情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
わー、ステーキだ
[さっそく頂こうと思った少女は、ふと気が付いた。
これはガーリックステーキだ。
食べると口からにんにくの匂いがしてしまう。
私達人狼は鼻が良い、きっと口が臭いのは嫌だろう。
だから、先に。]
ほっぺにちゅーだね
[投票してくれた順番を思い出しながら、少女はそれぞれの元へ向かった。]
エレの誘導がパない
組織も何も全員メッセージが無いとカチュが言ってるのをスルー
今回のメッセも後出し感もある
ここでカチュの意見スルーは村人
カチュはメッセの反応の早さからも狼くさい
まあダミー襲撃のメッセージ無いと指摘してる本人なので、この辺は微妙
◇4
みどりいろ…この暗号を解き明かすとロリ挑み、つまりロリが村に挑む様子を表しているんだよ!
な、なんだってー、なの
◇5
ある日森の中、少女に出会った
緑色の道、少女に出会った
少女の言うことにゃ、<<野菜だいすき ラビ>>さんお逃げなさい。
すたこらさっささのさー、すたこらさっささのさー
ところが少女は人狼で嘘つきだ
すたこら逃げた道 処刑場への道
こうして<野菜だいすき ラビ>は処刑され
埋められた
緑色の道少女に出会った
ラビ君、ステーキ食べるのは待ちなんしっ!
[びしっ、と自分で効果音すら口にする少女。
歩み寄る足音は ひたひたと
揺れるスカートが ひらひらと
少女の視線は ゆらゆらと
定まる所がなく、揺れている。]
えっと、うんと
[傍に歩み寄ると、少し考える素振り。
視線を下に落とし、掌は胸元にあわせている。]
や、約束だから、うんと、その
[改めて言いだすのは恥ずかしい。
勢いでやってしまえばいいのに、料理が出来るまで待ってしまった。
だからこその、気恥しさを言う物を覚えていて。
それでも、決心したように眼鏡を外した。]
えい
[恥ずかしさを振り切るように、抱きついて。
少し、背伸びをした。
耳元に一度、顔を寄せて。]
ありがとね
[そう礼を口にした後、頬にそっと唇で触れた。]
やーーーっ
恥ずかしいっ
[慌てて彼から離れた少女は、自分の頬をぺちぺちと叩く。
一度自分の唇に指先で触れてから、眼鏡をかけ直した。]
わ、私次にいかないとダメだからっ
じゃぁねっ
[赤くなった頬を隠しながら、少女は走り去っていった。]
朗報朗報ー。
>>35見てから慌てて直近10村くらい調べてみたけど
【2日目(ダミー襲撃)は襲撃メッセージでないっぽいです】
いやー今日の吊りは宣言3人組から外せば詰み進行にはならんからフェアに進めるならそれしかないかとかそっちばかり考えてたんで助かった。ほっとした。
なんつーか本当に全然まとまらんまとめ役で本当申し訳ないけどフラットな視線に戻れたわけだし、
【改めて吊希望提出してくれないか】
明日の襲撃メッセなんだがまあ共有いるから確定させてくる事はないだろうとはいっても
1:5で分かれたりすると推理する楽しみ無くなって興醒めになる人でてくるだろうなと思うんで今回は【3日目襲撃メッセCOなし】で行こう。
その辺のルールは改めてエピなんかで詰めていって次回に繋げるという事で。
朗報朗報ー。
>>35見てから慌てて直近10村くらい調べてみたけど
【2日目(ダミー襲撃)は襲撃メッセージでないっぽいです】
いやー今日の吊りは宣言3人組から外せば詰み進行にはならんからフェアに進めるならそれしかないかとかそっちばかり考えてたんで助かった。ほっとした。
なんつーか本当に全然まとまらんまとめ役で本当申し訳ないけどフラットな視線に戻れたわけだし、
【改めて吊希望提出してくれないか】
明日の襲撃メッセなんだがまあ共有いるから確定させてくる事はないだろうとはいっても
1:3で分かれると推理する楽しみ無くなって興醒めになる人でてくるだろうなと思うんで今回は【3日目襲撃メッセCOなし】で行こう。
その辺のルールは改めてエピなんかで詰めていって次回に繋げるという事で。
[次は、レイス君の番だ。
だが、彼は性的に狼さんである。
恥じらっていては、彼に何をされるかわからない。
彼の後ろに立って、じりじり間合いを測っていた。]
レイス君、覚悟っ
[少女は不意打ちのつもりで、彼に後ろから抱き付いた。
もっとも、誰にでもわかるような気配を放っている。
気がつかない者は、人間でもよほどの鈍感だろう。]
う、動いちゃ駄目だからねっ
[彼の背中に体重を預けて、思いっきり背伸びをする。
だけどバランスが危うくて、とりあえず背中から離れた。]
レイス君、だっこ
[諦めて彼の正面に立ち、手を伸ばす。
届かないなら、彼にこっちに来て貰おう。
彼に抱きあげて貰う事が出来たなら、頬にそっと唇で触れて。]
ステーキだったから、約束
[そう言って、笑顔を見せた。]
次はリディアちゃんだから、離してー
[彼の腕から離れると、私はもう一人の少女の方に向かった。]
共有じゃなくても狼のフリしているだけの村人なんで確定しない様には動かしてくるかーとかぽつんぽつん思ったがまあテストケースなんで入れないよう動かすのが一番よな。
2:2になるようにしてくるなら最後の人に村人疑惑がかかるからまあまあ流れが確定するし。
前日吊・襲撃LWになっている危険性を見て俺間違いなくそっち吊りに行っちゃうよなーという。
村がまあ一丸になって狂吊FAやれば一応おkだがうーむ。
最終日に投票で狼見えてそこに無理な白塗り?とか茶番になるしそれはやってて楽しいのか?という疑問。
こんがらがってきたのでいったんゴミ箱にぽい
[最後の相手は、女の子である。
女の子相手なら恥ずかしくないもん、と自分に言い聞かせた。]
リディヤちゃーん
[ぱたぱた、走り寄る音が聞こえる。
長い髪が、ふわりと揺れた。]
リディヤちゃんで、最後なのだ
[彼女の手をとろうと、少女は手を伸ばす。
それが出来たなら、両手で彼女の掌を包んで。
にっこりと、笑う。]
ステーキだから、お礼だよ
でも、女の子だからお礼にならないのかな
[少し考えてみたが、よくわからずに。
まぁいいかと、自分の体を寄せた。
取っていた手を離して、彼女の背中に両手を回す。]
まぁ、いいよね
[そっと抱き寄せて、彼女の頬に唇を寄せた。
唇を離すと、彼女を抱き寄せたまま。
少しだけ、考え事をする素振りを見せたが。]
うん、うん
[いくつか頷いて、手を離した。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新