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幽からの返事は返ってこない。にこにこしたままだ。
おや、聞こえてなかったのかと思い聞き返そうとした瞬間。
「好きだ、結婚してくれ。」
…えっ?
幽は何を言っているんだろう。これも双子の見せる幻覚なのか?
…いや、好きか嫌いかと言われたら一人で寂しかった孤児院の探索に付き合ってくれたり、壁を壊してまで会いに来てくれたしなぁ。
この恐ろしい孤児院から無事外に出れたら、かな。
と答えようと思ったその時―――
「もしもーしそこのお二人さーん?」
「僕たち忘れてない?」
「まだ歴史の問題残ってるんだけどぉ」
「ですけどぉ」
>>=210
意図的とか許されないわー
許されないわー
ホットコーラ飲んでくださいよ
人師さんがホットコーラ飲んでくれたら私は心おきなく引退できるのに
●
「このがきんちょの最も好きな事の1つが僕と結婚したいと思ってる奴にNOと言ってやる事だ」
ドドドドドド……
辺りから緊張が漂う
■
「なん・・・だと・・・?」
この期に及んで冗談だと?ふざけてるのかこいつは。
私の中にふつふつと殺意が込み上げてきた。
あのとき、ちょっとどきっとしたその僅かな感情が憎悪へと変質していくのを私は止められなかった。
>>=212 みみーさん
∧_∧ モフモフシテモイイデスカー
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ
|. ̄|
U⌒U
●
自分でもわけがわからなくなったので、とりあえずがきんちょ君を渾身の右ストレートでぶっ飛ばしておくことにした。
壁にめり込んだがきんちょ君がぴくぴくしていて可愛かった。
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