961 【完全ランダ村】 宇宙カジノ★ロワイアル 【飛び入り歓迎】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
歌姫 シャスカ の役職希望が 叫迷狂人 に自動決定されました。
技師 ニック の役職希望が 辻占狂人 に自動決定されました。
ガス惑星から来た ヴァレリア の役職希望が 呪狼 に自動決定されました。
宇宙カジノの雰囲気に慣れてきた頃だろうか。
少しずつ奥へ奥へと入り込めば、更に宇宙カジノ特有の興奮と欲望の熱が感じ取れる。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、Ｃ国狂人が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、智狼が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、魚人が1名、封印狂人が1名、辻占狂人が1名いるようだ。
フロアマネージャー カール
ジャックポット、おめでとうございます。
[高らかに響き渡った大当たりの音に、フロアマネージャーは颯爽と現れ、お祝いの言葉と、ジャックポットをとったお客にこの宇宙カジノが独自に設けた賞品の説明を行い始める。]
フロアマネージャー カールが「時間を進める」を選択しました。
一般客 フリードリヒ
それにしても何とも煮え切らない方でした。
あのような方のほうが、商売などの取引においては、
変に手強い方に成長されるのですよねえ。
[良い意味でも悪い意味でも]
技師 ニック
−カジノホール−
[…は故障したスロット台の屋根に飛び乗り]
確か…あそことむこうと、あれとこれと、それとあれか。
[スカーフの裏地に貼ったメモを確認しつつ]
今回は並んでないから、乱れ牡丹はできないな。
ならば！[カッ！と目を見開き]
バウワウ流回胴修復術 時雨茶臼！[尻尾ぶわっ]
説明しよう！
（時雨茶臼は、離れて故障しているスロットからスロットへ
飛び移り、体重を乗せた肉球アタックで一撃離脱の修理を
可能にした荒業だ！よい子はマネしないようにね！）
技師 ニック
[…は順々にスロットへと飛び移る]
00〜10：台から滑り落ちる 11〜30：故障のまま
31〜80：故障が直った 81〜100：こうかはばつぐんだ！
1台目…50ドン！[…は次の台へ飛び移った]
2台目…35ドン！[…は次の台へ飛び移った]
3台目…98ドン！[…は次の台へ飛び移った]
4台目…67ドン！[…は次の台へ飛び移った]
5台目…0ドン！[…は次の台へ飛び移った]
6台目…87ドン！[…は台からストンと飛び降りた]
一般客 フリードリヒ
おや。
[ふと顔を向ければ、スロットマシンの方が騒がしい。
どうやら先程ジャックポットを出した踊り子達が、再び>>0:759ジャックポットを引き当てた様子。]
（これは本当に彼女達の運のようですね。）
富豪 ハキム
[どこか喜ばしい微笑みを浮かべてグラスをゆっくりと降っている。
その表情は仮面の下だが]
フフ…。流石僕のガールズだね。
後で、賞賛と称してチップを渡そうかな。
踊り子 ハキム・ガールズ
[踊っていたハキム･ガールズは、颯爽と現れたフロアマネージャーに「ジャックポット、おめでとうございます」と言われて>>0、
びっくりしている。
賞品の説明をされても、実はほとんどわかっていない。]
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、とりあえずチップがたくさんもらえることだけ認識した。
それよりも、故障したスロット台の屋根に飛び乗る技師の>>4
雄姿に、見惚れている。
順々に飛び移りながらの肉球アタックが>>5
見事だと思っている。]
一般客 フリードリヒ
それにしても、そちらの指輪。
遠目から少し見えましたが、
心奪われる程の美しいダイヤですね。
烏黒ダイヤでしたか。
原石はそうでもないのに、加工した途端、
妖しい魔性の輝き>>0:317を帯び始める宝石と聞いております。
[一般人>>0:303は目にする機会などないダイヤに独り言ち。]
【独】 ディーラー 一条
＞プロ中に2回も当ててすみません。
ハキム･ガールズは、スロットを直す技師に会いたかった（正確には凄技を見たかった）のです……。
ふむふむ。
だったら、あれだ！
スロット以外にも壊せるものはあるぞwww←
一般客 フリードリヒ
噂話ですが、普段の生活で、
常に目にしている方の心を狂わすとの話もあります。
先程の紳士が煮え切らなかったのも、
もしかすると、その影響でしょうかねえ。
だとすれば正に、+表+
（裏・呪縛／表・魔性）のダイヤです。
[語り口は楽しそうな様子。ゴシップには違いなく。]
一般客 フリードリヒ
実際にはダイヤに莫大な価値がある故に、
取り巻く人々がおかしくなったように見えるだけでしょうか。
そう言えば、そのダイヤに纏わる物語があるのを知っています？**
継母 イザベラ
全く…。預かっておくわよ。
[気合の足りてない男の背中を見送ると]
はぁっ！？
ジャックポットが出たですって！？
あの腑抜けに付き合ってる間に！きぃぃぃ！
だれ、だれよ、だれなのよ。ってまたあの子達！
[凹んでいる。
すっごい凹んでいる。とハンスの指輪の知識をなにやらひけらかしてくる男が]
継母 イザベラ
なによぉ。
あの人が煮え切らないのはただの性格でしょう。
気合が足りてないのよ、べラチュードが。
これを賭けるときはやたらめったら潔かったけれどねぇ。
男ってこれだから情けなくてやだわ。
指輪なんてただの装飾品よ。
自分を引き立たせる者に振り回されてどうするってのよ。
指輪が主役の物語なんて。
[去っていった男をぼろくそに言っているのは八つ当たりである]
一般客 フリードリヒ
これは失礼致しました。
[流れる様に謝罪をする。
指輪の物語ではなくダイヤの物語なのですが、と言いおき。]
御夫人には、不要のお話だった様ですね。
この様なお話は聞き飽きておりますか。
[緩く作った拳の人差し指だけを軽く曲げ、
さも面白そうに口元に持っていく。]
用心棒 マニー
さて、まだ今のところ、怪しい奴はいないか。
まあ、その方が俺の仕事も楽でいいんだがね。
［左腕の関節部分に、目をやり、ニヤリと笑う］
尻尾が２本 銀仁朗
今のところて、なんかぶっそうやなあ。
ワイはそういうの嫌やで。
[微妙に自分が怪しい恰好じゃないかチェック]
<<始末屋 キリエ>>と比べれば堂々とできるもんや！
【独】 ディーラー 一条
/*
うああああああ。何だこれ何だこれ。
突っ込みの鬼と化したいくらいの、何かうわあああああ（言葉にならない
これは危うい。
イザベラと話す機会があれば、赤でネタ発言されて、中の人の腹筋を殺しにかかる手法をとられるに違いない（ごくり
【鳴】 旅人 ニコラス
よろしく。私と共鳴し合える誰かさん。
/*
共鳴者相方さん、宜しくお願いします！
何かやりたい設定などがありましたら何でも乗りますので。
【独】 ディーラー 一条
呪智C：ヴァレリア・Ｏ博士・キリエ
封印：フリードリヒ
辻占：ニック
占師：ジーマ
叫迷：シャスカ・イザベラ
共鳴：銀仁朗・ニコラス
求婚：ハキムG・ユディト
魚人：シャーリー
かな。
旅人 ニコラス
― ログハウス*07天王星* ―
[カジノからはそう離れていない。
しかし木の扉を閉めれば綺麗に音は遮断され、何とも静かだ]
これは良く眠れそうだ。
……情報収集は後でいいか。
[帽子を無造作に脱ぐ。
肩に届くか届かないかの金髪に、冴えた碧眼が現れる。
そう特徴的な外見ではない。
しかし、覚えやすい組み合わせではある気がして、自分の職業柄、この深く大きな帽子を手放したことはなかった]
おやすみ。
[1、2、3で、ばたんきゅー]
【鳴】 尻尾が２本 銀仁朗
なんか知らんけどなっとるで。あんさんよろしゅう。
旅人と突然来訪者か。
運命の糸は恋愛関係とは限らんってほんまやな。
民俗学者 Ｏ博士
─宇宙ホテル・3755号室（私の部屋）─
助手K『そろそろ教えてくれてもいいんじゃないですか？』
ここまでいうなら仕方がない。
[懐から手帳のような物を取り出して助手に見せる。]
あの全身スーツの男、実は44。
０か１００：確か…、カイ○スというポケ○ンなんじゃ
１から８０：あの踊り子たちの雇い主なんじゃ
８１から９０：ええっとなんじゃったっけ。
９１から９９：私の友人なんじゃ
【赤】 民俗学者 Ｏ博士
/*
赤ログでも顔をめせておかないとな。
改めて、智狼じゃ。
ヴァレリアとキリエが赤ログ仲間じゃな。よろしく！
さて赤ログの使い方どうしようか？
何もなさ過ぎるのも寂しいしのう。
旅人 ニコラス
― ホテルのロビー ―
[よく寝た後シャワーを浴び、部屋を出た]
すみません、新聞ありますか。
[人の良さそうな従業員が宇宙大手の新聞社のものを渡してくれた。
朝食を頂きながら流し読む]
…………、
[見出しのひとつに、*04太陽*系列の*06胡麻斑海豹*星の盗難事件]
14代女王の愛した*10金星*ダイヤが星立美術館から忽然と紛失。警備員は全員眠らされ、防犯カメラは全て破壊されていた。警察では、"あの"宝石泥棒の仕業ではないかとして調査を進め――……
へぇ、結構近いですね。
案外この星に潜伏してるかもしれませんよ……？
[そんなまさか、と、従業員と笑いあった**]
民俗学者 Ｏ博士
[手帳にはあの全身スーツの男の顔が写真とともに、
(富豪ハキム、踊り子達の主人。）と書かれている。]
助手K『これはいったい…。』
あれは確か*08海王星*でひろったもんじゃが…。
どういう仕組みかわからんがいつの間にか、手帳に書かれておったのでの。
この事はあの娘たちには秘密にするんじゃぞ。
あの男はあえて正体を伏せる事情もあるじゃろうし。
この手帳のことも秘密にしたほうがいいのう。
あれを悪用されると厄介じゃし。**
【鳴】 旅人 ニコラス
……運命の糸、……恋愛関係…？
[くすくすと笑う。
原理は分からないが、向こうにもそれが伝わるだろうか]
分かりませんよ。
そういうの、種族や性別でも超越するらしいですし。
カジノの星の運命というのも興味深いですが。
[突然のテレパシー？にも動じずに**]
【赤】 ガス惑星から来た ヴァレリア
/*
赤い壁紙の特別室に通された、とか？＞赤の扱い
バレバレだったかもですが、あまりRPに慣れてないのでマズい事をやらかしていたら注意して頂きたいです…
ふつつか者ですが宜しくお願いします(ぺこり
*/
富豪 ハキム
[先程の賭けにO博士が加わっていたのは知っている。
招待が知られているなど知る由も無いが、]
もしそうだとしたら…60。
50以下:きっと黙っていてくれるさ。
51以上89以下:ちょっと気を付けておこうか。正体がしれるのも面白くない。
90以上:あの手帳をなんとしても破棄させなければならない。
ド天然 シャーリー
[促されるままに来たけれど]
VIPルームなんて…私が入っていいのかしら｡
[そもそも中で何をするのかもわからない]
と､とりあえず何かしてみなきゃ…!
[2(3)
1.ゲームマシン
2.テーブルゲーム
3.ランダムゲーム]
ド天然 シャーリー
[テキサス・ホールデムポーカー｡
まさかの手持ちオールイン｡100が50以上なら勝ち]
え!? もう終わりですか?
え､えっと…｡
ド天然 シャーリー
えっと…4が2枚です｡
あ､そっちとあわせるんですか?
えっと､じゃあ4が4枚と5ですね｡
えっえっ､か､勝ったんですか?
[付き合って2689700チップ賭けたものは4(10)-2(8)人]
ド天然 シャーリー
[とりあえず3倍強になった9951890チップ]
で､でもなんか量は減っちゃったんですが…｡
[持ちやすいからいいけど､とか思っている]
歌姫 シャスカ
あぁ、ここ数日大変だったわ。
何だかんだで別な銀河系を飛び回ったりで。お陰で毎日ヒマにはなっていないけれどもね。
[…は宇宙カジノに隣接している宇宙ホテルのスイートルームの一室で一息付きながら。]
…そう言えばさっきユディトが私に話したい事があるって言ってたわね。何かしら。
厄介事じゃないと良いのだけれど、ね。
始末屋 キリエ
すごいわね…
[スロットで絵柄を揃えた少女を尻目にそう呟く]
[自分はというと未だに仕様がよくわからずふらふらと歩き回っている]
……。
[そんな折、なんとも胡散臭い笑みを浮かべた一般客と目が合えば+表+]
表:冷えた目で見つめ返した 裏:何か手頃なゲームはないか尋ねようとした
【赤】 始末屋 キリエ
/*
よろしくお願いします。
赤設定なんも思い付かないな…博士の野望の元雇われた二人、とか？
基本的にはどんな展開でもいいですよ、キャラ崩壊どんと来いですw
アウトロー ジーマ
またジャックポットだぁ？
はえーな、おい。出せとは言ったがもうちっと辛抱してくれよ。
……まぁいいさ。俺もそろそろ動かねぇとな。
[コインをスロットへ入れる。*09地球**11火星**12水星*]
歌姫 シャスカ
それにしても、何か胡散臭いのよねぇ、この宇宙カジノの件。
結局クライアントも誰だか分からず仕舞いだったし、ジーマに渡した烏黒ダイヤの鉱山の事も唐突で謎だったし。
誰かが何か後ろで噛んでいるのかしら。まぁ、私もヒトの事言えないのだけれどね？
後でイザベラに例の件が上手く進んでいるのか確認とらなくっちゃ、だわ。[…の眼は、自身がしている首飾りの紅玉の様に紅く鈍く光る。]
ガス惑星から来た ヴァレリア
うーん…おかしい。
どう考えてもおかしい。
どう考えても、私は死んではいない気がする…。
[さすがに誤解はとけたようだ]
あれか！
私に取引現場を見られた為に、一時的に記憶を混乱させる何かをしてきたって事か！！
[そっちの誤解はとけていなかった]
旅人 ニコラス
相変わらず、ここは昼も夜もないなぁ。
またよろしくお願いします。
[ホテルからカジノへ。
二度目のセキュリティチェックの結果は最初と変わらないだろう。
ある声が聞こえるが、何も機器は使っていないのだから]
そういえばあれからスロット対決はどうなったのやら。
[ふらりとスロットのほうに向かう]
旅人 ニコラス
[ラッキーセブンとか聞いたことがあるしな]
*08海王星**12水星**07天王星*
*03天狼星**16暗黒惑星**11火星*
*07天王星**05木星**10金星*
*06土星**04太陽**09地球*
*13月**09地球**11火星*
あと2回…
*11火星**05木星**10金星*
*03天狼星**09地球**13月*
始末屋 キリエ
――よく居るのよね、ああいうの。
[子ども扱いしやがって、と付け加えて胡散臭い笑みの男を見つめ返す]
……。
ちょっとだけ。
[勝手がよくわからないので見よう見まねでおどおどとスロットを回す]
*08海王星**12水星**04太陽*
【鳴】 旅人 ニコラス
そういえば、あなたは今カジノに？
[姿が分からないので聞いてみた]
こういうのって案外すれ違ったらビビッときたりするんでしょうか。
[どことなく楽しそう]
継母 イザベラ
………。
結局なんだったのかしら。
[ダイヤがどうこう言って来たと思ったら度忘れしたとか笑いやがったよくわからない男はいったいなんだったのか]
ま、どうでもいいわ。
[指輪をどうこうするつもりもなければされるつもりもない。
後で受け取ると言われたからには取っておかなければ。]
へたれなりに答えを出せるといいのだけれどね。
[例の件 忘れた事すら 忘れてる。
byあやのこうじ きみまよ]
始末屋 キリエ
…くだらない。
[と言いつつ少し悔しかったのかもう3回ほど回してみる]
*07天王星**13月**11火星*
*07天王星**07天王星**11火星*
*11火星**12水星**07天王星*
始末屋 キリエ
ふん。
[こんなもの、店側の匙加減でいくらでも操作されるのよ…そう思ってスロットから離れる]
……というか、どこに居るの…
[一向に姿が見つからない依頼人に苛立ちが募る]
尻尾が２本 銀仁朗
[やや減ってしまったチップをスロットに入れてみる]
ガラガラ・・・
*11火星**05木星**10金星*
*01VY Canis Majoris**06土星**12水星*
*09地球**09地球**07天王星*
*05木星**08海王星**03天狼星*
*05木星**06土星**06土星*
私服警備員 ユディト
シャスカさんに話したい事があるって言ったけどさすがにサインだけじゃ失礼だったかしら。
[カウンターで酒を煽りながら一人ごちる。]
サイン…新しいハンカチがあったわね確か。それでいいでしょう。
シャスカさんは一旦ホテルへ戻ったようだし見回りをつづけましょうか。
【独】 ディーラー 一条
/*
少しダウンしてた。
ダウンしてたら、フリードリヒの扱いが酷い事になっていた件。
まあ、現職場からは妥当な扱いではあるのだろうけれどw
私服警備員 ユディト
スロット人気ね。周りの様子伺いにくいからあまりやらないのだけど少しやってみましょうか。
*09地球**07天王星**05木星*
*09地球**13月**03天狼星*
*12水星**10金星**09地球*
ガス惑星から来た ヴァレリア
おや、何かスロットの辺りが混雑してるな。
…。
……。
………。
まだ死んでなかったのなら、まだこれから一旗あげられるって事だよね。
よしっ！
[自分に気合を入れて<民俗学者 Ｏ博士>に話しかけてみようとする]
私服警備員 ユディト
>>50
おおいぬ座VY星のことで不吉なものではなかったと思いますがこのカジノではそんな怪談？があるのですか？
[近くに座っていたので聞こえた会話にさらりと入った]
一般客 フリードリヒ
[薄目を開けて周囲を愉しげに見る。3(6)
1.ユディトの様子を見る。
2.始末屋の様子を観察する。
3.鳳凰石の歌姫へ視線を向ける。
4.O博士とヴァレリアの話に耳を傾ける。
5.シャーリーは…一般客用カジノにはおりませんね。
6.飲み物を頼み周囲を眺めている。]
【削除】 一般客 フリードリヒ
のんびりと待ちますかね。
[バーカウンターに肘を乗せて、
宇宙カジノに鳳凰石の歌姫が現れるのを待つ様子。]
それまで、チェスターのお嬢さんとニコラスさんと、
ルーレットをしましょうか。
[一人でも>>0:202、ルーレットテーブルで座っているつもり。]
継母 イザベラ
―お手洗い―
[鏡をじぃ〜]
鏡よ鏡よ鏡さん
世界で一番美しいのはだぁれ？
[「え？この茶番ここでもやるんですか？」
鏡を叩き割られそうになり慌てて
「イザベラさんですイザベラさんですびゅーてぃふぉーひゅー！」]
貴方、いつにも増してうざいわね。
[「それで、どうしたんですか？まさかこれやりにきただけですか？
そりゃぼくも存在を忘れられてたんじゃないかで落ちだったんじゃないかとは思って冷や冷やしてたからうれしいんですけど」]
貴方の存在は出落ちだけれどね。
[「まじですか！？それはともかくイザベラ様。例の件は順調なんですか？」]
継母 イザベラ
………例の件？
[「ほら、あれですよ。歌姫さんと何か」]
…あ、あーあーあーあはいはいはい、えぇ順調よ順調。順調快調絶好調よ。
[「とても…うそ臭いです」]
まぁ向こうからも話が聞きたいわ。ここにいるはずだから探して見るわね。ありがとう。
[「お気をつけてです」]
でもここにきた主目的は豪遊よ！
[「………お好きにどうぞです」]
一般客 フリードリヒ
のんびりと待ちますか。
[バーカウンターに肘を乗せて、
宇宙カジノに鳳凰石の歌姫が現れるのを待つ様子。]
チェスターのお嬢さんとニコラスさんと、
ルーレットの約束もあります。
[集まったのが一人でも>>0:202、
ルーレットテーブルで座っているつもり。
宇宙カジノの移ろいゆく出逢いの中、
共に時間を過ごすことの強制はしない様子。]
尻尾が２本 銀仁朗
なんやなんや。猫が色分かるだけでも珍しいねんで。
[無理やり動物つながりでニック辺りにもふってみる]
ちなみにワイは猫又やないで。
尻尾が２本、２倍お得な化け猫や！
[それをネコマタと言う事を彼はまだ知らない]
しかしブラックホールとかなんかややな。引いた星が消えたらなんか縁起悪いやん。
[１桁で消滅！100]
私服警備員 ユディト
>>67
いいえ。カジノは初めてですよ。父からよく話は聞いていましたが。
スピナーは成り行き上やっただけです。さらりとやったように見えたなら光栄です。本当はすごくドキドキしてたんですよ。
[照れたように笑った]
一般客 フリードリヒ
そう言えば、珍しいですね。
人型スーツを着られたあの方。
記憶が正しければあの防護スーツの仕様は、
そう母星から出ないタイプの種族用のカスタマイズだったように思います。
しかしその割には、░▓▒▓█▓░░▓▒の事など、
禁制品についての知識>>0:529もお有りだった様子。
随分と前に母星を出られたのでしょうか。
私服警備員 ユディト
>>70
ふふ。どうでしょうね。
[にこにこと楽しそうな顔で]
>>71
御褒め頂きありがとうございます。
あら揃いましたね。
おめでとうございます。
【独】 私服警備員 ユディト
なぜだろうか。このメンバーだと非常に胡散臭くなるテーマは清楚なお嬢様なのにー
清楚なお嬢様はカジノに来ないだろうというつっこみは無しの方向で
でもこっちの方が素のユディトには近いかもー
アウトロー ジーマ
[周りが騒ぎ出したので怪訝そうに見渡す]
……んだよ、俺はまだ何にもしてねぇっての。
……あぁ？
[何やら音がなっていると思うとリールが揃っている]
おいおい……！？
[２度見した]
アウトロー ジーマ
あ、当たってね？これ当たってね？
マジか、マジでか！
おい、スタッフ！！これ、当たってるぞ！！
[手をぶんぶん振ってスタッフを呼ぶ]
ディーラー 一条
[先程、ハキム・ガールズの元で話をしていたフロアマネージャー・カールは、回転ジャンプをして軽々と客を飛び越え、ジーマの前にスタリと着地した。]
[のを、モニタで見た。]
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
何か頭おかしいキャラなってません？＞カールさん
村建人さんのニンジャ脳（ニンジャスレイヤー脳）が活発になっている様子。
継母 イザベラ
あらなぁに。
また出たの。
[お手洗いから出てきて]
………べ、別にうらやましくなんてないんですからねっ
まぁ今はほかにやることもあるし…
しゃぁすかさんはぁどぉこかしらぁ
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
ふと思ったのですが、+裏+
裏・キリエさんの服（ゴスロリ？）ジゼルちゃんに似合うと思っているのでは。
表・可愛らしげのある裏稼業の方と思っているかもしれません。（裏稼業についてはまだ気付いていない風な。何かあるかも程度？）
一般客 フリードリヒ
先程の踊り子達は、動物の。
今回のスロットは、星々のスロットでしたね。
[話に耳を傾け。]
お二人で勝負をする事になる可能性もあるのでしょうか。
それともジャックポットと通常の大当たりは別でしょうか。
[ジーマとカールの話には立ち入らない様子。]
民俗学者 Ｏ博士
――スロット――
先ほどは掠りもしなったが、今度こそ当ててみせるぞ。
さてどれにしようかのう？
これにしよう。3(4)
１、動物スロット
２、やっぱり惑星スロット
３、野球スロット
４、おみくじスロット
民俗学者 Ｏ博士
これなら、当たりそうじゃのう。
[ガシャン、ガシャン、ガシャン]
*06シングルヒット**07ボルチモア・チョップ**05ダブルヒット*
*10見逃し三振**15デッドボール**10見逃し三振*
*07ボルチモア・チョップ**05ダブルヒット**05ダブルヒット*
*07ボルチモア・チョップ**10見逃し三振**11ポップフライ*
*08ポテンヒット**14振り逃げ**07ボルチモア・チョップ*
*12空振り三振**09ファウル**08ポテンヒット*
民俗学者 Ｏ博士
ちょっと惜しかったのう。
もっと続けよう。
[ガシャン、ガシャン、ガシャン]
*10見逃し三振**11ポップフライ**12空振り三振*
*10見逃し三振**10見逃し三振**13ゴロ*
*11ポップフライ**10見逃し三振**03ホームラン*
*10見逃し三振**01ピッチャー返し**12空振り三振*
*08ポテンヒット**08ポテンヒット**08ポテンヒット*
*05ダブルヒット**15デッドボール**07ボルチモア・チョップ*
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、ジャックポットの賞金730,000万チップが入金されたカードを手渡され、あてがわれたスタッフ用の部屋へ引き取った。
慣れないことをして疲れている……。
ツインベッドに横になると、すぐ寝入ってしまった。]
【鳴】 旅人 ニコラス
えっ、じゃあもう私の姿がバレてます？
なんだか悔しいような。
[何となく感じる他とは違う気配が、この声の主なのだろうか。
相手ほど自分は勘？が鋭くないのかもしれない]
継母 イザベラ
あら。また出たのね。
ふん、別にいいわ。別にいいのよ。
別にいいの。
あたしは！あのスロットで！遅かれ早かれ絶対に！ジャックポットを出す！
動物スロット3列目右から2個目の所にあるあいつよあいつ。
[誰に向かって何を言っているのか]
ま、今はおあずけなのよね。
ディーラー 一条
[うーん、囁きログねえ。
共鳴：まったり会話。特に決めてないか。突然のテレパシー？
叫迷：ザ・中の人発言、ドロー（？）
求婚：2日目からなのでまだ。]
【独】 ディーラー 一条
/*
おかしい……ねえ、プロでのあの出なさっぷりは何だったの……？（涙）
これなら、ランダム項目1番目x2にすれば良かった。
継母 イザベラ
あ、いたわいたわ。
[シャスカの姿を見つけて]
別に今まですっかり忘れてたとかじゃないわよ。
すっかり忘れてやれスロットだのやれルーレットだのに現を抜かしてた訳じゃないわよ。
ついでにあの時、貴方のイチゴタルトを食べたのもあたしじゃないわ。
[メロンソーダを頼んで、シャスカが何かを注文すりうならそれも頼んで運んできたスタッフにチップを渡すと、声を潜めて]
それで、そっちの方はどうかしら？
アウトロー ジーマ
[カールとしばらくあれこれと話す。どうやらスロットのジャックポットは先着一名に賞金が出るものらしい]
つまり、だ。
俺には賞金が出ねぇってわけだな？
だかこれは揃ってるわけだぜ？
全く何ももらえねぇってのはおかしな話だろうよ。
[当たったままになっているスロットを小突く]
だからよ・・・
表:VIPカードをよこせ。
裏:その眼鏡をよこせ。
+裏+
【削除】 ディーラー 一条
[ジャックポットの「賞品」は出るようだ。+裏+
表：カールの眼鏡がsienna◆の光を放った。
裏：他の賞品をお奨めしようとした。]
ディーラー 一条
[ジャックポットの「賞品」は出るようだ。+チョキ+
ぐ：カールの眼鏡が薄青◆の光を放った。
ち：他の賞品をお奨めしようとした。
ぱ：ハンカチで額を拭いた。]
ガス惑星から来た ヴァレリア
>>86 >>87
おぉ、すごい！
おめでとうございます！
[思わず話しかけた]
いやぁ…お恥ずかしながらこういった場所に来た事が無いもので、
皆さんはどう楽しんでいらっしゃるのかなぁと思いまして。
ガス惑星から来た ヴァレリア
[隣のスロットに座り話ながらも手持無沙汰にレバーを引いてみる]
*09ファウル**10見逃し三振**09ファウル*(ｶﾞｼｬﾝ
怪しげな売人っぽい人がいたり、
*05ダブルヒット**05ダブルヒット**10見逃し三振*(ｶﾞｼｬﾝ
きらきらした石をつけてる方がいたり、
*11ポップフライ**11ポップフライ**07ボルチモア・チョップ*(ｶﾞｼｬﾝ
場違いなとこに来ちゃったなぁ、とか思ってまして…
[何故だか相談口調になっていた**]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ぐちぐちぐち ( B63 )
村の設定が変更されました。
私服警備員 ユディト
[なぜか眼鏡を要求するガラの悪い男から視線を移すと、ニコラスとフリードリヒがいた]
こんにちは。お二人とも、ルーレット台には行ったのですが少し巻き込まれてしまって…野次馬も沢山いたので見つけられないだろうと思ってこちらに来たのですが会えてよかったです。
[ふわふわと笑いながら話しかける]
一般客 フリードリヒ
[ユディトに笑みを向けて礼に代える。]
チェスターのお嬢さん。
そちらの可愛らしい服の方達とお話中でしたから、
つい声を掛けそびれてしまいまして。
先程のルーレットの一幕も見ておりましたが、見事でした。
そちらの方>>67>>71が仰っていましたが、見事な腕前。
慣れておられるように見えたのも、才能なのですねえ。+表+
裏・もしかして、お父様が名立たるスピナーだったりします？
表・[楽しそうに笑んでいる。]
ディーラー 一条
─スタッフ区画・自室─
[Prrrrrr....]
はい、一条。
ああ、オーナー。
……ああ、はい。はい。
情報が早いものだ。
[生返事をして答える。]
分かりました。
では、そのように。
[やる気のない鷹揚な返事をして切る。]
旅人 ニコラス
[ふわふわと笑むユディトとフリードリヒに、こちらも柔らかに。
ルーレットでの彼女の様子を又聞きすれば]
カジノの神様があなたに微笑んでいるのかも、ですね。
それで初めてというのなら私も驚きだ。
[未だに一度覚えた違和感は鮮明だ。
ユディトがただのカジノの客ではない、とは思っていた]
ルーレットのルールを思い出さないと。
[この3人だと自分が絶対負けそうだと思ったりとか**]
【鳴】 旅人 ニコラス
これでもまったりのんびりした性格なんです、私。
って、誰に今答えたんだ……？
[どうも誰かから聞かれている気がしたのだが気のせいということにした]
技師 ニック
−スタッフルーム−
さて、今日は休暇のハズだが。
[…はホワイトボードを確認する]
1(6)
1.予定通り休暇だった。夜にスロットで遊んでみるか…。
2.予定通り休暇だった。夜にホールでもうろついてみるか…。
3.予定通り休暇だった。老体労わるにゃ寝るに限るな…。
4.スロットの稼働が予想以上だ。休暇返上で修理しなければ。
5.予定通り休暇だった。夜に趣味のケーキでも作るか…。
6.予定通り休暇だった。夜になってから何をするか考えよう。
尻尾が２本 銀仁朗
眼鏡か。メガネといえば+チョキ+
G.さっき枯◆の眼鏡を拾ったで
C.大小の景品に特別なメガネがあるらしいで
P.ワイの眼鏡どこ行ったかしらんか？
尻尾が２本 銀仁朗
意地になっとるからまたまたスロットタ〜イム
*12空振り三振**10見逃し三振**10見逃し三振*
*09地球**06土星**09地球*
*02白長須鯨**05縞馬**09西表山猫*
山吹◆黒鳶◆青◆
【削除】 継母 イザベラ
おばさんじゃないわよ、尻尾。
おば様よ。
あら？至極全うに妥当で適当な点数だと思うけれど。
面白さ1点
バカらしさ5点
痛々しさ10点
にゃはははは10点よ。
継母 イザベラ
おばはんじゃないわよ、尻尾。
おば様よ。
あら？至極全うに妥当で適当な点数だと思うけれど。
面白さ1点
バカらしさ5点
すべり笑い10点
にゃはははは10点よ。
一般客 フリードリヒ
[ユディトの礼には賞賛の笑みを向けるのみで。]
>>102
それでは2人とも、ルーレットの方へ向かいましょうか。
チェスターのお嬢さんが、
まだ、そちらの可愛らしい服の方達とお話をされるのなら、
ニコラスさんと先に行っております。
もし宜しければ、そちらの方々もどうぞ。
[銀仁朗とキリエと取り込み中のジーマにも一声かけて。]
継母 イザベラ
あなたそればっかりね。
あいつといい最近の男は何かに逆らうっていう気骨が足りないわよ気骨が。
気合が足りないのよべラチュードが。
継母 イザベラ
河童の川流れを体現しているのかしら。
[意味が違う]
流されっぱなされるのもまた人生よね。
賢い生き方の一つでもあると思うわ。
つまらないけれど。
あたしはそんなの御免だわ。
継母 イザベラ
あら。
カジノなんて大概の人間が始めましてだと思うけれど…たまり場じゃないのだから。
まぁいいわ。
あたしは世界で一番美しく気高く誇り高く優雅で美麗で高貴なイザベラよ。よろしくね。
長い名前だけどしっかりと覚えて頂戴。
一般客 フリードリヒ
──ルーレットルーム──
それでは先ずルールを確認致しましょう。
[タピベールには、賭け枠が記されている。
今回のルーレットは、非エウロパ(ヨーロッパ)式。
奇数が赤、偶数が黒。数字は0〜36と00の計38個。
このうち、1d38を振り、37が0、38が00と読み替える。
賭け方の参照URLはこちらで行きましょう。
http://www.cec-gk.jp/casinorou...
http://www.onlinecasinowisdom....（詳細）]
一般客 フリードリヒ
フリードリヒと申します。
[その場の人々へ優雅に一礼。]
こちらのルーレットの脇に、
過去6(10)回の出目がホログラム表示されておりますね。
一般客 フリードリヒ
2の黒、赤の34、赤の12、黒の8、赤の16、赤の25。
最初は軽く運試し。+裏+
裏・10(38)へストレート賭けをしてみます。
表・（+表+裏・赤／表・黒）に賭けてみましょう。
[チップを1枚置く。]
>>123
では、賭けで流しましょう。
お美しいイザベラさんも如何です？
一般客 フリードリヒ
お取り込み中で？
そういえば確か先程……
[曲げた人差し指を口元に宛て考える素振り。
そうこうしているうちに、スピナーがルーレット盤に触れ、内椀の数字盤(タブロー)が回された。数字盤は、+表+（裏・右／表・左）周りに回り始める。投げ込まれたボールは、周椀部を+表+（裏・右／表・左）周りに回転し始めた。]
アウトロー ジーマ
聞いたことがあるぜ、VIPチケットってやつを持ってるとVIPルームに出入りが自由になるんだろ？
一般人お断りのステキ空間、興味あるね。
3(6)人まで一緒に連れていける上に、VIPの中でも特別な奴らしか受けられないサービスを受けれるようになるらしいじゃねぇか。
アンタの眼鏡かVIPチケット、どちらかいただくぜ。
一般客 フリードリヒ
……鳳凰石を首飾りにされた歌姫の名前を呼んでおりましたね。
「ノーモア・ベット」
[スピナーの声が響く。
数字盤とボールの速度が緩まり、
ポケットの一つにボールが飛び込んだ。]
一般客 フリードリヒ
それでは次は、40チップをそれぞれ。
+裏+レッド・ブラックの（裏・赤／表・黒）と、
+裏+オッド・イーブンの（裏・奇数／表・偶数(0,00以外)）、
+裏+ハイ・ロウの（裏・ロウ(1〜18)／ハイ(19〜36)）へ。
[やがて出た数字は、26(38)。]
私服警備員 ユディト
では御言葉に甘えまして
私は…そうですね
グ・ストレートで34(38)
チ・+裏+表・赤 裏・黒
パ・２点かけで20(38)12(38)
旅人 ニコラス
最初は運試しということで……どうしようかな。
ぐ：せっかくなのでストレートで1(38)
ち：とりあえず 赤/黒 +表+に
ぱ：ハイ(19〜36)/ロウ(1〜18) +表+ +グー+
技師 ニック
[…はいつもの恰好でスパナを咥えたままホールに現れる]
ふん。従業員はカジノで遊んじゃダメだわな。
そもそも、なんで俺はスロットで遊ぼうなんて思ったんだろな…。
自分に呆れるぜ。
[…は器用にバーカウンターの椅子にお座りし、
頼んだミルクをこぼさないよう器用に舐める]
しばらくは喧騒でも眺めてるかな…。
旅人 ニコラス
[少しばかり残念そうだが、スロットで散々外しているだけあってまぁこうなる運命な気もしていた。次こそは]
26、28、24と、20代がなんだか人気者ですね。
[次はどう賭けようか、と考えつつ]
私服警備員 ユディト
ありがとうございます。
お二人は残念でしたね。
>>140
[ニックの発言を聞いて]
（仕事で遊べる私って結構恵まれてますよね）
一般客 フリードリヒ
それでは、運試しも済んだ所です。
次から本番ですよ♪
[http://www.cec-gk.jp/casinorou...
配当1倍：オッド・イーブン、ハイ・ロウ、レッド・ブラック。
配当2倍：コラム（縦1列12個の数字に賭ける）、ダズン（1〜12、13〜24、25〜36のいずれかに賭ける）
配当5倍：ライン（横2行、6個の数字に賭ける）
配当8倍：コーナー（隣接した4個の数字に賭ける）
配当11倍：ストリート・トリプル（横1行、3個の数字に賭ける）
配当17倍：スプリット（隣り合う2個の数字に賭ける）
配当35倍：ストレート（1個の数字に賭ける）]
【削除】 一般客 フリードリヒ
先ず、「黒の13」へ。ストレート賭け、56。
13・14・15の、三目賭け（ストリート）、97。
最後に1〜34の列へ、一列賭け（コラム）、85チップを。
[3種類の賭け方を行う。]
一般客 フリードリヒ
先ず、「黒の13」へ。ストレート賭け、16(20)。
13・14・15の、三目賭け（ストリート）、15(50)。
1〜34の列へ、一列賭け（コラム）、61チップを。
最後に、10〜15の2列へ、
六目賭け（ライン）で、61チップを置きます。
[4種類の賭け方を行う。]
一般客 フリードリヒ
[皆が賭けるまでスピナーは投げるのを待っている様子。
そして、スピナーがボールを投げてからも、「ノーモア・ベット」と宣言するまでの間は、まだ賭けられる。]
【独】 一般客 フリードリヒ
/*
後で、「必死だな村建人www」ときっと言われるに決まっております。ええ、そうに違いありません。自分の盛り上げ能力に悔しさを感じます。
そもそも、これは一条さんの仕事なのです。私めがする必要はきっとなかった筈です。
旅人 ニコラス
うーん。
ではストレートで『赤の16(38)』に3(10)チップ。
28、29、31、32の4つでコーナーに5(20)チップ。
レッドブラックの赤に30(50)チップ。
せっかくなのでもうひとつ。
7，8，9，10，11，12の6つでライン、42(50)チップを。
[自分も4種類かけてみた]
始末屋 キリエ
……っ。
[胡散臭い男の誘うような笑みに苛立ちが限界に達し、早足でルーレットまで近づくと、大袈裟な音を立て椅子に座る]
2,3,5,6のコーナー、75。
28-33のラインに43。
5,8スプリットに68。
【削除】 ディーラー 一条
[『』←スピナーの台詞。]
『皆様、それでは宜しいですか？』
[ルーレットの回転盤に手をかけ、スピナーが尋ねた。
全員の了承を得られれば、一つ頷き、滑らかな手つきで回す。数字盤を左回しに、そして、ボールもまた左回しに投げ入れた。]
ディーラー 一条
[『』←スピナーの台詞。]
『皆様、それでは宜しいですか？』
[ルーレットの回転盤に手をかけ、スピナーが尋ねた。
全員の了承を得られれば、一つ頷き、滑らかな手つきで回す。数字盤を左回しに、そして、ボールもまた左回しに投げ入れた。]
ディーラー 一条
[タピベール……緑色の絨毯の上には、色鮮やかなチップが積み重ね上げられている。その傍らで、回転盤は静かに回り続け、黒と赤のポケットが目を楽しませる。
周囲の喧噪との切り離された空気。
ボールの速度が遅くなり、やがてボールが外周部に埋め込まれた8つのピンのうちの1つに当たり、跳ねた。
数字が描かれたポケットへ、するっと滑り込む。]
ディーラー 一条
[スピナーは、蝋◆色の分銅型クリスタルを取り上げると、そっと的中番号の上へと置いた。]
『赤の21』
[スピナーが告げる。]
旅人 ニコラス
レッドブラックのみ当たり、ですね。
[他は没収。80チップ賭けて60チップが戻って来たことになった。
得はしていないが初めての当たりで密かに嬉しい]
ディーラー 一条
『おめでとうございます。』
[ニコラスに配当1倍。
最初賭けた30と合わせて60が配当された。
他のチップは全て没収される。]
『惜しかったですね。』
[スピナーはキリエに告げる。
赤の21は、黒の6の隣だった。]
ガス惑星から来た ヴァレリア
[O博士の言葉>>132を聞き、]
なるほど、そういうものですかねぇ…。
[[ジーマに>>104おのぼりさんと言われ、+表+]]
表：おおおおお、おのぼりさんじゃないです！！ カジノだって90回も来てますし！！！
[あからさまな嘘をついた]
裏：やっぱりそういうものですか…
[てきとーとはどうすればいいのかで悩み始めた]
一般客 フリードリヒ
ニコラスさんの>>141指摘通り、
20台が出易いようですね。
もう一度遊びましょうか。
[面々を見渡して。
受ける受けないの有無を確認せず、
そっと、レッド・ブラックの黒に41。
25〜36の12個へ、ダズン、93。
二種類の賭け方。]
【赤】 ガス惑星から来た ヴァレリア
[こっそり故郷の師匠から貰ってきていたIDを提示し、会員制のBARに入る]
ここでいいのかな…？(きょろきょろ
[カウンターに座り、遠くから聞こえる歓声に耳を澄ます。]
一般客 フリードリヒ
[望む所じゃないと告げてくるのへ、]
元気な方は好きですよ。
[それにしても、と一言。]
不躾ですが、お嬢さんの服はとても可愛らしいですね。
ディーラー 一条
[スピナーは、再び、蝋色の分銅型クリスタルを取り上げると、的中番号の上へと置いた。]
『赤の30。
皆さん、おめでとうございます。』
[スピナーはキリエに微笑んだ。
レイクを使い、配当のチップをそれぞれの前へ押しやる。]
始末屋 キリエ
…あいにく、誰に誉められても嬉しくなるようなお花畑は頭に建設されてないの。
[ぷい、と胡散臭い男と裏がありそうな女性から背を向ける]
[その間にスピナーのコールを聞けばまた振り返って]
……へえ、てっきり全く当たらないように出来てるのかと思ってたわ。
【削除】 一般客 フリードリヒ
>>166
これはこれは。
[困ったように笑みを零す。]
失礼とはよくよく分かっているのですが、
どちらで購入されたか教えて頂けませんか。
[など、雑談をしつつ、ディーラーから配当を受け取る。]
一般客 フリードリヒ
>>166
これはこれは。
[困ったように笑みを零す。]
失礼とはよくよく分かっているのですが、
どちらで購入されたのか教えて頂きたい程、可愛らしくて。
[など、雑談をしつつ、ディーラーから配当を受け取る。]
始末屋 キリエ
へえ…
世の中物好きも居たものね、というかこんな所でギャンブル三昧なんて、子どもが泣くわよ。
[まだこのカジノの仕様はよくわかっていないらしい]
一般客 フリードリヒ
どうかしました？
[再び、+裏+（裏・黒／表・赤）へ40(50)と、
6(38)、16(38)、37(38)にそれぞれ、14(15)ずつ置きながら問いかける。]
始末屋 キリエ
……キリエ。
来たくて来た訳じゃない。
[依頼人に関する情報は一切漏らさないのはプロとして最低限の業務ゆえに、なぜここに来たか、を説明するのはむずかしい]
一般客 フリードリヒ
宇宙カジノです♪
キリエさん、ですか。
来たくて来た訳ではないというと、
此処をご存知ないまま来られたと。
小惑星に造られたこの宇宙カジノは、
結構な人気で結構な知名度もあると思っていましたが。
[一旦、言葉を切りキリエの反応を伺う。]
始末屋 キリエ
――しょーわくせい…？
[あまりに予想外の単語が飛び出したため、らしくもなく間抜けな声を出す]
小惑星って、どういうことよ！
なんであたしが、そんなところ…
[一度も窓の外など確認してなかったのだから無理もない]
……。
[混乱して考え込む。その間に没収される賭け金]
一般客 フリードリヒ
キリエさん。
[ディーラーから配当を受け取りながら。]
一つ確認しますが、
ここにはどうやって来られました？
宇宙船や、恒星間航行便などは使われましたか。
一般客 フリードリヒ
軌道エレベーターという訳でもなさそうですね。
[笑みが深くなる。]
ここは宇宙です。
困りましたね。
これはもしかして、迷子ですか。
[混乱している様子のキリエを、やはり楽しそうに見ている。]
始末屋 キリエ
……？？？
[困っているのを見て明らかに楽しんでいるフリードリヒに苛立つことが、自分の置かれている状況の訳わからなさに拍車をかける]
迷子なんかじゃないわ！
迷子なんかじゃ…多分…
[急に自信が無くなる]
…ホテル、あったわよね。
案内して。
一般客 フリードリヒ
まあそう言わず。
何か飲むと落ち着きますよ。
そうですね……+裏+
裏・*10金星*ラーメンのお汁は心休まります。
表・藍◆のジュースでも如何ですか。
>>186
宇宙カジノ併設のホテルで宜しいですか？
こちらのカジノから建物を出ずにも移動出来ますが、
一度外の様子を見るのも良さそうですね。
[ユディトに一言断り、立ち上がる。
ユディトが来るなら拒まない様子。
キリエへと、掌を上にして差し伸べる。]
一般客 フリードリヒ
良ければ、お嬢さん。+表+
裏・服を購入した場所の情報と引き換えに力になります。
表・もう少しお話を聞かせて頂けませんか。
[ホテルへ直接案内するのではなく、
カジノの外へ、一度出てから、ホテルへと案内するつもり。]
始末屋 キリエ
そんな体に悪そうな色、いらない。
飲み物くらい、自分で用意する。
[差し出された手を冷静に払いのけ、立ち上がる]
どこでもいいから、早くして。
シャワーも浴びたいし……なによりゆっくり考えたいの。
始末屋 キリエ
…話ってなによ。
[ふう、とため息を漏らすと]
簡単に言えば、人と待ち合わせをしてて。
その待ち合わせに行こうとエレベーターに乗ったらここにたどり着いた。それだけよ。
[人と待ち合わせ、というとなにやら誤解を招きそうだと思い]
もちろん、仕事の待ち合わせ。
一般客 フリードリヒ
おや、つれない。
[払いのけられた手に、もう片方の手をあて。]
それでは此方へ。
[緩やかな歩みで先導する。
一度荷物を持ち出すなら、ロッカーに立ち寄るだろう。
一度外へ出たのなら、宇宙カジノの光でよくは見えないが、
空には青空ではなく満天の星空が見える。]
>>190
キリエさんが住んでいた星は、
宇宙に飛び出す技術は発達していました？
始末屋 キリエ
[ブザーで散々引っ掛かった物騒なものをしっかり身に付け、フリードリヒについて歩く]
[外に出ると出迎える星々をみれば、しばし心を奪われた後に本当に宇宙にいるのだ、ということを思い知った]
……発達はしてたけど、一般人が乗るには到底不可能な次元にあったわね。
一般客 フリードリヒ
[ほんの一時、うみに顔を向けてから、再び歩き出す。]
到底不可能な次元に、ですか。
それは、技術的な意味での次元ですか？
別の次元に置かれていたという意味ではなく。
[暫し考えるように。
程なく、宇宙カジノに併設されたホテルのフロントに着く。
他の宇宙ホテルを探すなら、>>0:296>>0:301案内所もある様子。]
始末屋 キリエ
どっちもよ。
一般人が操縦する技術なんてないし、宇宙飛行士なんてのは一種の英雄。
娯楽で宇宙に行く道楽者も居なくはないけど、暇を持て余した大富豪くらいなものね。つまり金銭的に不可能。
[しばらく話をした後]
ん、着いたみたいね。ここでいいわ。
とにかく早く休みたいの。
一般客 フリードリヒ
[合点が言ったように笑みを向けて。]
こちらでは、気軽に宇宙旅行が出来ます。
恐らくは、キリエさんの住まう星よりは、とても気軽に。
こちらのお嬢さんに部屋を。
[後はキリエと代わり、
フロントと部屋の交渉をしているのを眺めた。]
始末屋 キリエ
ふぅん…それはまた、いいんだか悪いんだか。
[宇宙という空間は恐らく多くの利益をもたらすであろうが、その半面また新たな問題をもたらすようで、一抹の不安を感じていた]
[一通り手続きを済ませれば]
終わったわ。
…色々、世話になったわね。
[ありがと、と小声で付け足して、自室の方へ向かっていった**]
一般客 フリードリヒ
[全く話を聞いていなかった風に、別の話を。]
この場所は、
そうなり易い場所ですから。
元の世界へもそのうち戻れるかもしれませんね。
[91%ほど本気そうな口振りで言ち、キリエを見送った。**]
お疲れでしょう。
暫し、おやすみ下さい。
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、ディーラー 一条に「この雇われ職を切り上げ辞めて、豪遊してもおかしくない額だ」>>200
と説明され、そうなのかな？と首をかしげている。
73億チップの価値がよくわかっていない……。]
ディーラー 一条
先にフロアマネージャーから聞いているかもしれないが、君達をニュースその他のメディアに載せていいかという確認が来ててね。
[書類とサインペンを渡しながら。]
そこにサインしといてくれないかな。
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、その名の通り、大富豪 ハキム氏専属のダンサーたちである。
パドマーとパールヴァティー。
血縁関係はないが、幼少期に才能を見出されてハキム家へと引き取られて以降、ずっと一緒にいたため、その行動と感情は、双子のようにシンクロしている。]
踊り子 ハキム・ガールズ
[ふたりは、ハキム家の敷地の外に出たことがほとんどない。
というのも、数多いハキム家の従業員の子弟のため、敷地内に小・中学校が建てられているのだ。
そもそも、ハキム家の敷地が広大すぎて、外へ出るにも一苦労である。
成人後に就職した従業員と違い、用事もないのに外へ出ようとは思わないふたりだったが、そのあたりをハキム氏に心配され、今回、2週間だけこのカジノで踊ることになった……。]
踊り子 ハキム・ガールズ
[これまではハキム家の客のために踊っていたので、お客がたくさんいる空間には慣れている。
だが、自分たちの意思表示を求められた経験は皆無。
わからないことに直面すると、とりあえず踊ってやり過ごしてしまうふたりだった……。]
ディーラー 一条
君達は社会勉強で来たのだろう？
これも経験だと思って、意思表示をしなさい。
[踊り始めたハキム・ガールズを見て、再び告げた。
サインするまで、扉の前から動かないようだ。]
まあ、この踊りを意思表示に変えてもいいんだけど、
多分判定は、困った感情の意思表示だろうなあ。
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、「これも経験だと思って、意思表示をしなさい」と、扉の前で頑張るディーラー 一条>>206
に促され、困惑しつつサインした。
しかし、実はサインをした経験もないふたりだった……。]
ディーラー 一条
[気負いなく扉に凭れ掛かっていたが、
サインすると書類をとサインペンを受け取った。]
これは……、+表+
表：芸術的なサインだな。
裏：………。ああ、うん。サインだね。
[そして、持っていた紙を、ハキム・ガールズに差し出した。]
ディーラー 一条
それと、解雇通知書だ。
君達に恨みはないが、うちのオーナーの判断でね。
君達がこの宇宙カジノで踊り、客から支払われたこれまでのチップを合わせても充分過ぎるし、何より従業員が当てたとなると少しね。
それならいっそ辞めた形をとられた方が好都合らしいよ。
社会勉強は切り上げて、あとは得たお金を元出に、客として来て欲しいという話なんだ。
ディーラー 一条
[因みに、この解雇通知書は真っ赤な嘘。
オーナーが、ジャックポットに合わせて、ハキム・ガールズの社会勉強の為に一計を巡らした。
普通に見れば、誰でもすぐ気付くものだが……。]
踊り子 ハキム・ガールズ
[ハキム･ガールズは、「解雇通知書」というフレーズにびっくりしたが、
「客として来て欲しい」>> 209
という説明に、またも考え込む……。]
ディーラー 一条
[にこやかに続ける。]
ジャックポットを当てた君達には、
もしかすると良からぬ客も絡んでくるだろうから、
宇宙カジノから、それとなく複数のガードマンを付けておく。
でも、宇宙カジノ以外への人ごみに行くのはお奨めしない。
併設ホテルのスイートを取ってあるから、そこで休むといい。
ディーラー 一条
君達に分かり易く言えば、
もう踊らないで欲しい。
[踊り以外の経験をらしい。]
じゃあ、俺はこの辺で。
良いゲームを。
[扉を開け、ひらりと手を振って出ていった。**]
[1]
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (14)
1回 残2969pt 
犠牲者 (0)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
支配人 (1)
見物人 (2)