情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
いってらー。
[...はユウに手をひらひらさせて]
なかなか地雷引かないねー。ユウは無難にたまごサンドか。
[...は狐の頭を撫でながら]
[...はどんぐりを選り分けているスミカを見つけた]
やっほー。スミカ。何それ?どんぐり?
へぇ、沈んだのと浮いたのでどういう状態なのかわかるんだねー。
私はこういうことやったこと無いからわからなかったよー。
[...は子狐に気付いた]
ふむ、何故このような所に子狐がいるのだ。
もう狩りの訓練は母親から受けて、
一人立ち出来ている時期だろうに。
ふむ、まずは6(6)を頂いてから考えるか。
うん。カガミだよー。
私どんぐり食べたことないねー。美味しいなら食べてみたいかも。
って、スミカ。それは…。
[...は梅サンドを口に運ぶスミカを見て]
アレー???意外とまともそうだね。私が食べた時は死にそうな思いをしたんだけど…。
ちょっとわけてー。
にゃ、にゃぁぁぁぁぁ!
[...は口に運ぶなり大声で叫んだ]
いやぁ、まともに喋っているから、だいひょふぶひゃひょかなーと思っていたひょひ…。
これやびゃいよ、スヒカー。
[...は貰ったことを後悔しながら涙を溜めて]
[...は台所から戻ってきて]
はぁ、死ぬかと思った。
スミカはつわものだねー。私は食べた瞬間に呂律が回らなくなったのに。少しでもまともに喋れただけすごいもんだよ!
それにしても、スミカって、昨日から美味しいものを何も食べてないよねー?
私が何か作ってあげようか?
もちろん地雷じゃなくて普通の料理を。
確かに…。貧弱な人は死んじゃうかもねー。
私?私は貧弱じゃないよー。
よく言うじゃないか。バカは長生きするって。
つまり、私は生命力が高いのだよ。
うーん。と言っても、朝の残り物だし。しかもたまごサンドだし。
やっぱり作るよ。すぐ終わるから。
[...は台所でテキパキと料理を仕上げて]
はいどうぞ。つ【カガミ特製ラタトゥイユ】
まぁ、野菜が多いけど、栄養価は高いと思うよ。
[...は料理を食べているスミカを見ながら]
アハッ。ありがとねー。口に合ったなら嬉しいよ。
まぁ、それには隠し味があってだねー、それのおかげかなー。
自営業かー。そこまで美味しいのかな?照れるーw
まぁ、料理は得意なほうだけどねー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新