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見習い錬金術師 ペギータ は、一年生 テト を占った。
次の日の朝、バートン が無残な姿で発見された。
《★占》 一年生 テト は 人間 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、神社の娘 スミカ、伝説の旅人だった ニコラス、学生 華鏡、学生 ユウ、小心者 ミリ、探偵 アスカ、フリーター オノン、見習い錬金術師 ペギータ、一年生 テト、留守番 クラム の 10 名。
ミリ:
喋ろうとしてくれてるのは分かるんだけど、あんまり議事録読めてないのかなぁ。
僕視点4人の中でも、突っ込みどころは一番多いと思う。
悩むのは、なんか素っぽく見えるところ。
狼が誘導しようとしてボロが出てるのか、それともあんまり慣れてない村人さんなのかの区別が付かない。
今のところ後者で見てるよ。
うーん。見事なまでに外れる勘。
……やっぱり昨日のおみくじで凶を引いたのが不味かったのか。ちなみに今日のおみくじは*11凶*っと。
あぁー。やっぱり追いつかなかった。
ホントにごめんね。
[...はしょぼくれている。]
バートンさん、あんまり話さなかったけど、安らかに眠ってね。
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