情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[眠りは少しばかり深いようだった。
カーネリアの言葉にも、その涙にも気付くことはないだろう。
ゲルトをそのまま置いて帰るのも、ビンタをするのもカーネリアの自由である――]
半分超えてんじゃねーか。
[...自身は蹴られたことは覚えていないのだが。305まで運んでフェンが布団を敷くのを待ってパーシーを寝かせる]
……そういや、右耳どうかしたのか?さっき押さえてたろ。
[寝入るゲルトの傍で空を見上げる、振り続ける流星が少しずつ少なくなっていく…]
+パー+
ぐー:この時間がもっと続きますようにと願ってみる
ちょき:起きろ〜このスカポンタン!って願う
ぱー:ずっと一緒にいたかった、と言葉を残してこの場を去る
あれは…同族に助けを。
[言ってからしまったと言いたげな顔をする。
が、言ってしまったものは言ってしまったものなので]
なんか、そういう力も、あるみたいで。
[と、続けるだろう]
(わたしじゃ、ダメなのかな?)
[よろめきながらその場を離れる]
ずっと・・・ずっと一緒にいたかった。
一緒に歩んで行きたかった…でも・・・ありがとう
[空を見上げる、そろそろ最後の一つだろうか、スーッと星が流れていく…]
同族?声が、聞こえるのか?
へぇ…便利…なんかな。つか…すげぇな、お前。
[まじまじと右耳を見て]
どんな離れてても聞こえるもんなのか?
[なんだか身体のあちこちが痛い気がして目覚める。
赤に青紫――肌の色が変わっている気がする。
はて、今日は襲撃される日だったろうか。
むくりと起き上がる。
痛みは慣れっこだ――酔いで足元がおぼつかないが、部屋の扉を開け廊下に出る。
はて――カーネリアは何処に行ったのだろうか]
[必死にメルクリスからパーシーを隠す事を試みている!!]
まあ、パーシーと同室のゲルトという考え方をしたら、納得できるよね!
相方ばれても!
なんでかな、止まらないよ…
[ポロポロと涙がこぼれる、別に何かがあったわけでもないのに。流星もほぼ見えなくなったためか、屋上もひっそりとし始めている]
[ふと口ずさむ…]
ひ〜とりで、な〜か〜、な…い・・・
…止まらないよ・・・どうしてかな?
[悲しげな歌声がゲルトに届く?38]
[失血とお酒で意識が飛ぶのが早かったと言うのは言い訳だろう。
ただ、あのままで居たらきっと自分はカーネリアの唇に惹き寄せられていたことだろう。
何組ものカップルを見てきたゲルトだが、お酒の力で一線を越えたくはなかった。
ラ神の底力は見せられるだろうか――27が89よりも大きければカーネリアに出会えるかもしれない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新