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[「あぁ…そういえばそういうものでしたっけ…。
最近は3年が限度だのなんだの色々聞くので忘れておりました」
クレイグの言葉に私ははっとしました。
彼の慰めに私は
「そうなのですよね。村の外にも出れないですし」
はぁっとため息をついたのでした。
〜フィオ・フリージア〜]
忍者っぽい ミナオは、ここまで読んだ。 ( B91 )
[「あぁ、どこが狼と思っているか聞いているのですね。
探してないのでなんとも。
ダァリヤ真は決め打ちましたし、アルカとソーヤは白いなと思っています。
占いがまだなんとも言えないのですけれど。
ダァリヤ決め打てたので更に狼を探さなくても数打てば当たる事になりますねやりました」
私はアルカにそう告げました。
〜フィオ・フリージア〜]
[「しまりましたうっかりです!
え、えっとですねーおいしそーとは思っていたのですよー
でも食べてませんよーホントですよーホントですー」
私はあわあわしながら弁明を繰り返したのでした。
〜フィオ・フリージア〜]
[「ティナは今日の意固地になっている所が素直に狼なのですか?がんばりますねうふふ。
と、思っていましたが行動が扇動ではなかったこと。
その上で最終的に決めうちに流れた事が白いとは感じています」
私は自分の考えを告げました。
〜フィオ・フリージア〜]
[「いえ、こちらこそ。
ずっと本の虫ならぬ本を無視されているかと思っていました。
嬉しかったですよ」
私は彼ににこりと微笑みました。
〜フィオ・フリージア〜]
私はどうやら恋をしてしまったようだ
<<本が本体 フィオ>>の事が頭から離れない
この溢れる想いをストレートに伝えるべきなのだろうか…
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