情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
wwwww
もうめちゃくちゃw
とりあえずがる先生・・・
大変だと思うので、みんなはっちゃけ終わるまで夢オチは待った方がいいと思うw
とりあえず、孤児院から出れば良いはずなので、最悪、壁を全部ぶち壊しながら脱出&孤児院爆破エンドでめでたし、めでたし、と私の中では思っています。
夢オチじゃなかったw
とりあえず
人師、せんちゅ、ぱんぷきん
こいつらが発言したら様子見しとかないと、先生の負担がw
双子な狼のほうの ましゅさんは、ましょうじゃないよ ましゅ にうしろゆびをさすことにしたよ。
●
いや、幻なんかじゃない。確実にこの目で見て、この耳で聞いた事だ。
そうだ、兄さんも、母さんも、全部幻だと思おうとしていたのかも知れない。
この先に答えはあるのだろうか?
歩を進めていった。
●
危険も去った・・・
しかし、そんなことなどどうでも良く、私には一つの疑問があった
がきんちょはわたしのことをどう思っているのだろう・・・
気になって探索に身が入らない
どうしよう・・・
■
隣の旅人が何かがはじけたような表情をしていた。
そのとき叫び声とともにいきなり彼女の声のトーンが変わった。
そして急に私に向かって…
「貴様は……クサナギ!」
クサナ…ギ?聞き覚えがあるようなないような名前だ。
どこで聞いたんだったかな…。
私が必死で思い出そうとしていると幽は少し落ち着いたようだ。
何かが抜け落ちたのだろうか、何はともかくよかったよかった。
…
なにか忘れてる気がする。あぁ大量の双子か。
何故かいつの間にか逃げ出していたらしい。
次はどうしようか、と幽に聞いてみた。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新