト自身シベリア虎が化けているとかそんなオチ!?
[冗談っぽく笑いながら手を振ったのだった]
ふあ?
[肩を叩かれて、びくっと体を震わせた]
……なんやみおきちかいな。
わい、ねとった?
[ふる、と頭を揺らしながら。昨日いろいろ調べて寝てないのが敗因か]
うん。一瞬意識がふわふわ飛んでた気がする。あっちに。
[微笑んで指で空を示す。
ちょうど夕暮れ時だろうか]
おつかれさま。
お風呂に入って、ゆっくり眠ったら?
いやそれ、みんなに夕日に向かって敬礼されるコースやから。「無茶しやがって」いうて。
[ばしりと頬をたたいて眠気をとばす]
そうするわ、いいたいんやけどな。
風呂のあとミーティングと見回りや。
きついでほんま。
[けらけらと。むしろそれが楽しそうに]
そうならないように、私にも手伝わせなさい。
[楽しそうな様子に目を瞬かせ。
こちらも明るくそう言い返す]
見回りなら私でも出来るでしょ?
はんぶんこはんぶんこ。
[断られても学級委員権限を行使してやろうとか**]
芸術として意図して作ったのならそうだが……
[自分が切った野菜。妙に多角形だったり凹凸があったり。むしろこんな風に切れる方がある意味今日と言える代物だと首傾げ]
朝はカロリー補充のゼリー飲料、昼は学食夜は時間あれば学食?面倒だと喰わない。
[予想どおりの有様な食生活。作れるわけ無いから調理器具もないのだと肩すくめ]
ああ、だよな。毎朝電車で通学とかそれだけで疲れそうだ。
へぇ、夏蓮の?女の子二人楽しそうだな。
[どんな人なの?とかお互いの部屋に泊まり合いなんかしたりする?とか相手の話に相づち打ったり、笑ったり。
楽しく話ししているうちにスープも煮込まれたか。]
あ、やっぱり?うん、俺もそんなスープ出てきたら喰わな……て。
意外性として有りなのか。確かに有りかも知れない。
[こっちも半分本気だ]
一個つか作っていないのか、あれ?じゃぁ本当に当たったらラッキーだな。
[一つ肯く。鍋を持とうとする相手の手はやんわりと触れ俺一人で大丈夫、と持ち上げて運んだだろう*]
[片付け中、無意味に泡を立てまくって流しを泡風呂のようににしてしまった。
その泡をすくってふっと吹き飛ばす。そんな風に遊びつつ早々に片付けると、たたっと身を翻してお風呂に。
凹凸の少ない胸元にぺちぺちと手を当てて、周りと比べたり。
風呂は期待と比べると*05中吉*な感じだった。
マーライオンならぬマー*13塩辛蜻蛉*が水を吐き出している]
……。
[タオルで前を覆いつつ浴場に入る]
― 食事 ー
わ、美味しそう。
みんなすごいなぁ。
[救急箱の中に多めに胃腸薬を用意してきたのは内緒。杞憂だった。]
いただきまーすっ。
[手を合わせて並べられた料理に取り掛かる。
自分たちで作ったデザートはもちろん、2(5)も印象的だった]
[みんなが作った食事が並んだテーブルに着いたのは多分一番最後。スープの鍋をとりあえず洗い場に置いて来て戻ってからだった。
揃って食べ出す夕飯。多分自分が一番このメンバーの中で料理下手だろう。その自分のところが美緒のおかげでまともに出来たのだから、他もちゃんと出来てるに違いないと、いただきますを言ってから並んだ料理を見て]
なんか、すごいな、野外料理と思えないし、うまそうだ。
[そう呟いてから食事に取りかかる。時々タマネギが赤かったりしてたが味は良い。
スープを飲んでいたら雪兎のにんじんが入っていたりして周り気づかれないように小さく笑った。
良いことがあるかな、と呟きながら]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新