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憧れだった人に似ているからとか、幽霊の助手なんてものめずらしさからといった事じゃない。
もはやそういった事は重要なことじゃない。
ここでお前さんとであったときから、年がいもなく惚れてしまったんじゃ。
この感情には嘘はつけん。
愛は種族を超えるのじゃ。
例えお前さんが思念体じゃろうとしてもな。
……ふん。
[珍しく手を取る]
ああ、そう言えば。この前の「借り」のことだけど。
[すっと事前に書いておいたメモを渡す]
…店の名前。服の。
[それと小さく自分の連絡先が書いてあることは言わなかった]
>>279
[その言葉を聞き、ほんのりと頬が色づく]
そんな事を言ってくれた方は初めてですよ。貴方と一緒にいたいです。だから。
[そっと手を差し伸べて]
私を連れて行ってください。
>>271>>273
絶対だぞ。
来ないと・・・
表:銀河警察に探させる。
裏:+裏+付いてく/連れてくからな。
+裏+
・・・・・・。
>>280
これは、これは。
こんなに直ぐ返されるとは思っていませんでした。
[手を取られれば、そのまま歩き始める。
メモはすっと受け取って。]
では、私の連絡先もお渡ししておきます。
[キリエに渡したのはメールの連絡先。]
少し職場が特殊でして。
一所に留まっていないのです。
ですので、こちらに送って下さい。
[とはいえ、キリエの星から送れるかは分からない。]
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