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[ハキム・ガールズは、葉巻をふかす男性客に睨まれ、すごすごとバーカウンターに引き返した。
旅人が「素敵だった」チップを出してくれたので>>124
微笑みつつ受け取る。]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B136 )
[自分の星に帰る手掛かりを探している時、ふと怪しげなバーを発見する。
入るかどうか散々悩んだが、なんとか入ると決心した]
……。
[先客が二人いる。二人とも、パッと見ではわからないが、どこかおかしな雰囲気を持っているな、とキリエの感覚は訴える]
ちょっと。
話があるんだけど?
[店主らしき人間に話掛ける、反応がない。注文しなければ何も話す気はないようだ]
…グレープフルーツジュース。
[話が通じるのか通じないのか、よくわからない人だと思いながら]
で、話、聞いてくれるかしら。
ここは一体なんなのよ。
[『赤ログ時空』だと返される]
バカね、こんな悪趣味な店のことを聞いてる訳じゃないの。
――って、会員制?
なんで、会員制のバーにあたしが入れて、普通にミルク啜ってるのよ。
[深まる謎、混乱。
とにかくゆっくりしていけと諭される]
……。
[適当に社交辞令的な会話を交わした。]
さて、では失礼。
そう言えば可愛いガールズにチップも渡していなかったな。
さて、どこに居るかな…?
[あたりを探して、<<踊り子 ハキム・ガールズ>>を見つけた。]
っくちっ。
[自らのくしゃみで目を醒ます。こんな格好で眠った応酬だと戒める。]
……。
ああ、ディーラーのところに行くんだったわね。
[すぐさま『仕事着』に着替える。
カジノでは特に反応はなかったが、自分もこの服は気に入ってるのだ。もっとも、そうでなければ着るはずもないのだが]
…とりあえず、カジノね。
[カジノへと道を思い出しながら足を運ぶ]
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