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適当に自分でつけた方が良かったんでしょうか。
幽さんチームの旅人:CN「教祖」
ましゅさんチームの旅人:CN「ペプシ塩すいか」
次点:CN「バーチェルサバンナシマウマ」
単なるCNですから、大丈夫じゃないかと。
ただ、幽さんがどう思うかはわかりませんが…今のうちにごめんなさい、反省してます、と謝罪しておきます。
●
叫び続けていたらどうやら開けてくれたようだ。
部屋の横にあった洗面台で私は顔と手を洗った。
赤い水があの狂気を想起させる。
そして目の前のがきんちょ氏と話し始めた。
どうやらこの孤児院には秘密があるらしい。
やはり鍵を握るのはあの双子?
私たちはお互いの無事を祈り、二手に分かれ探索を続けることにした。
●
「あれ、殺し合わないのかい?」
探索中、確かにそう聞こえた。
あの双子の声だ、間違いない。
双子は私たちに殺し合いをさせたかったのか。
とにかく今は空腹だ、すこしは何か食べないと……。
そんなことを考えながら探索を続けていると「お菓子の部屋」と書かれていたドアを見つけた。
私は、開けるべきか暫く考えた。
なんというか、今日はいろいろと申し訳ないです…orz
油断しすぎというか、軽い気持ちで行動しすぎですね。
(ああむさんとそらたかさんのお話、楽しいからもっと見ていたいとか)
●
お菓子の部屋か……
確かに腹は減っている、しかしここで安易にスイパラに入ってもいいのだろうか?
それにどうせならばもっとガッツリ食べたい気分である
お菓子の部屋があるなら焼肉の部屋があってもおかしくない
私は他の食べ物が置いてある部屋を探すことにした
●
先程、がきんちょ氏と合流した時の事を考えると、ドアを開けるのは凄く躊躇われた。
ただ、このままでは餓死してしまう。
「お菓子の部屋」だからお菓子があるとは限らないが、何か食べる物があるかもしれないし、ここから出る手掛かりになる物があるかもしれない。
もしかしたら、ホットコーラもあるかもしれない。
私は慎重に「お菓子の部屋」のドアをゆっくりと開けて、何も起きないのを確認してから、中に入っていった。
●
暫く進んでいくと、3つの扉があった。
扉には、「ホットコーラの部屋」、「ペプシ塩スイカの部屋」、「バーチェルサバンナシマウマの部屋」と書かれてあった。
さて、どの部屋に入ろうか。
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