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………
[キリエの言葉一つ一つにコクリ、コクリと頷く。
それは自分を納得させるようでもあり]
………。
………
[もらった物が嫌いなアレだと気づかずに口に運んで
出ました皺レベル95]
………。
………
[軽く咳き込むが、逆にそれが怯えを一先ずは落着かせたらしい]
んが――
[ラウンジで転寝をしていたゲルトは、目を覚ます。
なんだか良くない夢を見ていたような、良い夢を見ていたような――+表+
表:よくない夢だった気がする
裏:良い夢だった気がする]
[身ぶるいをする。
寝ざめでもしたのだろうか。
温かい温泉にでも浸かってゆっくりするとしよう。
温泉に向かったゲルトは55分程堪能すると、部屋に戻るだろう]
………。
………
[それでもやっぱり、目を瞑るとそこからやってくる]
………。
………。
[キリエの服の裾をぎゅっと握って、見上げてじぃ〜]
[赤ワインをちびちび飲みながら、明日は2(5)に行ってみようかな、とぼんやり考える。
オトナの会話に興味深々らしい前世の求婚者は、同じく前世の((蜘蛛人間))に頼んで黙らせた。
1.温泉
2.庭
3.プール
4.神社
5.食堂
]
[……そういえば私、お酒って飲めたんでしたっけ?3(4)
1.何倍飲んでも平気なザルです
2.一口で倒れるほど下戸でした
3.限界が来ると静かに眠ります
4.実はまだ11(19)歳です!
]
……まだ、こわい?
[未だに怯えの抜け切らない様子のあきに、...は+グー+。
ぐ:ソファであきを抱っこして背中をぽんぽん。
ち:話題を変えようと、今日他に何か楽しいことは無かったか訊いてみる。
ぱ:自作の人形で何とかしようとする。
だいじょうぶ。
なあんにも、こわいもの、ないよ。
ここは、だいじょうぶ。
[...は、あきをソファに座らせ、抱きかかえてその背をぽん、ぽん、と優しく叩く。
それは、眠気を誘うような、ゆっくりとしたリズム。
穏やかな睡魔は、闇からやってくる女の影を消せただろうか。]
………。
………
………
[抱っこされて、優しく背中を叩かれると、うとうとと安心感と眠気がやってくる。
目を閉じて。あれがさっきまでいた場所には暖かい光が揺らめいている。
眠れない子供には安らぎの揺り篭を。
少しずつ。少しずつ、怯えが消えていく]
[……すぅ、と、あきの穏やかな呼吸が聞こえてくる。]
眠れた、みたい、だね……?
[...は小さな声で呟いた。
穏やかな寝顔に、微笑むと。
+表+
表:あきをベッドに運んで寝かせた。
裏:……運ぶには腕力が足りなかったので、そのままソファに寝かせた。]
[...はあきをベッドへと運んだ。
大きな人形を作ることもあるので、意外と腕力はあるのだ。
おやすみなさい。
叶うなら、良い夢を。
[体勢の変化に、あきは目を覚まさなかっただろうか。
ひとまず、眠るあきの隣に、...は身を滑り込ませて目を閉じた。]
ハァハァハァ・・・デジャブ?
[以前にもこんなことがあったかもしれない、ただ確実に違うのは身体がとてもだるい。例えるなら身体の半身をそぎ落とされたような、何か身体の中にポッカリ穴が開いたような、そんな感覚を覚える。]
・・・・なんなんだこの喪失感は・・・
[時計をみる・・・]
あれ時間が進んでない!?
[すぐに丸一日以上寝ていたことに気づいた。この時間は晩酌組みが賑わう時間であるが、客が減っているのと祭りがあったせいで今日は誰もいないようである。]
[最近まともにベットで寝ていなことで身体がおかしくなってると思った男はベットで寝ることを決意する。ふらふらと食堂を後にした。向かった先は<<こども あき>>の部屋]
[...ははっきりしない意識の中、誤ってあきの部屋にきてしまった
あきは不在(>>137>>153)であったため、なんの疑いもなくベットにもぐりこんだ。ベットの中は少しいいにおいがしたかもしれない**]
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