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メルクリスさんもお休みなさい。
[レフがタチアナをお姫様抱っこする様子を見て、声をかけるのも躊躇われる。後ろを気にしつつ階段に向かう]
(おやすみなさい、良い夜を。)
[レフが声をかければすぐに振りかえるだろう]
[/*レフもありがとう、明日はちゃんと自重する!>飴イーター*/
3階に上ってきたメルクリスに+裏+が表なら気づくだろう]
ふーん、これか…
[あきに示された物を確認すると]
おば……おねーさん、これちょうだいー
[買ってあきに手渡した。店員さんは+裏+が表ならおねーさん呼びに気を良くして値下げしてくれる]
確か部屋に冷凍庫と冷蔵庫あったからさ、後で食うといいよ!
[ついでに自分用に羊羹を更に10(10)個追加購入。羊羹を買い占めんばかりの購入ぶりに店員さんも呆れている]
羊羹8個
パーシーへの羊羹が6個、自分用羊羹が2個
1個羊羹食べて追加購入10個、これで自分用が11個。
今なら、羊羹大使を名乗れる!!
[食べかけの羊羹もしゃもしゃ]
[ずれたけどきにしない!
みやげ物屋で賑やかな声がしたのに気付いてひょいと覗き込み。昨日のこどもがフェンといるのに気付いて足止めた]
……。
[が、特に話しかけることが思いつかないので通り過ぎようとして、ふと思い出してもう一度足を止め]
寝るなら、ちゃんと部屋帰れよー。いい加減その辺で寝てっと風邪引くぞ。
[こっち気付いてないらしいフェンに声かけといた]
せっかくの、お手伝いですしね。
コードネームがあっても楽しいかもしれません。
[にっこり笑った]
ああ申し遅れました…僕、じつは陽炎って名前です。
僕が尊敬する、作曲者さんから頂いた名です。
好きなようによんでください。
僕は折角なので姫とジェイドさんにしようかな。
(お二人に幸せな夜を、大切なひと時を)
[レフが一階の自室に戻る様子を2階自室前で確認しつつ、1号室に戻り、自室内で身嗜みを整え就寝]
が…寝相は御察しである。**
[陽炎…陽炎と、口の中で言葉を転がせて]
うん、素敵な名前。
別館のお嬢さん方のエスコートやお世話は、姫と陽炎にまかせようかな。
…僕?ほら、エスコートは陽炎の方が上手だろうし、
姫は同性だから、何かと都合がいいだろう?
[要するに、自分は会場のセッティングの手伝いがあればそれに、と。
楽をしたいだけかもしれない。
ほら、二人とも若いし。]
…なんでうちに来るんだと。
[途中で寝たら部屋に放り込むべく足を止め、包みを抱えて心なし嬉しそうなあきに微かに表情柔らかく/*Act0*/]
ってわけで、メルクリスー!なんかあったら泊めてくれなー!!
[なんかあったらメルクリスの部屋で寝る事が...の中では確定事項になった]
さーて、そろそろ俺も寝るかな。温泉入って。
[んーっと大きく背を伸ばす。
そして、隣りにいたあきが部屋に行くのを見送ると、自室に戻り温泉に行く準備をした]
[誰にも止められないことに凄く驚きながら。
階段を降りて自室の前へ。
鍵を閉め忘れた扉を開いて、ベットにそっと、起こさないように彼女を寝かせ。]
…僕が男だという自覚、あるのかな。
[軽く額にキスをして。
運んだ駄賃を頂いた後、自分はソファーへ**]
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