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>>126
ええ、彼らよりお嬢さんの方が可愛らしいです。
滅多に見れるものではありませんよ、これは。
[そうして、烏黒ダイヤが飾られた一角へと足を踏み入れた。*]
………。
………
[ダイヤを見ても黙っている。
普段からおしゃべりな彼女に珍しく。
そして脳内では目まぐるしく言葉が渦巻いていた。
どうしようなんとも思わない。
なんかこれ思ったほうがいいわよね。
えーどうしよう。いや、だって別にこれ大きいダイヤry]
…だから。
そういうのは「好きな人」とやらに言っとけばいいのよ。
[相変わらずセールを続けるフリードリヒに呟く]
しかし…本当にすごいわね。
道楽もここまでくれば清々しいわ。
[巨大な飾りに見とれる]
もっとも、こういう奴らがいるからあたしが食っていけるのも事実なのが、もどかしいのだけど。
>>138
[困ったようにも見える底の見えない笑みを向けた。]
道楽ではないでしょう。
これも一つの目玉かと。
[真実は不確か。
キリエが一番最後にこぼした言葉には踏み込まずに。]
>>133
「カジノから出られない私にはわざわざ出ないなんてわからない感覚ね。若いうちだけだよ。運動しなくても体型が変わらずいられるのは…」
[ダイヤを目の前にするとふと遠くを見るような目をした]
お兄様…
[ぽつりとこぼれた言葉はおそらく誰の耳にも入らないだろう]
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