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[出口まで走り抜けたゲルト――。
その途中でもなにか色々と見えたり、頬に冷たい感触が当たったりしたかもしれない。
しかし、疲れ切ったゲルトは膝をつき、あきを地面に降ろすとばったりと倒れて喘鳴をあげているだろう。
ただ、その手はしっかりとあきの手を握っているかもしれない]
では、参りましょうか、ゼノビア。
さて、次は何が出てきてくれるのでしょうか。
[1.猛禽類のような、肉食獣のような赤い瞳がふわりふわりと――
2.カタカタと顎を鳴らすガイコツの群れがカタカタと――
3.顔も隠れる程の長い黒い髪に白いワンピース様の服をした女性が、四つん這い(背中が下、お腹が上を向いている)で迫ってくる
4.ゆらり、と頭を揺らした細身の男が、がくがく痙攣しながら右手の斧を振り上げて――
4(4)が発生した。]
[ゲルトの首をうっかり絞めてしまっている事にも気づかず、必死に抱きつき続けて
そのまますごい勢いで通り過ぎていく周りの景色も目に入らずに、あの女に対する恐怖で頭が一杯になっている]
………
[急に辺りが明るくなって。
外に出たことが分かる。
地面に下ろされると、そのままへなへなと屈みこんで]
………
[ゲルトの手はぎゅっと握ったまま。
視線はあの女が出てくるかも知れない屋敷に向けられて。
大きく胸を上下させて息を整えている]
あ、はい。何が出てくるでしょうねー。
――――………!?
[幽鬼のような男が、斧を振りかざしたのが見えた。1(3)
1.悲鳴をあげてダニールにしがみついた。
2.硬直してその行動を目で追った。
3.咄嗟にダニールを背後に庇った。]
わ、わ、っや――
[少々絶句した後、きゃあああ、と、思わず悲鳴をあげて。
繋がれた手を引っぱって、ダニールの身体にぎゅうっと抱き付いた。]
[人狼のぬいぐるみを抱きしめながら引換券で手に入れた薄香◆色シロップのカキ氷をもぐもぐ]
この鍵、どこで使うんだろ…?
[開かずの間の鍵を眺めて首傾げ]
[貰ったカキ氷引き換え券は、いつ見てもえらい勢いで肉を口に詰め込んでいる女傭兵とでもすれ違えば渡してやろう、などと思いながらポケットへ。浴衣は似合わない自覚があるので着る気ない]
…下手…
[フェンが水ヨーヨーで盛大にスカったのをみて、ぼそり。
近くにホテルで見かけた顔ぶれがいれば、小さく頭を下げて挨拶するだろう]
[ゼノビアを庇いつつ、幽鬼のような男に対し、口を開いた。]
恐れ入りますが、そのように重さのある刃物は、痙攣している最中は手元が狂う可能性もあります。
お避けになられた方が賢明かと。
特にそのような刃物は、自分の身体を傷つける可能性もあります。
ええと……あぁ、そうだ。
[近くから
1.鉄パイプ(軽い)
2.木の棒
3.卒塔婆のイミテーション
4.大腿骨(偽物?)
2(4)を拾い上げた]
これをお持ちください。
これなら大丈夫でしょう。
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