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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
一般客 フリードリヒ の能力(封印する)の対象が 旅人 ニコラス に自動決定されました。
民俗学者 O博士 の能力(襲う)の対象が 尻尾が2本 銀仁朗 に自動決定されました。
民俗学者 O博士 の能力(愛を受け入れる)の対象が まだ考える に自動決定されました。
技師 ニック の能力(占う)の対象が 始末屋 キリエ に自動決定されました。
ガス惑星から来た ヴァレリア の能力(襲う)の対象が 踊り子 ハキム・ガールズ に自動決定されました。
ド天然 シャーリー の能力(跳ねる)の対象が 始末屋 キリエ に自動決定されました。
富豪 ハキム の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
一般客 フリードリヒ は、旅人 ニコラス に封印を施しました。
一般客 フリードリヒ は 継母 イザベラ に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 O博士 は 継母 イザベラ に投票した。(ランダム投票)
旅人 ニコラス は 技師 ニック に投票した。(ランダム投票)
技師 ニック は 一般客 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
私服警備員 ユディト は 踊り子 ハキム・ガールズ に投票した。(ランダム投票)
ガス惑星から来た ヴァレリア は 民俗学者 O博士 に投票した。(ランダム投票)
踊り子 ハキム・ガールズ は ド天然 シャーリー に投票した。(ランダム投票)
継母 イザベラ は 始末屋 キリエ に投票した。(ランダム投票)
ド天然 シャーリー は 尻尾が2本 銀仁朗 に投票した。(ランダム投票)
始末屋 キリエ は 旅人 ニコラス に投票した。(ランダム投票)
尻尾が2本 銀仁朗 は ド天然 シャーリー に投票した。(ランダム投票)
継母 イザベラ は村人達の手により処刑された。
技師 ニック は、始末屋 キリエ を占った。
次の日の朝、踊り子 ハキム・ガールズ が無残な姿で発見された。
《★占》 始末屋 キリエ は 人間 のようだ。
魚人が、始末屋 キリエ の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、一般客 フリードリヒ、民俗学者 O博士、旅人 ニコラス、技師 ニック、私服警備員 ユディト、ガス惑星から来た ヴァレリア、ド天然 シャーリー、始末屋 キリエ、尻尾が2本 銀仁朗 の 9 名。
富豪のハキムさんから預かった、'パドマー'と'パールヴァティー'の二人の踊り子、あのジャックポットを当てた子達。
あの子達をスイート>>1:214まで送ってやってくれません?
それとなく付けてるガードマンじゃ物々しいし、
かといって私服警備員は殆ど客についている。
ホテルから人を寄越してもいいんだが、
どうも、彼女らは貴方の事が気にかかってるようで。
なら、懐かれてる貴方に案内を頼みたいと上が考えてね。
何ならフロントまででも。
フロントに言えば場所は分かるので。
暇なうちに、お願い出来ますかね。
[ニックににこやかに言い、頼むだけ頼んで去った。**]
呪智C:ヴァレリア・O博士・キリエ
封印:フリードリヒ
辻占:ニック
共鳴:銀仁朗・ニコラス
求婚:ユディト
魚人:シャーリー
狼2・人5・非換算2
最短で、村時間2日後、もしくは3日後でエピか。
3日後、もしくは5日後にエピと。(メモメモ)
/*>>1
それを頼みたかったんだよーさすが一条さんや(ry
ガールズいなくなったけどどうしよう。そろそろ幽霊とバラした方がいいかな。 */
・・・・・・。
[煮え切らない態度を隠さない。
マティーニに口付けながらイザベラに問いかけた。]
>>3:141
何故そんなに絡みに行く?
名も知らないカジノ客だ。
[ジーマは棚に上げた。]
[トークンをスロットに投入する。]
[ガション*10金星*チン*10金星*チン*06土星*チン]
[ガション*10金星*チン*09地球*チン*13月*チン]
[ガション*10金星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*10金星*チン]
[ガション*07天王星*チン*05木星*チン*14冥王星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*09地球*チン*01VY Canis Majoris*チン]
[ガション*07天王星*チン*05木星*チン*07天王星*チン]
[ガション*04太陽*チン*04太陽*チン*09地球*チン]
[ガション*14冥王星*チン*11火星*チン*04太陽*チン]
[ガション*09地球*チン*08海王星*チン*08海王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*15星の砂*チン]
[ガション*14冥王星*チン*10金星*チン*08海王星*チン]
[ガション*15星の砂*チン*10金星*チン*06土星*チン]
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*11火星*チン]
[ガション*04太陽*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*15星の砂*チン*08海王星*チン*06土星*チン]
[ガション*07天王星*チン*06土星*チン*08海王星*チン]
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*13月*チン]
[ガション*06土星*チン*12水星*チン*07天王星*チン]
[ガション*04太陽*チン*08海王星*チン*14冥王星*チン]
[ガション*11火星*チン*01VY Canis Majoris*チン*09地球*チン]
[ガション*13月*チン*12水星*チン*09地球*チン]
[ガション*11火星*チン*13月*チン*08海王星*チン]
[ガション*11火星*チン*06土星*チン*08海王星*チン]
[ガション*07天王星*チン*01VY Canis Majoris*チン*08海王星*チン]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*03天狼星*チン]
[ガション*12水星*チン*09地球*チン*06土星*チン]
[ガション*08海王星*チン*04太陽*チン*04太陽*チン]
頼んだで。大切な札(ふだ)を金に変えてきたんや!
[願をかけまくって]
*09地球**08海王星**09地球*
*09西表山猫**04シベリア虎**08柴犬*
*10見逃し三振**07ボルチモア・チョップ**07ボルチモア・チョップ*
[次にマスターは食事を持ってきた。特製のカレーらしい。
ドリンクも一緒に勧められる。]
【本日のメニュー】
1、カレーライス(具なし)
2、一晩寝かせたカレー
3、カレー炒飯
4、ハヤシライス(しれっと混ざっている)
5、カツカレー
6、辛さ100倍カレー
ドリンク
1、水
2、コークハイ
3、梅酒
4、ビール
5、ダイキリ
6、遠州茶◆色の謎の液体
ではカレー5(6)とドリンク2(6)をもらおう。
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*08海王星*チン*10金星*チン*09地球*チン]
[ガション*12水星*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
[ガション*07天王星*チン*05木星*チン*10金星*チン]
[ガション*05木星*チン*05木星*チン*04太陽*チン]
[ガション*07天王星*チン*07天王星*チン*05木星*チン]
[ガション*09地球*チン*09地球*チン*11火星*チン]
[ガション*05木星*チン*14冥王星*チン*06土星*チン]
[ガション*04太陽*チン*13月*チン*10金星*チン]
[ガション*06土星*チン*01VY Canis Majoris*チン*06土星*チン]
[ガション*07天王星*チン*04太陽*チン*08海王星*チン]
[ガション*04太陽*チン*06土星*チン*14冥王星*チン]
[ガション*12水星*チン*07天王星*チン*01VY Canis Majoris*チン]
[ガション*05木星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*07天王星*チン*07天王星*チン*11火星*チン]
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*05木星*チン]
[ガション*13月*チン*10金星*チン*05木星*チン]
[ガション*10金星*チン*01VY Canis Majoris*チン*03天狼星*チン]
[ガション*08海王星*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*16暗黒惑星*チン*09地球*チン*06土星*チン]
[ガション*07天王星*チン*15星の砂*チン*09地球*チン]
[ガション*14冥王星*チン*09地球*チン*06土星*チン]
ん?
[猫に気付く。]
あぁ、揃わんな。
[ガション*08海王星*チン*02柘榴石星*チン*08海王星*チン]
[ガション*13月*チン*04太陽*チン*11火星*チン]
[ガション*10金星*チン*07天王星*チン*07天王星*チン]
[カツカレーとコークハイをマスターから渡される。]
この特製カレーもなかなかのものじゃな。
そうじゃ、あのディーラーにも届けてやってくれんか。
[カレー2(6)とドリンク3(6)が一条のところに届けられるだろう。]
/*
こんばんは。
今回のドリンクの6はまともそうなものが出たが、
カレーの6は凄そうじゃな。
しかし、ラ神は赤の友情か恋愛、どっちを選ぶのじゃろうかのう。
ヴァレリアが2日連続でワシを吊りに来たのにはふいたぞい。
ちなみに昨日のワシは▲銀仁朗じゃった。
ヴァレリアはお大事にじゃ。
[一眠りした後、だるそうに体を起こす。呼び出し音が鳴っていたことを思い出すと受話器を取った]
あー、もしもし。*07ボルチモア・チョップ*アイス1個持ってきて。
ついでに兄さんからの伝言とかもあんだろ?それもよろしく。
[言いたいことだけ早口に言って切る]
─総合フロント─
[ジーマからの連絡を受け取った係は、ハンス達の所へ向かわせたボーイをそのままジーマの部屋へ向かわせた。
ルームサービスの、ボルチモア・チョップアイス1個も持っていく。因みに、中紅◆色をした素敵なアイスだ。]
─スタッフ区画・自室─
………。
流石は、元情報セキュリティ部門主任といった所かな。
[モニタから別のモニタへ視線を外し呟いた。]
計算、ねェ。
[その時、既に恒例となり始めた扉を叩く音が。]
はい、どーぞ。
今度は何?
[扉を開けると、何故かカレーとアルコールの届け物が。]
一晩寝かせたカレーに、
ええとこれは、梅酒かな?
困ったな。
今は仕事中なんだよねェ。
[あまり困っていない顔で言う。]
そうだ。
梅酒は仕事の終わった臨時技師のニックに振る舞ってくれないか。余分な仕事を頼んだから、そのお礼にさ。
俺はこっちのカレーだけ貰うよ。
[と、BARからの出張は「一晩寝かせたカレー」だけを受け取った。仕事を終えたニックの元へは、「梅酒」が届くだろうか。]
─総合フロント&ボーイ─
[ジーマから伝言を受け取ったボーイは、無線とボーイを通して、リアルタイムでハンスと話す事を提案した。
総合フロントから別のボーイがカジノへ出向き、ジーマの返事を伝えるべくハンスに近づいた。]
『ハンス様。ジーマ様からのお言葉を伝えに参りました。』
『ははぁん。もう一勝負、ね。諦めの悪いことで。
しかしよぉ、あんたの負けってのはたったチップ20枚程度で消せるようなもんなのかい?
なかなかお安いことで。』
『と仰っております。』
[ボーイはハンスに、そう伝える。]
[ハンスを探していると、彼は不機嫌そうな顔でスロットを回している。]
おお、やっぱりここにおったのう。
さきほどの勝負、勝手に仕掛けてすまんかったのう。
あと一回勝負させてもらえんかのう?
ワシが勝てば、先ほどのコインを返してもらう。
お主が勝った場合+チョキ+
ぐ:自作のCDをあげよう。
ち:助手を連れてってもいいぞ。
ぱ:食事を奢ろう。
[ガション*05木星*チン*08海王星*チン*11火星*チン]
[ガション*08海王星*チン*12水星*チン*06土星*チン]
[ガション*13月*チン*02柘榴石星*チン*02柘榴石星*チン]
[ガション*09地球*チン*10金星*チン*06土星*チン]
[ガション*05木星*チン*08海王星*チン*11火星*チン]
[ガション*12水星*チン*12水星*チン*06土星*チン]
[ガション*11火星*チン*05木星*チン*11火星*チン]
[ガション*03天狼星*チン*01VY Canis Majoris*チン*09地球*チン]
[ガション*15星の砂*チン*11火星*チン*13月*チン]
[ガション*06土星*チン*06土星*チン*09地球*チン]
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*07天王星*チン]
はぁ。
[ガション*09地球*チン*14冥王星*チン*07天王星*チン]
>>17
・・・・・・。
[振り返りもせず話を聞く。]
いいぞ。
別に。
[振り返り、助手をじっ]
俺は表だ。
[博士に告げスロットに顔を戻す。]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*11火星*チン]
[ガション*05木星*チン*11火星*チン*11火星*チン]
[ガション*04太陽*チン*11火星*チン*11火星*チン]
>>18
[ボーイは一旦待たせている。]
[ガション*06土星*チン*13月*チン*09地球*チン]
[ガション*13月*チン*08海王星*チン*13月*チン]
[ガション*11火星*チン*15星の砂*チン*08海王星*チン]
・・・・・・。
いくら欲しい。
[ぼそり]
[低い声で伝言を預ける。]
俺の勝ちだな。
もう一度するか?
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*13月*チン*10金星*チン]
[ガション*07天王星*チン*08海王星*チン*04太陽*チン]
[出たコインは表だった。]
お主の勝ちじゃな…。
この助手をどうぞ連れて行ってくだされ。
助手K『エエエェェェ…。博士!冗談ですよね。』
勝負は勝負じゃ。
諦めるのじゃ…。
揃わんなあ。
[助手の叫びをよそに眉間に皺を寄せた。]
[ガション*02柘榴石星*チン*10金星*チン*14冥王星*チン]
>>24
・・・・・・。
あぁ、少し待て。
お前を賭けに出そう。
[ボーイの伝言を聞いて助手を横目で見た。]
物真似は出来ないが、
大事な物を渡すと伝えろ。
金に変えられない程の価値があるとな。
[少しけほん、こほん、と冷気を吐きながら]
喉が何故か痛いが食欲はある。
[などと意味不明な言葉をつぶやき、]
私も>>*0の2(6)のメニューと1(6)のドリンクを貰おうかな。
[ボーイはジーマに無線を通じて返事を伝えry]
『ジーマ様、ハンス様からお返事です。
物真似は出来ないが、大事な物を渡す。
金に変えられない程の価値がある。
…との事です。』
一晩寝かせたカレーの人気把握。
/*
バレた!>投票先
私ばかりが強盗(違)して申し訳ない
そしてハンスが酷いww
[ガション*11火星*チン*12水星*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*07天王星*チン*04太陽*チン]
[ガション*06土星*チン*08海王星*チン*14冥王星*チン]
>>24
ジーマが今の条件で受けないなら、
助手と66枚を賭けてもう一度勝負だ。
[ガション*04太陽*チン*08海王星*チン*05木星*チン]
[ガション*11火星*チン*13月*チン*02柘榴石星*チン]
[ガション*13月*チン*05木星*チン*11火星*チン]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、きっと大食漢 ( B24 )
チッ、俺の負けか。
[一瞬ボーイと目が合ったが、遊びでイカサマをしないのはポリシーだ]
仕方ねぇ。おい、この小包をあの兄さんへ頼むぜ。
[脇に抱えていた小包をボーイへと投げ渡した。包装を解くとそこには 表:ボクシンググローブが 裏:なんと、さらに小包が あっただろう]
[ガション*02柘榴石星*チン*03天狼星*チン*09地球*チン]
[ガション*14冥王星*チン*08海王星*チン*11火星*チン]
[ガション*06土星*チン*01VY Canis Majoris*チン*08海王星*チン]
>>29
・・・・・・。
[ボーイに耳を傾けている。]
『……表だな。』
『チッ、俺の負けか。
仕方ねぇ。おい、この小包をあの兄さんへ頼むぜ。』
[イカサマはない。
ジーマは脇に抱えていた小包をボーイに投げ渡す。
程なく、小包を受け取ったボーイは、ハンスの元へ新たに現れた。
包装を解くとそこには 表:ボクシンググローブが 裏:なんと、さらに小包が あっただろう]
俺の勝ちか。
・・・・・・。
[ガション*08海王星*チン*08海王星*チン*03天狼星*チン]
[ガション*04太陽*チン*09地球*チン*10金星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*08海王星*チン*10金星*チン]
もう一勝負だな。
[博士に言うと、スロットのレバーを引く手を止めた。
ボーイから小包を受け取る。さっきも見かけた小包だ。]
・・・・・・。
[しばらく見つめていたが、端から小包を破り始める。]
+表+
[キリエと暫し楽しい時を過ごしていたが、
イザベラがカジノを去ったのへ、ふと顔をあげて。]
どうやら>>3:61>>3:67賭けは、
ヴァレリアさんの勝ちのようですね。
[勝ったら紳士と会話させようと思っていた様子。
バーカウンターからスロットの方へ顔を向けて。]
おめでとうございます、ヴァレリアさん。
何か、私めに希望>>3:67はありますか?
遊びたいものも考えつきました?
[それから、賭けとは別にゲームの事にも触れた。]
[こほっと冷気をこぼし、]
あぁ、そういえばそんな賭けをしていましたね。
[ハンスとジーマとのやり取りにすっかり気をとられていた様子]
希望、ですか…。
うーん…+裏+
表:あの尻尾が2本ある方(銀仁朗さん)って、どんな方なんでしょうね。
裏:O博士の助手って人が可哀想なので助け舟をお願いします。
[賭けに走るO博士を見て]
ふふ。男の方って一つのことに夢中になると周りが見えなくなるものですね。
[特に気分を害した様子もない]
それにしても
[ちらりと助手のほうを見るとボソリと呟いた]
あの人邪魔ね…必要なら░▓▒▓█▓░░▓▒しちゃいましょうか。
ジーマに、ありがとうと伝えてくれ。
[ボーイに伝言を託ける。]
・・・・・・。
[大きく息を吸い込んで吐いた。
スロットに向き直る。]
[ガション*13月*チン*07天王星*チン*07天王星*チン]
表だ。
[博士を促す。]
─総合フロント&ボーイ─
『ジーマ様、ハンス様より』
『ありがとう。』
『…との事です。』
[言葉だけが伝えられる。]
『他にお伝えする事はありませんか?』
[これは、ハンス、ジーマ双方へ尋ねられる。]
>>35
O博士の助手ですか。
[ヴァレリアの視線を追って、
賭けに出されている助手を見留める。]
助け舟ですね。
分かりました。
[丁度>>42、博士のコインが宙を舞う。]
よし裏じゃな。
わしの勝ちじゃのー!
これで助手を戻るじゃろう。
助手K『博士!やってくれると思ってましたよ!』
諦めなければなんとかなるもんじゃよ。
[助手が戻ってなぜか残念そうな顔になるが、誰も気付かないのかも…。]
(おや。出る幕はなくなりそうですね。)
>>36
チャック・ア・ラックですか。
それでは、お付き合いさせて頂きます。
キリエさん、少し席を離れますね。
もし良ければ貴女も一緒に。
[一言キリエに詫びてバーカウンターを離れる。]
>>44
よかったですわね。
っとあそこに人が集まってますね。どうやら賭けをするみたいです。
よろしければ一緒に見にいきませんか?
[ガション*06土星*チン*11火星*チン*11火星*チン]
[ガション*08海王星*チン*10金星*チン*09地球*チン]
[ガション*06土星*チン*06土星*チン*05木星*チン]
あぁ。
俺の負けだ。
[66枚のカジノチップを博士へ渡す時だけスロットから顔を逸らす。]
[テーブルにつき、細かいルールをスタッフから聞く。]
そうだな。
まずは奇数に賭けてみようかな。
オッドに95(100)枚。
失礼しました。
[キリエに対し、片腕を横にして優雅に一礼をする。]
どうされるかは貴女次第ですが、
一緒に来てくれますと場が華やぎます。
この不躾な者のテーブルに来て下さりますよう、
心からお願い申し上げます。
[遅れて来ても構いませんという笑みを向けた。
もしも今キリエが頷くなら、ゆったりと共にテーブルへ向かうだろう。]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*13月*チン]
[レバーを引く手が止まる。]
>>41
・・・・・・。
後で直接礼に行く。
[ボーイを見ずに託けた。]
『それでは、ハンス様からジーマ様へ』
『後で直接礼に行く』
『…とお伝えいたします。』
[ボーイは、ハンスに深々と礼をすると、カジノより退出した。もし、ジーマからハンスへ託けがあれば、退出前に告げられたかもしれない。*]
[コインが賭けられたのを確認して、徐に砂時計のようなカゴが振られる。
中にあった3コのダイスはそれぞれ
2(6)
4(6)
1(6)
の数字を示していた]
[
テーブルスタッフは、
『「オッド」そして「ロー」のお客さまには賭け金が支払われます。
それ以外に賭けられたお客さまは没収させて頂きます』
と告げた
]
[サイコロの出目は合わせて7。]
ああ、残念じゃな。一点賭けが裏目に出たのう。
[コイン33枚没収される。]
簡単そうに見えて結構奥深いもんじゃな。
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B47 )
カクテルに…カレー?
随分風情がないのね。
[アルコールは苦手なので、何とか飲まないようカレーから手を付ける]
………。
……。
[辛い。辛すぎる。次第に顔から汗が滲む]
……。
……う。
[水が欲しい、しかし手元に構えるはアルコール。マスターに心配されるような発言を受けると]
子ども扱いしないでもらえるかしら。
これくらい、これくらい何とも…くあっ。
[もはや辛いではなく痛いになったところで、キリエは手元の手拭きで口を抑えて、マスターをジト目で睨み付ける]
うぇ…
[結局、どうしても口を冷やしたかったのか、ダイキリを口に含んだ。
口の中にアルコールの不快感が広がる]
[味以前にまずアルコールに弱かった。
呂律が回らない。]
だいたい、バカみたいにかりゃく作りしゅぎなのよぉ……
…酔う?よ、酔ってない、酔って、ない……
[アルコールによって眠くなっているのか、はたまた辛さつらいのか。
キリエは涙目になりながらなんとかカレーを平らげて、酔っているのを悟られまいと全力で去っていったという**]
[バーカウンターで、キリエとフリードリヒのやり取りを口を挟むことなく穏やかな様子で聞いていた。
自分が彼女に何かをアドバイスするより余程彼の方が詳しそうだったからだ]
結構、迷い込んだという人もいるのかもな。ここ。
[痛そうだ。
ひっぱたく音には軽く目を瞬かせたり]
……。
[その後のある意味微笑ましい光景にこっそり口の端を緩め]
良かったですね、帰れることが分かって。
彼は相当博識なようだ。
[キリエにそう声をかけ、席を立つ。
いい加減カジノで賭けをせず座りっぱなしも不自然な気がする]
(そろそろどうするかちゃんと決めないとなぁ。
歌姫の姿はないし、……まずはVIPルームのほうからか)
[どこで賭けようか迷う客を装いふらふら歩きつつ。
VIPルームに忍び込む方法を考える]
……正々堂々と偵察はすべきかも。
それが一番リスクは少ないかな。
[それに対しての一番の問題は、この服装だろう。
賭け金はどうにかなるのにこれで門前払いでは悲し過ぎる]
[犬型の技師にはどこかで出会えただろうか。
彼の仕事が一段落したところで、さりげなく傍に寄って]
表:少し聞きたいことがあるんです。
裏:ここのカジノはさすが、宇宙最大級というだけありますね。
+裏+
[単刀直入に聞くのはさすがに躊躇われたので]
とても活気に溢れているし……とても装飾が煌びやかで驚きました。
これは慣れていないと圧倒される。
[本当のことではある。
眩しそうに天井のシャンデリアなどを見上げて]
噂では、VIPルームに珍しい宝石まで飾られているとか。
見てみたいなぁ、とか思うんですけど。
ある程度正装してないと無理ですよね……。
[彼は貴重な宝石があるということを肯定するだろうか**]
[カジノでジャックポットを当てたハキム・ガールズは、併設ホテルのスイートルーム>>1:214へ
案内された。
豪華な調度品にありがたみを感じない――ハキム邸で見慣れている――ふたりは、広い部屋で早速、踊りの練習を始めた。]
−カジノホール−
[…はいつもの癖で器械が壊れていないか軽く目で追いながら、
エントランスへ向かっている。そこへ>>64 >>65]
そうだな。
俺もあちこち雇われでカジノを渡り歩いちゃいるが、こんな広いカジノはお目にかかったことないな。
VIPルーム?
一介の雇われ技師にゃあ存ぜぬことだよ。
宝石かい?
そりゃあ何かしら飾ってあるとは思うが、あそこに入るにゃ相当稼いでなきゃ難しいんじゃないのかね。
ドレスコードもあるだろうな。
俺みたいなみすぼらしい技師の恰好じゃまず近寄れんな。
…そうだな、何かの縁だ。
ほれ、そこの角にある星座のスロット…。あれは+表+
表:2人組の踊り子さんたちが絵柄揃えてた縁起のいい台
裏:俺が昨日修理したばかりの調子のいい台
だから、ゲン担ぎにやってみちゃどうだい?
だが外れても自己責任だからな。
[クヒヒ!と笑ってみせると、…は、そのまま立ち去った]
−エントランス−
[…は辺りを物珍しげに伺う二人を見つけると、
おん!と小さく吠えてこちらの存在を知らせる]
待たせたな、お嬢さんがた。
しばしホテルのフロントまでお付き合いするぜ。
わざわざ俺をご指名とは、あんたらも物好きだな。
何?カワイイ?
俺はこう見えても12才(犬年齢)だぜ?
よせやい。照れるぜ///
[…はハキム・ガールズを先導しながらホテルフロントへと歩を進める。
彼女たちから何か話でも聞けるのだろうか、と思いながら]
-ホテルの一室−
鏡よ鏡よ鏡さ
[「あーもーしつこいな!イザベラ様だっつってんでしょ!」]
…そうよね、知ってる。
[「…ハッ。いえ、なんでしょうか?」]
あなたに死の宣告を告げに来たわ。
[「いやいやいや違うんです違うんですあのですねこの前イザベラ様がお勧めしてくれた僕達の千年戦争〜きのことたけのこの仁義なき戦い〜を見ましてですね。きのこの余りの不遇さにちょっとイラっと来てた所で」]
………ならしょうがないわね。
あたしはたけのこ派だからよぉぉおく分かるわ。
[「ちくせう」]
[「そそそそ、それはそうとして、お仕事の方は?」]
それがねぇ、あのバカがどこにいるのか。
ヒマだから適当にホテルをぷらついて見ようかしら。
ホテル内ならあなたも持っていけるしねぇ。
[「いえ、あのぼくまだ見終わってないので」]
…見てていいわよ、呼んだら出てきなさい。
お土産品でも見に行こうかしらねぇ。
ハンスさんはきっと楽しむ努力はあまりしていないんだろうな。
何事も人生において。いや、それともして何かあれになったのかな。
俺の中の人はきのこ派だ。
イザベラとはエピで殴り合わねばなるまいな。
ふむ。一条自身はどうかな?+パー+
きのこ
たけのこ
むしろ別
あ。意味ねーと言ったのは、踊り以外をさせようとしたオーナーの意図とかが意味ないって事ね。スイートは不味い選択だったかな。
まあかといって、ジャックポットを宛てた客を適当なホテルに入れる訳にもな面はあるよなあ。でもそれもカジノに寄りけりかも。まだ、100万単位のジャックポットならホテルは用意しなくても良い気はしたけれど。
−ホテル・お土産売り場−
温泉饅頭…
これじゃちょっと芸がないわよね…
木刀…
これじゃちょっとお寒いわよね…
温泉卵…
どんな料理も似たような味にしちゃうからね…
*12殿様蛙*ストラップ…
ホテルと何の関係もないのってたまに売られてるのよね…
なんでわざわざカエルをチョイスするのかも分からないわ…
無駄にリアルで凝ってるし…
よし、買いね。
[お土産選びの極意。それは嫌がらせの精神を持つことである]
[ガション*09地球*チン*06土星*チン*06土星*チン]
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*05木星*チン]
[ガション*09地球*チン*14冥王星*チン*04太陽*チン]
[ガション*07天王星*チン*07天王星*チン*08海王星*チン]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*10金星*チン]
ぬぅ。
[ガション*04太陽*チン*15星の砂*チン*12水星*チン]
[ガション*15星の砂*チン*09地球*チン*11火星*チン]
[ガション*11火星*チン*10金星*チン*05木星*チン]
[ガション*08海王星*チン*05木星*チン*10金星*チン]
[ガション*10金星*チン*12水星*チン*09地球*チン]
[ガション*12水星*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*05木星*チン*11火星*チン*10金星*チン]
[ガション*07天王星*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[ガション*09地球*チン*11火星*チン*12水星*チン]
[ガション*08海王星*チン*06土星*チン*11火星*チン]
[ガション*09地球*チン*08海王星*チン*12水星*チン]
[ガション*06土星*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
[ガション*05木星*チン*07天王星*チン*10金星*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*07天王星*チン*10金星*チン*11火星*チン]
[ガション*10金星*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
[ガション*11火星*チン*10金星*チン*10金星*チン]
[ガション*10金星*チン*09地球*チン*12水星*チン]
・・・。
そういえば。
貴方の正体を教えてもらったわけですし……。
[唐突に]
私、宝石泥棒なんですよ。
[テレパシーの通じる不思議な相方?は
果たしてどんな反応を返すだろうか、と少し楽しそうに]
(信じるか……信じないか……)
[信じてくれた場合通報される可能性もあるわけだが。
それはそれでどうにかしようと。
冗談だったと誤魔化すことも可能なわけだし]
(なんとなく話しちゃったとか言うと、いい加減みたいだなぁ)
[嘘をつかないでみたかったのかもしれない]
あ、別に何か協力してくれというわけではないので。
[そこは心配せずに、と。
増えた尻尾がまだあるならもふもふしてみる*]
― スロットコーナー ―
[先程ニックに教えてもらった台へ向かう。
ユディトに近づくのはもう少し様子を見てからにしよう]
ここか。
それにしてもあの踊り子は凄かったなぁ。
[ハンスの傍だったかもしれない]
まず5回。
*08海王星**08海王星**06土星*
*06土星**13月**05木星*
*06土星**11火星**12水星*
*11火星**09地球**07天王星*
*10金星**10金星**02柘榴石星*
もう5回くらいはしてみよう。
*08海王星**08海王星**05木星*
*04太陽**07天王星**09地球*
*06土星**07天王星**08海王星*
*07天王星**06土星**11火星*
*11火星**06土星**05木星*
[隣からも連続した音が聞こえてくる。
一度手を止めると、そちらに顔を向けて]
なかなか上手くいかないものですね。
たった3つなのにと言うべきか、3つもだからと言うべきか。
[考え事の途中だろうか。
邪魔かもしれないとは思いつつ、ハンスに話しかけた]
[気が散るとでも言いたげにスロットを再開。]
[ガション*06土星*チン*10金星*チン*12水星*チン]
[ガション*12水星*チン*09地球*チン*09地球*チン]
[ガション*10金星*チン*12水星*チン*06土星*チン]
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*05木星*チン]
[ガション*10金星*チン*09地球*チン*15星の砂*チン]
[ガション*07天王星*チン*10金星*チン*09地球*チン]
ぷはぁ・・・・・・。
[短くなった葉巻を置いた。]
[ガション*04太陽*チン*09地球*チン*14冥王星*チン]
[ガション*12水星*チン*10金星*チン*06土星*チン]
[ガション*05木星*チン*06土星*チン*08海王星*チン]
[ガション*15星の砂*チン*08海王星*チン*05木星*チン]
[ガション*12水星*チン*10金星*チン*10金星*チン]
[ガション*09地球*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
[ガション*13月*チン*02柘榴石星*チン*05木星*チン]
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*08海王星*チン]
[ガション*05木星*チン*09地球*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*10金星*チン*10金星*チン*05木星*チン]
[ガション*12水星*チン*04太陽*チン*11火星*チン]
[ガション*11火星*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
ふぅ。
>>76
・・・。
当てたいのか?
[ガション*13月*チン*12水星*チン*11火星*チン]
ふむ。
俺もだ。
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*13月*チン]
[ガション*12水星*チン*03天狼星*チン*06土星*チン]
[ガション*10金星*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
[ガション*06土星*チン*10金星*チン*13月*チン]
[ガション*13月*チン*13月*チン*05木星*チン]
[ガション*10金星*チン*03天狼星*チン*05木星*チン]
そこの。
マティーニだ。
[カクテルウェイトレスを呼び止め持って来させる。
そちらを見ずに、28000チップを渡す。]
まったく。
ジャックポットは出た後という話じゃないか。
一体誰に出たのやら。
[ガション*05木星*チン*11火星*チン*13月*チン]
[ガション*05木星*チン*08海王星*チン*10金星*チン]
[ガション*11火星*チン*06土星*チン*10金星*チン]
[ガション*06土星*チン*08海王星*チン*10金星*チン]
[ガション*12水星*チン*13月*チン*11火星*チン]
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*08海王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*14冥王星*チン]
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*07天王星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*05木星*チン*10金星*チン]
[ガション*04太陽*チン*09地球*チン*07天王星*チン]
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*05木星*チン]
[ガション*08海王星*チン*10金星*チン*06土星*チン]
[ガション*05木星*チン*14冥王星*チン*12水星*チン]
[ガション*07天王星*チン*12水星*チン*03天狼星*チン]
[ガション*06土星*チン*04太陽*チン*08海王星*チン]
[ガション*07天王星*チン*11火星*チン*03天狼星*チン]
[ガション*10金星*チン*10金星*チン*08海王星*チン]
[ガション*16暗黒惑星*チン*13月*チン*12水星*チン]
[ガション*09地球*チン*08海王星*チン*04太陽*チン]
[ガション*07天王星*チン*15星の砂*チン*06土星*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*04太陽*チン]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*09地球*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*12水星*チン]
[ガション*06土星*チン*06土星*チン*14冥王星*チン]
[ガション*12水星*チン*11火星*チン*06土星*チン]
[ガション*09地球*チン*12水星*チン*10金星*チン]
[ガション*07天王星*チン*08海王星*チン*07天王星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*12水星*チン*09地球*チン]
[ガション*06土星*チン*10金星*チン*08海王星*チン]
[ガション*09地球*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[ガション*02柘榴石星*チン*08海王星*チン*02柘榴石星*チン]
はぁ・・・・・・。
トークンが尽きた。
[席を立つ。**]
[隣のスロット連打を音で感じながら、自分も数回]
*06土星**09地球**02柘榴石星*
*07天王星**04太陽**12水星*
*10金星**08海王星**13月*
*13月**11火星**10金星*
*10金星**06土星**05木星*
─スタッフ区画・自室─
ん、ん"んっ。
[咳き込んだ。
流石に帽子を取って能力開眼はどうだろう。]
少し乾燥しているのかな?やだやだ。
[モニタの中で、席を立ったハンスに視線を向ける。
もしもハンスがスロットマシンを続けるなら、スロット用コインへ両替する為にスタッフが近づいて来るかもしれない。]
─スタッフ区画・自室─
>>63'正々堂々と偵察'、ねェ。
まあ、「警備部」も「客」の言動はチェックしてるでしょ。
怪しい動きや言葉は、近くの……ああ、今ならユディトの耳に直ぐ伝わるか。
[カジノに賭けをせず、飲み物と食事だけをしに来る客は実際居る。チップさえ払えば、普通の店より安く飲み物や軽食もあるのだし、滞在もし放題。カジノ側とすれば、そんな客がふらりとゲームで遊ぶだけでも利益に繋がる。
ただ居るだけで怪しみはしない。怪しむのは、言葉と行動と。]
そして、人が心で感じ取ったものからだ。
確か彼も、ユディト>>0:210が目を付けてたな。
まー、大丈夫でしょー。
[「お土産選び終わったんですか?」]
えぇ、カエルのストラップよ。
[「だけですか?」]
ま、まぁさすがにもう少し選ぶけれどね。とりあえず。ほら、意外と素敵でしょう?
[「うわぁ、完全に嫌がらせですね。特にネタなわけでもないですし。
ってあれ?」]
…?どうしたの?
[「それ、裏面の所にメイドイン*07天王星*とか書いてありますけど…?」]
………あら。
[「…温泉はおろか、この場所にも何の関係性がないですね」]
[近づいてきたスタッフを手でしっしっと追い払う。
バーカウンターに座るとグローブをマジマジと見た。]
・・・・・・。
[マティーニを煽ってタタンとカウンターに置く。]
モロトフ・カクテル。
[ぼそり]
・・・。
表:いらいらっ
裏:〜〜〜〜〜〜〜っ。
+裏+
[赤くなった顔を片手で覆う。]
>>63
(ふむ。やはり訳ありの「お客様」のようで…)
[横目でちらりとニコラスを見る]
(気をつけて見てないとね。変な真似されてカジノになにかあったら大変だもの)
では次はイーヴンに82です。
ユディトさん、どうかされましたか?
[ゲームから視線が外れていたので尋ねる。
そのまま、別の場所へ向かうなら引き止めない様子。]
一般客 フリードリヒが「時間を進める」を選択しました。
/*
どちらにせよ、シャーリーさんとキリエさんが来られていないのでコミット進行は無理状態なのですけれどもね。
折角なので、ぽちりしておきましょう。
……。
[フリードリヒ、ニコラスから情報を貰えば、ひさしぶりにスロットに興じる]
*07天王星**08海王星**07天王星*
*12水星**09地球**13月*
*02柘榴石星**11火星**12水星*
そしてハンスさんの発言数が今日もパなくなっている件について。一条もこれくらい喋らせたいけれども、皆を埋没させるよな。
……。
[キリエは自分に向けられた視線に気付くと、何やら近づいて]
…また随分楽しそうじゃない。
[とユディトにも向けて言った]
ふふ、どうぞお嬢さん。
[す、と場所を開ける。]
チャック・ア・ラックというゲームです。
数字を当てるゲームですよ。
[こちら参照みたいです。
http://bit.ly/MIWPbp
http://casino248.fc2web.com/ch...]
/*というか、今更気付いたが、幽霊だから念力とかでイカサマできるよね…必要な時はやるかもしれないということにしよう…*/
賭け方は6つ。
[掌に1本指を加えて示す。6本。]
ナンバーズ(1〜6の好きな数字。3個のダイスに出た数で、1倍、2倍、10倍に配当が変化。)
フィールド(5、6、7、8、13、14、15、16が出れば良し)
ハイ(11以上になれば良し・12/15/18は没収)
ロー(10以下であれば良し・3/6/9は没収)
オッド(奇数・ぞろ目の3/9/15は没収)
イーブン・ベット(偶数・ぞろ目の6/12/18は没収)
です。
ナンバーズ以外は、配当は1倍です。
[私はこちらを参照してます。
http://www4.ocn.ne.jp/~spark/c...]
/*
というか思うんですけど、ほらこう、
starの何が何個出るかの賭けとかの方が面白くないですか。
シンプルですし。
カジノウォーめいて簡単。
描写をホログラムめいた素敵仕様にすれば良い気がしました。
ほら、独自ゲームありありですし。
…理解したわ。
ついでにあそこの育ちの良さそうな男も誘ってやったらどう?
[ハンスを目でやる]
…あたしは5のナンバースに89、ハイに0、フィールドに19賭けるわ。
…理解したわ。
ついでにあそこの育ちの良さそうな男も誘ってやったらどう?
[ハンスを目でやる]
…あたしは5のナンバースに46、ハイに7、フィールドに30賭けるわ。
そうですね。貴方も如何ですか?
[ハンスに呼びかけ。]
では、今回は、ナンバーズの3と4へ、19(20)ずつ。
+裏+(裏・イーブン/表・ハイ)へ85を。
[くるっ]
[赤い顔を隠すように背を向ける。
*13塩辛蜻蛉*柄の葉巻を切り燻らせ始める。]
(賭けるならハイに10だな。)
全体を見ると負けですけど、とりあえず一つ勝ちましたね。
[ニコニコと嬉しそうに笑いながら配当金を受け取る]
みなさんも当たったようでなによりです。
4、6、5。
15ですね♪
キリエさん、お見事です。
チェスターのお嬢さんも、おめでとうございます。
私も当たりましたが、また負け額の方が多くなりました。
[楽しそうに笑う。]
あらお二人ともどうかなされましたか?
[ハンスとキリエを交互に見て、ハンスに微笑む]
ハンスさん。よろしければ賭けに混ざりますか?
別に、何でもないわ。
レディの誘いを無視する紳士がいると思っただけ。
[ハンスの方をちらり]
…イーブンに59、4のナンバースに11。
(名前を言ったか?)
[ヴァレリアやイザベラとの話を聞かれたか意識してない。]
俺はい・・・
>>123
・・・・・・。
>>123
手厳しいものです。
ね、ハンスさん。
何故名前を知っているのかは、先程、
貴方がたのお話が耳に入ってしまいまして。
[目立っておりました。と続ける。]
― 回想・カジノのエントランス ―
[バーカウンターから離れようとしたハキム・ガールズに、ディーラー 一条からの伝言が届けられた。
警備の都合があるので、これから併設ホテルのスイートルームへ移って欲しいという。
頷いたふたりが指示されたとおり、カジノのエントランスで待っていると、やってきたのは、犬の姿をした技師。
「待たせたな、お嬢さんがた。
しばしホテルのフロントまでお付き合いするぜ」>>68
からかうような口調だったが、ホテルのフロントへと先導するその尾は、いかにも楽しげに揺れていた。]
あー阿、負けちまったぞい。
残念じゃ・・・。
[当たったのは15のハイ、賭けていたのはローなので、41枚没収される。]
助手K『博士!やっぱり、複数に賭けた方が・・・』
そんなに言うんじゃったら、仕方ないのう。
4(4)に84枚に
1、ナンバーズの2(6)
2、フィールド
3、オッド
4、イーブン・ベット
+裏+/表:ハイ・裏:ローに
36(100)枚にペットじゃ!
[出目は4・6・2の12だった。]
おお、イーブンのほうが当たったということじゃな。
[配当金をもらう。]
ワシも本気を出せば、こんなもんじゃな。
助手K『博士・・・。』
[助手は少し呆れ顔。]
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