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>>=235そらたかさん
そういうのは気にしなくてだいじょぶだと思いますよー!
別に誰かに読ませるわけでもないですし。
それに向こうチームも今後、幽さん・がるたん・ウエティさんあたりが時代を動かす…予感!
>>=239 ましゅさん
いやぁ……個人的に、やはりバランスは取るべきかと思っておりましたので。
まぁそのうちシリアスに耐えられなくなったら勝手にネタっていたでしょうけどね(
●
私は咄嗟に少女を抱き寄せ、少女のこめかみに銃口を当てながら叫んだ。
「動くな、これ以上近づくとこの女の命は無いぞ」
母と名乗る少女を盾にして、この危機を乗り切る事にした。
■
さらに奥に進むと、目の前に扉が現れる。
見たところ、どうやら勉強部屋らしい。
扉をあけようとするも、恐怖感が邪魔するのか、扉は動かない。
こんばんは。
幽さんチームがカオス展開で吹く・・・。
バランスとるとなるとこっちはシリアスに進めたほうがいいのか・・・。
カオス展開は任せた・・・!(オイ
■
さらに力を込めて、扉を開けようとする。
びくともしない。
どうやらこの扉はロックされているらしい。
とはいえ鍵らしきものは見当たらない・・・。
それでは内側から鍵を掛けているのか・・・。
はたまた不思議な力で開けられなくしているのか・・・?
「むぅ・・・。」
と思案していると、扉に紙が貼られているのが目に入る・・・、
●
私は走った、ひたすら走った。そして息も切れ切れになった刹那、少女の姿は忽然と消えていた。
少女、いや、少女のいたはずの場所を見てみると、少女の服だけが落ちていた。
「今のは、一体なんだったんだろう」
気を取り直し、孤児院の探索を続けることにした。
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