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>>=328 人師さん
「教祖様の人徳」かと思われ。
「吊り票集めるとかどれだけやねん」と思われそうですが、そこが教祖様の良さかと(酷)
pt無くて、そらたかさんとらぶらぶできない罠。
[せめて、ここだけでも、と、パンプキンヘッドを外して、そらたかさんの胸に飛び込んだ。]
[そらたかさんに抱きつきながら、背中を優しく撫でる]
うー、灰ログをそらたかさんと共鳴できれば…計画的で無くて、申し訳無いです。
あうあうー、ハグしたいし、キスしたい…もう共鳴pt少なすぎますよ。
[しくしくと泣きながら、そらたかさんの唇と自分の唇を合わせた]
[そらたかさんにぴとっとくっつきながら]
あー、そらたかさん、ごめんなさい、本当、緑を無駄使いしすぎました。
エピではその分、時間の合う限り愛したいのです。
しかし…このかぼちゃ…お気に入りキャラですが…恋愛とか無いですよね…そらたかさん…よく受け入れてくれたなあ、とか。
[そらたかさんの頬に軽く口づけをした。]
もうあれだ、開き直って地上発言で、とか(嘘です、絶対にしませんので)
ああ…そらたかさんがいるのに喋れないとか…頭悪すぎる…私の馬鹿…
[そらたかさんの胸でしくしくと泣きながら反省中。]
流石に一人でそらたかさんを一方的に愛し続けるのは、そらたかさんに悪い気がしてきました。
[最後に唇に軽くキスをして、パンプキンヘッド再装着]
微妙に眠いのですが…起きれるか…不安。
●
食糧を探していると、またあの双子が現れた。
「ねぇねぇ、お腹すいてるの?」
「じゃあこっちにおいでよ」
何かの罠か?と思いつつも、私は後をついていった。
●
「ついたよ」
「ここだよ」
双子に案内されてたどり着いたのは、予測に反してまともに見える食糧庫・・・・・・前言撤回だ。明らかに危険そうなシマシマの尻尾が奥に見えている。
●
罠でもなんでもいい
今は腹が減ってまともに思考もできない状態だ
あぁ・・・腹が減った
そういや今日母さんの幻を見たんだっけ
母さんの作る肉じゃが・・・すごくまずかったな
兄さんの作るカレーなんか異臭がしたし
腹が減ったな・・・
■
手を引っ張られ、何が何やらわからぬうちに食料庫までたどり着いた。
「…なんか怖そうなとこだけど…ほんとにあの双子たちについてきてよかったのかな…」
CN幽にひそひそ話しかける。
まあ来てしまったものは仕方ない。肉をさっそく喰らっているCN幽につづき、とりあえず食べ物を物色してみよう。私は食料庫の奥まった場所に足を踏み入れる。
そのとき私は、危険そうな生物が奥にいることに、まるで気付いていなかった。
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