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[ヴァレリアの慌てる様子にくすりと笑う。
確かに面白そうな人だ、と、偽物ではない表情で]
売人?
なにを売っているんですか?
[聞き返してみた]
ええ、はじめまして。
私はニコラスといいます。…遠くの星から来られたんですね。
[彼女?のスーツには聞き覚えがあった]
………。
別にあたしたち、従業員さんの手品を見せびらかされに来た訳ではないのだけれどね。
チップでも渡したほうがいいのかしらぁ。
[不思議なあれやこれやそれやに適当に笑っている]
ぷはぁ・・・・・・。
表:[動揺を隠すように葉巻を吸う。]
裏:[眉間に皺を寄せて凝視。+裏+ダイヤ/[始末屋 キリエ]]
+裏+
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・。
はっ
[正気付いた。]
と、とにかく。
危ない真似をするな。
これが宇宙最大の黒鳥ダイヤだと……?
……不細工なダイヤだ。俺が求めたのはこんなんじゃねぇ。
[かつてあの腐りきった町の闇市で見かけたわずか1(3)カラットのダイヤに比べると、今目の前にある巨大なダイヤはどこか物足りない、むしろ魅力を感じないものだった]
あの大きさがベストというわけじゃねぇ。ちっこいのもやっぱり不細工だ。
[カットの仕方でもない。闇市に転がっているものに比べればよっぽど洗練されたカットが施されているのは間違いない]
俺の心を掴んで離さなかったあのダイヤはどこ行っちまったんだよ?
[巨大ダイヤを見上げたまま、つぶやいた]
[ぐるぐるとダイヤの周りを回って睨みつけるように眺めている]
……なぁ、表:兄さん 裏:姐さん +表+、こいつどう思うよ?
[視線はダイヤに向けたまま、独り言のように質問をした]
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