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では、お先に失礼しますね。
おやすみなさい。
[...は食堂に残っている人に一礼して、食堂を出る。
レフとタチアナは飲み過ぎのような気もするが、カーネリアがついているから大丈夫だろうと結論づけた。**]
あぁ。君に…えっと、名前何て言ったっけ?
カーネリア?で合ってる?
[大分酔っているのか、記憶の奥の方から引っ張り出してきて]
君に注ごうと思ったんだけれど、飲む?
[ビタン]
[ビタン]
[ゲルトは人間大の巨大な蛙の上に乗りながら、プールに向かって移動していた。
きぐるみを脱いだぴょん吉はやっぱり殿様蛙だった]
[ビタン]
[ビタン]
[ドボン]
[プールに着くと、ゲルトはぴょん吉を水の中に飛びこませた。
適当に身体が湿れば、川までは勝手に帰っていくことだろう。
ぴょん吉が帰っていくのを見送ってから、ゲルトはホテルの中に入っていった**]
[どこからともなく新しいワイングラスを取り出し、自分が注いだ物を見えないように下げる]
あ、注いでいただけるのですか、ありがとうございます。
それではこちらにお願いしますね。
[と、言いつつレフにワイングラスと赤ワインを差し出すだろう]
[キリエに対し]
おやすみなさい、良い夢を。
[キリエの後姿にひらひら手をふりながら。]
ふっへっへ、がまんしきらんですまん。
[なんか眼がとろんとしてきた。
任されてたとは思えん有様である。]
[カーネリアに注いでもらった分は、気合いで飲み干し。
もう大分酔いが周り始めたのか、カーネリアに酒を注ぐと]
…も、むり。かも。
[飲み過ぎた、のか。
恐らく次は飲まないだろう。
なにせこいつ、あまり酒は強くない。
しかし、タチアナの姿が目に入り、なんとか寝るのは我慢しているようだ。]
[二人の酔いどれ具合を見てクスリと笑みを零して]
ありがとうございます、頂きますね。
後でお水をお持ちしますね。
[とグラスのワインに一口二口と口をつける。
ほんのりと頬が紅く染まり始めていく…タチアナの声を聞いてもう一杯分グラスを満たす]
(コソリと呟く。ほどほどに、ね。タチアナさんは特に)
(わたしも余りお酒強くないんだけどな…)
そうですか?飲んでますよ〜
[と言いつつ飲み干す。
そしてこっそり下げたグラスをタチアナに差し出して]
タチアナさんだって並々と残っているじゃないですか〜
[と、とぼける。+表+
表:酔い潰して放置しようかな
裏:意識が飛んだらスタッフの方にお願いしよう]
あ、行っちゃった。大丈夫かなあの二人…心配だなぁ。
[心配そうに階段の方を見つめつつ…カッ、カッ、カッと妙な音を響かせながら自室に戻ると…]
ほぇ?これは…+裏+というコメントとともにアンフィコエリアスの丸焼が部屋のど真ん中に鎮座している。
表:ポルナレフさんからの差し入れです
裏:わたし達の自信作をどうぞ!ホテルスタッフ一同
[深夜、むくりと起き上がる]
……。
[音を立てないように、ゲルトに気付かれないように、ゆっくり扉を開けた]
……。
[そして<<バンケット カーネリア>>の部屋の前に立つ]
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