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魔性ではなく魔族 人師は、あったかコーラ大好き シノン にうしろゆびをさすことにしたよ。
・・・寝ましょう、朝起きれたら、早くに来て見ましょう。
ラストみたいなので、私が出ない方が良いでしょうし・・・おやすみなさい。
バーチェルサバンナシマウマ(Equus burchelli burchelli)は、奇蹄目ウマ科に属するサバンナシマウマの亜種の一つ。
あ…架空の動物じゃなかったんだ
●
気が付けばがきんちょ君が紐をひっぱていた
いや、それは罠だろう
まだまだがきんちょ君も甘い
いや、それを見て見ぬふりをしている私も甘いのだろう
いいさ、がきんちょ君!
その罠は甘んじて受けよう
安い授業料だと思って受け入れよう
そう思った矢先・・・
■
紐を引っ張ると…上から白い粉が大量に降ってきた。
私は上手く口を手で覆うことができたのだが、
双子はもろに被ってしまったようで咳き込んでいる。
ただ、このとき後ろを幽までは確認することまではできなかった。
これがなんの粉だったのか、は今でも分からない。
ただまぁ、この粉のおかげで私たちは双子の構えた注射器を避けることができたのだから、「幸せの白い粉」とでも思っておこう。
やられっぱなしは癪なので反撃したいが…。
そういえばこの双子に弱点はないのだろうか。
大体どんな敵にも一つや二つくらいあるものだったような気がする。
さぁ、この双子の弱点は一体なんなんだ…。
ましょうじゃないよ ましゅは、双子な狼のほうの ましゅさん にうしろゆびをさすことにしたよ。
●
罠の正体は粉ふぁさーだった
粉が口に入る
こ、これは
塩化ナトリウム!!?
単なる塩ふぁさーだった
そう言えばあの双子・・・幽霊っぽいよな
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