人狼物語(瓜科国)


961 【完全ランダ村】 宇宙カジノ★ロワイアル 【飛び入り歓迎】

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視点:

自己紹介

憂鬱な資産家の三男坊 ハンス

:何事にも煮え切らない。

持ち物
:リングボックス(烏黒ダイヤの指輪)

尻尾が2本 銀仁朗

関西弁に似て非なる言語を操る猫。(普通の猫相手の時はニャーニャー)

ある日自室のドアを開けたらカジノだった。

民俗学者 O博士

■O博士:本名オ░▓▒▓█▓░░▓▒。
火星から来た地球人。
■助手Kと同行。助手Kとは52年来の腐れ縁。
別れて行動することもある。
ここには資金稼ぎと研究の為の調査に。
■海王星で謎の手帳を手に入れる。

技師 ニック

技師ニック
カジノに臨時で雇われた技師だ。犬じゃねぇ技師だ。
豚がしゃべって空を飛ぶんだ。
犬がしゃべって器械直しても不思議はあるまい?
まぁ豚野郎と違って、身体も犬だがな。[クヒヒと口角を上げて笑う]

二足歩行も訓練によって身に着けたから、移動は四足で、修理のときは二足で立ってるぜ。
あと自分で言うのも何だが、生来無愛想だからな。
仕事に専念していたら反応悪いかもしれん。そんときゃスマン。
別に悪気とか嫌ってるとか、そんなんじゃないからな。ばうわう!

始末屋 キリエ

■キリエ
始末屋、というか便利屋。どこからどこまでやってるかは不明だが、割と危ない系の人。

年は見た目ほど若くない。

設定はその都度増える(重要)

富豪 ハキム

こう見えて常識人。
下に優しく上に媚びない、一惑星の富豪。

ド天然 シャーリー

□シャーリー

主人の付き添いで来たメイド。
主人はバーで潰れている。

メイドとしてはハイスペック。
スペックを活かせているかは微妙。

一般客 フリードリヒ

フリードリヒ

ほぼ手ぶら。
宇宙カジノに来た目的があるらしい。
(保管庫Ωチップの消去の為に訪れた?)

一時期情報セキュリティ部門主任をしていた。
交流はあったが管理室に引きこもりだったので、
スタッフに顔は覚えられていない。
期間は数年前〜1年と少し前の間。
それより昔にも何らかの関わりはあるかもしれない。

私服警備員 ユディト

■ユディト・チェスター (本名は別)
■宇宙カジノの私服警備員。変装はお手の物で老若男女問わず変装するが今は20歳ぐらいの女。この姿での来店は初めて。
お客様が楽しめるカジノをモットーに犯罪の大小問わず捕まえようとするので大物を取り逃がしやしないかと上は戦々恐々としているようだ。
私の事はバックヤードの上中層部は知っているが末端は知らないという事で。(警備員は誰でも知っている。)
見ずらいと思うので
これから
□無線
「」はユディトが行う無線会話
《》は聞こえてくる無線 
 で統一します。

ディーラー 一条

■一条薫
■宇宙カジノの'ゲームの'用心棒。立場は上の方。
普段は、スタッフ区画(バックヤード)の自室にいるが、カジノに大損害与えるようなプレーヤーが現れた時は別。
俺の事は、カジノのスタッフなら誰でも知っていて良いよ。

□無線
「」は一条が行う無線会話
《》は聞こえてくる無線として書いている。

旅人 ニコラス

□ニコラス

自称自由気ままな旅人。
帽子を深めに被っているのであまり顔は見えないが、金髪碧眼。
服装は質素で旅人っぽい感じ。
カジノに来た理由は、興味半分資金調達半分?

宝石類に興味があるらしい。

ガス惑星から来た ヴァレリア

□対外的にヴァレリアを名乗っているが母星での発音では表現できない。
□巨大ガス惑星のメタンの海に生きる生物。
 地球ヒト型のスーツを着てる。煙草っぽいのは呼気フィルタ。
□文明があまり発達していない母星に様々なものを持ち帰るべくあちこちの星やコロニーに立ち寄って、人脈を作ろうと頑張っているが空回りしている。

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