情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(一条さんですか。)
>>119
どうかされましたか、お嬢さん。
[キリエの胸中には踏み込まず、言葉だけを掬い上げて。]
ああ、あの方。
曲がありそうな方ですね。
[と、楽しそうに一条を見る。]
はい。宜しくお願いします。
[無線に小声で]
「しかし一条、浮いてるわよ。ふふ。いつもは引きこもりだから外に出てくれてお姉さん嬉しい♪」
(なんかとんでもないところに来ちゃったのう。)
[何時になく緊張気味である。]
烏黒ダイヤ?
うむ、面白そうじゃな。案内いたせ。
[つい、殿様口調になるってしまうがなされるままに**]
まあ道中暇ですから、雑談でも。
烏黒ダイヤには色々逸話がありましてね。
その中でも、鳳凰石とセットにされた、
黒と赤のきょうだいの物語は、耳にした方も居るかと思います。
黒と赤。
トランプの色を思わせるのか、
カードに関連付けられた話もよく話されている。
[どうやら一条は、話を創作と思っている所があるようだ。
聞いた事がない客へは、手短に、結末だけを除いた大体の物語の筋を話すだろう。]
民俗学者 O博士は、/*寝落ちでした。ここで落ちます。おやすみなさい。 ( B104 )
ガス惑星から来た ヴァレリアは、|*゚ー゚)<ニョニョ ( B105 )
……まあ、そんなこんなで、
彼らは星の前に現れる訳ですな。
ここから諸説ある訳で、二人は反省したとか、反省しなかったとか、絆を結び続けたとか、つかないとか。色々ある訳です。
[フリードリヒやユディトが話した結末にも触れる。]
ああ、こちらです。
本来、大会が開かれる時なんかにフロアに飾られるんですよ。
[奥まった、一際豪奢で一段高くなった一角へと案内した。
総量+裏+ 77万/4053000カラット。
宇宙最大級と言われ、魔性のと言われ続ける烏黒ダイヤ達が、爛々と妖しく誘い込むように静かな色を放っていた。]
[ディーラーの話を黙って聞いている]
…なかなか良い話じゃない。
[そしてその実際のダイヤを見る]
……前言撤回。
というか、風情もくそもないわね…なんか。
[それほどまでに圧倒される、この景色]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新