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匠見習い フェンは、ここまで読んだ。 ( B11 )
[テンション高く走っていく二人の後ろ姿眺め。のんびりお弁当を受け取ると、保冷剤とか飲み物もついでに用意してもらう]
……あとは…武器とか?
[小さく呟くが。自分のジャケットの胸辺りを触って確かめると]
充分か。
[昨日の食事中、クロシェットが寝入ってしまったので
+グー+後、自室に戻る]
ぐー:おやすみ、と言いつつタオルケットをかけた
ちょき:今日はありがと、とメモを残した
ぱー:4(6)まで引き摺っていった
1.クロシェットの自室3階15号室
2.フロント
3.ラウンジ
4.調理場
5.小宴会場(誰もいません)
6.別館の外
こんなもんかね。
[用意を終えると、4階にいって二人に合流。開かずの間探検に参加する。羊羹はともかくサンドイッチのゲルトには貰った保冷剤を渡しといた]
――開かずの間の迷宮――
[開かずの間の扉を潜ると、一瞬眩い光が周囲に満ちることだろう。
それはとても眩しく、目を開けていることは叶わない。
暫くすると閃光が納まり、微かな陽の光を感じることができるだろう。
目を開けると、そこは森の中――鬱蒼と茂った木々の合間から、温かな木漏れ陽が差し込んでいる。
後ろを見ても扉はなく、同じようにただ森が続いている。
周囲を見渡すと他の人は見えるだろうか?
――とても運が良ければ、誰かと一緒にいることだろう。
道と言える道はなく、木々の隙間を縫うように細い獣道が続いている。
獣道はどこまでも続いているようだった――
探索終了時にはまた眩い光に包まれ、気がつくと開かずの間の扉の前に立っていることだろう]
ー3階17号室 カーネリア自室ー
[ほとんど使われていないため、+パー+部屋内は塵一つなく清潔さが保たれているようだ
ぐー:カーネリア部屋にしては珍しく
ちょき:いつも通り
ぱー:[行き倒れ ポルナレフ]の部屋と同じくらい]
+裏++半+布団に入る*
表:そのまま浴衣のまま
裏:私服に着替えて
丁:髪を結えなおし
半:このまま髪を下げたままにして
[ゲルトが扉をあけて中に入るのに続き、扉を潜った瞬間――唐突に光が溢れて、思わず目を閉じた。そして目を開けると、周りの風景が一変していて。]
……なんだここ。
[周りを見回す。100が0〜10だとゲルト、90〜100だとフェンの姿が遠くに見えるかもしれない(相手がこちらに気付くかは謎)]
郵便屋 パーシーは、ランダム を投票先に選びました。
[フェンの姿が見えたので、声をかけてみる。一緒に行動するかはフェン次第]
……ここ、部屋の中じゃないのか…うーん。
[適当な方向に歩いてみる。なにせどこが目的とかないので。途中何度かナイフを取り出し、木の幹に目印をつけた。探索度は、2(6)・1(30)]
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