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>>270
[紙を内ポケットに入れた。]
暇なら、
今から来こないか。
[ぽつり]
表:[あ。という顔をした。]
裏:[忘れている。]
+表+
─星灯りのカウンター─
話というのはじゃな、ワシはもうこのカジノを出発しようと思っとるんじゃ。
助手がおらんかったんは出航の準備をしとったのじゃからのう。
ワシの船はあと2(8)時間後には出発できるそうじゃ。
お前さんがよければ一緒に来てくれないか?
でしょうね。
いくらなんでも同性はないわ。
[冗談のあと、一呼吸置いて]
…さて、そろそろ時間ね。
……見送りなんて来なくていいわよ。
[荷物はまとめてある、というかそもそも手荷物しか持っていないので準備はいつでも万端である]
あ、でもタイミング取る人がいないと難しい…か。
[フリードリヒをちらと見る]
憧れだった人に似ているからとか、幽霊の助手なんてものめずらしさからといった事じゃない。
もはやそういった事は重要なことじゃない。
ここでお前さんとであったときから、年がいもなく惚れてしまったんじゃ。
この感情には嘘はつけん。
愛は種族を超えるのじゃ。
例えお前さんが思念体じゃろうとしてもな。
……ふん。
[珍しく手を取る]
ああ、そう言えば。この前の「借り」のことだけど。
[すっと事前に書いておいたメモを渡す]
…店の名前。服の。
[それと小さく自分の連絡先が書いてあることは言わなかった]
>>279
[その言葉を聞き、ほんのりと頬が色づく]
そんな事を言ってくれた方は初めてですよ。貴方と一緒にいたいです。だから。
[そっと手を差し伸べて]
私を連れて行ってください。
>>271>>273
絶対だぞ。
来ないと・・・
表:銀河警察に探させる。
裏:+裏+付いてく/連れてくからな。
+裏+
・・・・・・。
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