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シャワー浴びてきたわ。
私ばっかり軌道修正するのもあれなので、夜組に任せようかしら?
必要になれば軌道修正するわね。
■
…
頭がぐわんぐわんしてきた。
先ほど椅子から落ちた時に頭を打ってしまったのか、
目の前に広がる闇に怖気づいたのかは私にも分からなかった、が。
「ふぅ…周りを照らせるものはない…かな?」
懐中電灯でも、蝋燭でも、…いやこの際太陽のような頭をしたおじさんでもいい。このままだと先に進めなさそうだ。
別に…暗いところが苦手な訳ではないが。むしろばっちこいだし。
と自分に言い訳しながら、私は辺りを見渡してみた。
頭が太陽のようなおじさんって光を照らしてからこそ輝くんじゃないk・・・げふんげふん
[みみーさんなでなで]
負傷兵シモンってかっこいいようなイメージがあったんだけど・・・
せんちゅさんのせいで変態に見えてきちゃったなんてそんな。
■
なにか明かりがないかと勉強部屋の机の引き出しをあさっていると、
ペンライトを発見した。明かりとしては少し心もとないが、ないよりはましだろう。
「AKB」と謎の文字が刻まれているが、これは何か、組織の名前だったりするのだろうか。
ともかく、私はペンライトの光を頼りに暗闇の中へと足を踏み出すことにした。
>>=298
でっかい大学・・・許されない
教祖の大学はしょぼい学食1軒しかなかったのに
>>=295
ネ実ではマクドナルドをマクナルとよぶ
くそ、おきしんさんがいれば通じたのに
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