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ふぅ、結構歩いたかな。
[色とりどりのリボンを木につけて歩いているゲルト。
かなりの時間歩いた気がしていた。
他の人の姿は――100
20-30ならばフェン&メルクリスコンビを発見する。
見つからなければ適当に休める場所を――+裏+
表:なんか湖畔に出た! 水は澄んでいてとってもキレイそう!
裏:小川に出た! 流れは少し急っぽいけど水のせせらぎがとても涼しげ]
[やはり、近くに人はいないようだ。
キョロキョロしながら歩くと、いつの間にか小川に出たようだ。
ゲルトは靴と靴下を脱ぐと、小川の縁に座って流れに足をつけた。
冷たい水の流れが、疲れた足に気持ちが良い。
BTLサンドを取り出し(なんだかやたら焼き肉焼き肉ソースソースしている)、ぱくりとかぶりつく。
そうしてしばらくのんびりと休憩した後、再び探索に乗り出すだろう。
【探索度13】/4(6)・30(30)]
う、わ…っ
[木の陰から出てきた手長猿が、帽子を奪って逃げ出した!]
こら、ちょっと待て返せ!
[さすがに攻撃するのは控えた。猿の敏捷度→65 ...の敏捷度:44で...が勝てば取り戻せる。30以上負けていると帽子は取り返せずに逃げられる]
[お祭りは何時の間にか終わっていたようだ。
あたりは暗くなっていた。
いつものように帰りにラウンジにより、一曲。
部屋に戻っただろう**]
[森を進んで行くと、周辺の景色が段々と変わっていく。
カラマツやクルミ、クリにトチノキと言った樹が増えていき、
それは次第にシダ植物へと変わっていった。
そこまではまだ良かっただろう――
今、ゲルトの周囲にはそうした大樹大の色とりどりのキノコの森となっている。
暫く歩いていると、呻き声が聞こえてきただろうか。
その方向に向かって歩くと、鬼の形相をした洞穴が大きな口を開けていた。
中に足を踏み入れる。
真っ暗だと思われた内部は光る苔によっていくばかの視界を得ることができていた。
更に進む。すると、すり鉢状になった広場に出ることだろう。
そこには眩い輝きを放つ金銀財宝の山と宝箱、そして――+グー+
グー:お腹をすかせたアンフィコエリアスが……
チー:ミラボ○アスさんが鎮座しておられるようだ
パー:なんかドラゴンさんみたいなのが――え? 冥闇に堕○た者?]
【現在の探索度:38】
――痛っ!!
[進みはしたものの思いっきり尻餅を打った。腕や足に小さな擦り傷ができるのだが、それらはあっという間に修復していく。
ハンカチを差し出したメルクリスは、そのさまを目の当たりにするかもしれない]
あー、ありが…………ん?
[ハンカチを受け取ろうとすると帽子がないのに気づくだろう。そして、メルクリスの憮然とした視線の先に、帽子を持った手長猿がいるのを見つけ]
―――よっしゃ!
[なんとなく事情は察したので、38な手長猿を19で追いかけた]
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