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そうそう、騙りっていうのは変に赤ログでアドバイスなんて貰わないほうが自然になるものだよ。
まぁコツや小手先テクニックなんていうのはあるけどさ。
基本は「自分が真であるという」前提を崩してはならないということと。
もう一つ大事なのが「自分が真であるならば自分が偽という前提は間違いである」ということで、真実に歩み寄る人の逆方向にいかざるをえない覚悟をしとくことだね。
村が真実のほうに流れていたら、焦って心から「あんたらは間違ってるんだよやばいんだよおおおお」って言うことを言葉でなく態度で示さないとならないのさ。それが騙りの覚悟。
こういうの誰かに言葉を直されたからといって身に付くものじゃないからね。自分で意識しないと。
例えばミナオ、ミナオは既にとても真らしい行動を占い師としてとっているのを覚えてるかい。
「キリクに▼ミナオと言われてカッとなって疑ってしまった。」ということ。これいいね。
疑うということはね、まず前提として自分が真という立場にたっている何よりの証拠なんだよ。
だから、カッとなれる。
「本当のことだし、しようがないか。」
とあきらめるのは偽物である証拠でしかない。
騙るなら、跳ね返せ。
ということで、ミナオは騙りの素質はとても良いものを持ってると思う。
ぜひ人外になると良いよ!
中々やりたいって人は育たないからね。
完全騙りマニュアルなんて作っても人によって演じられるベストなやり方が違うんだけれどね。
偽だ偽だと言われて何も言い返せないようじゃ、信を失っても仕方がないよ。
特にジョセフみたいに本当はあんまり偽と思ってなくても「相手が跳ね返してくるかどうか」を見るためだけに偽というような人はいるし、それで見抜けるということはとても多くあるからね。
だから、まず反骨精神を持つということ。
そして、その感情を騙りでも忘れないことこそが騙りのマニュアルになるってことだね。
>>+190ミナオ
真視されるかどうかというのは村によるものだね。
どんな人でも、村によっては真らしくもなるし偽らしくもなる。状況だけで偽っぽくなることだってあるからね。初日だけは完全に真として騙れていても、状況はうそをつけないから。
真視を得る方法はね、真摯な姿勢をもって村のみんなと向き合うことだよ。
質問飛ばさなくても全部返してくれるならそれでいい。視野がまだ狭くても大切なことが見えているならそれでいい。
と、私なら思ってもそれは千差万別で周りの人すべてがそう思うわけじゃない。
どうして偽と思うのか、その理由もまたわからない。わからないなら聞くしかないよ?
経験をつむことで、そのうちスタイルなんていうものは自然と変化し、適応していくよ。
自分はこう、と決めつけるのはまだもったいないかな。
>>+177 ジュストさま
なるほど。狼を把握出来ない点では真と同じ視点となりますね。あとは、黒を出す勇気にございますね。
>>+180
1(6)を頂戴致します。
>>+192ミナオ
くう、そのスタート地点が本当に何の意図もないうっかりなのが悲しいよー。
あれだね。今回(も)私うっかりしすぎたよ…!
人によっては理想の占い師像があるかとは存じますが、個人的には、「諦めないこと」に尽きるかと。言葉にするのは簡単ではございますが、一番実行するのが難儀なところにございます。
>>+192
騙りのね、弱点は「真実だから仕方ない」と真実の力に負けて押しつぶされてしまうこと。
なにもしないこと。
何もしないということはね、何もしないということをしているの。それは屈しているの。
自分が真という前提における世界を作り上げて、真実を飲み込まなければ自分が真という新世界は生まれないの。
新世界は本当にはない虚実なのだけれど、そこにおける設定を作り上げ、語り、夢を見させることが騙りの仕事なの。
確定能力者は
共有者:ミレイユ様、コレット様
霊能者:フェン様
狩 人:エリーゼ様
ミナオ様が真ならロッテ様は白確定……
シュカ様も非狐……
つまりジョセフ様・メリル様・キリク様……
ヒューゴ様が真の場合何故私とロッテお嬢様に
ミナオ真と言われて反論しないのでしょう?
ちょっと意味がわからないです……
私は村人……本当に狐いるのですか?
要するにヒューゴの立場でいうなら、昨日になって水を得た魚のごとく「リディヤ妖魔か!ぜひとも占わせて溶かさせてくれヒャッハァ!」みたいな風に自分なりの世界観を作り上げ、その中での自分を演じたらそれが信用されるということがあり得るの。
べつにその結果、人狼が有利になったり不利になったりみたいな裏事情はね、騙る上では考慮しなくていいんだよ。
まず大事なのは村人を騙すこと。
その世界における設定をきちんと作り、そして世界の住人としてふるまうこと。
>>+199ミナオ
ヒューゴはね、まず時間が合わないってことと。
何故か話しかけても歩み寄りがないっていうか、あまり返事がかえってこなかったの。
ミナオは何か投げておけば必ずかえってきたんだけど、そこが差かな。ヒューゴはほっといても自分でしゃべるしね。
ヒューゴのことを本気で偽と思うような瞬間でもあったら、それこそ私はためらいなく突っ込みをいれていったんじゃないかな。
その辺り、ジョセフが突っ込みいれてたけどその点をあまり重要視してなかったからなぁ。
今にして思えば、非狼よりに見ている人物への歩み寄りのないという点においてはヒューゴはその点が狂人っぽかったのかもしれないね。
全然気づかなかったよ。
>>+199ミナオ
タイプミスとか表現ミスとかいろんな面でミスったりうっかりしたり天然ボケしたりするのは私にはよくあることでさ。
やっても全然気づいてないから、そうした失敗も反省点だね。問題にならなければ気づきもしてないから、他にもあるかもしれない。
こういうところもちゃんとしないとなぁ。
>>+203ミナオ
ジョセフはミナオがミナオの立場としてきちんと発言している限りは何もツッコミを入れなかったと思うよ。
ジョセフは何が優れてるかって、相手の役職における情報を考えたうえでその相手に何が見えているか、何を考えてるかを把握してるからツッコミを入れられるんだよね。まさしく熟練だよ。
もしミナオがミナオの視点的に有り得ないことを想定でもしていた日には大雷が落ちてたはずだよ。
まぁそういう真占い師や騙りもいる、としてもね。ジョセフはそういうタイプであるということを確認することは絶対にしてくるかな。
そしてミナオはそういうタイプでなかったから、ジョセフにとっては相性が良かったのだと思う。
ミナオのタイプは自分の視野に見える範囲のことだけを考える人、って定義ね。
ジョセフは真が村視点とかで語ってきたりすると最初は信用とかあんまりしないんじゃないかなーって思う。しかし対話をしツッコミを入れて、その相手のことを少しづつ把握していって認めていく。そんな風に盤石を固めるための手をいくつも持っている感じだったね。
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