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>レディア
★ニコル最白視についてどういう経緯でそう思っていたのか説明お願いできる?できればあなたの考察のアンカが欲しいわ。
ここであなたがニコル最白視を言い出すのは唐突な気がするのだけれど。
ミレイユ>>22
☆ハイヴィとランス
☆共感と相互理解…意味合いとしてあってるかはわからないけど
ミレイユ⇔チュレット 30%
理解されてる気はするし、わかる気がする。
共感は低い…というか、隣走ってるけど道路と川みたいな感じ。前提として考えるものは近いし、そこから発展するものも近い気がするんだけど、拾う物が違う? それと同じ要素を見た時、どう判断するかの範囲に差がある(ミレイユが非狼ぽ!思ったとこでも、私は狼でもあるんじゃね…ってなるし)
ニコル⇔チュレット 20%
20%って書いたが、私→ニコルの一方通行な気もする。
最初の方は重なって、そこから動き出すとめっちゃ分岐する感じ。発想自体はかぶることがあるんだけど、そこから深入りすると一気に理解不能ゾーン入りしてる。
単体要素は頷ける物がそれなりにあるけど、相対?要素はニコルの価値観なんだろうなで止まることが多い。
レディア⇔チュレット 35%
結構理解されてる気がするけど、こちらはいまいちわかってない。
手順や戦術にかかわるとこでは結構共感する。要素の取り方は離れてるというか……レディアのいう要素は私が見た場合に性格要素じゃね?ってなったりする。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 狼なんていなかったんだ!
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
★昨日、吊り先選ぶためにギュル真で頭を切り替えるって言ってたよね?
つまりハイヴィ真視だったんだよね?
ギュル真で頭を切り替えるっていっても>>6:147吊りたい灰いない、ハイヴィ真、リディ狼だと「信じたい」だったんでしょ?
僕やランスがギュル真で考えにくい、負担だって言ってた事も理解してたよね?
ハイヴィ偽判明の衝撃、でそれほど違和感を持つのかなー…。
>>43>>44
え、違ったの!?普通にそういう認識だったんだけど…。僕の中でのスケールではそうなってたなー。確かにあんまり比較の形では出してなかったっけ。他灰と比較があったのが>>4:220で、今日以前の考察で触れた最新だと>>6:111かな。継続して違和感拾えなかったし、他の灰からもあまり疑われてた印象なかったから。
ニコル>>32
謝ることでもない。ニコル反応シャイニング拾ってたのがいる状態だったから、ニコルの視界クリアが有用と思ったのだし。ニコル黒だったら反応澱むべ…とか思ってたし。
ニコル>リディヤだな。リディヤも決定時はランスだったけど、それまでチュレットだった(リディヤはクレイグとロクサスから陣営を予想して→チュレットってなってたってのもでかかった)
>>34
見てるとこ(吊り周りでの意識)は同じなんだが、ちと違う。
ミレイユがとったのは「状況が変わってる(ロラから灰吊りに)のに、いつもと変わらず得意っぽいライン考察やってるニコル」で、私がとったのは「吊り周りの状況変化にまで脳味噌周り切ってないのが狼思考じゃない」だ。
上回る要素が出た。
払拭しかけは、根底にあったのが「ニコルが私(の性格)を見てない」だったので。
ミレイユ>>50
ノイズ表現は「ニコルの狼探しベースをどれくらい消費していたか」が元。「うちの鳩がニコルのメガネもってった」ように見えたのが大きい。
レディさん>>24
ありがとうございます!
>上段
ふーむ、すれ違ってるように見えるってことですね。
どっちかがどっちかを黒塗りしてるとか、そういうふうには見えなかったってことでOKでしょうか?OKならここ返答不要なのです!
まじめに、思考ショートカットが掴めないっていうのはぼくもある気がしてて、そしてそれはたぶんぼくのせいなんですよね…
お互いが意味してることのすれ違いとか、話自体のすれ違いとかが多い気はするです。
>下段
ぼくも「リアル云々」とか二人の温度差は切れてるように思うのですよね。
互いへの投票は、どっちか捕まることで切れからもう片方を白くさせること狙い、にしてはやりすぎという判断ですか?>>6:149の二日目のラインも、切れもしくは一日目の切れの方が強いと取るってことでしょうか?
◆チュレット
>>1:306『…………タイプで言うなら私は受け身だぞ?」
ここを見ると、相手からアクションを起こして欲しい風に見える。
>>1:399「特に。謎いって言われてるのはわかるので。白でも割れてもいいんじゃない?と。」
自分が他者にどう評価されるのかについては干渉しない姿勢。
>>2:201「なにこれ私腫れ物なの?とか思ってた」
しかし、自分に視線が向かないこと、理解しようとしする姿勢が見えないことへの苛立ち。
>>2:275「独自思考は周りからも言われてたものだったので、そうなんだろうと。距離は感じてたし」
しかし、いざこちらからアクションを起こすと「仕方ない」という態度。
>>2:338「……距離って言い方が悪いのか。自分の距離っていうより、考え方の距離、剥離?共感の遠さ?そんな感じのものになじめなかった。
開き直る。自分の考え方を変えるような器用さはないし、他者に配慮しろってのは傲慢。受けいれるしかない」
「共感の遠さ」を認識しながら、「受け入れるしかない」。
(続き)
>>3:81「独自思考として着目されてる気がしてたんで」
ここは自分に視線が向いていることに喜んでいるように見える。
>>5:60「残ったやつがんばれでいいか」
ここはさり気なく自分が村の一員であるという意識が出ている。地味すぎて、他に拾う人がいるか怪しいところ。
私はこういう無意識に出たであろう村感情は重く見る。
>>6:154「チュレットを放置した場合、明日が今日の焼き直しになってしまわないか」←これ重要な。
>>20「思考ノイズの撤去」
これは「独自思考として理解されないのは仕方ない」としていた自己評価からの一貫性が取れる。
総合して見ると、村への帰属意識はしっかり持ちつつ、自分を理解して欲しい、しかし相手に強要はできない、開き直って村のためにできることをやるだけだと考えている人物像が浮かび上がる。
こんな複雑な感情を騙りの狼に出せるとは思えない。
チュレットは人だと思う。
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