961 【完全ランダ村】 宇宙カジノ★ロワイアル 【飛び入り歓迎】
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一般客 フリードリヒ の能力（封印する）の対象が ガス惑星から来た ヴァレリア に自動決定されました。
民俗学者 Ｏ博士 の能力（襲う）の対象が 継母 イザベラ に自動決定されました。
民俗学者 Ｏ博士 の能力（愛を受け入れる）の対象が まだ考える に自動決定されました。
技師 ニック の能力（占う）の対象が 一般客 フリードリヒ に自動決定されました。
技師 ニック の能力（愛を受け入れる）の対象が 全てお断りする に自動決定されました。
ガス惑星から来た ヴァレリア の能力（襲う）の対象が ド天然 シャーリー に自動決定されました。
ド天然 シャーリー の能力（跳ねる）の対象が 旅人 ニコラス に自動決定されました。
富豪 ハキム の能力（去る）が 実行しない に自動決定されました。
技師 ニック は 求婚を断りました。
一般客 フリードリヒ は、ガス惑星から来た ヴァレリア に封印を施しました。
一般客 フリードリヒ は 尻尾が２本 銀仁朗 に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 Ｏ博士 は 旅人 ニコラス に投票した。(ランダム投票)
旅人 ニコラス は 一般客 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
歌姫 シャスカ は 技師 ニック に投票した。(ランダム投票)
技師 ニック は 歌姫 シャスカ に投票した。(ランダム投票)
私服警備員 ユディト は 歌姫 シャスカ に投票した。(ランダム投票)
ガス惑星から来た ヴァレリア は 民俗学者 Ｏ博士 に投票した。(ランダム投票)
踊り子 ハキム・ガールズ は 私服警備員 ユディト に投票した。(ランダム投票)
継母 イザベラ は 歌姫 シャスカ に投票した。(ランダム投票)
ド天然 シャーリー は 継母 イザベラ に投票した。(ランダム投票)
始末屋 キリエ は 私服警備員 ユディト に投票した。(ランダム投票)
尻尾が２本 銀仁朗 は 歌姫 シャスカ に投票した。(ランダム投票)
歌姫 シャスカ は村人達の手により処刑された。
技師 ニック は、一般客 フリードリヒ を占った。
ガス惑星から来た ヴァレリア の能力は、封印されています。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 一般客 フリードリヒ は 人間 のようだ。
魚人が、旅人 ニコラス の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、一般客 フリードリヒ、民俗学者 Ｏ博士、旅人 ニコラス、技師 ニック、私服警備員 ユディト、ガス惑星から来た ヴァレリア、踊り子 ハキム・ガールズ、継母 イザベラ、ド天然 シャーリー、始末屋 キリエ、尻尾が２本 銀仁朗 の 11 名。
【愛】 踊り子 ハキム・ガールズ
/*
おはようございます。
ランダム処刑に選ばれませんでしたね。
そして早くも失恋してしまいましたｗｗｗ
選ばれず残念です……。
踊り子 ハキム・ガールズ
[踊り終えたハキム･ガールズは、全身スーツの客に「華やかな君達にも、血も滲むような努力があるのだろうね」>>2:163と
言われ、黙って微笑んだ。]
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、バーカウンターを離れ、またスロットをやってみることにした。
ガション*06シングルヒット**06シングルヒット**06シングルヒット*チン
ガション*08ポテンヒット**10見逃し三振**08ポテンヒット*チン
ガション*07ボルチモア・チョップ**13ゴロ**08ポテンヒット*チン
ガション*12空振り三振**09ファウル**07ボルチモア・チョップ*チン
ガション*09ファウル**07ボルチモア・チョップ**09ファウル*チン]
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、隣の台を試してみた。
ガション{03女帝:正}{05教皇:逆}{02女教皇:正}チン
ガション{05教皇:正}{11力:正}{18月:正}チン
ガション{07戦車:逆}{07戦車:正}{09隠者:正}チン
ガション{07戦車:正}{21世界:正}{03女帝:正}チン
ガション{04皇帝:逆}{13死神:逆}{13死神:正}チン]
継母 イザベラ
[ダァンという音に反応してハンスとヴァレリアを横目でちらちらちらちらちらちらちらちらちらちら見ながら]
>>2:130
仕立て上げるとは人聞きが悪いわね！
[ぐうの音も出ない筈である]
あら、いいじゃない。主人の金なんてガンガン使ってやればいいのよ。
いけしゃあしゃあと必要経費ですと言い切りなさい。
あらまぁ。人を見た目で判断するなんてベリーインポータントパーソンルームも大した事ないわね。
主人のお金でご飯をこっそり食べちゃう様なふてぇメイドを軽く見るなんて人を見る目がないとしかいえないわぁ。
うん、確信したわ。あなたは犯人じゃないわね！
[疑う理由がわけわかめなら信じる理由もわけわかめである。
と、かっこよく指を突き立てた所でハンスがやってきて]
継母 イザベラ
あ、あら。お話もう終わりなの。
見てたけどもうちょっとこう…もう一味。溶かしたバター的なもう一味が欲しかったわねぇ。
まぁいいわ。
ふふっ、そこそこ面白かったわよ。
[にまぁと笑いながら指輪をポンと突き出された手のひらにおいて]
二度と賭けなんかに出すんじゃないわよ。
あたしが美しい上に優しいパーフェクトな女性だったからよかったものの。
尻尾が２本 銀仁朗
*09地球**09地球**10金星*
*09西表山猫**11岩燕**09西表山猫*
*12空振り三振**10見逃し三振**07ボルチモア・チョップ*
尻尾が２本 銀仁朗
だあああ、あかん。
[台の上に突っ伏す]
ああ、2(2)
１．もっとええ場所ないんかなあ。（ちらり）
２．こうなったらやけ食いや！
【赤】 ガス惑星から来た ヴァレリア
[くいっとミルクを飲み干し、]
今日のオススメメニューは何だい？ マスター。
[マスターから渡されたメニューには、
１：グレープフルーツジュース
２：ミルク
３：モヒート
４：モスコミュール
５：*12水星*の天然水
６：本紫◆色の何だか分からない物体X
と書かれていた。]
じゃあ、1(6)を貰おうかな。
【赤】 ガス惑星から来た ヴァレリア
[ガス惑星星人用のグレープフルーツジュースをちびり。]
今日は私から送らせて貰おうかな。
あぁ、そこのボーイ君。
これを一条さんに届けてくれないか。
[>>*0の2(6)がボーイによって一条に届けられただろう。]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B4 )
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>4
[卵型のリングボックスを受け取った。
泰然としているが見るからに安堵した雰囲気になる。]
はぁ。
・・・・・・。
溶かしたバター？
表：自分でやってくれ。
裏：*06胡麻斑海豹*達がぐるぐる回ってバターになるあれか？
+表+
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>9
表：好きに？
裏：[眉間に皺を寄せて葉巻を燻らせる。]
+表+
だから、ジーマだよ。
さっきまで居たろう？
表：何でも屋の。
裏：ギャンブラーの。
+表+
もう帰ったのか。
ディーラー 一条
─スタッフ区画・自室─
[扉をノックする音がした。]
どうぞ。
あれ、また差し入れ？
何々、今回は'ミルク'ねェ。
ご苦労様。
マスターや会員にヨロシクね。
[ミルクを受け取った。]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>11
ぷはぁ・・・・・・。
[吹っ切れた訳でもないようだ。]
・・・・・・・・・。
居ないなら、いいんだ。
大して用じゃない。
【赤】 ガス惑星から来た ヴァレリア
/*
>>*3
イザベラさん襲撃だったら…ハンスさんが用事を済ませられなくって
ﾎﾟﾂｰﾝ＆
でしたねｗ
注)＆は→向きに体育座りしているハンスさん
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>13
・・・・・・。
1−80：丁寧に諭されたきた。
81−99：殴られてきた。
0、100：殴ろうとした。
81
ぷはぁ・・・・・・。
[83秒黙り込む。]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、継母 イザベラとハンスのやり取りをスロット台に隠れ遠巻きに見ている。*09ファウル**11ポップフライ**05ダブルヒット*ｶﾞｼｮｰﾝ
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
0−30：兄上に。
31−60：父上に。
61−90：母上に。
91−100：*09地球**14蜜蜂*に。
90
帰ったなら無理だな。
ホテルに居るなら、フロントで聞けばどうにか？
継母 イザベラ
あらまぁ、お母様がこだわりになられてたの。
ま、殴られたんならよかったじゃない。人間としてみてもらえてるわよ。うふふ。
そうねぇ。フロントかしらねぇ。
まぁやってみないと分からないわ。
聞いてみましょ。
[これでダメだったらおじいさんかもみの木に聞くしかなかろう]
民俗学者 Ｏ博士
（知らず知らずの間にいい感じで本題に入れそうじゃな。
よしこれなら。）
46。
0か100：思い出した。まさかキャロラインさん（船長の娘の名前）
1から33：ブラックジャックで勝負じゃ。
34から66：えーっと、何じゃったっけ？（ど忘れ）
67から99：ポーカーで手合わせしたいのう。
ガス惑星から来た ヴァレリア
うぅ…何か、視線を感じる…あれは、ひょっとして…
+裏+
表：姐さんってやつ！？Σ
裏：噂に聞いた*07天王星*マダムってやつ！？Σ
民俗学者 Ｏ博士
はて、お前さんの顔をみて何か引っかかるんじゃが･･･、どうもその･･･、ここまで来てなに喋るか忘れてしまったらしいのう。
最近物忘れが･･･。
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>18
[葉巻を燻らせるだけで反応が薄い。]
表：[腹パンだった。*14振り逃げ*]
裏：[顔を殴られた。*08ポテンヒット*]
+裏+
ぷはぁ・・・・・・。
[フロントにイザベラが向かうなら付いていく。]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>24
え
[意外そうに聞き返した。]
あぁ。
うん。
[すっと葉巻でフロントの方向を差す。
後ろから付いていくのは変わらない。]
ディーラー 一条
[『』←フロントの台詞]
『お待たせ致しました。
こちらは宇宙カジノ・宇宙ホテルの総合フロントです。
ご用件は何でしょうか。』
[別用でか場を離れていた係が現れ用件を尋ねた。]
私服警備員 ユディト
>>21
えっとそんなに顔を見つめられると照れてしまうのですが…
[顔が少し赤い]
宇宙調査して周っているのですか。すごいですね。
巨大な宇宙船…
[少し考え込んだ後首を捻っている]
私は母星からあまり出た事無いので宇宙船はあまり見た事ないですね。でも…昔乗った事があったような…っとすみません。話が逸れてしまいましたね。
【愛】 私服警備員 ユディト
/*失恋してしまったのですね。残念でしたね。昨日一条経由でニックにアプローチをかけようとしたんですけどね。そちらは表であまり絡んでないから失恋と言ってもどういう感じになるのでしょうか？表で冷たくあしらわれたとかならユディトが出ていけるのですがねｗ*/
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
表：部屋を知りたい。
裏：連絡をとりたい。
+裏+
表：ぷはぁ・・・・・・。
裏：[99万クレジットの札束を出した。]
+表+
ディーラー 一条
『畏まりました。
それでは、只今、ジーマ様はお休み中ですので、
お客様からご連絡があった事をお知らせする形で宜しいでしょうか？』
[それで良ければ、係は、ハンスの名前や連絡先、メッセージ等を承るだろう。]
ディーラー 一条
『ジーマ様とポーカーをされたハンス様ですね。』
[係はハンスに莞爾と微笑んだ。
資産家の一族ならフロント側で確かな確認も出来る事か。]
『それでは、ハンス様が連絡をとりたいと仰っていた旨、
ジーマ様へお伝え致します。』
[程なく、ジーマの部屋へそんな連絡が行くだろう。*]
一般客 フリードリヒ
ヴァレリアさん、ですか。
あの方は本当に面白いです。
[イザベラとハンスが出ていったのを見送り。
やけ食いや！>>6と荒れた猫人を見ながら。]
>>2:158
噂をすれば何とやら。
お嬢さんが来られましたね。
[ニコラスへと話しかけた。]
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
流石に何か封印設定を考えておいた方が良いですよねえ。
どうしましょう。
元々、設定だけで封印狂人を選んでしまったのですが、何かしら、ブローック！というような設定を考えた方が良さそうな。
【愛】 踊り子 ハキム・ガールズ
/*
こんにちは。
失恋ロールは、まだ表でアクションを起こしていないので、どうしようもなかったり……。
ランダムでしたし、アクセス時間も違いましたしね。
そちらはまだ可能性がありますよね。
頑張ってください。
尻尾が２本 銀仁朗
死神？リンゴやったら現れるんか？
よっしゃ、これをやるわ！64
０〜４０ 安いリンゴ
４１〜８０ 高いリンゴ
８１〜１００ ミカン
一般客 フリードリヒ
ニコラスさん、お嬢さんはお任せします。
[バーカウンターから離れ、
スロット台に隠れるヴァレリアの元へ。]
>>20
ヴァレリアさん、でしたね。
[背中から声をかける。]
一般客 フリードリヒ
驚かせて申し訳ありません。
フリードリヒと申します。
とても目立っておりましたので、つい声を。+表+
裏・一つお話をしたいと思いまして。
表・賭けをしませんか？
【削除】 一般客 フリードリヒ
スロットだけでは面白みがないでしょう。
一つ、賭けをしませんか。+裏+
裏・先程の紳士と淑女、
どちらが先にカジノを去るか賭けてみません？
表・私と、カジノウォーをしませんか？
一般客 フリードリヒ
スロットだけでは面白みがないでしょう。
一つ、賭けをしてみませんか。
賭けは簡単です。
先程の紳士と淑女、どちらが先にカジノを去るか賭けてみる。
そのような賭けなら簡単でしょう。
もしくは、……。
[口元に緩く作った拳をあてて考える素振り。]
【鳴】 旅人 ニコラス
……その札って取り換えがきくんだ。
[剥がしてみたくなった]
そうそう、今更ですけどお名前を聞いても？
私はニコラスといいます。
[目の前にいるが、何となくテレパシー？で]
一般客 フリードリヒ
[コインを3枚投入。]+表+
*08柴犬**03アフリカ象**11岩燕*
*12殿様蛙**09西表山猫**11岩燕*
*08柴犬**11岩燕**12殿様蛙*
裏・カジノウォーでも如何ですか。
表・何か遊びたいものあります？お付き合いしますよ。
旅人 ニコラス
[手近なスロットをやってみる。運よ来い]
*11火星**12水星**03天狼星*
*11火星**09地球**11火星*
*08海王星**10金星**08海王星*
*13月**10金星**08海王星*
【鳴】 尻尾が２本 銀仁朗
なんや？言っとらへんかったか？1(2)
１．なにをかくそうこのワイが！猫の代表、至宝にして、宇宙ナンバーワンの銀仁朗様や！！！
２．ワイの名前か？みんな適当に読んどるからな。好きな名前で呼んでや〜
旅人 ニコラス
[うーん。別の台に替えてみよう]
*07吉**04大吉**11凶*
*12小凶**07吉**02一等賞*
*06小吉**07吉**06小吉*
*07吉**11凶**05中吉*
*06小吉**08半吉**09末吉*
【鳴】 旅人 ニコラス
やっぱり猫だったのか……！ 尻尾2本だけど。
[掌にぽん。ドヤ顔はスルーしてみた]
銀仁朗さん、これあげます。
[どこからか取り出したのは最高級またたびだった]
【墓】 アウトロー ジーマ
−Prrrrrr!−
[部屋に置かれた電話が鳴り響く。のっそりと起き上がると4(6)コール目で受話器を取った]
はい、こちら宇宙警察*05木星*支部です、どうされました？
[当然のように嘘を吐いて答える。内線がそんなところに繋がるはずもない。電話をかけてきたフロントの係は戸惑いながらも用件を伝えた]
あぁ？伝言だ？用があんなら自分で来るのが筋ってもんだろうよ。
[と言いつつ用件は大人しく聞くらしい。フロントは伝言を伝え終えると返信はあるかたずねてきた]
……そうだな、言伝と届けものを一点頼もうか。ボーイでもよこしてくれ。
[言い終えると受話器を置いた]
ガス惑星から来た ヴァレリア
>>52
ハジメマシテ、ヴァレリアと呼んで下さい。
か、賭け…ですか？
…。
……。
………。
…………。
+表+
(表：賭けに負けると*09地球*に売られたりするんだろうか…)
(裏：賭けに負けると*05縞馬*のエサにされたりするんだろうか…)
(本気で挑まねば！！)
そうですね…では
ガス惑星から来た ヴァレリアは、何が出来るかと考え込んでいる** ( B43 )
ディーラー 一条
─総合フロント─
[『』←フロントのry]
『畏まりました。
伝言とお届け物ですね。
直ぐにボーイを伺わせます。』
[フロントの係は、直ぐにボーイを手配した。]
【削除】 憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
[さっき聞いていただろという顔をした。]
ハンスだ。
ハンス・……まあいいか。
[ミドルネームとファミリーネームを割愛。
マティーニに口付ける。]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
[さっき聞いていただろという顔をした。]
ハンスだ。
ハンス・・・・・・。
（いいか。）
[ミドルネームとファミリーネームを割愛。
マティーニに口付ける。]
継母 イザベラ
うふふ。
改めてよろしくね。
[ハンスの攻めるような視線攻撃を軽くはじいて。
きょろきょろ]
待ってるだけなのも暇ねぇ。
あ、スロットでもやりに行こうかしら。
一般客 フリードリヒ
>>61
[振り返ると、楽しそうに含み笑い。]
では、私は男性に賭けます。
負けたら、お互いに一つだけ言う事を聞きません？
いえ、他のゲームは賭けとは別に。
ヴァレリアさんが遊びたいなら付き合います。
【墓】 アウトロー ジーマ
[40(60)分ほど待つとボーイがやってきた]
それじゃ、言伝と届けものを頼むぜ。
>>38
よう兄さん、親父ぶん殴って帰ってきたのか？
んで何か用かよ？
……まぁこれだけじゃなんだな。
せっかくボーイに用事を頼むんだ。一つゲームでもしようぜ？
俺は+裏+に賭ける。あんたがコイントスをする。
俺が負けたらボーイに渡した小包をくれてやるよ。
あんたが負けたら……そうだな、ハキム・ガールズと一緒に踊ってもらおうかね。
>>43
とりあえず、イザベラって誰だよ。初めまして。
[姐さん＝イザベラの認識はないらしい]
それじゃ、頼んだぜ。
[ボーイにチップをはずむと、またごろりと横になった]
ディーラー 一条
─総合フロント─
[ボーイは、ジーマからの伝言と届け物を持ってカジノに現れた。もし危険なものなら、カジノの外に一度留められるかもしれない。]
継母 イザベラ
じゃあ、あたし、先行くわね。
[あの憎き動物スロットの前]
覚悟しなさい。
決着をつけに来たわよ。
はぁっ
[*05縞馬**05縞馬**08柴犬*
*07手長猿**10雪兎**06胡麻斑海豹*
*10雪兎**11岩燕**11岩燕*]
ディーラー 一条
[『』←ボーイの台詞。]
『ハンス様とイザベラ様ですね。
ジーマ様からのメッセージで御座います。
これより、メッセージをそのままお伝えします。』
[+表+
表：ボーイはジーマの声そっくりになる。
裏：ならない。]
ディーラー 一条
[ボーイはジーマの声そっくりに喋り始めた。]
『よう兄さん、親父ぶん殴って帰ってきたのか？
んで何か用かよ？
……まぁこれだけじゃなんだな。
せっかくボーイに用事を頼むんだ。一つゲームでもしようぜ？
俺は+裏+に賭ける。あんたがコイントスをする。
俺が負けたらボーイに渡した小包をくれてやるよ。
あんたが負けたら……そうだな、ハキム・ガールズと一緒に踊ってもらおうかね。』
民俗学者 Ｏ博士
[ど忘れしたおかげで、ユディトが何者か聞けず･･･。]
65
0か100：ユディトにもう一度アタック！
1から33：スロットでもやろう。
34から66：あそこに人だかりができとるのう。
67から99：そんなことより腹ごしらえじゃ。
継母 イザベラ
あら、ちょっとたんま。
[スロットそう告げてハンスのそばに、
ボーイの声変わりを薄ら笑いで見つつ、賭けの内容を聞くと]
………。
[なんでもないような顔で心の中で負けろの嵐]
ディーラー 一条
『イザベラ様へは、このように伺っております。』
『とりあえず、イザベラって誰だよ。初めまして。』
[どうやら、カジノで出逢った「姐さん」と「イザベラ」の名前が一致していないようだ。]
民俗学者 Ｏ博士
助手Ｋ『あ、ほんとだ。なにしてるんでしょうか？』
[いつぞや、スロットで会った不機嫌そうな顔の紳士と淑女が勝負しているらしい。]
継母 イザベラ
あら、初めまして。
あたしもあなたが誰だかよく分かってないわ。
あたしは…そうね。カジノにいた一番美しい女性を思い浮かべればまず間違いないわ。
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
これはチップだ。
俺の言う通りに伝えられるな？
[顔色一つ変えず、マティーニに再び口付ける。]
>>82
何か？
[飲み干したグラスを置いた。]
ディーラー 一条
[ボーイはフロントと無線で連絡を取っている。]
『…と、お客様が仰っているのですが、如何しましょう。』
[フロントは、17
1〜75：勝ちは勝ち。丁重にお断りして何とか宥め賺すように言っているようだ。
76〜99：セレブ客だ。ジーマには嘘を伝えるよう言っている。
0.100：カールさんを呼べと言っている。]
ディーラー 一条
『ハンス様。
既に皆様、証人となっておられます。
ジーマ様に嘘をお伝えした所で、後程ばれてしまいますでしょう。また当宇宙カジノでは、そのような行為は禁じられております。
ここは何とぞ、負けをお認め下さいませ。』
ディーラー 一条
[ボーイは、あからさまにほっとした表情になった。]
『それでは、ハンス様の「負け」とジーマ様にお伝えします。』
[ハンスや他の客達に、深々と一礼した。]
【墓】 アウトロー ジーマ
[ジーマは仮眠中だった。通信関係を全てナイトモードにしているため返事はしばらく後になるだろう。起きれば話を内容をニヤりとしながら聞き始めるに違いない**]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>84
[ちらっとだけ見る。]
>>93
・・・・・・。
[新たな葉巻を燻らせた。
何か言いたげな表情が掠めたが、言葉は出なかった。]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
[頬杖をつく。]
ジーマに伝えろ。
俺からもゲームだ。
俺は表に賭ける。
お前はコイントスをする。
俺が勝てば、今の賭けの内容を取り消せ。
お前が勝てば、カジノチップ20枚を受け取ってもらう。
お前が最初にベットしコールした20枚だ。
[去ろうとするボーイに託ける。
ボーイの持っている小包には一瞥をくれた。]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス
>>106
じろっ
[捩じ込もうとする仕草には眼光を鋭く向けた。]
・・・・・・。
はぁ。
[連れの話は本気ではなかったようだ。
最後のぼやきに、目の前に積み重ねられるなら眺める。]
始末屋 キリエ
[ニコラスと話し掛ける傍ら、ひょっこり顔を出しているフリードリヒを認める]
あら、戻ってきたの。
あなたにも聞いておくけど。
…ここからあたしの星に帰る方法は、わかるかしら。
知らなければ知ってる人でもいいわ。
[終わりに「仕事があるの」、と呟いて。]
一般客 フリードリヒ
>>109
お聞きすると思っていました。
星に帰る方法ですか。
恐らくは、時がきたればかと。
元々、この辺りは空間が捻れ易い場所ですから、
何らかの要因でお嬢さんとの星と繋がってしまったのでしょう。
ですから、タイミングを算出し、
お嬢さんの星と繋がる瞬間に来た場所へ飛び込めば良いかと。
それが難しいなら、宇宙連邦の方へ連絡するかですねえ。
事情が分かればお金も掛からず送ってくれるでしょう。
始末屋 キリエ
[聞くと思ってた、という言葉に見透かされたような、そんな苛立ちを覚えながら]
タイミングの算出……宇宙連邦……
どちらも途方もないことに聞こえるんだけど。
……。
一般客 フリードリヒ
誰でも、ですか。
[失礼しました。と続け。]
散漫に試しても何時かは戻れるでしょう。
それでは、私(わたくし)めはこれで。
無事に帰れると良いですね。
[後退りを追う事はせず。
引っ叩かれた頬を痛そうに撫でながら微笑んだ。]
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
謝らなければ、私は一切協力しない態勢となってしまいました。一応、今後を見越して、貸しを作る事も考えたようなのですが……。
まあ、別に人は居る、という考えなのかもしれませんね。
始末屋 キリエ
……ふん、レディに顔を近づける方が、よっぽど不躾だわ。
[拗ねたように言う]
って、何か言うことがあるなら言いなさいよ。
…いきなりほっぽり出さないでよね。
一般客 フリードリヒ
続ける必要は感じません。
[ブルスケッタを注文し、
微笑みながらも静かに言いきった。]
どうやらお嬢さんは、独りでも生きていけるようですから。
不躾な者の言葉など不要でしょう。
幸運をお祈りします。
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
>>113下act（成功）後
これは貸しと思って下さい。
或いは、投資です。
何時か何処かでお会いする機会があれば、
その時に、この貸しを返して頂ければそれで充分です。**
これで終わろうと思ったのに、ですよ。
継母 イザベラ
続ける必要があるのかどうかは私が判断する。
ってかっこよく言ってあげなさい。
ポーズを決めてね。ポーズを決めて。
[いつの間にかキリエの後ろに立っているおばさん]
始末屋 キリエ
……。
[なにかとても不満そうな顔をして]
…なによ。そんなに、怒らなくたって…
[いいかけて後ろから声が聞こえる]
…つ、続けるか、どうかは、あたしが決めるわ。
[なんとなく乗ってみた。ポーズまではさすがに取れない]
一般客 フリードリヒ
はい、そうですね。
お嬢さんがお決め下さい。
従うかどうかは私が決めます。
[笑顔で返事をした。
ブルスケッタを口に運び美味しそうに食べる。]
一般客 フリードリヒ
[謝るまでは話は続けない様子。]
〜♪
お嬢さんも、ブルスケッタ食べますか？
[ばかと言われたのも聞こえなかったように、
タプナードがたっぷり塗られたバケットを薦める。]
一般客 フリードリヒ
素直が一番です。
ええ、微笑んでいるのも。
[人差し指を伸ばして。]
では、お話します。
あまり大きな声では言えませんので、
小声で宜しいですか？
始末屋 キリエ
微笑んだ覚えはないわね。
[親指で口角を上げて作ってみる]
で、いいからさっさと言いなさいよ。
……近づき過ぎない程度になら、許す。
継母 イザベラ
あら。笑顔は大事よ。女の子の一番の武器だもの。
はいほら笑顔スマイルスマイルスマーイル。
[にっこりと微笑みつつ滅多に読まない空気を読んで話が聞こえなさそうな距離まで似非ムーンウォークで後退した]
一般客 フリードリヒ
[話の間にでもと、ブルスケッタを勧めながら。]
先程もお話したように、試せば何とかなるのは本当です。
恐らくは、キリエさん自身も何らかの媒介となっている筈。
キリエさんと場所と捻れのタイミングが合えば。
いえ、エレベーターではなく別の場所でも、
勝手に元に戻る可能性もあります。
ただし、元来た場所へと戻る為に確実を期すなら、
エレベーターのポイントへ行くのがやはり一番良いかと。
それでは、今後こそ失礼します。
引っ叩かないで下さいね。
一般客 フリードリヒ
[小声で伝えた後。]
他のタイミングを算出するには、
もう少し計算する時間がないと難しいです。
お嬢さんがお休みしている間では、
これくらいが精一杯でして。
[言葉を切る。]
一般客 フリードリヒ
これは貸しと思って下さい。
或いは、投資です。
何時か何処かでお会いする機会があれば、
その時に、この貸しを返して頂ければそれで充分です。**
【削除】 始末屋 キリエ
で、その肝心の捻れのタイミングについては……
[ブルスケッタをかじる]
まあ、いいわ。
それはまた今度にでも聞く。
こっちでも、色々試して見るわ。
[一呼吸置いてから、「仕事用」の笑顔を浮かべて]
ありがとう、またお願いするわ。
始末屋 キリエ
……なるほど。
そのタイミング、随分先みたいね…まあ、確実に帰れることがわかっただけでもよしとするわ。
[一呼吸置いてから、「仕事用」の、これまで60もの男を騙してきた目一杯の笑顔を浮かべて]
わざわざありがとね。またお願い。
……なんて。
良いもの見たわね。
[と、いつもの表情にすぐ戻す]
一般客 フリードリヒ
>>133
とても可愛らしいですよ。
良いものを、ありがとうございます。
はい。
キリエさん、またご贔屓に。
[キリエが考えている事>>135を知れば、
一も二もなく話に耳を傾けるかもしれず。**]
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
ですか。
>>127
あまり大きな声で言えないのは、
そんな宇宙カジノのセキュリティ的な発言は大きな口では言えないような何か、でしょうねえ。
セキュリティ的な何かのターンは終わりましたので、
次は黒いターン、でしょうか。ううん。
>>2:69下独り言（2012/08/18(土) 02:11:35）
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、スロットで3回目の当たりを出し>>1、係員の説明を受けた。
周囲の客からの注目を浴びすぎたので、しばらく、バーカウンターでおとなしくしていようと思った。]
技師 ニック
くぁぁ！[スタッフルームのいつものソファで目覚めて欠伸]
今日の修理依頼は…と。[…はホワイトボードを見る]
6(6)
1.壊れたスロット6(6)台
2.閉まりの悪くなったドア1(6)枚
3.汚れた絨毯の取替え5(6)枚
4.反応の悪いセキュリティ用センサー6(6)個
5.通信の調子が悪い無線機3(6)台
6.今日は何も依頼が無かった。部屋で待機だ。
技師 ニック
…真っ白なボードだな。[…はゴーグルを外して目を凝らす]
つまり今日は依頼があるまで待機か。
盛況になるのは夜だから、しばらくはゆっくりできそうだ。
[…はふたたびソファで丸くなった]
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