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やっと、辿り着きましたね!
[クロシェットの身体を張ったボケ>>+134にクスっと笑いつつ>>+1323(6)を手に取る]
今日のご飯は…人狼食?でしょうか。
[>>+131 なんとも男前な返答に苦笑して。]
抵抗しないって。いいの?それで。
[自分の好きな物が食べられなくなったり。色々、困る事があるだろうに。
死んでもいい、なんて思ってないだろうな、と首をかしげて。]
ん?随分歯切れが悪いね…?寝れなかったの?
…僕、勢い余って噛んだりとかしてないよね…?
[ブツブツ。服を引っ張られ、意識は戻ってきて。]
今度は飲みすぎないようにしなきゃね。何か美味しいおつまみないかな。
…タチアナ、来年。来年、あったら。お祭り行こうよ。
[なんて聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いて。
タチアナの手をひいて食堂へ向かうだろう。]
外はふわふわ、中はカリッと!
そして中身は蜜蜂!
これはきっと、ローヤルゼリーたっぷりですね!
そう思いませんか、((求婚者))だった時の私?
[ユッケを食べながら、誰もいない場所に向かって話しかける。]
…確かに撃ち殺してやる、となれば返り討ちには出来るだろうが
俺にゃ無理だ。
[>>*22
この男を撃ち殺すなんて事はできそうにない。
かといって、逃げられるとも思えない。]
……ちょっと、味見くらいはされた、んだろうか。
[相変らず歯切れ悪く、耳元をちょいと気にしつつ。]
そうだな、ハムとかベーコンとか肉とか。
うまいつまみ食いながら飲もう。
来年?ああ、いいな、来年。
………それまでちゃんと生きてないとな。
[一瞬きょとんとしてから、悪人面にはちょっと思えない笑い方に、変わった。
そのまま、レフとともに食堂へ歩いていく。]
あ、ゼノビア達だ。こんばんわ〜[と手を振り振り]
たこやきもあるの?ありがと〜
[とにこやかに微笑んで…]
+グー+
ぐー:*08柴犬*・・・?ワンちゃんを食べるのはちょっと。
ちょき:*02白長須鯨*珍しい…クジラのお肉ですね。
ちょっと味がきついかな?
ぱー:*09西表山猫*猫を食べるなんてとんでもない!
狂気度が0up
0〜20:かろうじて正気を保つ
21〜70:一時的に壊れる(4(60)分ほど)
71〜100:卒倒
…え?甘さは控えめな方が、飽きが来にくい?
全てを受け入れるやわらかさと、冷徹にも見えるドライさを絶妙に配分させると、
バリエーションに変化がでて、より一層楽しめる?
それ、たこ焼きの話じゃなくて、関係を長持ちさせる秘訣じゃ…?
[やっぱり独り言。]
ワンちゃん食べるのはちょっと・・・
たこやき食べよ!>>+1362(6)なたこやきは美味しいよね!
/*猫食べるのに狂気度が上がらない不具合が発生しました*/
あわわ、カーネリアさん大丈夫ですか!?
今日は、「人狼食を人狼以外の人が食べられるように」がコンセプトのメニューらしいです。
なので、人によっては好みが別れるお味かもしれないですね…
ちなみに、人狼食はご本人様たちそのものが出てくるらしいです。
ですよね、((支配人))の時の私?
(……。……♪)
え、自分は襲われないから知らない?
くっ…この、お役所仕事め!
そうやって、高みの見物をしながら、
どの陣営も見殺しにしてきたんですね!
酷いです!鬼畜です!
自分のことですけど!
[言ってて悲しくなってきた。]
僕は、タチアナになら殺されても構わないけどね?
[とんでもない事を言いつつ、クスリと笑う。
>>+139 寧ろ、タチアナくらいだろう。自分を殺せるのはと、少し上機嫌に笑っていたのだが。]
味見……?えっ、待ってまって、僕何したの一体…!
[頭を抱えて。味見、って事は、酷い傷は負わせてない?
いや、味見ってくらいだから、血くらいは舐めたかもしれない?
大混乱。
しかし、タチアナの笑みが見えれば、どうでも良くなって。
本当は、どうでも良くないのだが。
彼女の手をひいて、食堂の扉を開ける。
きっと、食堂に誰か居たら挨拶はするだろう。本館には、あまり帰る気は無いらしい。]
[こつん。と、ドアを叩く音が聞こえた。
...が扉を開けると、そこにはあきが居た。]
あら、こんばんは。
何か、あったの?
[...が尋ねると、あきはぺらり、とスケッチブックを捲った。
そこには、あきが見た恐ろしい女の絵が描かれている。
...はそれを見て、
+裏+
表:あまりの恐ろしさに悲鳴を上げた。
裏:あきが怯えていることに気づく。
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