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一般客 フリードリヒ の能力(封印する)の対象が 継母 イザベラ に自動決定されました。
技師 ニック の能力(占う)の対象が 民俗学者 O博士 に自動決定されました。
アウトロー ジーマ の能力(占う)の対象が ガス惑星から来た ヴァレリア に自動決定されました。
私服警備員 ユディト の能力(求婚)の対象が 民俗学者 O博士 に自動決定されました。
踊り子 ハキム・ガールズ の能力(求婚)の対象が 技師 ニック に自動決定されました。
ド天然 シャーリー の能力(跳ねる)の対象が 一般客 フリードリヒ に自動決定されました。
富豪 ハキム の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
用心棒 マニー の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
私服警備員 ユディト は、民俗学者 O博士 に愛の言葉を囁いた。
踊り子 ハキム・ガールズ は、技師 ニック に愛の言葉を囁いた。
一般客 フリードリヒ は、継母 イザベラ に封印を施しました。
技師 ニック は、民俗学者 O博士 を占った。
アウトロー ジーマ は、ガス惑星から来た ヴァレリア を占った。
次の日の朝、フロアマネージャー カール が無残な姿で発見された。
次の日の朝、アウトロー ジーマ が無残な姿で発見された。
用心棒 マニー は立ち去りました。
《★占》 民俗学者 O博士 は 【人狼】 のようだ。
魚人が、一般客 フリードリヒ の近くで跳ねたようです。
宇宙カジノを満喫した後は、一度、宇宙ホテルで休むのもいいだろう。
また宇宙カジノに戻るかは、貴方次第。
現在の生存者は、一般客 フリードリヒ、民俗学者 O博士、旅人 ニコラス、歌姫 シャスカ、技師 ニック、私服警備員 ユディト、ガス惑星から来た ヴァレリア、踊り子 ハキム・ガールズ、継母 イザベラ、ド天然 シャーリー、始末屋 キリエ、尻尾が2本 銀仁朗 の 12 名。
/*わわわ、びっくりです……。
ラ神の凄技、というか、本当は誰か中にいませんよね???
初求婚者CO!
よろしくお願いします。
[ハキム・ガールズは、ディーラー 一条に「もう踊らないで欲しい」と言われて>>1:215
悲しかったが、宇宙カジノ内にもまだ見ていないところがあるので、そこへ行ってみることにした。]
技師 ニックは、踊り子 ハキム・ガールズご期待に添えたいが、求愛の受け入れすらランダムで、こちらからは何も選べないわ。それだけは言っとくぜ。
うん?
何やら騒がしいが…。[通りがかりのスタッフから話を聞く]
ふんふん…そうかい。
フロアマネージャーとあの変な体臭のにーちゃんがなぁ…。
どこのカジノでも殺人がつきもんなのは一緒だな。南無南無。
まぁ俺は器械を直すだけよ。
[…はトコトコとスロットコーナーへ向かった]
/*
おはようございます(←挨拶を忘れていた…)。
なるほど、全部、ランダム設定にできるんですね。
この国で村建てをしたことはありますが、そこまでは触らなかったので、知りませんでした。
組み合わせれば、いろいろな遊び方ができそうで面白いですね。
/*
「犬に惚れる女子」www
ハキム・ガールズは、ずいぶんずれていますからねえ……
ランダ村なので、RP村みたいなシリアス設定は似合わないかなと思い、こういう設定にしたのですが、ちょっと絡みにくかったでしょうか。
でも、ラ神の采配で、どう転んでも面白くできそうです。
墓落ち=ホテルみたいですし、ホテルのどこかを修理するという設定ではどうでしょう?
あるいは、ハキム・ガールズの社会見学の保護者役とかww
仕事ぶりに興味津々のハキム・ガールズがついていく、というのでもいいですし。
/*
求婚者ですから、口説きにいけというシステムなのかも?>たくさん
3000ptあるみたいです!
そちらは回数せいでしょうか?
ピンク色が並ぶと、すごくきれいですね。
御客様には楽しんで欲しいですね。コインが無くなるまで、コインが無くなっても、全財産が無くなっても、░▓▒▓█▓░░▓▒っても・・・
[貴方は背筋に寒いものを感じるかもしれません]
/*よろしくお願いします。上の文が意味不明ですみません。だんだん意味が解るようになるようにしますね。*/
ふふふ。貴女達も何か願いがあるの?私はあの人のために頑張りたい事があるの…よければ協力しない?
/*一応無線じゃなくてテレパシー的な?ものですよ。上で話した方がいいと思ったらつっこみください。
求婚先って上で書いた方がいいですか?*/
うーん、匂いは普通だな。
じゃ外から探るか。
[…は筐体の外装をペタペタと肉球で触診する]
+裏+表:故障個所を見つけた 裏:原因は別にあるようだ
ああん?どこもおかしくないんじゃないかコレ。
とりあえず10回ほど回してみるか。動きにオカシナ点があるかもしれん。
※回転後:90以上があれば違和感に気づく
1.*08海王星**11火星**08海王星* […は凝視している 40]
2.*10金星**13月**11火星* […は凝視している 87]
3.*10金星**06土星**07天王星* […は凝視している 81]
4.*10金星**10金星**08海王星* […は凝視している 0]
5.*09地球**06土星**08海王星* […は凝視している 83]
6.*07天王星**07天王星**05木星* […は凝視している 16]
7.*09地球**11火星**07天王星* […は凝視している 19]
8.*10金星**07天王星**02柘榴石星* […は凝視している 9]
9.*09地球**07天王星**10金星* […は凝視している 56]
10.*03天狼星**09地球**05木星* […は凝視している 80]
うん、これだけ見ても動きがおかしくないってことはだ。
壊れてないなこの器械。
[…は筐体を閉じて、肉球でポンと叩いた]
+表+
表:故障ではなかったようだ 裏:ポン!と電源が落ちた
/*
まさかの私ピンポイントで占ったですかΣ
えーと、無残な姿ってなってるから私が何かをジーマにした、って事でいいのかな?
/*
おっと、こういう窓もあったんですね!
よろしくお願いします。
ええと、実はこれをどういう設定にするかは考えていません……。
特殊な無線機を拾った、とかにすべきでしょうか??
求婚先も受け入れもランダムみたいですね。
こちらはラ神の凄技で技師 ニックさんでしたwww
/*
求婚ログの活用までは考えていなかったので、表優先でロールを回してください。
リアル多忙はどうかお気になさらず。
こちらがたまたま暇なだけですから。
/*
あ、テレパシー設定なら、何か変わった薬かお酒を飲んだとかにしましょうか。
それにしても、求婚ログの3000ptは……。
使い切れる気がしません(汗
/*おーラ神すごいです。こっちはO博士でした。どないせいっちゅうねん!無線はNGなのでこっちの囁きは方針みたいなものを出します。話すなら表でしましょう。ぶっちゃけ上のはたまたま聞きとれたみたいな?設定ですよー
一条さんからツッコミもあったし表で話しますね。あ、表でのテレパシー設定はありですよね。*/
/*
すみません……。
「★囁き:「イカサマ」に使える可能性がある「通信機器などの文明の利器(機械類)」の設定は禁止。ぼっしゅーと」
でしたね。
忘れていました……。
うーん、バーで何かを飲んだら、テレパシーが使えるようになったという設定でいこうかな。
どうでしょう?
/*
O博士ですか!
どこかでぶつかって、一目惚れパターンでしょうか……
人間同士(笑)なので、王道(ありがちとも言う)展開にしてみるとか?
こちらはどう見ても、世間知らずな女の子たち&頼られた保護者という感じですし。
処刑者 (0)
突然死者 (0)
支配人 (1)
ディーラー 一条
3回 残3000pt
???
あれ?今、1418ptて発言欄にあるのに。
表示がおかしい。墓ログ扱い???
/*私は種族的にテレパシー大丈夫ですよー
最初は人間設定だったけど、O博士が研究者で、カジノ常連にならなそうだったし、夏だし、幽霊にしちゃいましたw実体は一応ありますけど。O博士にとり憑いたということで。
私とのテレパシー以外に私が「消えて」いるときに見える設定とかどうですか?無理ならやめますよ。
一条さんも知ってる設定でお願いします。*/
──宇宙カジノ併設ホテル──
[キリエを送り、暫しエントランスで時間を過ごす。
喩え、仮に物騒な代物>>1:192を目にしていても、
動じてはいなかった様子。+チョキ+
グー・キリエの服について思いを巡らせている。
チョ・エレベーターでここに着いた事へ思いを巡らせている。
パー・全く別の事について思いを巡らせている。]
魚の跳ねる音?
[周囲を見回す。+パー+
グー・そこには水精の種族の後ろ姿が。
チョ・魚が居ました。
パー・[[anima]]の顔をした魚が空中を泳いでいました。]
[ハキム・ガールズは、これからどうしようか考えている。
葉巻をふかす男性客から「なかなか珍しい踊りだな」ともらった69000チップ>>0:353、
テンションの高い男性客から「ほれチップをはずんじゃるー!」ともらった3900チップ>>0:364、
身なりのよい女性客から「なかなかいい踊りね」ともらった4966チップ>>0:384
を使って、社会勉強をしようと思ったが、具体的にどうすればよいのかわからない……。
慣れないことを考えていたせいか、隣の客と飲み物を取り違えたことに気づかなかった。]
[ハキム・ガールズは、「よければ協力しない?」>>@5
と、どこからか聞こえてきた女性のような声にびっくり。
周囲をきょろきょろ見渡している。]
──宇宙カジノ併設ホテル──
[名状し難きフ●犬の如き恐ろしさかと思えば、
普通に顔だけ柴犬風の空飛ぶ魚だった様子。]
魚系種も多いですね。
[のんびり呟き。+裏+(裏・一度自室へ。/表・カジノへ戻る。)]
/*
殺人!?とかどきりとしたけどそんなことはなかったわ。
べ、別に覗いてたけど予想外の言葉に様子見をしてたとかそんなんじゃないんですからね。
びっくりさせてごめんなさいね。私はユディト。ルーレットで会ったわよね。かわいい踊り子さん。
[カウンターの椅子に腰かけたその体はうっすら透けている。]
その飲み物相性がいいと「見える」ようになるの。いわゆる「幽霊」が…
怖がらなくていいわ。貴女達に何かしようと思っているわけじゃないから…
[二人を安心させるように、にっこりと笑った]
[ハキム・ガールズは、それまで空席だと思っていたカウンターの椅子に、にっこりと笑うスピナーの女性の幽霊が>>@16
見えたので驚いている。
怖い感じはしないものの、協力するにはどうすればいいんだろう?と不思議がっている。]
怖がらないのね。ありがとう。
[心の底から笑って]
私昨日ルーレットのところでちょっと見かけた研究者っぽい面白そうな男の人が気になっているの。だから見かけたら貴女達に「呼んで」ほしいの。文字通り飛んで行くから。
で、どちらかというとこちらが本題。貴女達、誰か気になった人、もちろん種族は問わないけどそういう人がいるんじゃないかしら?
[ハキム・ガールズは、「ほれチップをはずんじゃるー!」と3900チップをくれた>>0:364
テンションの高い男性客を思い出した。
確か、「博士」と呼ばれていたような……。
見かけたら、ユディトを呼ぼうと決意し、にっこりと微笑み返した。]
[思わずきょろきょろしていると、あの技師がスロットのそばにいるのを発見した。
ハキム・ガールズは、凄技がまた見られるかも?と席を立ち、スロットの筐体に鼻先を突っ込む技師の>>4
仕事ぶりを熱心に見つめている。]
[だが、技師は早業で仕事を終え>>6、
「壊れてないなこの器械」とつぶやくと>>7、
カジノを出ていってしまった……。
ハキム・ガールズは、その背中を見送ってしょんぼり。]
>>@19
ありがとうね。
>>17
[技師を見て]
ふふ。あの人(?)が気になるのね。いいわね。初々しくて。
貴女達が彼と話せるように、仲良くなれるように、私に協力させて?
[優しく笑う。強制はしないようだ。]
殺人…ですって!?
[犬っころが何か言っているのを小耳に挟んで盛大に勘違い]
だったらあたしの出番ねぇ…
ヒントは84つ!答えは45つ!
88つ!
犯人はこの外にいる!ばっちゃんの名にかけて!
[盛り上がっている。
一応言っておこう。犯人も真実もなければ密室なんて影も形もないしそれを言ったら名をかけるようなばっちゃんだって存在しないし何を隠そうヒントもございません]
殺人…ですって!?
[犬っころが何か言っているのを小耳に挟んで盛大に勘違い]
だったらあたしの出番ねぇ…
ヒントは60つ!答えは87つ!
真実はいつも71つ!
犯人はこの外にいる!ばっちゃんの名にかけて!
[盛り上がっている。
一応言っておこう。犯人も真実もなければ密室なんて影も形もないしそれを言ったら名をかけるようなばっちゃんだって存在しないし何を隠そうヒントもございません]
そこのましゅまろみたいなほっぺたのあなた!
貴方よ貴方、そう、貴方。
聞きたい事があるのだけれど。
貴方、今まで何してたのか逐一漏らさずこのあたしに報告なさい。
[面の皮の厚いおばさんは無敵なのである]
──ホテル・自室──
(予想よりも話が立て込んでおりますね。
お話をしたいものですが、先客の話が終わりませんと。)
[ホテルの端末は利用せず、全てリセットした自分の端末を手に取った。ホログラムキーを90度円状に展開して、淀みなく指を触れさせる。]
♪
〜♪
[何らかの計算を楽しげにし始めた。]
──ホテル・自室──
そろそろ戻りましょうか。
[再び端末を完全にリセットして白紙に戻す。
復元可能なデータの欠片すら残さずに。
装いを確認してから、再び宇宙カジノへと足を向けた。]
>>1:161
[バーカウンター辺りに居たニコラスへ笑顔を向けて挨拶。]
ホテルで休んでおりました。
[視線はイザベラへ自然向けられた。]
お美しいイザベラさんが、
大変荒れておりますね。
何かありました?
殺人ですか?+表+
裏・それは恐ろしい。[話に乗った]
表・[面白そうに笑う。]
>>21
シャーリーさんを問いつめておられるのは、
+表+(裏・容疑者/表・第一発見者)だからです?
宇宙カジノ殺人事件。
美人おば様イザベラの事件簿よ。
犯人の魔の手が忍び寄る。
危うし、美人淑女。
カジノのスロットは死の香り
[ちゃららーん]
いえ、目についたからよ。
スロットも、何か逸話があるのでしたっけ。+表+
裏・ある絵柄を揃える>>1:50>>1:59と死ぬと。[ジーマの嘘]
表・スロットなら、技師さんが怪しいのでは。
事件の迅速な解決をお待ちしております。
[面白そうに頷いた。]
技師っていうと、あのわんこよねぇ。
犯人は人じゃなくてわんこなんだワン。びっくりだワン。
ってみんなにリアクションを取ってもらわなきゃいけなくなるわねぇ。
えぇ、この美人迷探偵イザベラに任せておきなさい。
/*
昨晩のルーレットは、こちらの動画を紹介でも良かったかもです。
http://resocasi.com/movies/ind...
賭け方としては、オッド・イーブン、ブラック・レッド辺りで低い配当の賭け方をして、時折、高配当に賭けるのが良さそうですが……実際は、どう楽しむのが良いのでしょうね。
何気にカジノが面白くなってきました。
−スタッフルームにて−
「今朝がた、カールさんとお客様が何者かに乱暴されて瀕死の重傷を負っていましたが、先ほど安否が確認され生命の無事が確認されました。…(以後、事の説明と注意事項、犯人捜しは秘密裏に行うよう伝達がなされる)」
「…以上です。」
(スタッフ一同)「わかりました!」
[…もスタッフの最後尾でペタンと座って聴いている]
…ああ、お二人は生きてたようだな。
俺の勘違いだったようだ。
カールさんは、すぐにでも復帰できるらしい。
超人的な肉体だな。俺も見習いたいぜ。
[スタッフからの話ではVIPルームは先着一名しかもらえないらしい。]
うーむ、残念じゃったようじゃ。
賞金だけでももらっておくかのう。
[8600枚コインが払い戻される。]
・・・ん?
[カタカタ・・・、と懐で何かがゆれている。]
なんじゃ・・・騒々しい。
[懐から取り出したのは例の手帳。だが何か変である。
檜皮◆一色だったのが、桃色のラインが加わっている。]
助手K『どうしたのですか博士?』
ずぅっと持ち歩いておったが、こんな事初めてじゃ・・・。
[そして手帳には・・・。]
【フロアマネージャー カール ハ タダ ノ
村人 デス】
>>33
では、先程の男性がVIPチケットを手に入れられたのですね。
[聞こえてきた話に独り言ち。
ジーマがVIPチケットを得たのであれば得たのだろう。]
/*よろしくお願いします。先ほどの恋文手帳に出た事にします?それともテレパシーにします?手帳ならどっちでもツッコミテレパシーで受け取るのでよろしくお願いします。そしてアタックさせていただきます絡んで欲しくないときは言ってくださいね。*/
/*
そんな勢い込まなくても、そんなログはなかった(きりっ)扱いで良い気がしてるんだけれどなあ。あれ、俺がおかしいのか?
[バーカウンターに置かれているカードを4枚引いてみた。
空気は吸うもの。美味しいです。]
一つ、引いてみますか。
{剣06:正}、{剣03:逆}、{貨King:逆}、{棒07:正}ですね。
[冷気を吐きながら、フリードリヒのつぶやき>>1:69が何を意味するのか考えていた]
うーん…これはひょっとして+裏+
表:同族さん!? Σ(*゚∀゚*) 冷気をまるっきり排出しない新型防護スーツ?!
裏:珍獣として売られる!? Σ(゚д゚;)
/*
だからwwwwランダ神wwwww
普通な会話が出来ない方向にしないでwwwww
またもツッコミ役の人に苦労をしいてしまうorz
剣はスペード、貨幣はダイヤ、棒はクラブ、杯はハート。
読み替えれば、これでもゲームは出来ます。
[2枚の剣と、ダイヤとクラブ。]
物語を思い出しましたよ。+裏+
裏・とても暖かな
表・とても残酷な
物語を。
ニックのキャラが好き、と言った方が良かったかもな。
ナノマシンはなー、すっかり忘れていたw
あれだよ。あれ。最初通信機扱いで書かれていたので、忘れてました。
[滔々と語るように。]
昔々、ある所にとても仲の良い、
黒と赤のきょうだいが居ました。
実際は兄弟なのか姉妹なのかは確かでありませんが、
兎に角、血の繋がったきょうだいだったようです。
ある日、二人は旅に出る事にしました。
遠くに見える大きな紺◆色の星へ旅をしようと。
道のりは穏やかではなく、
二人は道を阻む者へ二振りの剣を振るいながら、
遠い遠い星へと、歩いて向かったのです。
そして、ようやく。言葉では言い表せないくらい、
永い永い月日を経た後に、二人は辿りつきました。
目の覚めるような、
紺色の星に辿りついたのです。
旅立つ時は、鬱金◆色に輝いていた二人の顔は、
今は紅檜皮◆色になり、紺の星と共に輝き出し始めました。
星が尋ねました。
「お前達は、何故剣を振るって歩いてきたのか。」
+裏+(裏・黒/表・赤)が言いました。
「私達の命を奪おうとしたからです。」
そこにはどんな景色が広がっていたんだろう?
[バーカウンターに凭れ、傍のフリードリヒの話を聞いている。
ちなみにイザベラの探偵云々は面白そうに様子を眺めつつ]
……星も面白いことを尋ねるものだ。
[などと呟く。
グラスを傾けながら、彼に視線を向けてはいないが耳はそちらに]
そういえば、こちらもあなたのことが分かりましたよ。
あの額の札にはどのような意味が?
……あ、いや、突然こんなことを聞くのも失礼ですね。
つい気になってしまって。
[あの二本の尻尾を一瞬もふりたくなったのは絶対秘密だ]
>>41
お話には、水の星ともガスの星とも、
詳しい景色は描かれておりません。
[面白いことですか?と首の動きで問いかける。]
聴くものの想像にお任せ、ということですか。
語り継がれる物語としては相応しいかもしれませんね。
[そのひとそれぞれ、辿りついた場所を思い浮かべられるほうが]
……。
剣を振るう理由を聞くなんて、と思っただけですよ。
[口元に笑みをうすらと浮かべた]
[…が無人のスタッフルームのベンチ下で寝そべっていると、
ドアが開き、会話をしながら入ってくる複数の足音。
声の聞き覚えからして、カジノの幹部たちのようだ。]
「…のカールも迫真の演技でしたな」
「さすが元俳優だけありますね。
スタッフたちも皆、カールさんが襲われたものと思いこんでいますよ」
「普通、警備訓練とか防災訓練って事前通達するものだけど、オーナーの意向が実際の事件のように、だからな」
「毎年この時期に事件が起こるっていうのも、誰か不信に思ったりしないんですかね」
「そこに気づくかどうかも、スタッフの能力、器量として見ているのかもしれんな」
「…。そういえば、この警備訓練を事件と勘違いして、周囲に聞きこみしているお客がいなかったか?」
「ああそれについてはご心配なく。
すでにカールさんから、お客様に事情の説明をするよう手配しています」
「よりリアルな演出のためにと、死体役をお願いしたジーマ様についても、御礼としてスイートルームを手配しています]
「そうか…。ならば良し」
「おっとあまりここで話こんでいると、スタッフの誰かが戻ってきてしまうぞ。
さっさと書類を取って退散しよう」
[幹部たちは…に気づくことなく、部屋を出ていく。
…はのそり、とベンチ下から出て]
ああ、そういうことかい。犬騒がせな。
お客様にもいい迷惑だな。
まあ俺は雇われの部外者だから、今までどおりだし気にすることはないか。
[ひょいとソファの上に乗って、丸くなった]
[話の合間に、新しくドリンクを頼むことにした]
1:*13塩辛蜻蛉*珈琲
2:青汁
3:メロンソーダ
4:*07天王星*風カクテル
5:96度の酒
6:浅蘇芳◆のジュース 4(6)を。
星が言いました。
「お前達は償いをしなければならない。
どちらかの命を差し出すのだ。
そうしなければ、故郷には帰れない。」
赤が言います。
「いいえ。私達は二人で一人。
離れ離れになるつもりはありません。」
「お前達は違う生き物だ。
共に暮らすことは出来ない。
お前達が望むものは別々のものだ。」
黒が言いました。
「私と赤の望みは違います。
それでもこれまでの間、
喧嘩をしても仲良く共に歩んできました。」
[いつのまにかカウンターに座っていたユディトもフリードリヒの話を聞いている]
兄弟か…
(誰に言うでもなくぽつりとつぶやいた)
黒と赤が口々に星へ返事をします。
するとどうでしょう。
それまで切り伏せてきた者達が、現れて集まってきたのです。
二人は、互いを背中合わせに剣を持ち振るいました。
切り伏せる毎に、彼らはばらばらに砕け散ります。
幾十枚ものカードへと。
「これはどういう事ですか?」
星が告げました。
「これはゲームだ。」
紺色の星の上には、
沢山の沢山のカードが零れ落ちています。
黒と赤のきょうだいは、互いに頷き合いました。
ゲームなら彼らも知るところだったからです。
しかし、幾ら切り伏せても後から後から湧き出てきます。
黒と赤のきょうだいも、ようやく悟りました。
「星よ、私達の心が黒く染まっているというのですか。」
「星よ、私達の剣が赤く染まっているというのですか。」
旅をするうちに、遠くにある星を目指す純粋な想いから、
いつしか、相手を切り伏せて倒したり、
快楽を得る愉しみを見出だしていたことを。
星が、どちらかの命を差し出せと言ったのは、
切り伏せてきた相手にも、慈しむ相手がいた事を教える為だったのです。
反省した彼らは、自分達の過ちを認めました。
黒は心を痛め、赤は涙を零しながら。
赤の涙は大粒の鳳凰石に、
黒の心は魔性の烏黒ダイヤとなり、
きょうだい達から、まろびでました。
その時、紅檜皮から鬱金色へと二人の顔の輝きが戻りました。
二人は星の上で握手をし、互いに笑顔を向け合います。
故郷の星の上ではなく、紺色の星の上で。
……こんな内容だったでしょうか。
途中の内容が少し違うような気も致します。
こんにち、鳳凰石は+裏+(裏・美貌/表・道標)を、
烏黒ダイヤは財貨を為すとされているのは、
この物語からだったと思うのですが、いまいち自信がありません。
[言いつつも、顔は普段通りの様子。
途中の話も幾らか端折っているよう。]
>>47
3(6)頂きますね。
……こんな内容だったでしょうか。
途中の内容が少し違うような気も致します。
[途中の話も幾らか端折っているよう。]
耳を傾けて頂いた方はありがとうございます。
鳳凰石が、美貌や道標を表し、
烏黒ダイヤは財貨を為すとされているのは、
この物語からだったと思うのですが、自信がありません。
[言いつつも、顔は普段通りの様子。底の見えない笑顔。
二振りの剣と、クラブとダイヤ>>36>>38を、
元通りタロットカードの山へ戻す。]
>>55
おや、どんな結末かお聞きしても?
[>>47 3(6)を頼みながら。]
/*
赤は大粒の鳳凰石を、
黒は魔性の烏黒ダイヤを、
それぞれ、星の精から貰いました。
赤は道標を、黒は財貨を、それぞれ成し遂げました。
というのが最初のメモです。
うーん。……(苦笑)駄目駄目です。
えっと。昔聞いた話なので少し間違っても怒らないでくださいね。
私の聞いた話では彼らは反省しないのです。
星に向かって黒は言いました。
「確かに私達は過ちを犯したかもしれない。だが私達は約束した。この星に来ると。」
赤も言います。
「確かに私達の願いは違う。一緒に生きれないかもしれない。だが私達の願いは相手の願いが叶うことだ。」
そして二人は言いました。
「たとえ誰であろうとも私達の願いと約束の妨げとなるのなら容赦はしない。これはゲームだ。それは知っている。ならば…」
「私達は永遠に勝ち続ける。そうすれば私達の願いもいつかは叶うだろう。そして私達はまた出会えるだろう。」
それを聞いた星は怒り、カードはさらに落ちてきて、二人を埋め尽くしました。
カード達が消え、二人がいた位置を星が見てみると、
赤のいたところには大粒の鳳凰石が
黒のいたところには魔性の烏黒ダイヤが
それぞれありました。
星はその二つを遠く別々のところにやりましたが、
鳳凰石はその輝きで烏黒ダイヤを呼び
烏黒ダイヤはその魔性を持って持ち主に鳳凰石を探させ、
何度離れても、何度も出会い、一緒にいるのです。
これが私が聞いたお話です。子供に聞かせるような内容のお話ではないでしょう?
[苦笑しつつも懐かしそうに目を細める]
私はこのお話好きなんですけどね。
>>59
そちらもロマンティックなお話ですねえ。
惹き合う二人ですか。
ふふ、案外、鳳凰石と烏黒ダイヤではなく、
黒と赤そのものの生まれ変わりも、
宇宙の何処かに居たりするのかもしれません。
>>60
[懐かしそうな光を目にして暫し黙って。]
お話してくれた方も、
その話がきっと好きだったのでしょう。
どちらのお話も、素敵ですね。
[静かに聴いていた]
生憎私にはそのように語れる物語がないな……。
今日ふたつ知ることが出来ましたけれど。
おふたりとも、ありがとう。
[微かに目を伏せた後、嬉しそうに小さく拍手した**]
>>61
そう・・・ですね。子供のころは何で悪い事を反省しない話を聞かせるのだろうと疑問に思ったものです。
今ならわかる気がします。私がこのお話を好きなようにあの人もこのお話が好きだったのだろうと・・・
/*即席話で伏線っぽいものを張ってますよ。回収されない可能性たかいですねwユディトの設定が当初予定していたものと思いっきり違いますがこれもこれでありかなと。/*
/*
うーん、案外全く別の設定をでっちあげた方が良い気がしてきました。+裏+
裏・セキュリティ頑張る
表・いえいえ、最初の路線でいきましょう。
/*
もっと黒い筈なんですけれどねえ。おかしい。+裏+
裏・次のターンは黒くなりましょう。カジノ。
表・少しクールダウン。
[シャワーを浴びて、バスタオルに身を包み、一般的な少女と同じように体重計に乗って――そういった日常的な行為をするうち、混乱していた頭も少しは冷静になった]
宇宙、ね…
[まさかあのエレベーターが本当に宇宙まで届いていたはずはあるまい。事実、あのエレベーターの出口から出てくる人間の様子は至って自然だった]
[最大の問題点、依頼人は本当にあそこにいるのか。
キリエ側からはあちらの番号を知らない以上、確認手段はない。そう思っていた折、]
そうだ…電話…!
[自身の星の知り合い…といっても一度仕事で知り合った程度、執拗に連絡先を迫ってきて気持ち悪い男だったが、仕方ない、電話を掛ける…繋がらない]
……。
[これで確信した、この小惑星に依頼人はいない。
彼がここに居たら、エレベーターに乗る前のキリエに電話を掛けることは不可能だからだ]
あんな男が役に立つとは、ね。
[そう言いつつ彼の連絡先と発信履歴を消去する]
……。
[さて、これからどうするべきか。こうなった以上カジノで遊び尽くすというのも悪くはないが、戻る方法を知ることが先決――そう考えると、+グー+ぐ:ディーラー ち:フリードリヒ ぱ:その辺の人<<ド天然 シャーリー>> に訪ねようと思った]
[思いながらそのまま全裸で床に着いた**]
[・・・はカジノへ舞い戻る。]
っと、後でユディトを探しに行かなくちゃ。わたわたしているからちゃんといけるかどうか心配だけど…。
[ハキム・ガールズは、技師の背中を見送り>>17、
バーカウンターに戻った。
温厚そうな客が席につき、タロットカードを引いていた>>36。
「物語を思い出しましたよ」というその客の>>38
話に聞き入っている。]
[ハキム・ガールズは、ユディトによる別の結末の話>>57、>>58、>>59
にも聞き入っている。
旅人らしき客の「生憎私にはそのように語れる物語がないな……」というつぶやきには>>62、
頷いた。]
[なんだかんだでVIPカードを入手し、ホテルへと戻ってきた。]
後は機会を待つのみだな。
[ベッドに寝転ぶとカードをくるくると回す]
眼鏡も捨てがたかったが仕方ねぇな。
[未練はそこそこあるらしい]
─スタッフ区画・自室─
被害者役って大変なンだよねェ。
服は台無しになるわ血糊でべったりだわ、
「うう…」とか「ああ…」とか「犯人の特徴は…」とか、
ヒントを与えながら痛い真似しないといけなくてさ。
その分、警備部と仲良くなれたケド。
[その時の一条の演技評価=975(1000)点。]
『はじめからVIPルームのダイヤを狙っていたんですね。』
[この通信も久しぶりな気がする]
当たり前だろ。遊びでイカサマなんざ興ざめだ。
スロットをいじりたいのはダミーさ。
数台のスロットから何もしてないのにざくざくコインが出てたら混乱すんだろ?
そこを狙う。
『なるほど。で、ざくざく出させるための方法は?』
考え中だ。
『そこが一番大事だと思うんですけどねぇ。』
[通信相手の深いため息を聞き流して、しばしの間目を閉じた。]
[まくしたてられてぱちくり]
……はっ!
はい、あの、私生まれは地球なんですけど、
ちっちゃい頃だったので全然覚えてなくて、
でもやっぱり地球出身って言うと割と由緒正しい系とかに見られてしまいますけど、
むしろ貧乏な方で…私借金のかたに奉公することになったんで、
今はメイドをしてます!
一条ゎ思った……皆たのしそぅ……でも……もぅ今出る必要なぃ…でも……あきらめるのょくなぃって……一条ゎ……ぉもって……がんばった……でも……イカサマ…すらなくて……デレナイょ……ゴメン……支配人なのに……でも……一条と皆ゎ……ズッ友だょ……!
遅延メモ、もしくは公証人あれば、それで書こうとしたんです。ええ。ええ。(見物人は確か公証人へメモ託せない気がする)
>>71
(歌姫とお話をしてみたいのですがお忙しそうですねえ。)
[+表+(裏・メロンソーダを飲み終わり/表・半分程残して)、そんな事を思っている様子。]
なんじゃ、結局肝心なところは何もわからずじまいかのう。
まあ、いいや。
[さらにページをめくると…。]
なんじゃ、このピンク色のページは?
これはなんじゃろ?
[そのページには顔写真のようなものがあるが、それは…+丁+]
丁:ユディトの写真
半:ぼやけていてよくわからない
[そこには女性の写真が浮かび上がっていた。そしてこうかかれている。]
【私服警備員 ユディト ハ アナタ ノ ウンメイ ヲ
ニギッテマス。】
ん?
はて、この顔どこかで…。
はっ!これは…21
0か100:警備の人だったかのう?
1から50:船長の娘さんじゃないか!
51から99:か…母さんじゃないか!
>>72>>73
鳳凰石や烏黒ダイヤに興味がおありですか?
[踊り子達に問いかける。]
でしたら、あちらの美女>>71と、
お美しいイザベラさんに話しかけてみると宜しいですよ。
先程>>1:15、イザベラさんは烏黒ダイヤの指輪を預かられておりましたから、お願いすれば見せて頂けるかもしれません。
それに確か……、95
[64より以上の値で話を続ける。]
>>66
そうですか。それなのにこういうお話を知っているとは博識なんですね。
[瞬間ユディトに電撃走る]
休憩もすみましたし、私はこれで。
[ぺこりとお辞儀をすると、やや慌てたように立ち去った]
助手K『船長って、たしか博士が昔、一緒に宇宙の星をめぐっていたというあの船長ですか?』
[博士が民俗学者になるきっかけを与えたのがこの船長である。]
しかしあの船長の娘さんがこんなところにいるんじゃろ?
見れば見るほどワシの記憶のまんまじゃ。
うーん?他人の空似じゃろうかのう?
本人に会って直接確かめるしかないかのう。
/*ホラーにならないー。
難しいよ。とり憑いてるといっても死なせたりはしないからあんまり怖くできなーい。怖くても別の恐怖だよ。ストーカーの恐怖だよw
/*あ、すみませんさっきのはテレパシーみたいなものなんで・・・表の設定はまぁ多少いじって使わせてもらいます。*/
[鳳凰石は歌姫の首元を見れば直ぐ分かるかもしれず。]
>>82
宇宙カジノのVIPルームにも、
とても大きなダイヤがあるらしいですねえ。
[何のダイヤかは言わず。笑みを深めて告げる。]
>>83
前にお話した、目利きの友人から教えて貰いまして。
はい、それでは。
楽しいルーレットとお話の時間をありがとうございます。
[慌てた様子のユディトを見送った。]
[手帳を眺めるO博士を見て、後ろから声を掛ける]
あら、さっきジャックポットの賭けを辞退した人ですよね。こんにちは。あわてて立ち去ったのでどうしたのかと思いましたよ。
一般客 フリードリヒが「時間を進める」を選択しました。
一般客 フリードリヒが「時間を進める」を取り消しました。
/*あー。今まで書きこんでいるのは素の文ですか?私はマークがついてないのはRPです。素の文だけにしますか?RPではユディトの念みたいなのがO博士に届いたみたいな感じだったのですが・・・*/
O博士は結構ゆるゆるなんだよねー。
ユディトは、この村は、RPと中発言はかっきり分けるでござる!的な認識になってると思うので、何か村建人的には申し訳なくなるでござる。
─会員制BAR『赤ログ時空』─
[ここは宇宙カジノにありながら、あらゆる時空から独立しており、この時空では赤ログ仲間の力が58倍にアップする+半+
丁:のだ。
半:気がしただけであった。}
【今日の飲み物】
1、スクリュードライバー
2、ミルク
3、バーボン
4、ダイキリ
5、ブラッディマリー
6、ノニジュース(ものすごくまずい)
[[[1d6]を出される。]
─スタッフ区画・自室─
[モニタを見やった。1(5)
1.ルーレット
2.バカラ
3.バーカウンター
4.*09地球*・ホールデム
5.エントランス
+表+
表:怪しい動きは無し
裏:気になる客が居た]
[2(6)をぐびぐび…]
/*
こんばんは
というわけでこちらではこういう設定になったのじゃ。
改めてこちらは求婚が来とるので、明日以降ワシが生きておってもここに顔を出せなくなってしまう可能性がでてくるのう。
友情をとるか愛に生きるか。
選べないのがもどかしいのじゃ。
実はワシ、前回智狼になったときもダミーしか見れなかったし、今回こそはと思ったが、これザマじゃ。
─スタッフ区画・自室─
[エントランスをモニタで見る。
入出場の記録だけは、警備部とは別に常に保存している。]
(なァ、曾爺さん。
今日も来る気配はないみたいだ。)
[スティック付きの辛口の飴を口に含み、心の中で呟いた。]
─スタッフ区画・自室─
[その時、扉をノックする音が。]
どうぞ。
差し入れ?何処から。
『いつも宇宙カジノの監視お疲れ様です。』?
[ノニジュースに、メッセージカードが添えられている。]
会員制の。
ああ、あそこ。
健康に気を遣ってくれるのは嬉しいんだが。
[辛口の飴を口から離し、グラスを手に取る。]
マスターのご好意、頂いとくよ。
[果たして味は!21
0.100:実は好物だった。
1〜70:不味い!
71〜99:ああ、うん。美味しいね?]
[辛口の飴を口から離し、グラスを手に取る。]
マスターの好意、頂いとくよ。
[果たして味は!87
0.100:実は好物だった。
1〜70:不味い!
71〜99:ああ、うん。美味しいね?]
ああ、うん。美味しいね?
[可もなく不可もなく。
ゆっくりと舌の上でころがすように。
不味くても体に良いのなら飲むのであった。]
[手帳をあわてて隠し]
ああ、あれはのう。83
0か100:ハキムはあのガールズたちの…(本当のことを話す。)
1から50:男は引き際が肝心なのじゃ!(本当のことを言うと手帳のことがばれるのでごまかす。)
51から99:もしかしてワシをナンパしに来たのかのう?
(話題をすり替えようとする)
これまたきれいなお嬢さんじゃのう。
ワシもまだまだ枯れておらんというわけじゃな。
[ユディトの顔をしげしげと見る。]
助手K『博士ったら、きれいな人には目がないもので…』
(しかし、見れば見るほど船長の娘さんにそっくりじゃ。
でもおかしいなあ。昔と顔がぜんぜん変わっていない。
どうしてなんじゃろうか?
やっぱり他人の空似なんじゃろうか?)
[悩やましい**]
これまたきれいなお嬢さんじゃのう。
ワシもまだまだ枯れておらんというわけじゃな。
[ユディトの顔をしげしげと見る。]
助手K『博士ったら、きれいな人には目がないもので…』
(しかし、見れば見るほど船長の娘さんにそっくりじゃ。
でもおかしいなあ。昔と顔がぜんぜん変わっていない。
どうしてなんじゃろうか?
やっぱり他人の空似なんじゃろうか?)
[悩やましい]
一般客 フリードリヒは、+表+(裏・遊びましょうか。/表・18 0〜50キリエ/51〜100<<尻尾が2本 銀仁朗>>について考察してみた。)
>>*2
マスター、私の国での2(6)をいただけるかな。
ここはいいな。
ヒト型星人のBARでは自国の飲み物にはなかなかありつけない。
/*
>>*3
それはどんまいです…(’’;
せめて後1人分の判定を見たいですね。
>>*6
懐かしい味だ…
[ミルクをちびちび]
[ガス生物のミルクってどういうこっちゃとか考えてはいけない]
これはもう少しやったら当たるフラグなんだろうか…。
+表+
表:よし頑張る
裏:いやランダ神にもてあそばれているのだろう
(あの服装、ゴスロリですよねえ。
細い首を大きなリボンで飾り、体全体を黒のクラシックロリータで包み込んでおります。フリルもふんだんに使われていれば、レースは細かい刺繍が施されておりますし、頭にミニハットをちょこんと乗せているのが、パンキッシュな色を少し添えて、それが堪らなく可愛いです。)
+裏+
裏・どうにか購入したお店を聞き出せないでしょうか。
表・キリエさんは、そう異国という訳でもなさそうです。
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス が見物しにやってきました。
(BulletBallet) 憂鬱な資産家の三男坊 ハンスは、見物人 を希望しました。
へぇ、VIPルームに。
さすが最大級のカジノなだけはありますね……レベルが違う。
だからこその、この警備なのでしょうね。
[自分には縁のない世界です、と。
結局興味があるということは隠さずにそう返しておいた]
(VIPルームの噂の信憑性がグンと上がった。
しかし、こう、俺が言うのもなんだが……)
[カウンターに頬杖をつきながら、遠くのシャンデリアを眺め]
ほんと、うさんくさい客が多いなここ。面白いくらいに。
いや、カジノなら普通なのか?
[誤ってこちらに思考がダダ漏れたりしつつ]
Σ
+裏+
表:目を合わせてはいけない!
[必死に目を伏せた]
裏:なななななな、何の御用でしょうか!?
[思わずどもった]
78
1〜30:西表山猫柄の葉巻をまた░▓▒▓█▓░░▓▒と勘違いをした!
31〜60:「は、話って何でしょうか…?」
61〜99:「あ…その葉巻」葉巻に興味を示した
0or100:逃げ出した
その葉巻って、あれですよね。
噂に聞いた事があります。
*09地球*や*11火星*で流行のですよね。
何でも*10金星*から流行りに火が付いたとか。
[けっこう、ミーハー?]
>>107
はい?
いえ、キリエさんの事を少し。
[ニコラスに声をかけられ顔をあげた。
ゴスロリへの物思いは、+裏+(裏・裏で頭を捻り中/表・31%捻り中)]
>>113
えっ私の名前ですか?
+表+
表:便宜上ヴァレリアと呼んで下さい
裏:_________と申します
[母星での発音をした]
あ、あなたは…?
[びくびく]
キリエさん……。
ええと、ああ、あの黒いドレスの女性のことですか。
[共にルーレットをした姿が思い浮かぶ]
思い悩まれているような表情に見えたので、つい。
[まさか女性についてとは。
不躾だったかもしれないと今更少し後悔]
ヴァ?
あぁ、ヴァレリアな。
ヴァレリア。
表:ぷはぁ・・・・・・。はハンスだ。
裏:俺の名前はどうでもいいだろ。[だぁん!]
+表+
[ハキム・ガールズは、旅人らしき客から「君たち、今日はもう踊らないのかな」>>98
と言われ、+表+
表・優雅な動きで1曲だけ踊った。
裏・ディーラー 一条に止められたことを思い出して踊らなかった。]
[ハキム・ガールズは、温厚そうな客から「あちらの美女>>71と、
お美しいイザベラさんに話しかけてみると宜しいですよ」>>82
と言われたので、振り返ってふたりの女性を見つめた。
ステージで見かけた歌姫と、スロットで雪兎に説教していた女性客だ。
「宇宙カジノのVIPルームにも、とても大きなダイヤがあるらしいですねえ」>>85
という話に頷き、バーカウンターを離れた。]
威勢の良い音>>105が聞こえましたねえ。
[触らぬ神に祟りなし。積極的に今は話しかけない様子。]
>>115
そうです。あのお嬢さんの事です。+裏+
裏・少しふk……いいええ、大した事はありません。
表・少しお困りでしたから。
確かに、まぁ、そういうものばかりですけどね。世の中。
[相槌をうちつつ]
でもうさんくさくない、というか。
うさんくさく思わないものも沢山ありますよ、私には。
……あなたは、うさんくさいかも。
[可笑しそうに、あっけらかんと笑ってしまった。
心の中で出来る会話にはつい素が出てしまうのかもしれない]
[くるっ]
ぷはぁ・・・・・・。
あのな。
[ヴァレリアに向き直る。]
表:あの葉巻は、▓▒?じゃない。[話を続ける努力。]
裏:・・・・・・。[話題を探して99秒黙り込む。]
+裏+
交換条件を結んでいてな。
お前と話をしない事には先に進まない。
[話から絶対逃すかという目をした!]
表:お前が話を振るんだ。
裏:[無理に笑顔を作ろうとして口元が引きつった。]
+裏+
>>123
は、話…。
[どんな話なのか頭を巡らせる]
+裏+
表:░▓▒▓█▓░░▓▒密売現場の目撃者を口封じにきた!?Σ
裏:葉巻の話、とか…?
なんやけったいな話もあるこっちゃって。
[ニコラスの横にすっと腰掛ける]
[聞いてないふりをしてハンス&ヴァレリアには猫耳がピコピコしている]
ぷはぁ・・・・・・。
>>126
表:吸ってみるか?[*07手長猿*柄の葉巻を差し出す。]
裏:それでいい。何か聞きたいことは?
+裏+
>>128
え? 聞きたいこと………
…。
……。
………。
…………。
10
1〜30:と、特にはありません!
31〜60:は、葉巻って、美味しいものですか?
61〜99:ヒ、ヒト型星人ってずっと立ってて疲れませんか?
0or100:ど、どどどどどどd どうして売人なんかされてるんですkなななな何でもありません!!!!!
は…犯人!
私を犯人に仕立てあげる感じですか!?
あううう、た、確かに美味しそうなメニューだったしご主人のお金でちょっとご飯を食べてしまいましたけれど…。
そ、それ以上にはもらった感じなので大丈夫です!
みんななんとなく私の顔をみてかっこにがわらいー、な感じになってきたので退室してきたんですが…。
び、びっぷるーむ、恐ろしい部屋っ、でしたよ…!
>>129
じーっ
遠慮するな?
表:・・・・・・。[話すまで黙って見続ける。]
裏:[無理に笑顔を作ろうとして口元が引きつった。]
+裏+
>>124
本当に大した事ではありませんから♪
>>127
[すっとニコラスの横に腰掛けた銀仁朗に。]
興味がおありですか?
[挨拶代わりに話しかけた。
猫耳がピコピコしているのを楽しそうに眺める。]
>>131
そそそそ、そういわれましても…
えーと、えーと、えーと…
[助けを求めてあちこちに視線を飛ばす]
[<<ガス惑星から来た ヴァレリア>>と<<継母 イザベラ>>を見たかもしれない]
はぁ。
・・・・・・。
お前が、▓▒?とか何とか言ってたものは何だ。
[発音が出来ない!]
銀河恒久刑務所?
馬鹿馬鹿しい。
表:お前こそ犯罪者じゃないだろうな?
裏:名誉毀損でぶちこんでやろうか。
+裏+
>>134
そうです?
[何だかバレバレの様子の銀仁朗へ。]
異文化コミュニケーションですかね。
[異系人と紳士のやりとりに言ち。]
>>135
ヒィッ!!
+表+
表:(これがインテリヤクザというものか…初めて見た!!ちょっと感動!)
裏:(めいよきそんって何!? 美味しいもの!??)
・・・・・・・・・・・・。
まぁ、いい。
[ごご・・・ごごご・・・ごごごご]
怖がるな。
表:[苦労して笑顔を作ったが引きつっている。]
裏:[笑顔が消えた。]
+表+
>>140
(このニヒルな笑い…さすがインテ(ry )
+裏+
表:ハンスの一挙手一投足をしげしげと観察
裏:あまり観察してると、お仕事の邪魔になるだろうか
ふぅ。
ほら。
これが気になってるんだろ。
よく見ろ。普通の葉巻だ。
[*09西表山猫*柄の葉巻を取り出すとヴァリレアに放った。]
>>142
あ!!
私の事は結構ですので、どうぞお仕事をなさって下さい!
おひけぇなすって!(挨拶
[情報を混同して覚えているようだ]
[立ち上がったハキム・ガールズは、すごい勢いでやってきた男性客>>105の
葉巻が、西表山猫柄なことに気づいて、興味津々。]
あいたたた…。
[ぷしゅーと冷気が漏れ出てしまったようだ]
な、何ですか? これは…
[アフリカ象の葉巻を拾い上げ、]
…これが…葉巻…
+表+
表:も、もしや口封じの賄賂!?
裏:も、もしや何かの取引の符丁!?
わ、わわわわわ分かりました!
誰にも何も言いませんから安心して下さい!
どうぞお仕事をなさって下さい!
おひけぇなすって!(挨拶
[情報を混同して覚えているようだ]
[ハキム・ガールズは、葉巻をふかす男性客に睨まれ、すごすごとバーカウンターに引き返した。
旅人が「素敵だった」チップを出してくれたので>>124
微笑みつつ受け取る。]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B136 )
[自分の星に帰る手掛かりを探している時、ふと怪しげなバーを発見する。
入るかどうか散々悩んだが、なんとか入ると決心した]
……。
[先客が二人いる。二人とも、パッと見ではわからないが、どこかおかしな雰囲気を持っているな、とキリエの感覚は訴える]
ちょっと。
話があるんだけど?
[店主らしき人間に話掛ける、反応がない。注文しなければ何も話す気はないようだ]
…グレープフルーツジュース。
[話が通じるのか通じないのか、よくわからない人だと思いながら]
で、話、聞いてくれるかしら。
ここは一体なんなのよ。
[『赤ログ時空』だと返される]
バカね、こんな悪趣味な店のことを聞いてる訳じゃないの。
――って、会員制?
なんで、会員制のバーにあたしが入れて、普通にミルク啜ってるのよ。
[深まる謎、混乱。
とにかくゆっくりしていけと諭される]
……。
[適当に社交辞令的な会話を交わした。]
さて、では失礼。
そう言えば可愛いガールズにチップも渡していなかったな。
さて、どこに居るかな…?
[あたりを探して、<<踊り子 ハキム・ガールズ>>を見つけた。]
っくちっ。
[自らのくしゃみで目を醒ます。こんな格好で眠った応酬だと戒める。]
……。
ああ、ディーラーのところに行くんだったわね。
[すぐさま『仕事着』に着替える。
カジノでは特に反応はなかったが、自分もこの服は気に入ってるのだ。もっとも、そうでなければ着るはずもないのだが]
…とりあえず、カジノね。
[カジノへと道を思い出しながら足を運ぶ]
[バーカウンターでメロンソーダを飲んでいたハキム・ガールズは、奇妙な全身スーツの客が近づいてくることに気づいた。]
[カジノに入る。散々苦しめられたブザーも、今日は一発で通過する。
丸腰で入ることに躊躇いが無くなったのはいいことか悪いことか…]
……。
[そう言えばキリエはディーラーの顔を覚えていない。
とりあえず手近な所にいる人に話し掛けようとする]
いやいやいや。
昨日投げてたのは、スピナーさんだから。
(スピナーを勝手にNPCで動かしていた。)
俺は投げてないよw
[ハキム・ガールズは、男性客の葉巻の柄を思い出している。
柴犬柄、手長猿柄、西表山猫柄を見た。
次はどんな柄の葉巻を出すのかな?と期待している。]
[ハキム・ガールズは、給仕のトレイに乗せられた18200チップ>>159を
見てにっこり。
全身スーツの客のために、ふたりの動きを鏡のように対称的に揃える踊りを見せた。]
[踊りを、顎と腰にそれぞれ手をやり見やる。]
美しいな。 華やかな君達にも、血も滲むような努力があるのだろうね。
私も見習わなければな。
[ガールズが自邸に帰って来た際には、旅行にでも送ってやろうと思った。
無論、自分もついていくが、その時は変装する必要もない。]
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