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幽さんチームは、ざっとで良いので、簡単な方針みたいな物を決めないと、ネタ師が豊富すぎて、話がカオスになったまま戻らない気がします。
このままだと、エピまでカオスなままに…。
■
身長が低い私でも、力比べなら負けない。椅子を片手に持って軽々優雅に運んでいく私・・・そんなイメージを持って椅子に手をかけた。
「ふんっ・・・むっ・・・」
仕方ないので押して歩くことにした。
私はレバーのある部屋に戻ってきた。出たときと同じ声が部屋の奥から聞こえてくる。
双子の兄妹がなんか悪人そうなので、
吊り=退治する流れなのかなーと思っていたんだけど
もっと細かく具体的な指針があったほうがいいのかな?
……嗚呼、今日の私はここまでのようです。
あまりに眠くて言葉が出てきません。
明日の朝起きられたらもう少しロールを落としたいとは思いつつ……。
それでは皆様、Bonne nuit.**
マスケラード仮面 そらたかは、眠くなるのはやすぐるでしょう…… ( B0 )
■
「ふぅ、これで…届くかな。」
私は椅子の上に登って少し背伸びをした。
…
………あと少し、ほんの数センチ足りない。
今ほど自分の背丈の低さを恨めしいと思ったことはない。
例の声に笑われてる気さえしてしまう。
あぁ…足場は不安定だがジャンプをすれば届きそうだ。
――――さぁ、どうしよう?飛ぶか?
>>=279 ああむさん
!!?Σ
れ、レディが男の布団に軽々しく入るものではありませんよ!
昨日はその、約束でしたから添い寝しましたけれど、えぇと……//////
恥ずかしい(*ノノ*)
そらたかさんお疲れ・・・。
幽さんチームが大変・・・。
介入出来ないのがもどかしいなあ。
それでも誰かがこれを修正してくれるさ、きっと。
幽さんちーむずのかおす確認してまーす!
そらたかさんはおやすみさないませー!
そらかたさんのおまえこのまえ ってなんなんだろう…(どきどき)
みみーさーん!
ハ,_,ハ m
? ,:' ´∀'; ノ r
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ /
ヾ 'ミ, ) もふもふ
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
●
いつの間にこんな部屋に来たんだろうか。
気がつけば、国家認定陰陽師バージョンの母さんもいなくなってるし。
例の如く、服だけ残っていたので、きっちりとそれを回収しておいた。
「お腹すいたな…」
何処かに食べれそうな物は無いだろうか、と部屋の中を探してみることにした。
■
今私にいるのは一握りの勇気。思えばいつも障害という名の壁を避けてきたように感じる。
「ふう・・・」
獣人から託された願いをもう一度思い返す。あの鋭利な瞳の奥に満ちていた・・・あれは悲しみと呼べばいいのだろうか。今こそ振り絞るべき。
そう、私は今大空に羽を伸ばす鳥になるのだ。
「えいっ!!・・・わあああああああ」
そんな心意気を嘲笑うかのように、椅子は無情にも倒れる。非常に痛い。だが・・・
「・・・開いた。」
小指がレバーにかかったらしい。ドアは重苦しい音を出して開いている。
その先に見えるのは、闇。
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