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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
宇宙カジノの外から上を仰ぎ見れば、
宇宙カジノの輝きに押され気味の満天の星空。
その星空を後ろに、宇宙カジノに足を踏み入れる。
「本日は宇宙カジノへようこそ。」
エントランスには、宇宙でも貴重な鉱石をふんだんに使い作られた幾つもの大きなシャンデリア。
セキュリティゲートを越え、一歩足を踏み入れれば、宇宙カジノ特有の雰囲気とお客達の熱気。
ファミリー客も居れば、近隣宙域のお客も居るし、旅行客も居る様子。
きょろきょろと辺りを見渡し、お金をチップに両替すれば、
さあ、楽しいカジノの時間の始まりだ。
1人目、フロアマネージャー カール がやってきました。
(master) フロアマネージャー カールは、村人 を希望しました。
村建人です。
本日は宇宙カジノへ、ようこそおいで下さいました。
先ず最初に、「宇宙カジノ」の事前知識として書かせて頂きます。
「カジノ」自体、日常生活であまり触れないものと思いますので、少し長いです。
まあ、適当に読み飛ばしても大丈夫だと思います。きっと多分。
「宇宙カジノ★ロワイアル」村の場所(?)説明
時間を感じさせず遊んで貰う為に、カジノ内に窓や時計はありません。
(昼夜のない小惑星にあるのも、時間を感じさせない事に一役買っています。)
個人的な携帯端末やPCなどの電子機器・カメラの類・バッグ等の大きな荷物の持ち込みは禁止です。
宇宙カジノの入口(セキュリティゲート)を通る時に、持っている場合は警報が鳴ります。ロッカーやホテル等に預けて入りましょう。
この他、不正(イカサマ)防止の為に、お客に見えないように巧妙に至る所に、監視システムが設けられています。
喩えば、天井の無数のライトの間に、見えないように無数の監視カメラが敷き詰められているかもしれませんね?
★【宇宙カジノ】
家族客や、ふらっと来た旅行客や、カジノが初めてな方でも、誰でも楽しめる何か良い感じの場所です。
特に場所表記がない場合、参加キャラは全員こちらで遊ぶ事になります。
カジノで遊ぶには、宇宙カジノ専用チップに両替します。
(どんなお金でも、価値があればチップに両替可能。)
カジノゲームであれば何でもあり、ゲーム種類別に場所が別れています。
機械式自動ゲーム(スロット等)以外には、ディーラーがいて、尋ねればルールも教えてくれるでしょう。宇宙が舞台なので、変わったカジノゲームや、この宇宙カジノ独自のハウスルールもあると思います。
奥へ行く程、賭け金が高い場所になって行くでしょう。
飲み物等は、ゲームをしているお客であれば、「カクテルウェイトレス(カクテルスタッフ)」に頼めば無料で何でも飲めます。
ただし、飲み物を受け取ったら、「カクテルウェイトレス(スタッフ)」にチップは必要です。
ブラックボックスに仕切られ、プライバシーの守られた休憩場所もあります。こちらでは軽食も頼めるでしょう。
★【VIPルーム(宇宙カジノ内)】
特別かつ上流階級な方しか入れなさそうな場所です。
参加キャラ達によっては、もしかしたら登場しない場所かもしれません。
一般客が相応しい装いもせずに入り込むと、とても場違い・居心地の悪い思いをするでしょう。もしかしたら、やんわりとお断りをさせられるかもしれないし、その前に高額賭金が払えないでしょう。
ディーラーの服装も調度品も、一般人向けより遥かにお金が掛かっている事が見てとれます。
VIPルームは、お金持ち達が、普段の生活のような居心地良い空間として過ごして貰えるように作られており、ここでは、セレブ達による高額賭金のゲームが行われています。
★【宇宙ホテル】
宇宙カジノに併設されたホテルと、宇宙カジノ附近にある宇宙ホテルがあります。どちらにせよ、お好きなホテルで。
ショー・シアター・プール等もあるかもしれませんね。
宇宙ホテルに滞在しているなら、殆どが無料でしょう。
以上、カジノで分からない事があれば、適当にぐぐったり、感じ取ったり、ぱっしょんや、ロマンで遊んで頂ければと思います。
(村建人も、カジノルールが詳しくないので、ぐぐったり、宇宙にあるかもしれないゲームを勝手にでっちあげながら遊びたいと思います。)
あと何か、第三弾までの情報欄にあったようにRPとか雑談とか好きにして良いですが、雑談みたいなものは何時もうまれてない感じなので、適当にキャラで話すと良いんじゃなかろうかと村建人は思うんだなあ。ゆるゆるしたい人はゆるゆる出来て、シリアスとかシリアルしたい人はして、何かカオスな雰囲気になったら良いと思うよ。ニンジャ。
★編成は以下を予定しています。
まあ、13人より少ない場合はまた考えるという事で。
編成の希望などあれば、お寄せ下さい。
13人:ダ 呪智C 封叫叫辻 占鳴鳴 求求
14人:ダ 呪智C 封叫叫辻 占鳴鳴 求求 魚
15人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占鳴鳴証 求求 魚
16人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占守鳴鳴証 求求 魚
17人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占守闇鳴鳴証 求求 魚
18人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占占守闇鳴鳴証 求求 魚
開始日は10日過ぎに出来たらいいけれども、
どれくらい人が集まるか分からないので、今の所は一週間後の12日前後で良いかなあと思っています。この辺も、何かありましたらご意見お寄せ下さい。
そんぐ?は、何となく、これ置いておきます。
http://www.youtube.com/watch?v...
ログに溺れそうになった時は、何か感じ取ってどうにかしましょう。
それでは、良き宇宙カジノのお時間をお過ごし下さい。**
2人目、お客 フリードリヒ がやってきました。
(kkr_2ID) お客 フリードリヒは、封印狂人 を希望しました。
先ずは運試しと行きましょうか。
[スロットに5枚のコインを順繰りに入れて、レバーを引いた。]
*11岩燕* *05縞馬* *09西表山猫* *05縞馬* *06胡麻斑海豹*
*11岩燕* *07手長猿* *14蜜蜂* *08柴犬* *08柴犬*
*10雪兎* *12殿様蛙* *11岩燕* *07手長猿* *05縞馬*
*07手長猿* *07手長猿* *05縞馬* *12殿様蛙* *10雪兎*
*10雪兎* *09西表山猫* *05縞馬* *10雪兎* *07手長猿*
*06胡麻斑海豹* *13塩辛蜻蛉* *11岩燕*
*04シベリア虎* *08柴犬* *10雪兎*
*06胡麻斑海豹* *12殿様蛙* *08柴犬*
[素で間違ったので振り直し。]
お客 フリードリヒ は肩書きと名前を 一般客 フリードリヒ に変更しました。
3人目、迷子 エミリア がやってきました。
(siesta) 迷子 エミリアは、おまかせ を希望しました。
えっと、えっと。
何だか……ここ、ホテルじゃない、よねぇ。
あいつ……どこ行ったんだろ。
[迷い込んだらしき少女は嘆息した。]
あ、飲み物下さい。
んーと……オレンジスカッシュで。
端末は預けちゃったし、休んでいこ。
次は何飲もっかなー……。
1.グレープフルーツ汁
2.スクリュードライバー
3.オレンジペコ
1(3)にしよう。
どういう事なの!wwwエミリアwwwwwwwww
と、私めのグラで呟くのはいけませんね。似合いませんし。
早く、本来のメインIDで入って頂かないと。
カオスセットに切り替えてもいいのよ?と、中の人が言っております。
ガン見……ですね、これは。<●><●>
これは、エミリア神に見せかけた中の人騙りの中の人騙りの可能性が大きい。
あ、どもー。
[隣の客になんとなく挨拶してみた。
手の中のグラスが、からんと氷の音を立てる。]
あー、なくなっちゃった。
グレープフルーツ汁いっちょー。
/*
既にお互いの中身がばれている。
とーや神とは僕のことさ!
……スカイプ・ついった・村見てたら
僅かな更新で分かっちゃうものなんだな。
ディーラー 一条 が見物しにやってきました。
(kkr) ディーラー 一条は、見物人 を希望しました。
今日も平和だねェ。
[モニターを見ながら呟く。
此処は一条に与えられている個室。
カジノ客が入り込めないスタッフ区画にある一室だ。]
[その部屋で、座り心地の良い椅子に凭れ、両腕を枕にして頭を乗せている。両足はテーブルの上に投げ出し、足先だけを重ね合わせている。スタッフ達が交わす無線等に耳を傾けながら、大きな欠伸をした。**]
ディーラー 一条 は、支配人に任命されました。
←あまりの事に戸惑いを隠せない。
ID記録も見えるじゃないですかやだー。
いやうん、通常RP村としては強力だしありだが、エピまで楽しみ的な何かとかの面では、これは…様々な意味でネタバレが何だか危険である。
そして。合法カジノとは書いているが、誰も犯罪組織と絡んでいるとは一言も言っていないのがミソだ。
何か話が振られるなら、だが。
……なーんだろ。
全年齢対象にしては、セレブばっかりのような……。
[まだ入り口近くに座っているだけなのだが。
出されたナッツをつまみ、欠伸をひとつ。]
4人目、ドラゴ星の見習い記者 リト がやってきました。
(jamojisan) ドラゴ星の見習い記者 リトは、占い師 を希望しました。
この広い宇宙の中、一際目立つこの宇宙カジノ。
他所のカジノよりも明らかにセキュリティが強化されている。
いつ作られたのか、誰が経営しているのか等、謎はあまりにも多い。
そして噂では、妖怪や幽霊、平行世界から来た人すらいるらしいね。
[…は独り言のようにボソボソと呟き、やがて思い立ったように決めポーズ(?)を決める]
これは――事件の予感、だね!
カメラは残念ながらこのカジノの中までは持っていけなかったよ…。
でもね、カメラがなくたって記事は書けるのさ!
そう!リトの頭の中までは検閲できないはず!
…だから記事を書くためにも、まずは経験してみないとね?
[…は悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、まず2300ドラゴをコインに替えた。]
[まず何からしようかと迷っていたら、バーカウンターに2人の男女を見つける。男の方はゲームを物色しに行ったが、もう一人の少女は残ってるようだ。]
喉も乾いたし、まずは挨拶がてら、だねっ。
[そうしてバーカウンターへ向かい、座って何かを見ている様子の少女にまず一礼した]
えーと、テキーラサンライズを1つお願い。
>>10 エミリア
こんにちは。
カジノ、楽しんでるー?
[本人は挨拶のつもりらしい。少女に気安く話しかける]
さて、何処に行きましょうかねえ。
[初めての客にしては勝手を知る風に歩みを進める。
まだゲームを遊ぶ訳ではなく、ちびりちびりとホットコーヒーを口に運びながら、ぶらぶらしている様子。]
5人目、探求者 O博士 がやってきました。
(neo-ryuzen) 探求者 O博士は、おまかせ を希望しました。
さあ、見えてきたぞ。
あれがかの有名な宇宙カジノじゃ。
助手『噂に聞いてましたが、とてもにぎやかな街ですね。
いままで博士と一緒に色んなところに行きましたが、
いきなり宇宙カジノへ行こうだなんて・・・、一体どうゆう風のふきまわし?』
実は旅行資金が尽きてしまってのう、ここで休暇がてら資金稼ぎに来ただけなんだがなあ・・・。
まあ・・・、そのついでに論文の参考にでも思ったんじゃがな。
助手(いつも疑問に思っているけれど・・・、一体、博士は何の研究をしているのだろうか?)
[氷を噛んでいたら、陽気そうな声がした。
他の誰かに声を掛けたのだろう……と思ったが、
明らかに視線はこちらに向いている。]
あ、ああ、どうも。
ちょっと、慣れないところで戸惑ってるのよ。
[外見に少し警戒したが、相手の目は穏やかそうだ。
緊張を解いて、テキーラを飲む話し手を見つめた。]
[注文していたテキーラサンライズが届く。
バーテンダーにチップを払い、まずは色鮮やかなカクテルを眺め、目で楽しむ。
そしてグラスを少し揺らしてみてから口をつける。]
…うん、おいしい!
>>16 エミリア
あ、うん。戸惑ってるんだね。
まぁリトもここに来るのは初めてだけど、折角来たんだから楽しんでいくつもり。
…あ、ゴメン。自己紹介がまだだったね。
私はリト。ドラゴ星で雑誌の記者をやってるんだ。まだ新米なんだけどね。
よろしくねー。
[どこからか名刺らしき物を取り出し、エミリアに渡した。]
54
1〜40:((血人))・ポーカー
41〜65:{02女教皇:逆}・バカラ
66〜89:*09地球*・ルーレット
90〜99:VIPルーム
0.100:スタッフ区画
でしょうか、ねえ。
助手『あ、私も3(6)をもらいます。
[チップを渡す。]
しかし、こんなに広すぎては何処からやればいいのかわかりませんね。』
そうじゃな、まずは堅実に行きたいもんじゃが・・・。
誰かに聞けば分かるかもしれんな。
[ふと他に目を向けると少女とドラゴン?が親しそうに話をしている。]
あの二人に聞いてみようかのう。
助手『あ、私も3(6)をもらいます。
[チップを渡す。]
しかし、こんなに広すぎては何処からやればいいのかわかりませんね。』
そうじゃな、まずは堅実に行きたいもんじゃが・・・。
誰かに聞けば分かるかもしれんな。
[ふと他に目を向けると少女とドラゴン?が親しそうに話をしているのが見える。]
あの二人に聞いてみようかのう。
助手『あ、私も5(6)をもらいます。
[チップを渡して助手も飲んでいる。]
助手『しかし、こんなに広すぎては何処からやればいいのかわかりませんね。』
そうじゃな、まずは堅実に行きたいもんじゃが・・・。
誰かに聞けば分かるかもしれんのう。
[ふと他に目を向けると美少女とドラゴン?が親しそうに話をしているのが見える。]
あの二人に聞いてみようかのう。
おおー、名刺だあ……。
こういうの持てるのってかっこいいよねえ。
[すがつたがめつ。]
お返しできるのがあればいいんだけど、
生憎、名刺とか持ってないんだよね。
いいなー、欲しいなー……。
…………ん?
[こちらに向かってやってくる男を見た。
何か用事があるのだろうか?]
──ハイ・プリーステス・バカラ・テーブル──
[星型の灯りがたわわに連なる照明の下、ディーラー達がカードを配っている。緩やかに足を進め、あちらの卓、こちらの卓と見ながら回る。卓は、運動場の周回トラックのような楕円形をしている。]
──ハイ・プリーステス・バカラ・テーブル──
[星型の灯りがたわわに連なる照明の下、ディーラー達がカードや配当を配っている。緩やかに足を進め、あちらの卓、こちらの卓と見ながら回る。]
[近づくと美少女の方が反応したので、]
ちょっと、聞きたい事があるんじゃが。
なんせここへ来るのは初めてなんじゃ。
ここがおすすめというところがあったら教えて欲しいのじゃが・・・?
[何かを思い出したように]
ああ、そうじゃ自己紹介をせんとな。
わしゃあ、この宇宙を調査しておる者で、名はオ・・・ゲフン、ゲフン・・・、すまん本名がばれるとちょっとまずいのでなあ、仮にO博士とでもなんじゃったら『博士』でもよいぞ。
こっちは助手の・・・、なんじゃったっけ?
長い付き合いなので名前で呼ぶのも面倒になってしまって・・・一体名前で呼ばなくなって。
助手『52年位ですかねえ。
しかし博士・・・、いくらなんでもそれはひどいじゃないですかあ。私の名前すら忘れてしまうなんて・・・。
でもまあこっちも博士に合わせますね、
私は博士の助手のKです。単に『助手』で結構ですよ。』
52年かあ。
随分ワシらの付き合いも長いもんじゃのう。
そうじゃ!確かあれは8(52)年前、*10金星*で・・・。
助手K『いやいやそんなことより、カジノの事を聞かないと・・・。博士。』
ああそうじゃったな。
忘れるところじゃったわい。
ところでお嬢さんの隣にいるドラゴンみたいなのはお連れさんなのかのう?
[ちょっと話が脱線しかかっている。]
はあ……O、博士?
本名が知られたらやばいって、ひょっとしてお尋ね者?
えーと、ヘンリー博士。
質問をひとつに絞ってよ。
[ため息をつく。
助手の方がまともに話ができそうだと判断した。]
助手君。
この人、ほんとに博士なの?
とてもそうは見えないけど。
[つられて脱線していることに、少女は気付かなかった。]
/*
エミリア:多重人格者。
◆エミリアの認識
・フリードリヒ:セレブ? あんまり話が合わないかも。
・リト:友好的。見た目より明るいなあ。
・O博士:ヘンリー博士。物忘れひどそう
ぴんぽんぱーん。
村建人からのメッセージです。
宇宙カジノのオーナーや支配人は、勿論ですが決まっておりません。
・オーナーをされたい方、
・少しきな臭いぁゃιぃ匂いのする方、
・夏だしオカルトに走ってやるぜ!というホラー精神持ちの方、
そんな方の参加も、宇宙カジノ村はお待ちしております♪
ふふ、皆で謎を追い求めるのも良いかもしれませんね。
次のキャラセット(甘味人形・カオス・悪夢)への切り替えは、明日朝です。(以降も、キャラセット切り替え希望がない場合は、朝に切り替えとなります。)
>>25
助手『何かを研究しているので、博士と呼ばれてますが、実は私も何かを研究しているのを見た事がないんですよ。
でも【この世界の秘密を探るのじゃあ!】、と博士はいつもそうおっしゃってましたね。
行く先々で色んなものに興味を示してましたね。
宝探しをしようとしたり、何かの図鑑を完成させようとしたり・・・。
まあ話すと長くなりそうなので、やめときますが、まあとにかく研究資金がそろそろ尽きそうなのでこのカジノで稼ごうとしているのは確かですね。
お尋ね者についてはちょっと分かりませんね。
何度か聞こうとは思いましたがいつもはぐらかされてますね。』
[世界の秘密はともかく自分達の本名を言わないのはどうなんだというツッコミは甘んじよう。]
[アナウンスに思わず上を見たが、
呼び出しでないことを知ると視線を元に戻す。]
図鑑ねえ……三種類の中から相棒を選ぶとかそういうの?
うん、カジノで資金を稼ぐってことは趣味道楽ね。
どうも、ケー君。
[しかし名乗るということは悪意はないのだろう。
緊張するだけ無駄な気がした。]
6人目、旅人 ニコラス がやってきました。
(soranoiro) 旅人 ニコラスは、おまかせ を希望しました。
ふーん、さすが有名なだけはあるな……。
[煌びやかなネオンや声をかけてくれるフロアマネージャーではなく、視線は一心にシャンデリアの鉱石に向けられる。
宇宙にある主な鉱山でも中々採れない貴重なものばかりだ。
それをこうも惜しげもなく使っているとは――]
ここは、とても栄えているようですね。
[ようやくマネージャーに気付いたかのように目を瞠ると、無表情を一変させ、人当たりの良い笑みを見せた]
あ、換金ですけど、これでも大丈夫かな。
旅をしている身なもので、硬貨などは持ち歩いていなくて。
[懐の布袋から取り出したのは、小さいがまぁまぁ価値のある宝石と、金の粒。
替えてもらえればそれなりのカジノチップになるだろうか]
有難うございます。
携帯とかそういう便利なものは持っていません。
便利らしいですけど、連絡とる相手もそう居ませんしね。
残念ながら。
[セキュリティゲートを前にして。
そして一言]
ははは。心配しなくても、怪しいものじゃありませんよ。
[そう言う奴が一番怪しい気がした。自分でも]
/*
今回はリコリスじゃありません、soranoiroです。
しかしリコリスが化けている可能性もまだありますが(ぇ
ではでは、宜しくお願いします。
バカラね。
10はゼロ。
10に一番近い者の勝ち。
'運に'支配されたゲーム。
バンカーとプレーヤー交互にカードを引き、
ゲーム参加者は、どちらかへチップを賭けるゲーム。
[絵札は全て10。10を越え、喩えば13なら3と読む。
細かいルールを抜きにすれば、基本的に、3枚まで引け、9が最強の手と覚えておけば良い。]
[カクテルのグラスが空になる頃、2人組がこちらに近づく。
軽く会釈し、少女と2人組の会話をしばらく聞いていたが、2人組が自己紹介を始めると…も話し始める。]
>>23>>24 博士
あ、こんにちは。
私はリト、ドラゴ星で雑誌記者をやってるんだ。
隣の子は連れでは無いよ。さっき出会ったばかり。
[そう言いつつ名刺を博士と助手に渡す。]
…O博士?
[リトはその名前を――+裏+
表:噂だけなら聞いた事がある
裏:全然聞いたことがなかった]
…あー、聞いたことは無いなぁ。ごめんなさい。
有名な人?
[さらっと失礼な事を聞いている]
あ、このカジノのオススメの話?
リトも初めて来たからなぁ…あ、編集長から幾つか話は聞いてたんだった。
ルーレットやスロットはルールも簡単で初心者にもオススメらしいよ。
ブラックジャックやポーカーといったトランプ系は結構戦略的な面があるんで玄人向けなんだって。
…あ。バカラはねぇ…悪魔のギャンブルだって編集長が言ってた。
何でも簡単な割りに掛け金が高めだからのめり込むとドロ沼に陥っちゃうみたい。
[…と、編集長から聞いたカジノのゲームの話をO博士に伝える]
村の設定が変更されました。
[通りがかりに、O博士という名が耳を掠めた]
……あの人ってなんの研究してるんだろうな。
案外新手の生物を生み出して育てたりしてそうだけど。
[帽子の切れ目からそちらを伺う。
博士&助手とはもしかしたら2(10)回くらいどこかですれ違ったりしたかもしれないかもしれない。向こうが覚えているかは分からないが。
何故か想像上で黄色いネズミが雷を落とした]
ドラゴンと女の子?
[面白い組み合わせだなぁと水を飲みつつ。
せっかくなので誰かに話しかけてみよう、と。<<ドラゴ星の見習い記者 リト>>]
[4人の話のキリが良さそうな辺りで]
こんにちは。
もう何かゲームはされました?
[口元に微笑を浮かべながら、そう問いかけた。
失礼だとは分かっているが帽子は取らず]
>>22
[卓は、運動場の周回トラックのような楕円をビーンズに歪めた形をしている。]
こちらのテーブルは面白そうですね。
[立ち止まったのはlightsteelblue◆色の星の灯りの下。
+表+(裏・深紅の/表・緑色の)テーブル。]
>>22
[卓は、運動場の周回トラックのような楕円をビーンズに歪めた形をしている。]
こちらのテーブルは面白そうですね。
[立ち止まったのはlightsteelblue色の星の灯りの下の、緑色のテーブル。]
[場の中央には、女教皇の平面電子映像とトランプのカード。
参加者はそれぞれ、「BANKER」と「PLAYER」にチップを賭けていく。たった一つの数字の差で、一喜一憂する愚かしくも中毒性の高いゲーム。
口元に静かに浮かべている笑みが深くなった。]
うふふ。
幸運に肖りたいものです。
[連続して「PLAYER」側のツキが来ているのか、PLAYERに賭け続けた参加者がぼろ儲けしているようだ。熱狂の為、高額チップを賭け続け、今は溢れるばかりのチップがその客達の前に積み上げられている。]
一般客 フリードリヒは、旅人 ニコラスの視線に気付いたのか、すっと顔だけ後ろを振り返った。※fortune0か95以上で何か分かるかもしれない。
[隣の少女や博士、助手の2人組と話をしている間に、また喉が渇いてくる。]
折角だから、別のカクテルを頼もうかなっ!
それじゃあ…5(6)で!
1.ジン・トニック
2.ブルー・ムーン
3.カンパリ・オレンジ
4.バラライカ
5.テキーラ・サンセット
6.ウォッカ・マティーニをシェイクで、ステアでなく(ジェームズ・ポンド風に)
[…と注文していると、後ろから旅人風の男が近づいてくる。
話しかけられると気安そうに会釈する。]
>>36 ニコラス
こんにちは。雑誌記者のリトだよっ!(名刺渡し)
ゲームはまだやってない。
これから何やろうかなぁとぼんやり考えてるところだよ。
[それにしても、自分を探しに来ないのだろうか。
通信手段も何もないからにはすっぱり諦めるか。
賭け事に暗いけれど、何かしてみるのも一興。
ポケットに入っていた、
見覚えのないコインで運試ししてみる。]
……表だといいな。
+裏+
博士という職業にもピンからキリまであるからのう。
知らんのも無理もないのう。
[>>34の話を聞いて・・・]
まあ、ワシもカジノはそんなに詳しくないからのう。
最初は手堅くルーレットかスロットに挑戦しようかのう。
そしてお金が溜まったら、バカラでがっぽりと・・・。
助手K『博士・・・。そんなに簡単にお金が溜まるとは・・・』
まあ何事もやってみないと分からんし、そしてここで勝利の神様も早速出会えたし、大船に乗ったつもりでいてくれたまえ。ははは。
助手K『博士・・・。』
>>40
景気付けにもう一杯もらおうか。5(6)
助手K『私も6(6)もらいます。』
7人目、歌姫 シャスカ がやってきました。
(cloet) 歌姫 シャスカは、ランダム を希望しました。
あ〜〜〜!ようやく目的地についた!!40光年なんて長すぎよ!1等客船じゃなかったら腰の曲がったお婆ちゃんになっちゃうじゃないの。[…はのびをして。]
カジノでおシゴトの打ち合わせだなんて余程手の込んだことをするのね、今回のお相手は。面白い趣向だこと。
えっと?先ずは換金しなきゃいけないのよね。宇宙でソコソコの価値があるからって何か変な石を渡されたのだけど…。
これ最高100万枚チップと交換出来るってあるけど…。本当かしら?
ねぇ、そこの貴方。換金係でしょ?これ、どの位のチップと交換して下さるの?
なぁんだ、意外とシケた枚数しか貰えなかったわね。ちょっともうガッカリだわ。[…は肩を落とし。]
それじゃぁ景気付けにブラックジャックの遊戯でもしようかしらね。BURSTしない様に気をつけなくっちゃ。
村の設定が変更されました。
いやあああ。
ID記録なしが遅れたぁぁ。(村建人の絶望の声)
あわわん。
俺の面白みが少なくなってしまったぜ。
いっそもう、記録のまま……行くか?(ぐすん)
ID記録有りはね、実際の所、プロ途中で抜けられた方が誰なのかってのを知りたかったからやったのに、こんな…こんな支配人トラップないよぅ。
折角だから勝負の様子を。
手札を2枚。最初の数字は1がスペード、2がダイヤ、3がクラブ、4がハートよ。
4(4)6(13)と4(4)4(13)ね。
ハートの6と4ね。当然ココはBURSTしないから1枚引くわ。
3(4)2(13)
絵札と10は10、エースは1か11を任意で選べるわ。
もう!!何なの!この運の悪さ!
え?人徳?もう一回言って見なさいよ、ディーラーさん(#^^)
はぁ、12(25)万枚の掛けたチップが没収されちゃったわ。
シャルぅ!ボクだヨ!虫歯菌だヨ!
覚えていてくれてすっごい嬉しいんだゾ!
ついでにじんろー仲間にも声掛けてみたからもしかしたら来るかも知れないんだからナ!でも期待はすんなヨ?
きしししししwwww
─スタッフ区画・自室─
はァん。
あいつ、また口を滑らせてるな。
[棒付き辛口キャンディーを舐めながら、シャスカの相手をしたディーラーへ突っ込み。勿論、モニタ画面に映っているだけのディーラーには聞こえない。]
ふうん……予定にないハイローラーの客ね。
'忍耐の'ゲームには、少し早かったかな。
[モニタに映る美人が可愛く怒る様に、口端を上げる。]
8人目、技師 ニック がやってきました。
技師 ニックは、ランダム を希望しました。
─スタッフ区画・自室─
ブラックジャック。
合計21を目指すゲーム。
手札2枚から開始し、ディーラーとカードの合計を競う。
合計21を越えれば、その時点で負けが確定する。
[モニタの中では、22になったシャスカのカードが片付けられる。]
Aは、1と11のどちらか。
数字はそのままの数を。
絵札は全て10として扱う。
シンプル故に奥深いゲーム。
…全く失礼しちゃうわ!あのディーラー!!!
良いわよ、次はポーカーよ、ポーカー。残金13万枚ね。何とかして巻き替えさなくっちゃ。
村の設定が変更されました。
さぁ、気分を変えてポーカーよ。早速5枚配って頂戴。
1がスペード、2がダイヤ、3がクラブ、4がハートね。
役の配当は面倒くさいから
ワンペアがx1
ツーペアがx2
スリーカードx3
フルハウスx5
ストレースx8
フォーカードx10
フラッシュ系統x15
それより上はx30位ね。
1(4)10(13)
3(4)8(13)
2(4)2(13)
4(4)7(13)
2(4)2(13)
スペードの10、クラブの8、ダイヤの2、ハートの7、ダイヤの2→JOKERってえぇ!?
これ凄い確率じゃない!?良いわ。とりあえずJOKER扱いにしておきましょう。
ストレート狙いでダイヤの2をディスポーズ。
4(4)8(13)ってい!
スペードの10、クラブの8、ハートの7、JOKERに
…ハートの8…。何なのよ、この煮え切らないのは…。取り敢えずスリーカードかぁ。
私は10(13)万枚かけたから、その3倍の配当を貰えるのね。
oO(10万とかすげぇ嬢ちゃんだな。この加えた1枚なんてハシタ金か)
[…はシャスカのテーブル脇にコインをソッと置いて、次の故障した器械へと向かった]
あら、ありがとう。何時の間にか落としたのかしら。[…はニックからコインを受け取り。]
アナタもお客さんなの。本当このカジノは色々な人が居るのね。
それじゃ私そろそろ行かなくちゃ。又ドコかで会うかもね。それじゃ♪[…はニックにお礼を言って立ち去った**]
>>41&42 ニコラス&エミリア
[取材かと聞かれると、大きく頷く。]
うん、そんなトコ。
このカジノ、結構色んな噂を聞くからね。
謎の多い宇宙カジノで何か良い記事書けないかなー、と思ってここに来たんだよ。
…まぁ、半分は遊興の為、なんだけどね。
>>45 O博士
[博士の故郷ではドラゴンが勝利の神様と言う助手の話を興味深げに聞く]
へぇ…そんな習慣のある場所があるんだ。
まぁリト達ドラゴ人は世間一般で言われるようなドラゴンとはちょっと違うんだけどね。炎のブレスなんて無理だし、大きさも普通の人と変わらないくらいだし。
[それから10(10)分後、助手と別れて]
さて、何処から行こうかのう?5
0か100:バカラ
1〜33:ブラックジャック
34〜66:スロット
67〜99:ポーカー
当宇宙カジノの支配人ではありませんが、村建人がご質問に答えます。
宇宙カジノの支配人、オーナー、他スタッフになりたい方は何時でも歓迎しております♪
>匿名メモより
質問があんだけどさ、これ占い師になったとすんじゃん。
占い師の結果発表で狼引いたとしてサ。xxは黒だったって素直に結果発表しなきゃいけないのかい?
それかネタでサイコロふってみて偶数なら人間!って決めて偶数引いたら狼を人間って言ってもいいのかい?ネタで良いならそっちで良いかなって思うんだ。(質問終わり)
ふーむ。確かにその辺は書いていませんでしたね。
二つ質問が来ていると考え、お返事します。
1dになったら、皆さんにはメモで役職を貼って頂き、大体の終了日目安が分かるようにして頂きますので、最初から全ての役職はフルオープンとなります。
そしてこの村は、「ガチ村ではありません」ので、
「xxが黒」「xxが人狼or人間」という判定出しは不要です。(続く)
[そういえば先程までひとりの女性が遊んでいたな、と思う。
目立つ容姿をしていたから目を惹いたのだ]
久しぶりだからルール忘れかけてるな……。
えっと、最初に2枚引くんだっけ?
[O博士はどうしただろうか。
1:スペード/2:ダイヤ/3:クラブ/4:ハート で2(4)6(13)と2(4)8(13)]
…あら?ブラックジャックに誰か居るのね。どんな勝負になっているのかしら?
[…は熱中するニコラスに気が付かれない様に遠巻きにカード運びを見守る。]
今までの宇宙ランダ村シリーズを顧みますと、
・判定そのものが出されなかったり、
・占い対象の近くに幽霊が居るかどうかを調べたり、
・占い対象にタロット占いをされる方(白・黒の判定ではなく、普通の占い)が居りました。
(実際に村内で顔を会わせていなくても、普通に判定は出していたかしらん。)
ですので、ネタに走られるのは勿論OKですが、
人間・人狼という判定にする必要はありません。
あくまで占い対象はその人として、人間・人狼に捉われないネタで判定を出して下さって構いません。
(人狼役の方=人狼という種族扱いで考えておりませんし、魚人の方を始め、各自役職の方は好きに設定を付けて構いません。囁きログ持ちの方は、その役職になった際に、中の人での相談もされてOKです。)
お返事としては以上になります。
まだ分からない事がありましたら、メモにてどうぞ。*
さて囁き職になった場合どうしようかのう。
前回のランダ温泉では何故か叫迷ログを移動手段として使っていたが・・・。
今回その設定使えなさそうじゃし、助手に秘密ログを担当させてもいいかもしれんな。
>>68 O博士
…うん、それは分かる気がする。
博士って故郷のドラゴンを敬っているんだね。それが良く伝わるよ。
ちょっと以外ではあったけど。
[最後の一言は余計だったかな?と思いつつ博士の熱弁を聞いている。
21(60)分後。
気付いたら博士とニコラスはカジノゲームをプレイしに行ったようだ。
そろそろ喉も潤ったようで、席を立つ。]
そろそろリトもカジノゲームやって来ようなかっ!
[そして61へと向かう]
0:道に迷った!どうしよう!
1〜20:ビデオポーカー
21〜40:ブラックジャック
41〜60:ルーレット
61〜80:スロットマシン
81〜100:バカラ
「果敢なヒット、お見事でした。」
[O博士とニコラスを相手した名無しのディーラーは一礼した。(残念。一条はスタッフ区画で遭遇出来ないようだ。)]
「ネクストゲーム?」
[チップを回収し、ディーラーはO博士に問う。]
1に7と4と5で合計17じゃのう。
BURSTしそうじゃが・・・。
ここで仕掛けるしかないのう。
[引いたカードは2(4)の3(13)。]
「18ですね。
おめでとうございます。
巻き返しましたね。
どうやら、ダイヤの女神が貴方に微笑んでいるようだ。」
[名無しのディーラーは、O博士に配当を行う。]
[数列にわたってスロットマシンが並んでいる
掛け金の高い者もあるがここは順当に大衆向けのスロットマシンに座る。]
それじゃ…始めよっかな!
[コインを5つ入れて、レバーを引く。]
*06胡麻斑海豹**14蜜蜂**12殿様蛙*
*06胡麻斑海豹**08柴犬**08柴犬*
*07手長猿**09西表山猫**11岩燕*
なんか難しそうなの多いなー。
あ、これ子供向けのスロットじゃない。
3つ揃えばいいんだよね。
惑星モチーフって……なんか現実的。
[コインを1(10)枚投入。
えいやっ、とレバーを引いた。]
*11火星**06土星**07天王星*
……ビギナーズラック、とかないのかな。
むむむ。
[さして興味のなさそうだった少女だが、
簡単なものでも揃わなかったことに半眼になった。]
ううううう。
3つさえ揃わないってどういうことなの。
……ちょっと揃うまでやろうかな。
──ハイ・プリーステス・バカラ・テーブル──
>>37>>39
それでは、BANKERに賭けます。
[ゲームが一巡した後、ゲームに加わる。
先程のPLAYERに賭け続けた参加者は、+表+
(裏・ぼろ儲けのまま別のゲームへ/表・あれから、ごっそり大負けした様子)]
ちなみに今回の囁きログは支配人には丸見えなんだじゃな。
独り言は見えんが。
御目汚しにならぬよう勤めよう。
そもそも囁きログありの役職についてから考えようかのう。
>>45
もしかして?:燃えよドラゴンズ
http://www.nicovideo.jp/watch/...
バージョンが多いので、とりあえずこれを。
ちなみに中の人はドラゴンズファンではありません。
──ハイ・プリーステス・バカラ・テーブル──
(イカサマですね。)
[丁度、監視の目>>31がこのテーブルへと注目している。
何処かの技師>>56が、あちらこちらへ駆けていくのを目敏く視界の端に入れながら、胸中で独り言ちた。]
──ハイ・プリーステス・バカラ・テーブル──
(イカサマですか。)
[丁度、監視の目>>31がこのテーブルへと注目している。
何処かの技師>>56が、あちらこちらへ駆けていくのを目敏く視界の端に入れながら、胸中で独り言ちた。]
9人目、視察中の看板猫 エミリア がやってきました。
(ぽんでらいおん) 視察中の看板猫 エミリアは、おまかせ を希望しました。
[外から建物を見上げて]
ここですかぁ… 立派な建物ですねぇ…。
名目だけで遊んでくればいいって言われましたけど、何をしたらいいんでしょう。
[きょろきょろしながら建物の中へ。]
[どうやら惑星モチーフらしい。
スロットの上にも惑星を模した灯りが下がっていて幻想的だ]
とりあえず、3回。
*10金星**07天王星**14冥王星*
*07天王星**07天王星**03天狼星*
*04太陽**10金星**13月*
[そのうち、BANKER・PLAYERの勝利時に賭けたのは2(6)回、TIEへは、1(5)回。
チップを高額低額と変化させ、まずまずに勝っている。
適当にチップを賭け、程々に勝ったように見えるだろう。]
いやあ、お強いですねえ。
私も、貴方のように運を掴みたいものです。
[現在の勝者は、>>92大勝利した後ぼろ負けした客から、別の客へと移り変わっている。テーブルを共にした客へとゲームを辞する旨伝え、席を立つ。]
(これくらいは摘発して頂きませんとね。)
[テーブルに残るイカサマ師に背を向け歩き出した。**]
村の設定が変更されました。
ふん、今日も相変わらずスロットが壊れてやがるな。
[…は肉球でペタペタと調べたあと、ここだ!と叩き込む]
ガシャ*06土星**06土星**05木星*♪チンチンチン
…おう、直ったな。次だ次。
[…は次の器械へと駆けていった]
そう言えば、今回の打ち合わせの相手って誰なのかしら?一切詳細知らされてないけど…。
何だかキナ臭い予感はしているのよね。面倒くさい事にならなきゃ良いけれど。
今33万枚か。どうしようかな…。クロンダイクででも暇を潰そうかしらね。そんな焦って掛けても仕方ないし。
スロット、ルーレット、バカラ。コードブレイカーは流石に無いのね。
HIGH&LOWでも良いけれど。
[結局あのあと44枚稼ぎ、5枚はディーラーの元へ・・・。]
さて、86
0と100:はて助手は何しとるんじゃろうか。
1から50:スロットでもやろうかのう。
51から75:ルーレットでもしよう。
76から99:ホテルへ戻るとするか。
ブラックジャックで21枚の儲け。
まあ初日はこんなもんじゃろ。
ホテルに戻って一休みとしゃれこもうかのう。
22日ぶりのふかふかのベットじゃあ。
[長旅だったのでだいぶ疲れが溜まっているようだ。
ホテルに向かう。]
─スタッフ区画・自室─
25万チップの宝石の原石ねェ。
両替時の様子からだと、その価値は知らなさそうだったらしいし、何処のファンが貢いだ事やら。
[無線を切って、再び椅子に凭れ掛かる。]
─宇宙ホテル街─
[宇宙カジノに来る客は多種多様であるためか、それぞれのニーズに合わせたホテルが立ち並んでいる。
煌びやかなホテル、温泉旅館、お城みたいなもの、中にはどう見てもおんぼろアパートみたいな、これは本当に需要があるのかどうかわからないものまであるようだ。]
さて、どこだったかのう。
ワシらの泊まるホテルは・・・
って、そういえばワシの助手何処いったんじゃろうなあ。
[助手がいない事を思い出す。]
[一方、その助手はというと・・・。スロットマシンに興じていた。]
助手K『これにコインを一枚いれて・・・
[出した絵柄は*06土星**09地球**04太陽*]
助手K『こんどはコイン5枚で挑戦
[ガチャーン、クルクルクル・・・]
*09地球**09地球**11火星*
*08海王星**09地球**12水星*
*05木星**07天王星**09地球*
10人目、アウトロー ジーマ がやってきました。
(suikazora) アウトロー ジーマは、おまかせ を希望しました。
−宇宙カジノ入場ゲート前−
あぁ〜、いいねいいね!お金のいい匂いがぷんぷんしやがる。
『ジーマ、残念だけれど、ここで悪いことはできないですよ。』
大丈夫だって、この通信機は超極小ナノマシンなうえ体内に埋め込んでるし、俺ってば他にも色々できちゃうんだぜ?
『そんな甘いところじゃないと言ったじゃないですか。ここはかの有名な大泥棒ナントカさんも丸裸にされて帰ったというカジノですよ?』
あぁ、俺のじいちゃんか。
『いえ、全然違いますけど。』
まっ、バレなきゃ何してもオールオッケーってな。
『そうやっていつも無計画に……』
[通信相手の小言を聞きながらゲートをくぐる。小言が途中で途切れた。]
んん?おい、おーい?
[数歩戻る]
『……ジャミングがかかっているようです。中のカメラなんかにもアクセスできなですね。厳密に言えばできないことはないですが、やってしまうとランボー50人がマシンガンと手榴弾を抱えて一斉に怒りだす。例えて言えばそんな状況です。』
なるほど、そりゃ物騒だ。でも中の機械はそんな中で問題なく動いてるんだろう?
『そのようですね。』
ならそこが狙い目ってわけだ。
『はぁ……飽きたら早く戻ってきてくださいね。私、宇宙オリンピック見てますから。』
[隠し持っていた小道具のほとんどは受付できっちり没収された。宇宙船に返却しておいてはもらえるらしい。]
別に悪いことだけ考えてきたわけじゃねぇさ。
純粋にギャンブルを楽しみたいってね。運も兼ね備えた俺様よ。
さて、手持ちは……
[表:ザックザク 裏:すっからかん +表+]
ふぅ、忙しいったらありゃしないなまったく。
お客は待ってやくれやしねえ。
[…は入口を横切るときにジーマに気づき]
oO(クンクン…なんかそこのにーちゃん、体臭が人間のそれとは微妙に違うな…こりゃナノマシンか。まぁ器械を壊しさえしなきゃどうでもいーがな…)
ぅわん!
[と一瞥したあと歓迎の挨拶代わりに短く吠えて走り去る]
3(6)
1.*12水星*パイナップル汁
2.紅碧◆汁
3.*11ポップフライ*汁
4.*06胡麻斑海豹*汁
5.ラーメン汁
6.青汁
をお願いします。
/*
因みに皮肉です。
こんなに宇宙カジノの器機が壊れまくっている事を皮肉っております。(フリードリヒの設定に関わってくるお話)
[紅碧汁の色に首を傾げている。]
……これ、何が入ってるんだろ。
あ、はい。フードのメニューお願いします。
じゃあ、これを。2(6)
1.*08海王星*バーガー
2.桜鼠◆丼
3.わくわく*12殿様蛙*ビスケット
4.░▓▒▓█▓░░▓▒
5.サルミアッキ
6.得体の知れないものがうねうねしている料理
ネタ系の食べ物って良いよね……。
味に期待できなくとも頼んじゃう。
そういやコークの期間限定*08海王星*味ある?
表:ある 裏:ない +表+
[丼を食べる箸を止め、何となく<<視察中の看板猫 エミリア>>に目をやった。]
[説明しよう!
桜鼠丼とは、樹齢830年を経た*14冥王星*桜の根元に住み着くという食用鼠を調理した丼である!]
/*
と、投稿するか少し様子見である。
[ニコラスの帽子談に]
色々な場所を回っておられるのですね。
あはは、てっきり顔を隠したいのかと思っちゃいました。
[ちびり。そして、カウンターに空グラスを置き]
ええ。……そういう面でも、役に立ちますよ。
[くすりと。否定せず。
ここでこちらも格好よく酒を飲みたいところだったが、
生憎ラーメン汁なのが少し悲しい]
旅の出会いは大切なものです。
フリードリヒさんは、ここには遊行で?
[彼さえ良ければ、握手をしようと手を差し出すか]
もしや顔を隠しているのは、プロだからです?
[カジノで稼ぐプロかと尋ねる]
ええ、遊びに来ました。
以前こちらで貸しも作っちゃいまして。
[手を差し出されれば、上下に一二度振って握手を交わす。]
ニコラスさんは、お一人でご旅行ですか?
旅は道連れとも言いますし、誰かに会いに来られたとか。
村の設定が変更されました。
ぴんぽんぱーん。
恒例、村建人の質問返信コーナーです。
>匿名メモ
スタッフ同士が同じ囁きログになった場合も、通信機器でのやりとりは不可なのかい?
情報欄★囁きと>>#1と>>#8を参照下さい。
まあ、何か今までのログを見ていますと、
スタッフ同士の通信というか無線はカジノに筒抜けっぽい、
カジノの外と内での通信等は遮断される仕様っぽいですね〜。
(アバウト・参加者に投げっぱなし)
また、開始時期は、情報欄ならび>>#5で「12日前後」と書きましたが、
10日か11日に、一度開始日の質問をし決定しようと思いますので、
メモなどでのお返事をご協力願います。
それでは今暫く開始までお楽しみ下さい。
あ。そういえば現在は……
・迷子エミリアの連れ人が居る様子?>>3>>43
・シャスカが仕事相手を待っている?>>47>>100
・少しきな臭いぁゃιぃ匂いのする方が居るなあ…(ちらっ)
・カジノの支配人やオーナーされたい方どうぞ。>>#6
・カジノの警備員や銀河警察などの立ち寄りもどうぞどうぞ。(情報欄)
・事件の匂いもしているよ!>>11
……ぽいですね。
この辺で参加するのも狙い目かもしれません。**
……私が、カジノのプロ?
[帽子から片方覗く瞳が瞬く。
その問いが意外すぎたというように、素に近い笑みが浮かんだ]
そんな凄い人じゃないなぁ。
さっきからスロットでも負けてばかりですよ。
[以前ここで貸しを、と聞いて]
フリードリヒさんはカジノ慣れしていそうだ。
お勧めのゲームなんかがあったら教えてください。
[彼の職業は何だろう。読みにくい。
内心そう思いながら、悟られぬよう外見から推測してみたり]
(……なんか曲者っぽいんだよなぁ)
[でもそういう人は大好きなので、問題ない]
ええ、気ままな一人旅です。
時々知り合いに出会って少し同行したりはありますけど。
[フリードリヒの問いに]
あなたこそ、どなかと待ち合わせでも?
[誰かに会いに来たとも違うとも答えなかった]
それでは、+裏+
裏・ガンマンとか?[某大泥棒の帽子ガンマン的な]
表・ズバリ!行商人でしょう。
[まるでクイズ]
そうなんですか〜。
同じですね。先程バカラをしていたのですが、なかなか勝てなくて。
[ゲーム数は殆ど負けた>>97]
連勝される方は、やはり運があるのでしょうね。
家族と待ち合わせなら心暖まりますが、残念ながら。
お勧めのカジノゲームですか?
[悩む素振りを見せた後、
簡単なものならと前置きし]
ビンゴやキノは如何です。
もっと簡単なものなら、カジノウォーをお勧めします。
[トランプを引いて数が大きければ勝ち。※最強はA。*]
11人目、私服警備員 ユディト がやってきました。
(amayuki) 私服警備員 ユディトは、おまかせ を希望しました。
ふふ。さすが宇宙カジノ今日も変わらず盛況のようね。
[カジノ内を軽く見まわした]
盛況という事は禁止行為をするお客様も紛れ込みやすい…
さあ。お仕事がんばりましょうか?
[服についてる小型マイクに向かって小声で]
「皆様こちらユディトです。これから警備を行います。容姿は事前に書類が行ってます。不審な動きをする方がいらしたら発見次第報告します」
/*
エミリアさんとは多分お知り合いじゃない、かな?
あ、フリードリヒさんは私が前のリコリスだと気付いているのかも。それで、でしょうか?
ガンマンですか。
うーん、当たらずと雖も遠からず、ということにしておきましょう。
[使うことに慣れていないこともないから]
そういえば、ここ、武器の類は取り上げられませんでしたね。
[カジノとはそういうものなのだろうか。
セキュリティゲートで手の内はバレバレなのかもしれないけれど]
[バカラも楽しそうだ、と思いつつ。
エミリア―まだ幼さの残る少女―と知り合いではと言われて]
え、……なんでそう思いました?
[ゆるく首を傾いだ。
彼女が連れ人を探していたとは知らないため]
へぇ、カジノウォー。
後で挑戦してみようかな。
[ありがとう、と礼を言うと、ラーメン汁を飲み干した。
なんだか更に喉が渇いたような気がする]
─スタッフ区画・自室─
[ビンゴ・キノは、ぐぐる先生に尋ねて貰うとして。]
カジノ・ウォー。
WARは、本当にシンプルなゲーム。
頭を使わずに遊べる。倍率は低いがね。
一人一枚カードを引き、数の大きい方が勝ち。
2〜→13→Aの順で強い。
さて上から支給されたコインは5(10)0枚ね。
ニコラスの視線に
+表+
表・気付いて近寄った。
裏・気付かずバーカウンターに座った
こんにちは。私カジノのは初めてで圧倒されてしまいました。お二人はお知り合いですか?
[微笑みながらニコラスとフリードリヒに歩み寄った]
[二人ともなかなか癖のあるお客さまね。話して損はないでしょう]
─スタッフ区画・自室─
《了解、書類は受取済みだ。
セキュリティゲートで君自身のデータも確認した。
こちらからも、随時怪しい人物の情報は君の耳へ送る。
マイクも、何時も通り、
どんなに小声でも登録者の声だけを拾う仕様だ。》
[スタッフの一人が、ユディトと連絡をとっている。
ユディトが任に着く前に、宇宙カジノでマークされた人物、さりげなくマークが必要な人物の情報が流されていくのも聞こえた。
ユディトのマイクが隠されて付けられていようと、ユディトの声は必ず拾われるだろう。]
「不審な人物ねェ。
適当でいいよ。」
[ユディトとスタッフ間の伝達事項が終わると、少しだけ割り込むように無線で話しかけた。ユディトと客が話しているのは見えるので、返事は後回しになるのを待つつもり。]
「帽子の客は武器を持っていた客だな。
電子制御の武器は無効になっているけど、
充分、気をつけるよーに。」
[心配してなさそうな声で投げかけておいた。]
…ふう、とりあえず昼飯だ。昼飯。
今日の弁当は何かな。
1.ビタワン(安いドッグフード)
2.サイエンス(栄養考えたドッグフード)
3.残飯
4.ほねっこ
5.ササミ肉付き骨
6.銀のスプーン(猫缶)
[…はスタッフルームで弁当箱を開けた2(6)]
おう、これはいいな。カカアも分かってやがる。
[…は弁当箱をテーブルにおいて犬食い]
ごっそさん。
さぁて、グルーミング終わったら次の器械を直しにいくかな!
/*
私めの予想では、雑談村のローザさんがユディトさんの可能性が少しありますね。そして、喋りを抑えましょうか。ええ。
[ニコニコと微笑みながら殆ど口を動かさない小声で]
≪はい。追加の人物がいたら写真と一緒にバカラフロアの女子トイレ一番奥の個室にでも置いといてくれる?あと今出口に向かった緑髪の20代後半男性スリだからそちらで捕まえておいてね。≫
[マークされた人物の特徴を反芻しながら二人との会話を続ける]
……こんなにいっぱい人がいるけど、
賭け事で食べてる人ってどのくらいいるんだろ。
68人くらい?
[喧噪の中、コーク片手に机に突っ伏している。
男性二人の視線を感じて、軽くアイコンタクト。]
幸先悪かったからアレだけど、
まあ、ちょっとくらいなら。
[その「ちょっとくらい」がギャンブルに熱中する原因だと
まだ少女は分かっていない。
練習のつもりでトランプを引いた。
[1d13]]
>>135
ニコラスさん、武器を持ち込まれたのですか?
確かにこういった所は、武器が正式携帯の警察や公的機関の方なんかは、そのまま入れるようになっていますが……+裏+
裏・まさかコネが?
表・警察の方でしたか。[ぽんと拳で掌を叩く]
>>136
先程>>38、皆さんと居られませんでしたっけ?
[等と話していると女性が近づいてきたようだ。]
>>139
[笑顔を挨拶にして]
いいええ。
つい先程出逢ったばかりです。
>>144
一つ、運試しに如何です?
[少女が引いたトランプを自らも一枚引いてみせ。>>69 3(4)1(13)]
あらそうでしたの。なんだか話が弾んでいたようなのでお知り合いかと思いましたわ。
運だめしですかブラックジャックなら少しは知っています。いいカードが来てくれるといいのですが。
[ユディトはトランプをシャッフルしてもらい、一枚引いた[[1d4]]10(13)]
あらそうでしたの。なんだか話が弾んでいたようなのでお知り合いかと思いましたわ。
運だめしですかブラックジャックなら少しは知っています。いいカードが来てくれるといいのですが。
[ユディトはトランプをシャッフルしてもらい、一枚引いた。3(4) 10(13)
あらそうでしたの。なんだか話が弾んでいたようなのでお知り合いかと思いましたわ。
運だめしですかブラックジャックなら少しは知っています。いいカードが来てくれるといいのですが。
[ユディトはトランプをシャッフルしてもらい、一枚引いた4(4)13(13)]
ハートのキングですか。なんだか強そうなカードですよね。
[気分を良くした風に装いながらもう一枚引く3(4)10(13)]
ここでAをだせばBJですよね。スタンドします。運だめしでバーストしたら幸先悪そうなので。
[苦笑いしながらカードを返す。そこで少女に気づいてにっこりと微笑んだ]
あら。こんにちは。お嬢さん。お二人のどちらかのお連れ様ですか?
なんでリアルコミュ力低いのにこんなキャラにRPしたのか…
しかもRP村は初めてです。まあばれていると思うけれど。
勝ちました!幸先いいです。っと。
[子供のようにはしゃぎ恥ずかしそうに口を押さえた]
≪こちらユディト。バーカウンターのそばを横切った黒鳶◆髪*04太陽*人と思われる94(100)代の男。先ほど酔ったお客様からサイフをスッたから。スられたお客様がガラの悪そうな方だからといって放置したら蹴り飛ばすから宜しく≫
[小声で早口で言った後コホンと咳払いして]
お恥ずかしいところをお見せしました。ディーラー役をしてもらいありがとうございます。
[女性の挨拶に軽く会釈した。]
どーもー。
ううん、ひとり。
休憩ついでに遊ぼうかと思って。
[それにしても綺麗な人だな、と女性を見る。
自分も59年くらい経ったらあれくらい……
いやいや。]
お嬢さん一人で?
[首を傾げた後ハッとした顔になった]
すみません。宇宙にはいろんな種族の方がいらっしゃいますから見た目と年齢が違う方も多いんですよね。私自分の星からあまり出たことなくて…
あ、申し遅れましたが私ユディト・チェスターと申しますの。貴方のお名前は?
[結局スロットでは当たりは出ず、15(50)枚のコインをスッてしまった。]
…うーん、世の中そんなに甘くないか。
まぁ、仕方ない。のんびり行こう。
[立ち上がろうとすると、犬(?)のニックが前を走り抜けて行った。]
へぇ…技師さんかな?
どうやってマシン直してたりするんだろ。
[前方を見ると、ニックがスロットマシンを肉球で触り…そして直した。
――パンチで。]
パンチでここのスロットマシン直るんだぁ!
[…はショックを受けている!]
[5(30)分後、ショックから立ち直る。]
…うん、凄いものを見た。
さて、そろそろ別の場所に行こうかな。
それじゃあ…[1d6]で!
1〜2:ルーレット
3:ブラックジャック
4:*12水星*ちんちろりん
5:軽食コーナー
6:一旦ホテルに戻る
やだ、ちょっとボーっとしちゃった。
んー!このまま遊ばないのもバカみたいよね。取り敢えず又ブラックジャックで景気付けと行きますか。
又あのクチの悪いディーラーじゃないと良いんだけれどね。
[11(30)分後、ショックから立ち直る。]
…うん、凄いものを見た。
さて、そろそろ別の場所に行こうかな。
それじゃあ…1(6)で!
1〜2:ルーレット
3:ブラックジャック
4:*12水星*ちんちろりん
5:軽食コーナー
6:一旦ホテルに戻る
[ガシャン!ガシャガシャ!]
[…はスロットマシンの擦り切れたリールを交換している]
うぇーい。さすがにこれは叩いても直らんからな。
おクチのスパナが役に立つってもんだ。
動作確認、動作確認…。
ガシャ*07天王星**08海王星**12水星*チンチンチン♪
よし、扉を閉めて。開封防止のマークを。
[…は特殊インクを肉球に塗って、扉と筐体の接合部にペタン]
これでよし。
[青髪の女性が恥ずかしそうに口を抑えるのを見やり。]
いいええ。
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
[エミリアがスペードの2を引いた>>152上2actのへは、2(4)8(13)を引いてみせた。勝負です。]
ってずっと興じているけど肝心の打ち合わせ、確か今夜だったはずなのよ。
一応私は目印の紅い鳳凰石のネックレス付けては居るけど…ちゃんと分かるのかしらね?どうでもいいけれど。
[バーカウンターの近くで、ニコラス、迷子の少女エミリア、ユディトと雑談に興じている。]
チェスターのお嬢さん>>153に、
エミリアのお嬢さん>>156ですか。
ニコラスさんとのお話で耳に入られたかもしれませんが、
フリードリヒと申します。よしなに。
[話を振られれば話すが、主に聞き手に回っている様子。]
/*
シャスカさんにもそのうち絡みたいですね。+裏+
裏・待ち人ネタを受けるのも面白そうですが
表・もう少し待ってみましょうか。
社会科見学ですか。私も社会科見学のようなものですね。父が「カジノの楽しさを学んで来い」と言って母が「カジノの恐ろしさを学んで来なさい」と言ったので。スロットは先ほどから修理の方がいらっしゃいますし、カードゲームをした方がいいかしら?
あ、おめでとうございます。えっと…まだ名前を聞いておりませんでしたね。
[フリードリヒに向かって問いかける]
エミリアさんは社会科見学ですか。私も社会科見学のようなものですね。父が「カジノの楽しさを学んで来い」と言って母が「カジノの恐ろしさを学んで来なさい」と言ったので。
>>166
フリードリヒさん。こちらこそよろしくお願いします。
[フリードリヒの装いに 表気付く。裏気付かない。+表+]
2なんて引いたら、勝てるわけないじゃない……。
[口を尖らせてむくれた。
自身の理想とする「綺麗な人」とはほど遠い表情だ。]
……なに、今のバシバシいう音。
壊れる機械って今時珍しいね。
[近くにあったジュークボックスに気付く。
ボタンを押してみた。1(6)
流れた音楽のジャンルは、
1.ロック
2.演歌
3.*11火星*ポップス
4.ボサノバ
5.恥ずかしいアニメソング「国防◆いろ☆*11岩燕*」
6.しかしボタンはきかなかった。]
やっぱりカジノといったらルーレットだよね!
[中心にはエウロペ(ヨーロッパ)式の回転盤、その右にはルーレットテーブルが置かれている。
流石にカジノの女王と呼ばれているのは伊達ではないようで、良く賑わっている。
ルーレットテーブルには沢山のチップが積まれており、さながらビル群のようだ。]
わー、すごいすごい。人がいっぱい!
それじゃあ…早速リトも賭けて見ようかなぁ。
ちなみに前回止まった場所は4(37)-1だね。
それじゃあ…39に6(30)枚賭けるよ!
0〜5:6(37)-1に一点賭け!
6〜30:+表+ 表:赤 裏:黒
31〜55:+半+ 丁:奇数 半:偶数
56〜80:+グー+ グー:1〜12 チョキ:13〜24 パー:25〜36
81〜100:24(36)のある列とその下(最下段ならその上)の2列、合計六つの数字に賭ける!
一般客 フリードリヒは、私服警備員 ユディト今回のfortune勝負、もしくは雑談中にfortuneの出目に応じたものを私から落としても構いませんよ。
>>168
勝負は時の運ですから。
[エミリアの仕種を可愛いと思った。自分にもこんな頃があっただろうか]
機械が壊れてしまうぐらい多くの人が来ているという事でしょうか?
この曲はロックですか。 表この曲好きなんです。 裏ロックはあまり聞かないんです。+裏+
確かにあちらの方は他の方と違いますね。あらあの方…
[ユディトはシャスカの事を 表知っている 裏知らない+裏+]
[ディーラーが回転盤を回転させ、ボールを投げ入れる。
回転盤に、プレイヤーの視線が集まる。
ディーラーがベットの終了を告げるまではまだベットが出来るはずだ]
んー…折角やるんだし、もう少し賭けようかな?
[そして、偶数に8(10)枚追加でベットする。
そのうちにディーラーからベット終了を告げられ、注意深く回転盤、そしてボールの動きを注意深く見守る。
そして――15(37)-1の場所に止まった。]
『RED、14』
[ディーラーの声が響く。
最初に6枚、追加で8枚。合計14枚賭けていたので、2倍の28枚のチップがリトの元に戻ってきた。]
やったぁ!当たった!
[リトは喜んでいる]
これは幸先良いかも。
どうしよう。もう少し続けようかな?+表+
表:続ける 裏:切り上げて違う場所へ行く
ユディトさんもフリッツさんもひとりでここに?
……そうなんだ、勇敢。
[さっきから変わった人にばかり会っているような気がした。
雑誌記者も事件の香りなどと言っていたし、
大事が起きなければ良いんだけど。]
(あのルビー……55カラットはある!)
[ロック>>168を聞きながら、ユディトに]
あちらの美女の首飾りは、木星産ルビー……ですか?
もう少し貴重な宝石に見えましたが、+チョキ+
グー・気のせいみたいでした。
チョ・大粒の鳳凰石に見えますねえ。
パー・旅をされてるニコラスさんなら、分かりませんか?
勇敢ですか?それならエミリアさんもそうじゃありません?
[エミリアに連れがいることを知らない]
>>175
あらそうですの。私も少しは詳しいつもりでしたけど大粒の鳳凰石なんてかなり希少ですわよね。もしかしてフリードリヒさんは
+グー+
グー・宝石商ですの?
チョ・かなりの資産家ですか?
パー・闇商人なんて
/*
>>174
私の上司キャラなら、おいばかやめろうわ何をするんだ言うな。と、actするのでしょうが、私めはしません。
(温泉街では、上司が私を呼ぶ時にフリッツ呼びだったのは、フリードリヒが参加者の中におられた故の苦し紛れだったのですよねえ。)
/*
設定もランダムに頼るのが筋よね!
出身:*08海王星*
年齢:72
好きな色:珊瑚◆
今のところエミリアの好みの人:<<迷子 エミリア>>
/*
………………。
文月の学園村でも散々自分にフラグ立てたのに、
これは……これは……。
振り直し:<<視察中の看板猫 エミリア>>
>>174
初対面の相手を愛称で呼ぶのは慎み深くありません。
[躾するように窘める。
>>176ユディトには大いに受けたようで。]
当たらずも遠からずです。
友人が目利きでして、よくあれこれと教えて頂いております。
[fortune勝負30]
[助手は博士を探そうとするが、通信機等はカジノでは使えないため連絡手段がない。]
助手K『ああどうすればいいんでしょーね。まったく。』
+チョキ+
ぐ:そのとき助手に電流走る。
ち:警備ロボットに聞いてみる。
ぱ:通りがかりの人に写真を見せればわかる人いるかも。
エミリアさん今度からは相手に確認を取ってからにしましょうね。
[微笑みながらついエミリアの頭をなでる]
フリードリヒさんなんだかお父様みたい。あっ良い意味ですよ。お気に障りましたか?
>>177
[勝負75]
助手K『もしかすると、警備ロボットなら博士の居場所しってそうだなあ。』
[警備ロボは見つけられるだろうか?+丁+
丁:発見できた。半:発見できず。]
12人目、ガス惑星から来た ヴァレリア がやってきました。
(エゾ猫) ガス惑星から来た ヴァレリアは、ランダム を希望しました。
>>179
お父さん、ですかぁ?
[変な声が出て、困ったように首を捻る。
思いがけない言葉だった様子。]
気には触っておりませんが、何だか面映ゆい言葉ですよぅ。
[>>177「目利きの友人が居る」のは本当の事を言っているようだと、ユディトには分かりました。よく教えて貰っているのかは、本当かどうか分かりません。]
[ゲート警備員に呼び止められ煙草を没収されそうになる]
は? あーこれ?
紛らわしくてすまんが、これ煙草じゃないんだ。
煙草1本で死に至る種族が居るので厳禁は分かってるよ、ダイジョーブ。
[銀河パスポートを取り出し、自身の出身惑星を示す]
私は地球ヒト型生物じゃないんだ。
この見た目は防護スーツでね、この煙草っぽいのは呼気フィルタさ。
[警備員に煙を吹きかけ]
ほら、煙草の匂いはしないだろ?
誤解を招くスーツでスマンね。一番安かったもんでw
[ひんやりとした煙はあっという間に霧散した。]
むにゅうう。
[叱られて頬をふくらませた。
だが撫でてもらったユディトには少し笑う。
お母さんみたい、とは思っても言わない。
二人から目をそらしたところで、助手Kに+裏+
表:気付いた 裏:気付かない]
[運良く警備ロボが通りがかったので、とりあえず博士の写真を見せる。]
助手K
『←の人見かけませんでしかかねえ?』
警備ロボ
『・・・。34
0か100:博士の居場所へ送る。
1から10:教えてもらえないようだ。
11から50:迷子センターに連れていく。
51から90:他の警備ロボと協力して探してもらう。
91から99:宇宙カジノならゲームで勝負。
/*
此方落としておりませんでした。
………皆々様、御機嫌よう。
真の裏方かつ悪役フリードリヒです。
今回のRP、これまで宇宙ランダ村シリーズに参加して頂いた方は分かるかもしれませんが、ケルベロス艇乗組員「フリッツ」こと「フリードリヒ」のRPです。
(第二弾:ZOOランドのムーランのテレパシー相手(フリードリヒ)、第三弾:温泉街ケヴィンのテレパシー相手(フリッツ)として登場しています。一応は、第一弾:宇宙コンビニにも名前だけは。)
もう少しテンションが高いキャラなのですが、中の人が暑さとか他諸々のぐったりよりローテンションの為、丁寧ベースなだけのRPとなってる感は否めません。
13人目、賭博師 ディーター がやってきました。
(sanj) 賭博師 ディーターは、おまかせ を希望しました。
様々な生物が居るのを眺め、
うーん、やっぱり私のようなタイプは居無さそうだなぁ。
もっと外に出て行かなくっちゃダメだよなぁ。
よし、まずは2
0〜30:探検だ。
31〜60:換金だ。
61〜100:何か食べよう。
[胡麻海豹汁を8(10)杯ほど堪能すると、ざっとカジノ内を見渡す。]
さっきの犬はメカニックっぽかったよなぁ。
アイツを上手いこと取り込めりゃ楽しいことできるんじゃね?
とか思っちゃったりしちゃったり。
まずは隙のありそうな機械でも探してみっかね。
あとはお噂はかねがねのVIPルームとやらの探索でもしてみるか。
[ふらっと、表:スロット台へ 裏:ルーレットへ +裏+]
/*
飛び込みさせていただきました。
土星や木星のような巨大ガス惑星のメタンの海を泳ぐ生物をイメージ。
防護スーツの中に液体メタンが満たされていて、その中に小さな生き物が浮かんでいるのでしょう。
アイザック・アシモフ著
サイエンスエッセイシリーズを参考にさせていただいております。
*/
[助手に博士の居場所を聞こうとすると]
警備ロボ
『セキュリティ レベル ヲ オーバー シテイマス。
コノ ジンブツ ノ イバショ ヲ オシエルコト ハ デキマセン。』
[こういったところではプライバシーについて非常に敏感なので、この対応は的確であろうか。しかし]
助手K『そこをなんとかお願いします。』
[粘ってみる。]
警備ロボ『マイゴセンター デ ヨビダシテ ハ ドウカ? アソコカラ ナラ カジノ ゼンタイ ニ ホウソウ キコエル。』
助手K『迷子センター?』
警備ロボ『マイゴセンター アノ *11岩燕* ノ マーク ガ メジルシ』
助手K『ありがとう。これはお礼。』
[警備ロボに6(10)枚チップをはずんだ。]
そういうフリードリヒさんは御兄弟はいらっしゃるんですか?
少し喉が渇きましたわ。バーテンさん4(5)をください。
1マティーニ
2ジン・トニック
3スクリュー・ドライバー
4*04太陽*産芋焼酎
5ロングアイランド・アイスティー
−ルーレット−
ルーレットね。
ここはどうしようもねぇ気もするが……まぁせっかくだ、やるか。
ふむふむ、0から36までの数字で賭けろってか。
賭け方は色々みたいだが、もちろん一点賭けだ。
他に選択肢なんぞ俺にはねぇ。
そうだな、俺の勘が9(37)−1に賭けろと言っている。
3枚ほど賭けてやろうか。
[ディーラーがボールを投げ入れる。ベットの上乗せは選択しなかった。徐々にボールは速度を落とす]
[玉が入ったのは、1(37)−1]
*04太陽*産芋焼酎を受け取りバーテンにチップを渡す。
[ちびちびと飲みながら先ほど立去ったジーマを見た]
[あからさまに何かを企んでるわね。ああいうお客様多いのよね。ここのセキュリティはそんなに甘くないのに]
そうですか。兄弟って憧れますわよね。
>>195
いいですわね。これも何かのご縁ですし。ぜひみなさんと遊びたいです。
まぁ、なんだ。
1枚しか賭けなかったのはあれだ、そう、入場料ってやつだよ。
[ディーラーに没収されていく1枚のコインを見送りながらつぶやく]
よーし、やめた!
運が回ってきそうにねぇ。別へ行くぜ。
[ディーラーと客の冷たい視線を浴びながら立ち去った]
>>197
[賛同の声に]
貴女の様なお嬢さんとご一緒出来るのは嬉しいです。
そちらのリトル・レディとも。
[ユディトとエミリアに喜びを表す。
ニコラスが注意を引けば、勿論貴方ともと一つ頷き。
誰かが辞退を述べるようなら無理に遊ぼうとはせず。]
それでは、どちらのゲームで遊びましょうか。
私は少し回りたい場所がありますので、
後程ゲーム・テーブルでお会いしたいと思います。
[約束をして、一度別れるつもりの様子。]
>>197
[賛同の声に]
貴女の様なお嬢さんとご一緒出来るのは嬉しいです。
そちらのリトル・レディとも。
[ユディトとエミリアに喜びを表す。
ニコラスが注意を引けば、勿論貴方ともと一つ頷き。
誰かが辞退を述べるようなら無理に誘う事はせず。]
それでは、どちらのゲームで遊びましょうか。
私は少し回りたい場所がありますので、
後程ゲーム・テーブルでお会いしたいと思います。
[約束をして、一度別れるつもりの様子。]
[そして44(60)分後・・・]
《ぴんぽんぱんぽん・・・。迷子のお知らせをします。
*11火星*からお越しのオ░▓▒▓█▓░░▓▒博士(よく聞きとれない)、オ░▓▒▓█▓░░▓▒博士、助手のKちゃんがおまちです。
至急岩燕のマークの迷子センターにお越しください。》
[宇宙カジノに放送が鳴り響く。]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B163 )
キャラ設定はここから借りました。(補足)
山本正之先生の美少女シリーズ
http://www.nicovideo.jp/watch/...
だって博士と助手といえばこれを連想してしまいます。
助手Kはこのシリーズのカワセ君から
(さらにカワセ君にはモデルがいますが、ここでは割愛します。自分で調べてね。)
O博士の由来:本当は『東方夢時空』から岡崎夢美教授で行こうと思いました入村寸前までは。
こうするほうがやりやすかったので。
ちなみに某オーキド博士とイニシャル一緒だ・・・。
そういえば岡崎教授の助手の北白河ちゆりもKではじまってるのに気付く。
そうですね。あまりルールが複雑でないみんなで楽しめるゲーム…ルーレットなどどうでしょう?
私も少し見て回りたいですから後程ゲーム・テーブルに集合という事で。
[ユディトも一度別れるつもりのようだ]
>>201
良いですねえ♪
ブラックジャックなども好きですが、
ボールが転がるのを見ているだけでも面白いものです。
それでは、ご一緒して頂ける方は、
後程、ルーレットでお会いしましょう。
[ユディトとエミリア、そしてニコラスの3名に、会釈して場を失礼した。]
[…は付き合いが長すぎて、助手の名前すら忘れてしまったらしい。]
しかし、ワシを呼び出そうとしとる者は誰じゃろうなあ。
もしかしてワシのファンか。
美少女だといいなあ。(ワクワク
[妄想がふくらみすぎて、放送をよく聞いていないようだ。ケーちゃんの前に『助手の』という言葉が付いていたはずだが。]
探求者 O博士 は肩書きと名前を 民俗学者 O博士 に変更しました。
>>141
[歩きながら小声で]
≪こちらユディト。一条不審人物を適当に片づけないの。それにしても心配してくれてたのね。お姉さんうれしいわ≫
[軽い調子でそのまま続ける]
≪さっきのスリは及第点というところかしら。調査続行。追加があったら教えてくださいね≫
[そこへ警備部の無線が割り込む]
《ユディト、君が先程見ていた、
紅い鳳凰石のネックレスをした女性だが、
彼女は、「歌姫シャスカ」「シャスカ・フロイライン」だ。
銀河ネットワーク72-9357で、
専用チャンネルが出来ている程の歌手だ。+裏+
表:頼みがある。サインを貰って来て欲しい。
裏:ハンカチにキスマークを貰って来て欲しい。》
「ええと、警備部。
この回線は私用回線ではありませんよ。」
[警備部の無線に冷静に突っ込みを入れる。**]
≪素直じゃないんだから。男のほうはどちらも近い内なにかやらかしそうな雰囲気を持ってたのよ。女の子は単につまらなそうだから楽しませたかったのよ≫
≪シャスカね。…私がヒールで踏んであげましょうか?どんな有名人でもここにいるときはただのお客様。お客様にサービスしてもらうなんて言語道断。ましてやキスマーク?恥を知りなさい≫
[冷たい低い声で警備部を叱責する。それが終わるとうって変わって明るい調子になる]
≪一条。警備部がごめんね。あとでいろいろお仕置きしておくから許してやってね≫
そろそろ始まるのかしら。何だかんだで昨日はバカラに熱中しすぎちゃったのだけれど。
お目当てのクライアントさんはちゃんと来るのかしら?もしこないのなら打ち合わせ蹴って温泉にでも言っちゃおうかしらね。[…は時計をチラチラ気にしている。]
――へぇ、鳳凰石。
噂には聞いたことがありますが、綺麗なものですね。
……こんなところでお目にかかるとは。
[最後は囁くように呟いた]
/*
一応そういう方向で考えてはいたので。
シャンデリアの宝石ばかり眺めていたりとか。
せっかくシャスカさんが素敵な宝石を持っているので狙いたい!
と少し考えていたりします。
今度の偽名、ヨアヒムなんていいかも。
[ふいに思った]
さて、これからどうしようか。
[<<旅人 ニコラス>>がいる辺りにでも向かうかもしれない]
村の設定が変更されました。
ぴんぽんぱーん。
村建人よりご連絡を申し上げます。
>>#4でも書きましたが、
基本的に、こちらのランダ村では「キャラベース」の視点でお話し下さい。
(雑談村や瓜科100回記念系のランダ村ではなく、こちらのランダ村は、RP村ベースっぽい方が多いランダ村となっております。)
まあ、あんまりガチガチに書きたくないな〜と思った村建人に非はあります。>>#4が、読み難い・読み取り難い書き方ですみません。
>ディーターさん
という訳ですので、RPを濃厚に走っておられる方の傍で、ゆるゆる行くぜーなのは良いのですが、
一条さんとユディトさんが頑張って、「無線は皆に聞こえない」「私服警備員」というRPを回しているので、無線は聞こえないか、無線は全て聞こえる体質のRPで行かれる事をおすすめします。
その方が、お互い幸せになれるのではないでしょーか。
気楽にしたいな〜とか、あまり口出ししない方がとも思うのですが、RP頑張るな方もゆるゆる雑談で行くぜな方も、色々なスタンスの方が全員楽しめるようにしたいので、天の声をいれてみました。(ぺこり)
一条さんとユディトさんは余計な口出しだったらすみません。(もしかしたら、気にしてなかったりして…!)**
毎回、この辺のあれこれについて、村建人が全体の雰囲気に気を遣い過ぎたり、RP脳があらぶったりするのだけれど、今回こそは心穏やかに何事もなくプロローグを乗り切り、村開始出来るようになりたい。
普段RP-PLゆえに、RP頑張っている人に肩入れしちゃう性質を、自分でもう少し自覚したい。
ばうわぅ。今日もがんばるぜ。
んーなんだ?今日の1件目はジュークボックスか。まぁ器械なら何でもこいだ。
[…は裏ブタを開けて肉球でところどころを叩いたり揺さぶったり]
おし、これで直ったはずだ。専門外だが何となくイケてんだろ。
ついでに俺好みの曲ばかりにしてやったぜ。
流しておけば今日はこいつをBGMに仕事も捗りそーだな。
役得役得♪
[…は上機嫌でスイッチを入れて次の器械への立ち去った]
[カジノホールには古い歌謡曲が延々と流れ出す…]
懐かしい曲が流れているなぁ。
[江戸紫◆色の酒で満たされたグラスを片手に。
これって73年前に流行った曲だっけ]
技師さんはいつからここに…って、行ってしまった。
仕事中に話しかけても悪いか。
[少しばかり眠そうに、曲に耳を傾ける]
[立ち上がろうかどうか迷っているところに、
眠そうな旅人の姿。]
この曲、知ってるんだ。
どこで流行ってたの?
しかし、メカニックは大変だね。
……叩いたら直るって本当なのかな。
………………えい。
[近くにあったスロットの台をぺしんと叩いた。62
1〜50:何も起きない
51〜70:コインが45枚出てきた。
71〜90:謎のおみくじ機能。*08半吉*
90〜100:台の電源が落ちた。]
実に広いねぇ。
これだけ広いカジノを液体で満たそうと思ったら、どれだけの量と浄化装置が必要なんだろう。
やっぱり私の国ではこういった施設を作るのは無理なのかな。
[流れてくる音楽に感覚器をすませ、]
なんだろう。これは。
心地いい感じがする。
[しばらく余韻にひたる]
/*
なかなか他の人と絡めないなぁ。
絡みにくいキャラにしてしまったのもあるし、私が慣れてないのも大きい。
くっ…ガチ=RP村なら出来たから、と思ってしまったのにまだまだだったか…。
他の人と絡む勇気が無い、のかひょっとして…
*/
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B186 )
さて待ち合わせまでどこを捜索しようかな。
19
1〜20 :ポーカー
21〜40:バカラ
41〜60:ルーレット
61〜80:スロット
81〜99:VIPルーム
0.100 :スタッフ区画
みつからないわね。不審に見られないためにもここで少しゲームしていきましょうか。
まず最初の手札は
3(4)3(13)
1(4)6(13)
1(4)3(13)
2(4)10(13)
4(4)7(13)
♣3♠6♠3♦10♥7
[堅実に♣3♠3以外取り換え3枚引く]
4(4)3(13)
1(4)12(13)
1(4)12(13)
[自分でも今更気付いたのだが、目の前のエミリアが少女の外見なもので、つい年下に話しかけるような口調に変わってしまっていた]
(妹みたい、というヤツか)
[この世界では外見と年齢が一致しないことがザラだというのに。
眠いせいかこのあたりのことを綺麗さっぱり抜けていたようだ]
いきなり馴れ馴れしい口調で、申し訳ない。
眠いと頭が回らないんだ。
[本気で眠いらしい。
そういえばホテルどうしよう……**]
[カジノ内を物色しながらウロウロ中。突然BGMの曲調が変わる]
なんだぁ?やたら古臭せぇ曲が流れ始めたな。
表:だが嫌いじゃない 裏:センスを疑うぜ +裏+
高級カジノが聞いて呆れるってもんだ。
じじいのオーナーが我侭やってやがんのか?
[文句を言いながら何気なくスロット台に座る。一回10コイン]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*06土星**06土星**05木星*
*08海王星**11火星**10金星*
*06土星**09地球**10金星*
[スロットは次のコインを要求するかのように投入口だけが色とりどりのライトを灯している]
……憎たらしい野郎だぜ。
[小突いてやろうかと思ったが、思いとどまった]
いけねぇいけねぇ。監視されてねぇ訳がないんだった。
さすがに追い出されるにゃ早すぎる。
視察中の看板猫 エミリア が村を出て行きました。
──VIPルーム近くの案内カウンター──
>>218>>219
(懐かしい曲ですね。)
[バーがあった方向を振り返り、暫し曲に耳を澄ませた。
ゲーム卓や客達でミュージックボックスは見えない。
70年程前に流行った歌謡曲が幾つも流れている。]
─スタッフ区画・自室─
《サインを!サインを下さい、ユディトさん。
歌姫のサイン。サインを。》
[尚も、警備部が食い下がっている。大した執念だ。
お仕置きをしておくというユディトへ、警備部に同情するように]
「あー……、俺は気にしてないよ。
でもまあ、警備部の仕事能率が上がるなら、
サインくらい渡してあげるのもいいんじゃない。」
[等と、無線で話して切り上げた。]
[フィルタからゆっくりと冷気が吐き出される。聴き惚れていたようだ。]
…こんな嗜好品があるとは知らなかった。
さすが、これだけの文明を築いただけはあるな。
学びたい事は山ほどあるぞ、これは。
[走り抜けていったニックに気が付き、]
あれ、あんな防護スーツあるんだ…いいなぁ…。
あれだと無理な体勢しなくてすみそうだし。
[ヒト型以外の生物は防護スーツを着てると思ってるようだ。]
≪そういう事にしておいてあげる。大丈夫そうね…まあ臨機応変に対応するわ≫
[自信ありげにそういった後警備部の懇願が聞こえた]
≪…まだこりないの。一条…仕方ないわね。機会があったら貰っておくわ。≫
[そう言うと警備部から喜びの声が上がった。我ながら少し甘すぎる]
≪そのかわり気合い入れて働きなさい以上≫
[等話し、通信は切れた。]
─スタッフ区画・自室─
これだから警備部も頭が上がらない。
[無線を切った後、椅子に凭れる。
勿論カジノ側同士なのだから、心を隠すつもりもないし、お互い言いたい事が分かった上でのやりとりだったが。]
Eye in the skyは見てるだけ。
私服警備員の見抜きには敵わない、か。
そろそろ違う場所を見ましょう。
[そう言って席を立つとマークしていた人物が+裏+
表:見つかった 裏:見つからなかった]
──VIPルーム近くの案内カウンター──
[案内係に向き直った]
失礼します。
[優雅に会釈し、案内係に話しかける。]
フロアマネージャーをお呼び願えますか。
[す、と1mm程の厚さの、のっぺりしたカードを差し出した。
刻印も読み取り場所もないように見える。]
わー。ふふふ。
[声こそ小さいがしっかり笑う。
旅人の自分を見る目が、
妹を見るそれになっていることには気付かない。
アウトローの視線には+裏+
表:気付いた。 裏:全然視線を感じなかった。]
ニコラスさん、こんなとこで寝ちゃ駄目だよ。
身ぐるみはがされるよ。
[投げられる視線を知るはずもなく、
眠りに落ちそうな旅人を軽く揺さぶってみた。]
……そういえば今日、どうしよう。
[自分の数時間後に思い至りぼんやりする。*]
/*
・who自爆多い旅人&ディーラー……。
・エミリアの色々と残念なランダム結果。
・肉球! ひっそり3(6)度くらいぷにった!
[素知らぬ振りをしてニックの修理がよく見える位置まで動く]
さて、どの辺りにするか。
[表:3台ほど空けるか 裏:思い切って隣の台に +表+]
悪巧みは慎重にってね。
[エミリアの台と同じ列の台に座りコインを投入]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*09地球**05木星**05木星*
しかしまぁ、いい気なもんだな。
どこのボンボンなんだか。
[見つめる台の近くで揺さぶられるニコラスを見ながらため息をつく]
おい、ウェイター。何か飲み物。
[通りかかったウェイターに軽く手を挙げた]
/*まぁ あとリアルが忙しくなってきたら多分出ていく
ゆるくしか参加できんからなぁ*/
[スロットに近づいてみる]
ふぅん、変わったスロットだな…。これ、当たるのか?
[何人かが並んで遊んでいるようだ]
[スロットに興じる者、カードに興じる者を眺め、]
色んなゲームがあるんだな。
何か挑戦してみようか。
+裏+
[表:まだチップに替えてなかった事を思い出した。]
[裏:それは明日にして今日のところはホテルに戻ろうと思った。]
まだ時間はたっぷりあるのだし、今日のところはいったんホテルに戻ろうか。
そろそろ充填液の交換もしておきたいし。
そういえばホテルでもチップに交換して貰えた気がするな。そこにも寄っておこう。
[少し上気した声でホテルに引きあげることにした**]
──VIPルーム近くの案内カウンター──
>>246
此方の認証カードを情報解析部へ回し確認し、
フロアマネージャーを喚んで下さい。
手が開いておられないようなら、
バックヤードのチーフや相談役でも構いませんよ。
こう言えば分かるでしょう。
ガス惑星から来た ヴァレリアは、フリードリヒと一条に何が起こるかワクワク ( B210 )
一般客 フリードリヒ は肩書きと名前を 元情報セキュリティ部門主任 フリードリヒ に変更しました。
元情報セキュリティ部門主任 フリードリヒは、+表+(裏・4(5)分後、スタッフ区画に通された。/表・<<私服警備員 ユディト>>に入る所を見られた様子。)
─スタッフ区画・自室─
うん?
[無線に耳を傾けていたが、自室の扉を叩く音に、椅子を回して後ろを向いた。]
はい、どーぞ。
[扉を開いて現れたのはスタッフの一人。用件を聞く。]
元情報セキュリティ部門主任のご来店ね。
持ってた認証カードは、情報解析部によれば本物。
フロアマネージャーは多忙。オーナーは不在、と。
それで、俺にお鉢が回ってきた訳か。
まあいいや。来客室へ通して。
[尖端の飴が無くなったスティックを、亜空間ダストボックスへ投げ捨て、長身を起こした。程なく来客室へ着く。]
ブラックジャックはもうやめましょう。
[しばらくマークしている人物がいないかうろうろしていた]
あら?あれはフリードリヒさん?受付の子が戸惑ってるわね。普通のお客様ではないということね。
[しばらく離れたところで足を止めウェイターに声をかける]
すみません。*04太陽*産芋焼酎いただいていいですか?
[受け取りグラスを傾けている。どうやら様子を見るようだ。]
/*
まあ、ここ最近でも良さそうな気はするなー。+表+
表:最近
裏:ここ数年
指針程度。心のうちは、半ば決まってるが。
──来客室──
[来客室へ通されると既に一条が居た。]
どうもお久しぶりです。
こちらの宇宙カジノへ来るのも、約1年少しぶりでしたか。
変わりなく、盛況の様子。
[勝負42]
やはり、スタッフに顔は覚えられておりませんね。
[+裏+
裏・自分に纏わる情報は辞める時に全て破棄済。
表・+宇宙カジノに居た時から交流はなかった。]
あっ、起きてたんだ。良かったー。
[知らない相手とはいえ、
襲われるなどしたらやはり目覚めが悪い。
かといって自力でどうしようも
できなかったらどうしよう、と思っていたところだった。]
え……う、うん。
それは……
[まさか、迷子になったと正直に言うのも気恥ずかしくて。
どうしよう。+表+]
表:実は、ここに来たのって迷っちゃって……。
裏:ううん、何でもないよ。平気。
─スタッフ区画・自室─
まあ、どうぞ。
辞められた貴方が、今頃何の用で?
[ソファを奨め、フリードリヒが座ってから自分も座る。]
それと、認証カード返しておきますよ。
[のっぺりとした質感の黒カードをローテーブルに置いた。]
─スタッフ区画・来客室─
まあ、どうぞ。
辞められた貴方が、今頃何の用で?
[ソファを奨め、フリードリヒが座ってから自分も座る。]
それと、認証カード返しておきますよ。
[のっぺりとした質感の黒カードをローテーブルに置いた。]
──来客室──
[座り心地を確かめるようにソファに座り、
一条から認証カードを受け取る。]
ああ、良かった。
情報解析部が解析出来なければ、
落胆する所でした。
[個人データが残っていなくても、スタッフに顔が覚えられていない程に当時管理室に引きこもりであっても、再来訪時に困らない為のもの。]
………。セキュリティの質が落ちましたね。
技術更新は滞りなく、出来ております?
器機のメンテナンスも、もしや人員が足りていないのでは。
[一条が引っ掛かりを覚えた箇所を補足するように告げる。]
詳しい事はお手上げだよ。
だけどまあ、警備部はよくやってる。
[両手をあげて降参のポーズ。
放っておくと5(10)分は話し続けそうだ。]
アンタが、当時もう少し交流があれば、
ここのセキュリティも質を維持出来てたんじゃない?
>>257
[話しかけてきたジーマを、随分ガラの悪い奴だと自分の事を棚あげつつ思う]
んぁ〜〜そうだけどな。最近負けっぱなしなもんでな。
どれぐらいツイてねーかっていうと、昨日は暴れ*10雪兎*に押しつぶされて。
そのあと警察につっこまれたわけだが…まぁ色々後ろ暗い奴だからな、ヤバいからなんとか逃げたんだがそのあと((見物人))の集団に囲まれて…
[と、武勇伝(?)を喋る]
ってよく生きてるな俺
強運なんかじゃ…なくていいっ…!奇跡もいらないっ…!平運っ…!起こってくれよっ…!オレにごく普通の現象…確率っ…!
きっとこのスロットで「月」が来たらツキが回ってくるんじゃないかねぇ…。っと!!
*13月**09地球**09地球*
村の設定が変更されました。
えっ、……迷子だったのか。
[きっぱりはっきりそう言ってしまった]
連れの人は?
この星に来てからはぐれたなら、ここの警察に言えば放送してくれるかもしれない。ラジオとかで。
[一つの案だよ、とゆるい感じで提案もしつつ]
まぁ、このカジノや併設されているホテルはある程度警備もしっかりしてるし、な。
[先程までは少々うっとおしくもあったが。
迷子の少女には、とても適した環境だと言えるだろう]
外に出るときは気をつけたほうがいい。
特に夜はね。
[そう言って、また小さく欠伸をひとつ**]
ラジオ、……か。
ここに来たのも、どこなのかよく分かってなくて。
うん、有難う。
サービスカウンタみたいなところ、探してみるね。
またねー。
[立ち上がって旅人に手を振った。
落ち着きなく歩いていって、小柄な姿は見えなくなる。**]
迷子 エミリア が村を出て行きました。
うん、また。
[ひらりと一度手を振って、小さな後ろ姿を見送った]
…エミリア。
[そういえば、どこかで聞いたことのある名前だなぁと、ふと。
珍しくはない名前だからだろうけれど]
ぴんぽんぱーん。
10日になりましたので、開始日を決めたいと思います。
>>#5出来れば、13名は欲しいな〜と考えているので、
A案
【11日24時までに13名以上の場合は、12日朝8:30開始】
【11日24時までに13名いない場合は、13日朝8:30開始】
B案
【人数に関わらず12日朝8:30開始】
(1日目:12日8:30〜14日8:30、2日目:14日8:30〜16日8:30)
C案
【人数に関わらず13日朝8:30開始】
(1日目:13日8:30〜15日8:30、2日目:15日8:30〜17日8:30)
D案
【その他】
(11日朝開始や、14日朝開始など、他意見あればお願いします。)
丁度お盆の時期にかかるので、村建人的には、
13日開始(1日目:13日8:30〜15日8:29)進行が良いのでは?と考えているのですが、皆さん的にはどうでしょうか?
>>#13についてのご意見、メモにてお願いします。
どれでも良いという方は、その旨どうぞ。
お返事がない場合は、何か村建人がニンジャ的に察するのを頑張ります。
>ディーターさん>>255
数日なら来れない日があってもOKですよ。
やめて頂きたいのは、プロ〜エピまで毎日無発言だけです。
何か先の予定が不透明そうだったら、見物人や遅刻見物人もあります。
(そういえば、本参加者と、見物人・遅刻見物人の複数ID使用は、やっちゃいたい方はやっちゃっていいですよ。)
複数IDを使う方は、別キャラでも良いですし、
変★身なキャラも有りかもしれませんね。
この村では、本参加キャラの墓落ち後に、
遅刻見物人で参加も特に禁止などはしていません。
どうぞ、無理のない範囲でお楽しみ下さい。
★キャラセットについて
二巡したため、
11日朝からは、情報欄通りではなく、
適当にキャラセットをセットします。
どのようなセットを入れるかは、また告知する予定です。**
村建てさんはお疲れ様なんだぜ。
案については何でも任せまっさ。
15,18,19日以外は、無発言のないようがんばるぜ。
さてスロットがえらく人気だな。
んーこの体臭は…。[…はジーマの気配に気づき]
やっこさんなーんか企んでそうだよな。
あまり開けっぴろげに修理すんのは控えておくか。
[…は本日最後の修理を終えると、スタッフルームへと消えた]
あぁ、ヤダヤダ。母星から一時期呼び出されちゃったわ。
全く下らない用事で私を呼ぶとかカンベーン。宇宙カジノの<<アウトロー ジーマ>>にxxxxを渡して欲しいだなんて。…だとしたらその人が次回のクライアントなのかもね。
xxxの中身は
1、闇の資金9952(10000)ヴォルフ
2、烏黒ダイヤ鉱山権利書
3、小型水素爆弾の設計図が入ったマイクロチップ
4、シャスカも分からない謎のアタッシュケース
ところで、アウトローって職業なんなのかしらね?
何となくニートっぽい響きなんだけど。無法者でしょ?やっぱり闇稼業でもしているのかしら。
まぁ私にはどうでも良いわ。とかく、この権利書を渡せば話は進むって言ってたし。終わったら50万枚位あったチップ換金して豪遊しちゃうんだからね!
ふぅん、ここら辺では有名な賭博師らしいわね。
そんな人が絡んでいるんだから余程怪しいわ。まぁ退屈はしないで済みそうだけれどね。燃えるような紅いと顔の傷が特徴的って言ってたわね。
前にチキュウに外遊に行った時に、ルロ●ニケンシン?とかって漫画あったけど、それに何となく似てそうな雰囲気だわ。まぁ興味ないけれど。
──来客室──
>>271
本日はお願いがあって参りました。
[オーナーへは、
アポイントメントを取っておいたのですが、と前置きして]
こちらの宇宙カジノに保管中の、
あるデータの物理的削除をお願いに参りました。
ここでは、昔お世話になりましたので、
せめてもの礼儀とこうして出向いた訳です。
[データは、+チョキ+(グ・◇型をした結晶データチップ/チ・保管庫にある小さなチップ/パ・宇宙カジノの大局に全く影響のないデータチップ)のものと説明した。]
──来客室──
>>271
本日はお願いがあって参りました。
[オーナーへは、アポイントメントを取っておいたのですが、と前置きして]
こちらの宇宙カジノに保管中の、
あるデータチップの物理的な破壊をお願いに参りました。
ここでは、昔お世話になりましたので、
せめてもの礼儀とこうして出向いた訳です。
[データは、過去自分が管理していたデータで、+表+(裏・◇型をした結晶データチップ/表・バックヤードの保管庫にあるΩチップ)で、+裏+(裏・管理中に消去し忘れたもの/表・宇宙カジノの大局に影響のない)のものと説明した。]
──来客室──
1年少し経ってしまいましたが、
今からでもお願い出来ませんか。
[自分の仕事を完全にしておきたいというように頼んだ。**]
─スタッフ区画・来客室─
(元情報セキュリティ部門主任フリードリヒか。)
[+裏+
表:1年と少し前、突然辞めたんだったな。
裏:当時交流はあったが……
+裏+
表:フリードリヒに信頼を抱いている。
裏:くせのある人物だ。様子を伺っている。]
ふゥん、Ωチップねぇ。
保管庫には確かに、昔のデータチップが寝かせてある。
Ωチップは確か、+表+
表:もう使われていないデータだったな。
裏:消去し忘れた。本当に?
/*
こう…自分、場違いだな! って思ってしまう…。
しかし、勉強に来たんだ。
自分に負けてるぞ。
ここで人見知りな自分を出してどーするw
とはいえ、今日・明日はあまり顔出せないにゃー(・ω・`)
*/
残念ながら
俺からは渡せませんね。
まあ、情報セキュリティ部の現主任か、
保管庫の担当者に話を通してもらえますか。
オーナーに連絡しているなら、了解は得ているのでしょう?
何せほら、俺は'ゲームの'用心棒で、ここの経営者ではないので。
[肩を竦める]
俺に出来る事は、ゲームのディーラーと、
ここで警備員を呼んで追い出す事くらいでね。
[言葉を切って、]
まあ俺から指示が出せない事もないが、俺が手間をかけるメリットがないと。ないなら、担当者を呼んでいいかな?
俺に出来る事は、ゲームのディーラーと、
ここで警備員を呼んで追い出す事くらいでね。
[言葉を切って繋げる。]
まあ俺から指示が出せない事もないが、俺が手間をかけるメリットがないと。ないなら、担当者を呼んでいいかな?
[特に思うこともなくスロットを回す]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*12水星**07天王星**10金星*
[じっくりと観察しようと目を凝らしていたが、>>277の通りさっさと修理を終えられてしまった]
やけにあっさり終わったな。入った時もそうだが、あのメカニック、もしかして俺のことを気にしてるか?
犬型は特有の鼻が利くっていうからな。ありえなくもない話だ。
こりゃ、もうちょい慎重にいくべきかもしれねぇな。下手すりゃもう包囲網ができてる可能すらある。
……だがまぁ、あの修理方法はクレイジーにもほどがあるぜ。
[どう見ても肉球でポンポンやってるようにしか見えない技師の姿を思い浮かべて苦笑した]
/*
どうしたものですかねえ。
+裏+
裏・担当者通しますか。73保管庫/80〜管理室
表・もう爆弾投下しましょう。
せっかくだ。
逃げるにしても、ご尊顔を拝見してからで遅くはねぇだろう。
よっぽどしつこい奴か、よっぽど暇な奴か。
まぁ、表:しつこい奴 裏:暇なやつ +裏+だろうな。
[胡麻海豹汁を飲み干して辺りをキョロキョロとし始めた]
そんな事はさておき、はやく今日泊まるホテルへ行こうよー。
[テンションが下がったら、どっと疲れが出てしまったようで、やさぐれてしまった]
助手K『はいはい、わかりました。博士。ホテルへ行きましょう。』
ディーターってのにも会えないし、例のお目当てさんにも会えないし。
どうしたものかしらねぇ。
会えるのかしら?会えないのかしら?
表なら直ぐに会える。
裏ならまだ会えなさそう。
+表+
(こりゃまたビックなサプライズが来たもんだ)
[アイツが大ファンの歌手じゃねぇか、と思いつつまじまじと見つめる]
俺がジーマだが、俺みたいな小物に歌姫様が何の用だい?
[用心はしているが、好奇心が上回ってニヤニヤしている]
─そして14(30)分後、宇宙ホテル案内所─
[案内所とは言ってもそこにはタッチパネルが置かれている簡素なものである。
宿泊客は必要に応じてそのタッチパネルで好きな部屋を選ぶことができるようだ。]
助手K『さて、何処に泊まりましょうか・・・。博士。』
もうどこでもいいぞい・・・。
お前さんの好きに決めてちょうだい。(投げやり
あぁ、良かった!!BINGO!やっぱりジントクって奴かしら♪ふーん、一応私の事は知ってるんだ。ありがとうね坊や。
いやね、私も良く分からないんだけど貴方に【烏黒ダイヤ鉱山の権利書】を渡す様に。って、とある人から頼まれてね。
何だか面倒くさそうな事案だから、首はこれ以上突っ込むつもりは無いのだけれどね。
凄いキナ臭い感じはしているのよ。
こう上手く言えないんだけど、利用させられそうな感じが、ね。
本当は貴方のお仲間?なのかしら?賭博師ディーターってのに先にあってお目通しを頼みなさいって言われたんだけど、初っ端お目当ての貴方に会えて良かったって思ってるってワケ。
助手K『じゃあ、私が勝手に決めますね。1にしよう。』
0:スペシャルスイートルーム
(1部屋のみ、ふさがっている場合は以下の部屋にご自由に泊まる事が出来ます。)
1から10:普通のビジネスホテルの部屋
11から30:全体が桑の実◆色に塗られている部屋
31から50:ログハウス
51から70:*05縞馬*といっしょに戯れる部屋
71から90:温泉旅館
91から100:おんぼろアパート風の部屋
[日によって泊まれる部屋は日によって変動します。
滞在中なら部屋も変えることが出来ます。
その時はお客様の荷物等は転送装置で転送できます
といったことが書かれている。]
──来客室──
>>286
はい、それで充分です。
保管庫の担当者をお願い致します。
一条さん、ありがとうございます。
[ソファに掛けたまま、深々と一礼する。]
賭博師 ディーター が村を出て行きました。
助手K(こういうときは普通の部屋がいい事があるかも・・・。)
[タッチパネルで部屋を選択。
カードキーを受け取りホテルへ移動**]
[来客室から、一条が出ていくのを見送り、
保管庫担当者に連れられて保管庫へと向かう。
保管庫担当者は、+パー+
グー・フリードリヒと知り合い。
チョ・声だけで交流があった。
パー・交流は幻想です。]
「ああ、今少し空いてる?
うん…うん……。今から容姿の情報を送るから、その男の動向をそれとなく見張っておいてくれない?念の為に、ネ。」
[ユディトと別の私服警備員にそれとなくお願いしておいた。**]
[バックヤードの通路をお互い黙って歩く。
保管庫前に到着すると担当者に問いかけた。]
一応確認しておきますが、用件は分かっているので?
[+裏+(裏・担当者は頷いた。/表・黙って見つめてきた。)]
ちゃんと一条さんは伝えて下さったのですねえ。
それでは、Ωチップの破壊をお願い致します。
[+表+(裏・再び担当者は頷いた。/表・黙って見つめてきた。)]
ええ?疑っておいでですか。
オーナーの了解はとってありますよ。
何なら、今から貴方がご確認して下さっても。
……はい?……顔を見た事がない、ですか。
[+裏+(裏・担当者はここ最近この仕事に就いたばかりのようだ。/表・古参の担当者だった。)]
顔を知らないのは当たり前です。
貴方がここに勤める前に去りましたから。
[+裏+(裏・担当者はしぶしぶ保管庫に向き直る。/表・元情報セキュリティ部主任の証拠を見せろと言われる。)]
−カジノホールのショー用 円形舞台の奈落−
♪あ〜みずいろのあめ〜…っと
[ここまで聞こえてくる歌に思わず口ずさむ]
ん。今日もジュークボックスは快調だな。
あー…こいつぁ厄介だな。奥のギアオイルが切れてやがる。
[…は人間の顔では覗けないようなところに鼻先を入れて、スンスンと嗅いで呟く]
まさか舞台の昇降装置まで修理させられるとは、ここは技師が少ないのか…。
そういや歌姫さんがいたな。近々ショーでもあるのかね?
+表+
表:一つ一つギアをバラしていき、13(24)後に注油
裏:ストローを咥えて顔をつっこみ、器用に注油
−カジノホールのショー用 円形舞台の奈落−
♪あ〜みずいろのあめ〜…っと
[ここまで聞こえてくる歌に思わず口ずさむ]
ん。今日もジュークボックスは快調だな。
あー…こいつぁ厄介だな。奥のギアオイルが切れてやがる。
[…は人間の顔では覗けないようなところに鼻先を入れて、スンスンと嗅いで呟く]
まさか舞台の昇降装置まで修理させられるとは、ここは技師が少ないのか…。
そういや歌姫さんがいたな。近々ショーでもあるのかね?
+表+
表:一つ一つギアをバラしていき、13(24)時間後に注油
裏:ストローを咥えて顔をつっこみ、器用に注油
−カジノホールのショー用 円形舞台の奈落−
♪あ〜みずいろのあめ〜…っと
[ここまで聞こえてくる歌に思わず口ずさむ]
ん。今日もジュークボックスは快調だな。
あー…こいつぁ厄介だな。奥のギアオイルが切れてやがる。
[…は人間の顔では覗けないようなところに鼻先を入れて、スンスンと嗅いで呟く]
まさか舞台の昇降装置まで修理させられるとは、ここは技師が少ないのか…。
そういや歌姫さんがいたな。近々ショーでもあるのかね?
+表+
表:一つ一つギアをバラしていき、21(24)時間後に注油
裏:ストローを咥えて顔をつっこみ、器用に注油
11人目、踊り子 ハキム・ガールズ がやってきました。
(moriya25) 踊り子 ハキム・ガールズは、おまかせ を希望しました。
……まぁ、聞きたいってなら話ぐらいはしてやるけどよ。
[なんだかとても嬉しそうである]
何と言ってもあのダイヤの輝きに一目ぼれよ。
あれは魔性の輝きってやつだぜ?
イカれた電波でも発信してるんじゃねぇかってほどクラッときちまう。
頭絞って、宇宙を駈けずり回って、ようやく手に入れた鉱山だ。
俺の覚悟は半端じゃねぇ。
(まぁ、実はここのVIPルームには宇宙最大級の烏黒ダイヤがあるって話なんだがな)
[この悪巧みは誰にも話していない]
/*
もう村建人の気力はゼロよ!
流石ジーマは(ネタ的)天災でありラ神に愛されてるなー。
村建人はいつも通り、裏コインに愛されています。。。
村の設定が変更されました。
/*
まあ13日開始がベターかな。
ニックが18日・19日、シャスカも18日・19日と難しいなら、こうすれば、システム上の丸一日間がまるっきり来れないという日はなくなると思う。
数日間来れない日があって良いのだから、別にシステム上の丸一日来れない日があっても良いんだけれどね。
/*
まあ……3日目(17日8:30〜19日8:30)となると、丁度佳境な時に入るかもしれないけれど、大丈夫かなと思いたい。
そろそろ、本気でどこに泊まるか決めないとな。
野宿なんてしたら警察に捕まりそうだし。
[その理由で警察署はごめんだ]
あ、音楽変わった。
[歌謡曲からエキゾチックな響きへ。
軽やかに舞うふたりの踊り子を眺めながらぽつり**]
/*
ニコラスは行間繋げるの巧いである。
俺は、ジュークボックスでは歌謡曲。
エキゾティック音楽、という事はそういう小さなステージがあるのかなー。宇宙カジノ、謎である(ごくり)
と、カオスが増えるのだと思っていた。
ハキム・ガールズかー。集団として扱えばいい感じかな?
[ようやくカウンターから立ち上がる。
踊り子が一曲終えたならチップを渡そうとするだろう]
良いものを見させて貰ったから。
[そして。
ふらりと歩いていると、目立つ2人組の姿が目に留まった。
歌姫と、彼女とは縁遠そうな男性。
鉱山、輝きという単語が耳を掠めれば通り過ぎるなんてことはしない]
(警戒されたらされた時、ということで)
[表 話しかける 裏 盗み聞き +裏+]
12人目、継母 イザベラ がやってきました。
(幽) 継母 イザベラは、おまかせ を希望しました。
―どっかの国の大きなお城―
[「イザベラ様。荷物の準備が整いました。こちらはホテルに送っておけばよろしいのですよね?」]
えぇ、そうして頂戴。
[えらい量の荷物。
もちろん自分で運ぶ気など更々ない]
うふふ。あぁ、送り迎えはいらないわよ。
留守は頼んだわね。
それからあの人にはくれぐれもカジノだ等と口を滑らさないように。
[「かしこまりました。お気をつけていってらっしゃいませ」
無駄に豪華な宇宙も飛べちゃう馬車に乗ってカジノへ…とその前に、大きな姿見に向かって]
鏡よ鏡よ鏡さん。
世界で一番美しいのはだぁれ?
[「はい、それはあなたです。イザベラ様」]
おーっほっほっほっほ。
そうよねそうよね、知ってる。
[ご満悦。これが彼女の日課である]
それじゃあ出発しましょうか。
ほら、あなた。こちらの手鏡にお移りなさい。
[「え?ぼくも行くんですか!?」
完全に不意打ちだったらしい。鏡の中の誰かさんは素っ頓狂な声をあげる。]
当たり前じゃないの。
何を言っているのあなたは。
[「え?えー?マジですかー?」
日課だから当然旅行にも持っていくのである。]
[ところが]
な、なんですって?
手鏡もダメなの?
[「しゃっ。あ、いえなんでもないれす」
ギロッと睨まれ萎縮する鏡の中の誰かさん]
………
そういうことなら仕方がないわね。
[ガッツポーズを2、3回繰り返す鏡の中の誰かさんに背を向けてツカツカとカジノへと]
保管庫のΩチップ、ちゃんと取り出せますか?
[尋ねたのは、+表+(裏・保管庫の鍵開けに時間がかかっているから。/表・保管庫は誰も入れず、内部にある伸縮アームで取り出す操作に時間がかかっている為。)]
―カジノ―
それで、チップに換金はどこでやるのかしらね。
あぁ、そこの貴方。そう。貴方。
チップへの換金をお願いしたいのだけれど。
[イザベラはそう言うと燃えるような煌きを放つ宝石が埋め込まれた上品なブローチを差し出した。
受け取ったチップは91万枚]
/*
おお、こわいこわい。
顔グラが大きな事もあり、怖いですねえ。(何気に失礼)
誘った幽さんかな。意外過ぎる選択。
ありがとう。
[微笑と共にお礼を言うと踵を返して]
さてと。どれにしようかしらね。
ものの試しにスロットでもやってみようかしら。
[お試し感覚でとりあえず33枚をスロットに]
はぁっ
[何を勘違いしているのか気合いと共にレバーを引いた。
*07手長猿**07手長猿**08柴犬*
*08柴犬**10雪兎**10雪兎*
*10雪兎**07手長猿**08柴犬*]
そこの兎、あなたもう一段お上がりなさい。
あたしが許可するわ、もう一段お上がりなさい。
………。
あらぁ。
やっぱりダメね兎は。兎に期待したあたしが間違っていたわ。
[兎に濡れ衣を着せてもう一回]
はぁっ
[*05縞馬**06胡麻斑海豹**07手長猿*
*03アフリカ象**04シベリア虎**07手長猿*
*05縞馬**12殿様蛙**05縞馬*]
──バックヤード/保管庫──
[まるでゲームコーナーにあるUF●キャッチャーとイ●イラ棒とを組み合わせた、全く新しいゲームをしているかのように、保管庫担当者は伸縮アームを操作し、該当Ωチップを取り出す作業をしている。
待つ事、+裏+(裏・2(5)分/表・74分。)
漸く、小さな取り出し口からΩチップが現れた。]
お疲れ様でした。
僭越ながら、もう少し機械に慣れた方が良いですよ。
[+裏+(裏・担当者からチップを渡された。/表・黙って見つめてきた。)]
確かに。
該当のものです。
それではお願いします。
[担当者に戻すと、担当者は、13
1〜90:シュレッダーに似た粉砕機で粉にした。
91〜99:亜空間チョップでこの世から消した。
0.100:食べた。]
ドラゴ星の見習い記者 リト が村を出て行きました。
ぴんぽんぱーん。
皆さん、宇宙カジノに集まって頂きありがとうございます。
出ていかれた方も、参加ありがとうございました。
★開始日はこれでいいかな?
>>#13>>#14にてお尋ねした、村開始日ですが、
皆さん、お任せなご意見が多かった&来れない日鑑みて、
さくっと【13日朝開始にしてしまいたい】と考えています。
あんまり伸び過ぎてもな〜な気持ちもあります。
本当はじっくり人が集まってから開始もしたかったですけれどね。
★編成について
13人以上の編成は>>#5に書いていますが、
12人以下の場合はこのようにしたいと思います。
11人:ダ 呪智 封叫叫辻 鳴鳴 求求
12人:ダ 呪智 封叫叫辻 占鳴鳴 求求
これは・・・(ごくり)・・・早く終わるかもしれないぜ。
村の設定が変更されました。
さて、今後のキャラセットですが、
◆11日昼〜「メイド・悪夢・ぐります」
◆11日夜〜「宵闇・カオス・mtmt」
◆12日朝〜「xx・甘味人形・おかしな街」
◆12日夜〜「悪夢・mtmt・ぐります」
このようにしたいと思います。
この他、こっそり別のキャラセットを忍ばせる可能性もありますので、
参加時に希望のキャラセットが組み込まれていなかった場合は、
一度入村してキャラセット切り替え希望を伝えて下さい。
村の設定が変更されました。
[>>307を聞いて]
フリードリヒさんやはり唯者ではなさそうね。まぁ一条が対処したなら大丈夫でしょう。私は私の仕事をやるだけね。
さてマークしている人物は +表+ 表いる 裏いない
「こちらユディト。
0〜20 :バーカウンター
21〜40:バカラ
41〜60:ポーカー
61〜80・ルーレット
81〜100:ブラックジャック
50にターゲット確認これより追跡します」
―ポーカーエリア―
ターゲットは+裏+表男 裏女。24歳ぐらいの*16暗黒惑星*人と思われる。
一度イカサマを働き、警備員に追われたが間一髪で逃げられてしまったのだ。
ターゲットは台につき。一勝負する模様。
「ターゲット台についた。警備員確保して。」
ターゲットはユディトに+表+ 表・気付いた 裏・気付かない**
―ポーカーエリア―
ターゲットは+裏+表男 裏女。0歳ぐらいの*06土星*人と思われる。
一度イカサマを働き、警備員に追われたが間一髪で逃げられてしまったのだ。
ターゲットは台につき。一勝負する模様。
「ターゲット台についた。警備員確保して。」
ターゲットはユディトに+裏+ 表・気付いた 裏・気付かない**
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス が見物しにやってきました。
(BulletBallet) 憂鬱な資産家の三男坊 ハンスは、見物人 を希望しました。
はぁ・・・・・・。
父上も無理な事を言う。
会った事もない相手と結婚しろだの。
これなら一夏の恋に身を任せ、結婚した方がマシだ。
[ガション*08海王星*チン*02柘榴石星*チン*11火星*チン]
揃わんなあ。
村の設定が変更されました。
ぷはぁ・・・・・・。
[ガション*04太陽*チン*07天王星*チン*12水星*チン]
全く揃わんな。
どうなってるんだ。
[ちらりと目を向ける先はジャックポットの金額表示。
投入したトークンの一部が加算されている。]
金・金・金。
世の中、皆、金か。
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*03天狼星*チン]
大体だな。
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*05木星*チン]
その結婚先?
[ガション*09地球*チン*13月*チン*16暗黒惑星*チン]
何とも怪しい話じゃないか。
[ガション*09地球*チン*03天狼星*チン*09地球*チン]
どいつもこいつも。
集まってくる女も、金目当てと来てやがる。
[ガション*06土星*チン*12水星*チン*11火星*チン]
[カクテルウェイトレスを呼び止める]
おい、そこの。
酒だ。
そうだな、マティーニを貰おうか。
[ガション*09地球*チン*05木星*チン*12水星*チン]
[ガション*12水星*チン*09地球*チン*06土星*チン]
・・・・・・。
はぁ。
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*06土星*チン]
ほら、チップだ。
[酒を受け取り心付けを渡す。9800$$チップだ。
チップがカクテルウェイトレスの給料となる。]
まあまあの味だな。
[ガション*08海王星*チン*04太陽*チン*09地球*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*08海王星*チン]
・・・・・・。
はぁ。
[ガション*08海王星*チン*12水星*チン*07天王星*チン]
ほら、チップだ。
[酒を受け取り、68000チップを渡す。
チップがカクテルウェイトレスの給料となる。]
まあまあの味だな。
[ガション*11火星*チン*07天王星*チン*05木星*チン]
・・・・・・。
[ガション*07天王星*チン*07天王星*チン*05木星*チン]
[ガション*07天王星*チン*08海王星*チン*11火星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*07天王星*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*11火星*チン*15星の砂*チン]
[ガション*10金星*チン*11火星*チン*12水星*チン]
[ガション*13月*チン*05木星*チン*11火星*チン]
[ガション*05木星*チン*03天狼星*チン*10金星*チン]
あぁ・・・・・・。
どうもうまくないな。
ふん。
[ガション*09地球*チン*06土星*チン*08海王星*チン]
踊り子も俺の所には来ん。
[ガション*05木星*チン*11火星*チン*14冥王星*チン]
[ガション*12水星*チン*07天王星*チン*03天狼星*チン]
ふぅ・・・・・・。
・・・・・・。
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*12水星*チン]
・・・・・・。
・・・・・・。
[ガション*07天王星*チン*11火星*チン*12水星*チン]
・・・・・・。
揃わん。
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*05木星*チン]
[ガション*13月*チン*12水星*チン*07天王星*チン]
[ガション*07天王星*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[ガション*09地球*チン*12水星*チン*08海王星*チン]
[ガション*06土星*チン*07天王星*チン*06土星*チン]
[ガション*12水星*チン*13月*チン*11火星*チン]
>>ハンス
[鉱山の話を長々と話していたが、すぐ近くに座った無愛想な男の独り言が耳に入った]
おい、兄さん。ダメだぜそこは。
そんだけやってもカスりもしないようじゃそこは『ハズレ台』だよ。
カジノ側だってボランティアじゃねぇ。儲けるために商売してんだ。
どれだけ当たりを出すかってのは機械の設定やカジノの人間によって変えられちまう。
ルールを握られてる以上、そんな怖い顔したってつまらねぇだろ。
楽しくやろうぜ?ここは基本的に賭けで儲ける場所じゃねぇのさ。
[そう言いながらスロットを回す]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*06土星**05木星**10金星*
んん?
・・・・・・。
ふん。
ここがロクでもないハズレ台だとは、まだ決まってない。
・・・・・・。
[じろじろ]
別に俺も、スロットで儲けようなどは思ってはいない。
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*06土星*チン]
[ハキム・ガールズは、柴犬柄の葉巻をくわえた男性客から69000チップを弾んでもらったので、感謝の踊りを披露した。]
─宇宙ホテル・3755号室(私の部屋)─
[助手の選んだ部屋は普通のビジネスホテルの部屋。
何の変哲のない普通の部屋。
ワシの母星でよく見かけるタイプの部屋。
ワシは+丁+。
丁:大変気に入った。
半:折角、助手が選んでくれたのだが・・・、あまり気に入らなかった。]
おお、これは立派な部屋じゃのう。
様々な星を旅行してきたが、こういうホテルの部屋が却って落ち着くのう。
我が地球に戻ったという気分に浸れそうじゃのう。
流石は我が助手!
[やっぱり普通が一番。博士のテンションが94上がった。]
[ガション*11火星*チン*10金星*チン*06土星*チン]
・・・・・・。
はぁ。
[ハキム・ガールズの踊りを見ても心が晴れないようだ。]
もう少し珍しい踊りはないか?
[ハキム・ガールズに一言。]
泊まる部屋も決まったし、
スロットでもう一勝負といこうかのう。
助手K『まだやるんですか?今日はもうホテルで休むんじゃ無かったのですか?』
そんな事いっとらんよ?
さあ稼ぐぞ!
[テンションが戻ったらしい。]
元情報セキュリティ部門主任 フリードリヒ は肩書きと名前を 一般客 フリードリヒ に変更しました。
──VIPルーム近くの案内カウンター──
[案内係と共にバックヤードから出て来た。]
ご案内、ありがとうございました。
それでは、オーナーにも宜しくお伝え下さい。
─32(60)分後・カジノ内─
[何人かの人がスロットマシーンに興じている。
が、ただならぬ雰囲気が漂っている。
そんな雰囲気はさておき・・・。]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*08海王星**04太陽**07天王星*
村の設定が変更されました。
これは惑星の柄をあわせればいいのじゃな。
助手K『はい!博士。』
じゃんじゃんいこうかのう。
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*11火星**07天王星**09地球*
*10金星**10金星**12水星*
*07天王星**09地球**05木星*
[ハキム・ガールズの踊りを見ながら溜息。]
はぁ・・・・・・。
・・・・・・。
[珍しい踊りを見れば心が晴れないかと見ているようだ。]
うん?
[近くに博士と呼ばれる男と連れが来た。
近くの席でスロットを回し始める。]
ぷはぁ・・・・・・。
[葉巻をふかし、腕組みをして、二人を横目で見やる。]
やるな。
[ぽつり]
先に当てるのは俺だ。
[ガション*09地球*チン*06土星*チン*09地球*チン]
[ガション*07天王星*チン*05木星*チン*03天狼星*チン]
[ガション*10金星*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[テンションが戻ったところでそう簡単には当たらないようだ。
ふとステージの2人のダンサーが目に入る。]
おお、これはなんと美しいのう。
ほれチップをはずんじゃるー!
[チップを3900枚弾んだ。]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*04太陽**05木星**12水星*
*08海王星**07天王星**08海王星*
*04太陽**01VY Canis Majoris**03天狼星*
12人目、ド天然 シャーリー がやってきました。
(ash_xechs) ド天然 シャーリーは、おまかせ を希望しました。
―カジノ内、メイド服、右往左往―
は、はあわわわ……。
[ご主人様とはぐれてもうかれこれ5(6)時間。
きっと、きっと今頃負けに負けて生身のまま外に捨てられているんだわ]
う………。
[足に力が入らなくってへたり込んでしまい]
うええええええええん!
ド天然 シャーリーは、魚人 に希望を変更しました。
[泣き声に気付かずスロットに手を伸ばした。]
先に当てるのは俺だ。
[ガション*09地球*チン*05木星*チン*07天王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*08海王星*チン*08海王星*チン]
[*09西表山猫**11岩燕**08柴犬*
*10雪兎**05縞馬**07手長猿*
*08柴犬**04シベリア虎**04シベリア虎*]
はぁっ
[まだやってた]
[バーカウンターに近づくと、酔い潰れているらしき客を見かける。次いで、スロットに齧り付いている男達と女性を見かけた。]
[ハキム・ガールズは、憂鬱そうにため息をつく男性客のリクエスト>>357
に応じ、東方の島国から伝わったという珍しい踊りを披露した。]
[がしゃがしゃちんちんぴろぴろからから
鳴り止まない音に、ぴたり泣き止んで]
…うぅ……ご主人様がいないとそもそもわた、私帰れない…。
きっと私もご主人様みたいに外に放り出されるか、体で払いなさいってお掃除とかさせられるんだわ…。
お皿洗ったり床を拭いたりウェイトレスみたいなこともさせられ…る?
[ふと、ぽんっと右手を左の手のひらに置いて]
それ、いまと変わらないかも!
[ハキム・ガールズは、ハイテンションでスロットをしていた男性客からもチップをもらい>>364、
感謝の踊りを10(10)分間舞った。]
[傍で誰かの泣き声がしているようだが、集中しているので気付かない。]
これでどうじゃ!
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*09地球**10金星**10金星*
*13月**03天狼星**10金星*
*07天王星**09地球**12水星*
助手K『私ももう一回やってみよう。』
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*07天王星**10金星**10金星*
*08海王星**11火星**07天王星*
*11火星**09地球**05木星*
柴犬あなた、こんだけたくさんいてどうして一匹も揃わないのよ。
最下段左端に居座る柴犬さん。そう貴方。
シベリアに旅行にでもいってらっしゃいな。
そして虎を連れて帰ってくるのよ。
[なにやらわけの分からぬことを]
はぁっ
[*08柴犬**12殿様蛙**13塩辛蜻蛉*
*10雪兎**12殿様蛙**04シベリア虎*
*13塩辛蜻蛉**11岩燕**09西表山猫*]
>>372
ん、なかなか良い踊りだ。
[ガション*13月*チン*09地球*チン*09地球*チン]
[ガション*10金星*チン*10金星*チン*07天王星*チン]
[ガション*06土星*チン*14冥王星*チン*12水星*チン]
[ハキム・ガールズは、スロットに熱中する客たちを眺めながら、そろそろ休憩しようかなと考えている。
すでに12(60)分間踊りっぱなしだ……。]
>>365>>373
[一向に泣き声には気付かさなそうな面々に背を向けて。]
メイドのお嬢さん、大丈夫ですか?
そんなに涙を流しますと可愛い顔が台無しですよ。
[泣き声に気付き、床に座り込んで泣くメイドの傍に近づいた。体を屈め、顔を覗き込もうとする。]
そこの。そこの貴方たち。
そう、貴方たち。
[休憩がてら踊り子に声をかける]
さっきから目の墨でちらちらちらちら踊りは見ていたわよ。
なかなかいい踊りね。
こういうとき、チップを上げるのが作法なのでしょう。
受け取って頂戴。
[適当に4966枚渡した]
[時計を見ると、意外にも短かったので、もう少し頑張って踊り続けることにした。
ハキム・ガールズは、スロットが当たるよう勝利祈願の踊りを始めた。]
[ハンスは珍しい踊り>>372を見て、心が71度晴れた。]
[ガション*15星の砂*チン*07天王星*チン*12水星*チン]
[ガション*10金星*チン*07天王星*チン*10金星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*11火星*チン*01VY Canis Majoris*チン]
急に混み始めてきやがったな……
[夜だからなのか客が集まってきたようだ]
人ごみは好都合だが、ちと多すぎんだろうよ。
今は……まだ下地作りだな。
[胡麻海豹汁1(10)杯目]
ふむ。
次くらいに来る波を感じるな。
[レバーを倒した]
[ガション*11火星*チン*05木星*チン*12水星*チン]
[ガション*10金星*チン*11火星*チン*12水星*チン]
[ガション*10金星*チン*07天王星*チン*07天王星*チン]
[ハキム・ガールズは、「気合いが足らないのかしらねぇ」という女性客のつぶやき>>369
に気づき、気合いの入りそうな激しいステップを踏み始めた。]
[ハキム・ガールズは、「運が足らないんだわ」と結論づけた女性客>>381
からチップをもらい>>384、
見る人に幸運を招くというゆったりした踊りに変えた。]
[ハキム・ガールズは、「次くらいに来る波を感じるな」という男性客と>>386
「これならやれそうじゃ」という男性客>>389
に大当たりが出ることを祈って、楽しげな踊りで応援する。]
>>391
[柔和な表情をしている。]
私(わたくし)は、フリードリヒと申します。
しがない宇宙カジノの客ですよ。
貴女は?
見た所、何処かの資産家のお付きと見えますが、
もしや御主人様が亡くなられたのですか?
[形見という言葉を拾って問いかけた。
目の前の少女の視線が自分から逸れ、視線を追えば踊り子の姿。]
む。駄目か。
だが、まだまだ。
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*10金星*チン]
[ガション*03天狼星*チン*10金星*チン*09地球*チン]
[ガション*09地球*チン*06土星*チン*09地球*チン]
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*12水星*チン]
[ガション*14冥王星*チン*10金星*チン*05木星*チン]
[ハキム・ガールズは、「きゃあああああ」と叫んだメイド姿の女性に気づき、彼女を慰める踊りを見せようかと迷い中……。]
うーむこれでどうじゃ!
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*05木星**04太陽**12水星*
*08海王星**14冥王星**09地球*
*05木星**04太陽**14冥王星*
─スタッフ区画・自室─
[辛口のスティックキャンディーを舐めながら、]
壮絶だねェ。
[猛烈な勢いでスロットのレバーを倒し続ける客達と、それを応援する踊り子の様子をモニタ越しに眺めて、呟いた。*]
[ハキム・ガールズは、もう少しで当たりの出そうなふたりの男性客>>395、>>397
に、幸運を招く踊りを見せて応援している。]
これは酷いwww
どうしてこうなったw
(主にハンスの所為です)
うむ。これは何かパチンコを思わせると中の人は思ってしまったようだw(熱中度的な意味合いで)
…はっ!
ご丁寧にどうも…私はシャーリー、ご主人さ、じゃなくて…って
[>>394、聞き捨てならない単語があったからそこだけは訂正しないと]
私のご主人様は資産家なんかじゃありません!
たまたまあちこちで宝くじが当たっただけの小金持ちです!
でもきっとそのお金も使い果たして今頃星屑に…。
あああ、カジノなんかに来たばっかりに…。
[私がついてないとだめなご主人様、でもいなくなってわかったの、
私もご主人様がいないとお家に帰る事ももう出来ない身なんだって…]
はっ! そうでした!
私、炊事洗濯、子守にお掃除、引越しの手伝いから探し物まで、メイドっぽい事なら何でも出来ます!
なんか運がこう…あがって来てる気がするわ。
ぎゅーんとね。
はぁっ
[でもやっぱり気合いと共に
*07手長猿**09西表山猫**07手長猿*
*09西表山猫**09西表山猫**10雪兎*
*06胡麻斑海豹**07手長猿**11岩燕*]
ぐぬぬ・・・。
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*08海王星**06土星**07天王星*
*09地球**05木星**08海王星*
*06土星**06土星**05木星*
………。
[無言でもう一回
*13塩辛蜻蛉**08柴犬**06胡麻斑海豹*
*10雪兎**11岩燕**07手長猿*
*07手長猿**12殿様蛙**11岩燕*]
[なんかもう、やめたくなってきた。
しかりやめるわけにはいかない。楽しいわけではない。決して楽しいわけではないのだがやめるわけにはいかない。
そこは女のプライドが許さない]
しょうぶっ
[機械に真剣に勝負の挑める女。
*08柴犬**11岩燕**01アンフィコエリアス*
*10雪兎**05縞馬**06胡麻斑海豹*
*08柴犬**10雪兎**08柴犬*]
[>>399更に、幸運度が43度上がった!(気がした。)]
またか。
だが、最後に笑うのは俺だ。
[博士がまたレアを出したのを見て闘志を新たにする]
[ガション*07天王星*チン*15星の砂*チン*03天狼星*チン]
[ガション*10金星*チン*01VY Canis Majoris*チン*08海王星*チン]
[ガション*11火星*チン*09地球*チン*07天王星*チン]
[ガション*11火星*チン*04太陽*チン*09地球*チン]
[ガション*04太陽*チン*05木星*チン*08海王星*チン]
ぐぬぬ。
[ガション*06土星*チン*03天狼星*チン*12水星*チン]
[ガション*09地球*チン*04太陽*チン*05木星*チン]
そこの兎。そう貴方。貴方たちよ。
ピンポイントで邪魔なところに入ってくれるわね。
貴方たち二人が思いやりの精神で柴犬に席を譲っていれば私は今頃
[隅っこのアンフィコエリアスより邪魔な兎である。くどくど]
よろしくて?今度邪魔をしたら剥ぐわよ。
[*05縞馬**09西表山猫**11岩燕*
*08柴犬**10雪兎**04シベリア虎*
*12殿様蛙**03アフリカ象**07手長猿*]
[きょろきょろ]
ところで、皆さん長らくお座りでお尻痛くないんでしょうか…。
あんまり良い椅子に見えなくって私うずうず…。
>>401
シャーリーさん、初めまして。
左様ですか。
[訂正には一言。]
それはそれはお可愛そうに。
星屑になられても、御主人様は貴女を見守っていて下さるでしょう。
格好がメイドですから納得ですね。
[スロットの盛り上がりに相変わらず背を向けて、
シャーリーの自己紹介に笑みを深めて頷きを表した。]
[行くあてもなくぶらついていると、シャスカと先ほど見た男が話をしている。飛び交う単語を良く聞きとると宝石やら鉱山といった会話が聞こえてきた。]
組み合わせとして無くはないわね。警備部へのお土産を持っていきたいところだけど、口説いてるのかしら?それとも商談?どっちにしても、お客様の邪魔はしたくないし、しばらく様子を見ましょうか。
バーテンさん。ロングアイランド・アイスティー一つ。心配しなくてもこれくらいで酔い潰れませんわ。
>>411
どうでしょうねえ。
ああ見えて、座り心地が良いかもしれませんよ。
ここは皆さんに夢を与える場所ですから。
立てますか?
[シャーリーの顔を覗き込む姿勢から、
姿勢を戻して、問いかけた。]
>>411
どうでしょうねえ。
ああ見えて、座り心地が良いかもしれませんよ。
ここは皆さんに夢を与える場所ですから。
立てますか?
[シャーリーの顔を覗き込む姿勢から、
姿勢を戻して、問いかけた。]
[ハキム・ガールズは、アンフィコエリアス>>406
というレアなものがちらっと見えたので、裕福そうな身なりの女性客に注目している。]
[レアが出て倍率が引き上がるばかりだが、これは1列そろえるだけでも相当な物になるだろうと、更に闘志を燃やす。]
これならどうじゃな。
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*12水星**07天王星**13月*
*10金星**09地球**11火星*
*07天王星**05木星**05木星*
[ガション*12水星*チン*08海王星*チン*12水星*チン]
[ガション*08海王星*チン*10金星*チン*08海王星*チン]
[ガション*03天狼星*チン*09地球*チン*10金星*チン]
[ガション*08海王星*チン*08海王星*チン*12水星*チン]
[ガション*07天王星*チン*09地球*チン*11火星*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*04太陽*チン]
[ガション*12水星*チン*06土星*チン*15星の砂*チン]
[ガション*02柘榴石星*チン*09地球*チン*04太陽*チン]
[ガション*15星の砂*チン*06土星*チン*12水星*チン]
[ガション*04太陽*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
やべぇな、客の形相が変わってきやがったぜ。
クレイジーな雰囲気だ。
[欲望渦巻くとはこのことか]
……の割にはちっとも当たる気配がねぇじゃねぇか。
宇宙カジノも案外えぐい商売してるってか。
[スロットは回さない。胡麻海豹汁10(10)追加]
やっぱりアレね。
しっかりとした手順でコスモを燃やさなきゃ駄目ね。
[まず両腕をクロスさせて。両手を合わせて指を絡ませる。
そしてそれを体の内側に向けてクルンと。
そのままの姿勢で7秒、ごごごごという変なオーラを漂わせながら待機]
はぁっ
[*06胡麻斑海豹**07手長猿**05縞馬*
*07手長猿**09西表山猫**14蜜蜂*
*04シベリア虎**10雪兎**08柴犬*]
[でも、女性客は兎に邪魔だと文句を言っていた>>409。
ハキム・ガールズは、「賑やかになりましたね」とやってきた旅人に>>410
軽く手を振る。]
[ふと視線を上げるとメイド姿の少女に先ほど知り合った男が手を差し伸べてる]
(ロマンス!ロマンスね!)
[そんな事を表にはちっとも出さず二人に近づいた。]
こんにちは。フリードリヒさん。そちらの可愛らしいお嬢さんはお知り合いかしら?
[ガション*07天王星*チン*06土星*チン*09地球*チン]
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*07天王星*チン]
[ガション*05木星*チン*13月*チン*06土星*チン]
[ガション*11火星*チン*09地球*チン*09地球*チン]
[ガション*03天狼星*チン*08海王星*チン*05木星*チン]
[ガション*10金星*チン*12水星*チン*08海王星*チン]
[ガション*06土星*チン*13月*チン*03天狼星*チン]
[ガション*06土星*チン*10金星*チン*12水星*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*12水星*チン*09地球*チン*07天王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*10金星*チン*08海王星*チン]
[ガション*03天狼星*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*04太陽*チン*09地球*チン]
[ガション*11火星*チン*12水星*チン*05木星*チン]
[ガション*06土星*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*04太陽*チン*07天王星*チン*06土星*チン]
[ガション*04太陽*チン*10金星*チン*07天王星*チン]
[ガション*09地球*チン*12水星*チン*04太陽*チン]
[ガション*11火星*チン*09地球*チン*09地球*チン]
[ガション*12水星*チン*10金星*チン*12水星*チン]
・・・。
[ここまで来ると無口になってしまう。]
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*05木星**13月**07天王星*
*11火星**05木星**02柘榴石星*
*02柘榴石星**13月**07天王星*
>>416
はい?
シャーリーさん、
恐らく御主人様はまだ生きておいでだと思いますよ。
[その言葉はちゃんとシャーリーに受け止められたかどうか。
立ち上がった>>424姿をよく見る間もなく、声>>426がかけられる。]
これはこれは、チェスターのお嬢さん。
いえ、こちらのシャーリーさんは今初めてお会いしまして
[笑顔を向けながら話しかけ始める。]
[ガション*06土星*チン*03天狼星*チン*04太陽*チン]
[ガション*09地球*チン*08海王星*チン*05木星*チン]
[ガション*06土星*チン*10金星*チン*10金星*チン]
勝負だと?
[ガション*15星の砂*チン*09地球*チン*09地球*チン]
[ガション*12水星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*08海王星*チン*04太陽*チン*06土星*チン]
ちーとも当たらんのじゃ。
どこかこわれてるのかのう?
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*11火星**10金星**08海王星*
*05木星**09地球**02柘榴石星*
*07天王星**07天王星**15星の砂*
>>432
そうでしたの。
シャーリーさんと仰りますのね。私はユデイト・チェスターと申します。
えっと泣いてらしたようだけど大丈夫かしら?
>>435
全くもって同感だ。
一度くらい当たっても良さそうなものを。
[ガション*06土星*チン*04太陽*チン*09地球*チン]
[ガション*12水星*チン*11火星*チン*11火星*チン]
[ガション*09地球*チン*09地球*チン*04太陽*チン]
(もう少し話を楽しむのも良かったですが、
新たな主人扱いされてしまうのは困ります。)
[恐らく何処かで別れ別れになったのだろうと思っている様子。]
ええい!
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*07天王星**05木星**08海王星*
*04太陽**08海王星**08海王星*
*07天王星**10金星**09地球*
[一応話しを聞く気はあるようなので話を続ける]
言ったろ?ルールは向こうに握られてるってよ。
機械だけじゃないさ、ディーラーだってどうだかわからねぇ。
俺たちは入り口でボディチェックを受けてるが、ディーラーたちは内部の人間だからな。
だが、客同士の賭けならそういった不安要素はねぇ。
フェアだと思わねぇかい?
[ニヤリと悪そうな笑みを浮かべた]
[最下段で視線が止まっている]
またあなたね…。
あなた何回も言っているでしょうどうしてあなたはそう柴犬の邪魔をするのあなたがそこを譲り合いの精神で柴犬に譲れば幸せになれたのにあなた一人のせいで台無しだわ。
何が雪兎よ。
白雪とか美しくもなんともないわ。
[ぷんすか。
怒りに身を任せてせぇい。
*13塩辛蜻蛉**05縞馬**09西表山猫*
*07手長猿**09西表山猫**06胡麻斑海豹*
*08柴犬**10雪兎**11岩燕*]
[ガション*11火星*チン*08海王星*チン*09地球*チン]
[ガション*10金星*チン*01VY Canis Majoris*チン*04太陽*チン]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*11火星*チン]
>>441
カジノも客商売だからな。
ハウスエッジがカジノ側に有利なのも仕方ないだろ。
[ここは合法カジノだぞと言いたげな顔だ。]
・・・・・・・。
[ガション*09地球*チン*07天王星*チン*13月*チン]
また…かすりも…
い、今のところは引いてあげるわ。
勘違いしないで。これはあくまで休憩。
負けを認めたわけではなくてよっ。
[うんともすんとも言わないスロットに捨て台詞を吐くとツカツカとバーカウンターに。]
メロンソーダ。ピッチャーで。
[きりっ]
>>446
御主人様が死んだにしては、
貴女が迷子の様に見えましたから。
死んだ所は見ておられないのでしょう?
でしたら、迷子センターで呼び出しを行うなり、
スタッフに尋ねるなりすれば見つかると思います。
[監視映像を調べれば直ぐ居場所は見つかると思われた。]
富豪 ハキム が見物しにやってきました。
(ash_volf) 富豪 ハキムは、見物人 を希望しました。
おい、そこの。
もう一杯マティーニだ。
・・・・・・。
いや、待て。お前が持ちかけたんだ。
お前がしたいゲームでやろうじゃないか。
[酒と引き換えに心付けを渡す。]
>>451
ぶっ
・・・アストロスーツか?
[何処かの客なのか。全身スーツを見かけて咽せかけた。]
>>455
ふん。
[手札は、
2(4) 8(13)
1(4) 7(13)
3(4) 7(13)
3(4) 9(13)
3(4) 5(13)]
[ハキム・ガールズは、柴犬柄の葉巻をふかす男性客と>>447、
裕福な身なりの女性客が>>448
バーカウンターに移動するのを、踊りながら見送った。
スロットマシンに残った客>>439
のために、心を込めて踊っている。]
>>453
それは、とても心細かったですね。
しかし、流石の宇宙カジノで、
お客をそんな扱いにはしませんよ。
[スタッフに案内され、無事シャーリーと主人は出逢えた様子。]
[ハキム・ガールズは、ポーカーを始めたふたりの視線で、珍妙な全身スーツの客>>451
に気づいた。
不思議に思いながらも、優雅なしぐさで踊り続けている。]
(さて、6のワンペアか。あまりいい手とは言えないが)
おっと、ベットを忘れてた。最初は10枚ぐらいでいいだろ?
俺はさらに10枚をベットし、3枚チェンジだ。
[♠6♦6を残し3枚引く]
(大きく出るところでもねぇだろう。さてさて……
4(4)5(13)
2(4)4(13)
1(4)9(13))
村の設定が変更されました。
[口元だけが開いた。グラスに口をつける。]
フフ…折角だし、見るだけでなく、僕も少しくらい遊ぶのも良いかな。
[適当に見て周り、とりあえずスロットに当たることに。]
2(9)5(9)1(9)
2(9)2(9)5(9)
9(9)4(9)8(9)
(♣8♠7♦7♦9♥13・・・。)
(ツーペアかストレート狙いだな。)
それでいいぞ。
俺は2枚をチェンジ。
[♣8♥13を捨て2枚引く。
4(4) 13(13)
4(4) 11(13)]
[ハンスがカードをチェンジし終えたのを見て置いていた自分のカードを握った]
6のワンペアだ。イマイチだな。
[やや不機嫌そうにカードをさらけ出した]
(♠7♦7♦9♣11♥11・・・フルハウスを狙うか。)
[場には、ジーマの10とハンスの10、合計20枚が置かれている。]
/* ミニマム(最低賭金)とマキシマム(最高賭金)の駆け引きを楽しむには、まだ早いってな。 */
>>472
・・・・・・。
[目の前に寄せられたコインに手をつけず背中を見送る。]
>>459
シャーリーさん御主人に会えてよかったですわね。
御主人酔っていらっしゃるようね。ホテルのほうで迎えに来るサービスもあるから必要ならカジノスタッフに聞くといいですよ。ではご縁があればまた。
[シャーリーを軽く手を振りながら見送る。]
それにしても元気なお嬢さんでしたね。それにしてもフリードリヒさんて面倒見の良い方ですね。
>>451
[人々のどよめきに視線を向けるとバーカウンターに全身スーツの男がいた。]
(うーん。あれは変装?なのかしら?初歩どころか後退した感じですが。怪しい動きをしたら監視している子たちが一発でわかりますし放置しても大丈夫でしょう)
そう結論づけるとさっさと視線をはずした。
説明
資産家の一員であるハンスはカジノを社交場と考えており、カジノで食うプロを好意的な目で見てはいない。
特にイカサマは、住む世界の違う人間と見ていると推測される。
総括:がつがつ良くない。優雅にあれ。
しかし、セレブ社会が好きかと聞かれればそうでもなさそうだな。
>>464
いいええ。
メイドのお嬢さん、フリードリヒと覚えて下さいね。
[二人を見送る。]
>>474
何とも偶然の話でして、
私しか彼女に気付いている者が居なかったのですよ。
[そして、ユディトに微笑んで答えた。**]
(気付いてない人より厄介事に関わりたく無くて無視した人もいるでしょうに。スタッフは何をしていたのかしら。後で上に進言しましょう。)
そうでしたか。前にも思いましたがフリードリヒさんは面倒見が良いのですね。**
[…はスタッフルームのホワイトボードに貼られた
修理依頼票を見て]
おいおい、ヒトが舞台下で歯車と戯れてるうちに、スロットの修理依頼がえらく増えてるな…全部で23(24)か。
そんなに稼働出てるのかスロット。
お客さんでも増えたのかね。
ん。まぁ歯車も飽きてきたとこだ、肉球が鳴るぜ。[鳴らない]
[…はスパナを咥えこむと、カジノホールへと向かった]
−カジノホールのスロットコーナーにて−
おう、この列のお10台全部壊れてやがんのか。
ふざけてんな。[口角を上げてクヒヒと笑う]
…久しぶりにアレをやるか。
[スッと1台目のスロットに近づき、前足をペタリと筐体にあてがう]
バウワウ流回胴修復術 乱れ牡丹![尻尾ぶわっ]
説明しよう!
(乱れ牡丹は、長年の勘で故障点を見抜いて肉球殴打で叩き直す技だよ!
1台1台にかける時間が短く済むけど、修理精度が落ちるのが難点)
[…は次々と故障したスロットを駆け抜ける]
※表:故障が直った 裏:動かなくなった
1台目は7(8)回の肉球殴打により+表+※
2台目は4(8)回の肉球殴打により+裏+※
3台目は5(8)回の肉球殴打により+表+※
4台目は8(8)回の肉球殴打により+表+※
5台目は7(8)回の肉球殴打により+裏+※
6台目は6(8)回の肉球殴打により+表+※
7台目は7(8)回の肉球殴打により+裏+※
8台目は6(8)回の肉球殴打により+表+※
9台目は7(8)回の肉球殴打により+裏+※
10台目は3(8)回の肉球殴打により+表+※
村の設定が変更されました。
ぴんぽんぱーん。村建人です。
どうやらスロットマシンでお楽しみだったようですね。
一日目に入る前に、少しサプライズを考えていたのですが、
これは認識を改めた方が良さそうです。
遥か彼方に過ぎ去ったので再掲です。
★編成
13人以上>>#5
12人以下>>#17
★キャラセット>>
◆12日朝〜「xx・甘味人形・おかしな街」
◆12日夜〜「悪夢・mtmt・ぐります」
ですが、言って頂ければ、何時でも切り替え致します。
(昨晩のシャーリーさんやハキムさんのように。)
◆使えるキャラセット一覧
(ライダーセット、わくわくどーぶつも使用可。http://melon-cirrus.sakura.ne....トップページ下の「キャラクター画像一覧」からご覧頂けます。)
ぐります:http://melon-cirrus.sakura.ne....
メイド :http://melon-cirrus.sakura.ne....
mtmt :http://melon-cirrus.sakura.ne....
甘味人形:http://melon-cirrus.sakura.ne....
カオス :http://melon-cirrus.sakura.ne....
xx :http://melon-cirrus.sakura.ne....
悪夢 :http://melon-cirrus.sakura.ne....
おかしな:http://melon-cirrus.sakura.ne....
宵闇 :http://melon-cirrus.sakura.ne....
踊り子 ハキム・ガールズは、求婚者 に希望を変更しました。
後はメモを見ますと、
もっともっと参加者かもーん(屮゜Д゜)屮な方が居ますね。
確かに、沢山参加者が居た方が楽しいものです。
待つとしたら、ハキム・ガールズさんが厳しくなるかな?
もし仮に伸ばすなら、参加者が何人以上集まったらと区切るか、
【15日】か【17日】か【19日】の奇数日、
いずれかの日まで伸ばすのが良いのではと考えております。
19日は廃村当日じゃねーかという突っ込みはあります(きりっ
こちらについてもご意見どうぞ。
村の設定が変更されました。
これ、無理ゲーくさいなw
*12水星**14冥王星**11火星*
*04太陽**10金星**08海王星*
*05木星**04太陽**09地球*
おお、無理ゲー無理ゲー。
*05縞馬**09西表山猫**08柴犬*
*16プランクトン**06胡麻斑海豹**08柴犬*
*09西表山猫**06胡麻斑海豹**12殿様蛙*
プランクトンだったのかw
*13ゴロ**05ダブルヒット**07ボルチモア・チョップ*
*08ポテンヒット**10見逃し三振**05ダブルヒット*
*11ポップフライ**05ダブルヒット**09ファウル*
しかしなあ。
ハンス、なかなか良いキャラだな。バレバレさん。
だがしかし、気付いたら、昨日だけでごっそり1000pt以上使ってたのは驚いた。
すっかり、フリッツさんが影の薄いキャラに。
大丈夫なのだろうか。
テンション高いキャラで入れば良かったかなあ。うーん。
メイド:カール・ハキムG・イザベラ・シャーリー・ハンス(3+2)
宵闇:フリードリヒ・O博士・ニコラス(3)
ぐります:一条・ユディト(2)
カオス:シャスカ(1+1)
悪夢:ニック(1)
xx:ジーマ(1)
mtmt:ヴァレリア(1)
ライダー…セッ!:ハキム(1)
バランス的には、カオス、悪夢、xx、mtmt重点だな。
ぐりますは次点。宵闇も次点。
甘味人形・おかしな、は足りないけど、
おかしな街は少し明るい感じだし、甘味>おかしな
で優先かな。というか、どっちもスイーツであるな。
でも、チャップっぽい人は、おかしなでおかしくやりたい(
[目立ちまくっているが、要は彼女らにバレなければ良いのだ。
声も変えているし、顔を見られなければまずわかるまい。]
フフ…。注目を浴びすぎて怖いくらいだね。
仮装位は許してもらえるさ。
>>451
一際目立っておりますねえ。
趣味での格好、でしょうか。
[独り言ちる。そして目は合わせない。]
>>479
面倒見ですか?+表+
裏・確かに子守りくらいは。
表・いいええ。きっと気のせいですよ♪
[ユディトに返事。]
しかし先程のスロットの盛り上がりっぷりは、
なかなか見れないものでした。
まるで、+裏+
裏・カジノの神様が
表・中の人がいる疑惑のラ神様が
見守っているように思えました。
気のせいですか。謙遜ととりますね。
[スロットのほうを見ながら]
確かに先ほどのスロットはすごかったですわね。カジノの神様ですか。でも残念ながら勝利の女神はいらっしゃらないようですね。
あの迫力よくスロットが壊れているのはそのせいでしょうか。
(スロットをあまり乱暴に扱わないでくださいと注意書きしたほうがいいと上に言っときましょう。)
たはは、チェスターのお嬢さんには参りましたね。
[同じくスロットに顔を向けて]
勝利の女神は、
一番の運を持つ方の元へ来ると言いますから。
彼らの様に、チップを積み重ねる事で、
運を手懐けようとするのも一つの手でしょう。
[静かに浮かべている笑みを深くする。]
[カジノ併設ホテルの一室]
状況は?
[表:安っぽい 裏:なかなか高級そうな +裏+部屋のベッドに寝そべりながら話す。今は独り言ではない]
『宇宙サッカーは、私の応援する*11火星*が3(3)回戦で敗れてしまったところで見るのをやめてしまいました。優勝は*04シベリア虎*流星群らしいです。さすが、過酷な環境育ちは強いですね。』
そうじゃねぇよ。いや、サッカーも気になるけどよ。録画しといてくれただろうな?
俺が聞きてぇのはここのセキュリティの解析の状況だっての。
どうにかバレずに中の機械を細工したりはできねぇのか?
『だから無理だって言ったじゃないですか。何かやりたいなら内部でどうにかしてください。できたとしても手間に見合ったリターンはないと思いますけど。』
そうでもねぇさ。
[鉱山の権利書をもてあそんでいると、そのまましばしの眠りに落ちた]
ホテルでゆっくりし過ぎてる間に何だかカジノが混み合ってきたような…。
気のせいかな。
まぁいいや。
[何かに挑戦してみようかと思い、何をするのがいいか悩んでいる**]
[一人だけでまたカジノに戻ってきたのはしばらくしてから]
えっと…まずお金を替えて……?
ううう、どうして私なんかにこんな…。
[お金を渡して39(100)倍になるまで帰ってくるななんて言って主人は眠ってしまった。
添い寝も嫌なので外に出るのは構わない]
でっ、でもがんばらなきゃ!
そうよ、やるっきゃないよ!
[43(60)分後、スロットマシーンがあまりにも当たりが出ないので、一人また一人離れていく。スロットを続けているのはただ一人であった。]
助手K『はかせー!これで終わりにしましょうよー。』
すまんー。あと1回だけ・・・。
助手K『仕方ないですねえ。これで本当に最後ですよ。』
ガシャン!ガシャン!ガシャン!
*05木星**06土星**06土星*
*09地球**10金星**08海王星*
*07天王星**11火星**03天狼星*
村の設定が変更されました。
ああ、惜しい。次なら・・・。
[コインをいれようとする。]
助手K『博士・・・、駄目ですよ。ここは一旦退くのも。一つの戦術ですよ。
まだ、ここは焦る事もないと思いますよ。これでも飲んで少しは落ち着いてください。』
[助手は6(6)を渡した。]
1、ホットコーラ
2、ドクターペッパー
3、日本酒
4、マティーニ
5、マンハッタン(カクテル)
6、青汁
むう。
まあ確かに、バテバテなので19日開始は危険かもしれないがいっそ19日待ち(2週間待ち)というカオスな楽しみをしてしまいたい村建人がここに(
いや、フリードリヒも自分なのですけれど、ね!
なんじゃ、この不味い青汁は。
何故にこんな不味い飲み物があるんじゃろうな。
まあ、勝負を焦ってもどうにもならんし。
ここは一旦後ろを向いて前進じゃ!!
[捨て台詞っぽい。]
…でも一体どうすればいいのかしら…。
[きょろきょろして、カジノの者に]
あのう、つかぬ事をお聞きしますー。
私、これを元手に増やさないといけないんですけれど、
どうすれば増やしていただけるんでしょう?
[主人はブラックペッパーとかポークビッツとか言っていた気がする。
カジノの者に案内されたのはレストランだった]
あっ、コレもしかしてここで働けって事でしょうか!?
15日は丁度10日目にあたるんだよなあ。
ふむ。。。ネタは多分尽きない(きりっ
いやまあ、温泉街は俺は毎日泣きながら(比喩表現)捻り出していたけれど、なあ。うん。そういう精神修行ではない筈なんだが。(首捻り
滑り込みに関しては、この村シリーズの場合はあんまりないなあ。既に500発言もあるログを誰が読むというのか。いや読まない(
夜中に増えた事はあったけれども、
あれは宇宙コンビニだけだったからな。
むしろ進行中の遅刻見物人の方が、増え方としては時折あったりしたね。この辺は、シリーズでも村ごとに変わるなあ。
ぴんぽんぱーん。
ふむりふむり。
皆さんのご意見拝聴致しました。
他の皆さんも開始日についてはお任せの意見ですので、
【では開始日を延長したいと思います。】
開始日については、人数が増えてきた時点で改めて告知します。
人数が増えない場合は、15日の状況を見て、決定という方向にしたいと考えています。
何か村建人はお任せで何時でもいいよとあまり言われると、「いいよいいよ廃村当日まで耐久プロやってやんよwww」という頭のおかしな事を考え始めますので、ちゃんと窘めて下さい。
(たとえ19日開始の場合であっても、村建人が責任を持って、朝起きて開始しますのでご安心下さい。(きりっ))
…と、申し訳有りません。
ハキム・ガールズさんの意見を見逃していました。
ふむ。ネタが切れるかもしれない。その懸念は一理ありますね。
ラ神による無茶な展開を楽しむのも一興ですが、全員がそう出来るかは分からないですね;
◆では【15日開始】を基本ラインとして、
その時点で
「本参加者が増えていない」もしくは
「もう少し人数を…!」な声があった場合のみ、
◆【17日開始】を最終ラインとしたいと思います。
これで如何でしょうか?
問題がないようなら、これで決定とします。
問題があれば、15日開始で進めます。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
また、プロのみ遊びに来るよ!
というだけの方も、どうぞお気軽に参加下さい。
スロットだけ回しに来るのもOKです。
ちなみに今後のキャラセットは、
村建人の独断と偏見で、朝に組み込み換えをしますので、
希望のキャラセット>>#20が参加時にない場合は、メモで伝えて下さい。
では、サプライズとは言い難くなりましたが、
一日目システムメッセージに合わせ、用意していたものを、
皆さんにお見せしたいと思います。
さて、皆さん。
開始日が伸びるなら、少し早くなりますが、
村建人から、大金を稼ぐ方法を一つお教えしましょう。
【宇宙カジノ】★【スロットマシン】★【ジャックポットに挑戦しよう】
スロットマシン。
宇宙カジノでは、宇宙カジノ内のスロットで遊び負けたお金の一部が、
大当たり(ジャックポット)の賞金として積み立てられています。
つまり。スロットマシンで「大当たり」を出せば、
莫大な額が賞金として渡されるのです。
当初は、3x3項目での大当たり(ランダム項目1番目が3並び)は、
通常ランダムで出ないという考えから、
下記のランダム項目1番目を一つでも出された方、
先着一名を、スロットでジャックポットを出した扱いを考えていました。
omikujiの1番目
starの1番目
animalの1番目
bbの1番目
しかし、それよりも、
普通に3つ揃える方が苦難に満ちた道だという事が実証されましたので、
【ランダム項目の「何番目でも良い」から、3つ揃えた方が、
ジャックポット(大当たり)の扱いとします。】
賞金は、730,000万チップ。
期限は、村エピに突入するまで。
ジャックポットは一回限り。
つまり、1番先に「大当たり」を出した方、1名だけです。
エピになるまでに、皆さんがジャックポッドを出せなかった場合、
皆さん以外のお客(NPC)がジャックポットを当ててしまいます。
さあ、スロットのジャックポットに挑戦するも良し、
それ以外のゲームで、ゆっくりと宇宙カジノで遊ぶも良し。
……楽しみ方は、人それぞれ。
貴方はどちらを選びますか?
そして賞金を手に入れた場合、貴方はどうしますか?
お楽しみ下さいませ。**
[むくりと起き上がる。アウトローの朝は、遅い]
さて、どうすっかね。
表:とりあえず、カジノへ。
裏:とりあえず、いたずら電話。
+裏+
[9(9)04(9)号室に電話をかける]
トゥルルルルル!
『はい、もしもし?』
あ、もしもし、504号室に*08海王星*定食二つよろしく!(ガチャン!)
[もちろんこの部屋は504号室ではないし、そんな定食はルームサービスのメニューにはない]
さーて、眠気覚ましも済んだことだし。
そいじゃ……
表:いざ、カジノへ。
裏:ピンポンダッシュのお時間です。
+表+
/*
所で本当に、
*IDなんて死んでしまいます。
…という状態ではないでしょうか?
日によって切り替えなら幾らでも可能そうですが、同時には2IDまでが限界そうですね。
それとも、ブラウザをもう一つ導入すれば可能に?
──カジノ──
[ユディトが物思いに耽るのを他所に。]
では一つ。
[スロットにコインを5枚投入してレバーを引いた。]
*04シベリア虎**13塩辛蜻蛉**07手長猿*
*08柴犬**11岩燕**04シベリア虎*
*07手長猿**10雪兎**09西表山猫*
>>490 ヴァレリア
[ふぅっと冷たい空気が辺りに広がる。
ふと視線をあげれば、煙草型フィルタをくわえるヒト型の姿。
笑顔を向ける挨拶。]
[新たなトークンを得て、また4(6)時間もスロットの前。]
はぁ・・・・・・。
[ガション*08海王星*チン*09地球*チン*05木星*チン]
[ガション*06土星*チン*01VY Canis Majoris*チン*10金星*チン]
[ガション*11火星*チン*05木星*チン*06土星*チン]
さて、泊まる場所でも確保してくるか……。
[手を振ってくれた踊り子達に笑みを向け、立ち上がる。
ずっと踊っている様子だったから、チップと共に飲み物を勧めてみたり]
皆さんのご武運をお祈りしていますよ。
[果たして戻ってくるまでに三連は現れるのだろうか。
スロットの皆にそう声をかけてホテルへと**]
[新たなトークンを得て、20分経過中。]
ぐぬぅ。
[ガション*12水星*チン*04太陽*チン*05木星*チン]
[ガション*06土星*チン*09地球*チン*08海王星*チン]
[ガション*13月*チン*08海王星*チン*04太陽*チン]
[ランダム最大数とは、さすがスロット好きの自分である]
*07天王星**06土星**10金星*
*08海王星**11火星**09地球*
*07天王星**03天狼星**08海王星*
*10金星**08海王星**06土星*
*12水星**05木星**06土星*
[ぴったり6回回して、どこのホテルがいいかなぁとぽつり**]
[ハキム・ガールズは、旅人らしき客からチップと飲み物を勧められて>>500
嬉しい。
休憩しつつ、メニューから飲み物を選ぶ>>493。
1、ホットコーラ
2、ドクターペッパー
3、日本酒
4、マティーニ
5、マンハッタン(カクテル)
6、青汁
指差したのは4(6)。]
多分、元々出目に対して確率が操作されているような話を見かけた事があるから、何かそこらへんの作用で、更に出難くなっているのではないだろうか。。。
煙が駄目な種族もいる?
問題ない。ここは喫煙ルームだ。
・・・・・・。
[葉巻を燻らせ、腕組みをして睨みつける。]
一向に揃う気がしない。
[休憩中のハキム・ガールズは、葉巻をふかした客と>>501
旅人らしき客の>>502
真似をして、自分たちもスロットをしてみたいなあと考えている。]
[ガション*08海王星*チン*06土星*チン*08海王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*10金星*チン*11火星*チン]
[ガション*03天狼星*チン*13月*チン*07天王星*チン]
[ガション*03天狼星*チン*11火星*チン*08海王星*チン]
[ガション*07天王星*チン*11火星*チン*11火星*チン]
[ガション*16暗黒惑星*チン*08海王星*チン*11火星*チン]
[ガション*10金星*チン*06土星*チン*07天王星*チン]
[ガション*05木星*チン*12水星*チン*07天王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*08海王星*チン*07天王星*チン]
[ガション*01VY Canis Majoris*チン*11火星*チン*07天王星*チン]
[ガション*07天王星*チン*05木星*チン*07天王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*07天王星*チン*09地球*チン]
[ガション*07天王星*チン*04太陽*チン*10金星*チン]
[ガション*05木星*チン*06土星*チン*07天王星*チン]
[ガション*12水星*チン*06土星*チン*10金星*チン]
[ガション*07天王星*チン*06土星*チン*09地球*チン]
[ガション*06土星*チン*06土星*チン*08海王星*チン]
[ガション*08海王星*チン*08海王星*チン*08海王星*チン]
[ガション*10金星*チン*07天王星*チン*08海王星*チン]
[ガション*07天王星*チン*06土星*チン*07天王星*チン]
[バーカウンターでめろんそーだを飲みながら]
このめろんそーだ…
ちょっと違うわね…。
違うのよあたしが求めてたのはもっと安っぽいやつなのよ。
めろんそーだにちゃんとしたメロンの味なんて求めてなかったのよ。
あ、すみませんフリードリヒさん。少し考え事を…
[そう言って振り返ると、スロットをしているようだ。]
(そう言えば、なにかキャンペーンがあったわね。お客様が楽しんでくれるといいのだけど…私はあまり参加しないほうがいいわね。)
フリードリヒさん私少し疲れたのでカウンターに行きますね。ではまた。
[スロット台近くのバーカウンターに腰を降ろす。]
キャンペーン中との事もあってスロットは盛況ね。少しここで休みつつ情報を集めましょう。
>>510
確かに、今まで崩されていないなら、
スロット挑戦キャンペーンが設けられていてもおかしくはないですね。
あら。キャンペーン中だったのね。
だから当たらないのかしら…
[違]
ううん、違うわね。気合いと運が足らないのよ。
気合いと運が。
[ユディトの情報を集めましょうという言葉を聞いて]
情報も足らないのかしら?
いやでもスロットの情報…なにかしら、猿でも当たるスロットみたいなやつかしら…
まず、ステップ1.まず三つそろえましょう。とか言われるあれよね。
ぐ、ぐぬぬ。
[わなわなと拳が震えている。]
流石にもうやってられん!
俺は辞めるぞ!
[周囲をよく見ずに勢いよく立ち上がる。]
因みに実はこれ、エピ突入までではなく、
1日目終了時までの予定だったんだけど、
あまりにもスロットが揃わなさ過ぎて、エピまで良いんじゃね?と思ったので変更しました。
裏目裏目でしたね。
>>510
[一度だけスロットを回す。]
やはり揃いませんね。
[別段残念そうではない様子。
>>499ヴァレリアに今は話しかける事なく、
バーカウンターの方へと向かう。*]
/*
はっΣ
そうか。私は中身も外側も「慣れて無いおのぼりさん」なんじゃないか。
丁度、自己紹介でも「おのぼりさん」と書いたし。
今の気持ちのまんまで頑張ればいいのか。
きょろきょろして、
恐る恐る話しかけてけばいいのだな。うん。
よし、頑張れ自分。
*/
[また煙を吐き出し、メニュー>>493とやらを眺めている]
…この「メニュー」というのは何なんだろうか…。
[メニューから飲み物を頼む客>>493 >>503をしげしげと眺め]
ヒト型星人のエネルギーオイルか何かなのかな。
[さすがに防護スーツにオイルを入れるのは躊躇われた]
[>>499 唇の端を上げる仕草は何を意味するんだっけ、と考えつつフリードリヒがバーカウンターに向かうのを見送った。]
ヒト型星人は意思疎通が細やかだそうだが、難しい、な。
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B344 )
[ハキム・ガールズは、「気合いと運が足らないのよ」と断言する女性客>>513
に気づいて、そろそろ踊り始めようかと思っている。]
[ハキム・ガールズは、気合いと運を上昇させる踊りを始める前に、自分たちも1回だけ運試しをしようと決めた。
ガション*08海王星**05木星**08海王星*チン]
[必死に習ったヒト型星人の挨拶を思い出そうとし、]
グ、Guten Abend?
[残念ながら、口から出てきたのは公用語ではなかった]
ほうほうほう。
[じーっじろじろ]
どこぞの気体星人か。
何の用だ。
[冷気を払うように髪を払う。
手長猿柄の葉巻を口に問いかける。]
[ハンスの口元の葉巻に気付き、]
えーと、…こんばんは…?
何の用かと言うか、
あちこちを勉強の為に旅をしてるというか、
生で*04シベリア虎*を見てみたかったというか、
空が黒茶◆色だったからというか、
[視線は葉巻に釘付けだった]
(おぉ、これが今は中々目にする事が出来ないという░▓▒▓█▓░░▓▒だろうか…)
(今は禁制品と聞くが…)
(なんて恐ろしいところなんだ、カジノって場所は…!)
[色々と間違えているようだが本人は気が付かない]
・・・・・・Guten Abend。
ふん。
公用語も使えない田舎から来たかと思った。
[葉巻を口から暫し離す。]
・・・・・・あぁ、旅人だろう。
物珍しさでここに来た口だな。
[相手の視線が葉巻を追っているのには気付いた。
気体星人は勝手な言い草なので、実際の正体は知らない。]
で、何の用だ。
[取り留めない話を遮って再度問いかけた。じーっ。
ヴァレリアが間違えた想像をしているのには感知出来ない。]
で、俺に何の用だ。
[取り留めない話を遮って再度問いかけた。じーっ。
ヴァレリアが間違えた想像をしているのには感知出来ない。]
と、ところで…その…大丈夫なんですか?
こんな公衆の面前で░▓▒▓█▓░░▓▒を手にして。
それってあれですよね。
持ってるだけで銀河恒久刑務所で1773年は凍結処理されるっていうアレですよね。
そんな代物を堂々と吸って構わないような場所なんでしょうか、カジノという場所は…。
だ、誰にも言いません!!
言いませんとも、私と懇意にしているヒト型星人はおりませんし、
我が教師も地元に戻って早幾歳ですし、
私が言わなければ貴方が░▓▒▓█▓░░▓▒を持っていた、あまつや░▓▒▓█▓░░▓▒を吸っていただなんて事実はカジノの外には漏れません!!
ですから…私はまだ霧散蒸発したくないんです…!!!
[脱兎のごとく逃げ出した!]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、憂鬱な資産家の三男坊 ハンスに感謝した。 ( B354 )
何だ、その・・・▓▒・・何・・・▓░ナ?
[発音が出来ない!]
あっ!
[逃げた。]
・・・・・・。
霧散。蒸発。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ぷはぁ・・・・・・。
あら、ありがとう。
[運ばれてきたメロンソーダを手に微笑]
不思議な人だったわね。さっきの人。
うふふ。
[傍から見てたら、何やら煙草を吸ってる二人が話してると思ったら急に一人が態度急変からの逃走。
思い出し笑い]
・・・・・・。
このルームは喫煙可の場所だったな。
[バーテンに念の為確認した。]
分からん。
[チップを渡し、マティーニに口付けた。]
用心棒 マニー が見物しにやってきました。
(varitu) 用心棒 マニーは、見物人 を希望しました。
>>535
[マティーニのグラスを軽く掲げ、礼に応じた。]
銀河恒久刑務所とか何とか。
[ハキム・ガールズの情熱的な踊りを見ながら頬杖をつく。]
うふふ、後で話しかけてみようかしら。
実は母親の仇の葉巻とか
高級品のオーラに圧倒されたとか
葉巻が一つ目の化け物に見えたとか
葉巻を神として崇め奉る種族とか
[適当にいいまくっている]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
[ハキム・ガールズは、技師の凄技>>482
が忘れられない。
休憩中に、自分たちもスロットをやってみることにした。
ガション*13月**06土星**10金星*チン
ガション*09地球**11火星**07天王星*チン
ガション*15星の砂**06土星**05木星*チン
ガション*04太陽**09地球**02柘榴石星*チン
ガション*08海王星**05木星**05木星*チン
ガション*13月**10金星**06土星*チン
ガション*09地球**09地球**09地球*チン
ガション*04太陽**09地球**09地球*チン
ガション*08海王星**08海王星**05木星*チン
ガション*05木星**09地球**10金星*チン]
継母 イザベラは、叫迷狂人 に希望を変更しました。
あら。あの子達どうしたのかしら。
[やる気があがる(気がする)踊りや運があがる(気がする)踊り等を踊っていた踊り子さん達が何やら挙動不審である。
メロンソーダ片手に野次馬根性で見に行くと]
あら…あらあらあらあら…あらぁ…あらぁぁ…あらぁぁぁまぁぁぁあ。
揃ってるじゃないの。すごいじゃない貴方たち。美しさではあたしに勝てないけれど運では勝ってたのね…
[悔しそう。すっごい悔しそう。だってあたしがんばったの!
しばらくの間、揃ってる地球を見つめて、おもむろに口を開いた]
ねぇ、貴方たち。
あたしと勝負しない?あたしが勝ったら…そのスロットの勝ちに目をつぶっていただくわ!(どーん
その代わり、貴方たちが勝ったらあたしが持っているチップの半分…そこらをあげるわ。
どうかしら?
[我侭ここに極まれり。
ドヤ顔で決めた物のまだ何で勝負するかも考えてない見切り発車であった。]
[カウンターで人々の話に耳を傾けるが特に収穫はない。]
(やはり自分で行動したほうがいいわね)
[そう思って立つとスロットを揃えた踊り子達が見えた]
(勝利の女神に愛された方達ね。どうしたらいいか解らないみたいね。スタッフは何してるのかしら?お節介だけど通信入れとこう]
「こちら。ユディト。ターゲットが見つかったわけじゃないわ。スロットで幸運な踊り子さんがいるからスタッフに連絡して対応させて」
≪いいですけど、警備部はなんでも屋じゃないんですからちゃんとターゲット探してくださ「つべこべ言ってないで早くしなさい」はい!解りました!」
[ぐちぐち言っていた警備部もユディトには頭が上がらず最後には折れた。]
(お客様のための私達でしょう。…それ以外無いでしょう。)
マティーニをもう一杯。
ん?
[ぐいっと勢いよく煽り、タンとグラスを置いた。
身を翻し、スロットマシンの元へ戻る。]
その勝負。
俺も受けて立とう。
[どどーん]
[同じく見切り発車!]
ぷはぁ・・・・・・。
ゲームは人数が多い方が面白い。
そちらと踊り子の間で賭けが成立するならな。
俺も混ざろうと思っただけだ。
何ともまぁスロットが盛況だな。
やっと全台修理が終わったぜ。
当分リールと絵柄は見たくねぇな…。
今度の修理依頼は、と。
[…はスカーフの裏地に貼りつけたメモを見る]
4(6)
1.映り悪くなった監視カメラ5(6)台。
2.映らなくなった大型スクリーンモニター4(6)基
3.水の止まらなくなったトイレ6(6)据
4.車輪の取れたテーブルワゴン5(6)台
5.閉まりの悪くなったドア1(6)枚
6.警報ランプが誤作動してるセキュリティ5(6)台
/*
そろそろ私めの目的みたいなものを決めたい所ですね。
何らかの取引として、シャスカさんと接触も考えたのですが、さてはて。
/*
ふむ。
普通に話が出来そうですね。
何故病院に居るのでしょう。
その辺が、私めがケルベロス艇に乗る事になった何かと関連していそうですが……。
/*
Ωチップは、何らかの取引の為に消去にしたか、
今後私めが取る未来の予定に僅かな支障があるか、その辺りかもしれませんが……ううん。シャスカさんと一度接触してお話すれば方向性も定まりそうな。
助手K『博士、何だか騒がしいですねえ。』
[少し休憩したあと再びスロットマシーンへ向かうと誰かがジャックポットを出したらしい。どうやら出したのは先程スロットの傍らで踊っていた美少女達のようだ。その場にいられなかったのが残念だが・・・。]
ほー、すごいのー。
[先程、スロットをプレイしていた紳士と淑女が踊り子達に勝負を仕掛けると聞いて]
この勝負ワシも混ぜてくれんかのー。
[つかつかと入ってくる。こちらも見切り発車である。]
助手K『博士・・・。(また、悪い癖が・・・。)』
[ハキム・ガールズは、スロットの修理を終えた技師>>550
に声をかけようとしたが、相手は気づかず行ってしまった。
おろおろしていると、身なりのよい女性客>>544、
手長猿柄の葉巻をくわえた男性客>>546、
「私も混ぜてもらおうか」と割り込んできた全身スーツの客、
「博士」と呼ばれている男性客>>551
から勝負を挑まれてしまった!
ハキム・ガールズは、混乱している!]
>>549
サレンダー無しか。
ディーラー、ゲームの用意だ。
踊り子の了承が得れ次第な。
[トントンと、指先で催促するように叩く。]
>>551上act
・・・・・・ぶはっ。
ごほっごほっ
[咳き込み、完璧(笑)な変装をした客をじーっ。]
[すっ、と手を胸程度まで上げると、
人差し指以外を折り、ゆっくりと指を振った。
頭を指とは逆に振りつつ。]
なかなか面白そうなので声をかけさせてもらったよ。
けれど少しばかり、そこの麗しいダンサー達に不利益ではないかと思ってね?
とは言え、面白い勝負の邪魔はしたくない。
チップだけ弾ませてもらおう。
[ぱっ、と手を叩くようにして開いた。
参加表明した面々を見渡して]
勝負の方法が決まっていないのかい?
ルーレットではどうかな。
ルーレットなら選択肢は二つ、赤か黒だ。
ワンゲームで見事当てた物が残り、はずしてしまった物が降りる。
とはいえ私はギャラリーに徹するから強制はしない。
私の提案ではあっという間に終わってしまうしね。
[騒がしくなったカジノ内に恐る恐るやってきて、富豪ハキムの存在に気が付いた]
(
あっ! あの人絶対、同郷人だ!
あの防護スーツ見た事ない…きっと今年出た新型スーツなんだな。
今はあんなにがっちりと「ヒト型じゃありません」と存在感を出すのが流行りなのか…
確かに、ヒト型と誤認されて余計な軋轢を生まない…成程!!
是非、お話したい…! 昨日の事を聞いて欲しい…
)
[ちょっと涙目]
[ハンスに気が付き、]
うぅ…あの░▓▒▓█▓░░▓▒な人型星人がいる以上近づけない…。
[しかしハキムがハンスに話しかけるのを見、]
(゚д゚;)え…
どういう事だ? あの新型防護スーツの人は░▓▒▓█▓░░▓▒と知り合いなのか?
[会話の内容はもちろん聞こえていない]
も、もしや…あの2人が░▓▒▓█▓░░▓▒を売買している瞬間を目撃しているのか、私は…?
だ、ダメだ近づいてはダメだ。
私が░▓▒▓█▓░░▓▒に気が付いていると知られたら、今度こそ生きては帰れない!!!!!
[視線に敏感に反応したが、
目線だけなのでわからないだろう。]
フフ…ギャラリーが注目を集めてしまっては本末転倒だね。
さあ、この紳士淑女達が賭けるに値するゲームを決める間、
君達は踊ってはいかがかな。
たまには自らを鼓舞する踊りも良いものさ。
君達に、勝負してみたいゲームがあるなら別だが。
──バーカウンター──
>>545
[立ち上がったユディトを見送り。]
░▓▒▓█▓░░▓▒です?
私には、普通の手長猿柄の葉巻に見えますねえ。
[聞こえていた言葉に独り言ち。]
チェスターのお嬢さん達とルーレットをと思いましたが、
彼らの勝負で、ルーレットルームが混みそうですね。
[趨勢を眺めている。]
──バーカウンター──
少し軽食を頼みましょうか。
1.青汁ラーメン
2.*08柴犬*風ラーメン
3.*10金星*社特製インスタントラーメン
4.フィンガー・サンドイッチとフライドポテト
5.アンチョビオリーブとセミドライトマトの盛り合わせ
6.ブルスケッタ3種
7.{08正義:逆}風ソーセージと{20審判:逆}ハムの盛り合わせ
8.宇宙カジノ・[[ omikuji]]カレー
9.スイーツ盛り合わせ
10.マグロ丼
10(10)をお願いします。
…はっ!
私ったらつい薦められるがままにお食事を!
お金が減っちゃってますどうしよう!!
[急いで支払いをしてカジノへ]
ええっと…?
どうしよう。
[シャーリーにぶつかられて]
うわああああぁぁあぁぁぁぁあ!!!!
何も見てません見てません見てませんってばーーーー!!
[自身の髪の毛を自分の冷気で凍らせながら、シャーリーに膝枕をされ]
まだ死にたくないです!
まだ*10金星*にも行ってないし、*13塩辛蜻蛉*も見てないし、
故郷の親族25(30)人が待ってますし、
死ぬわけにはいかないんです、どうか…!!
[顔を必死にあげて懇願して]
…あれ?
[相手が恐れてる人物では無い事に気が付いた]
いやああ死んじゃってるのに動いてるぞんびー!りびんぐでっどー!!
[膝枕したまま手を振ってきゃあきゃあ叫ぶ。
ぴたっと止めて]
えっ…。
私、メイドです。 シャーリーです。
[ハキム・ガールズは、全身スーツの客に「君達は踊ってはいかがかな」>>559
と言われ、自分たちの仕事を思い出した。
感謝を伝えるべく客に一礼すると、優雅な腕の動きとエキゾティックなステップを組み合わせた、珍しい踊りを披露した。
「勝負してみたいゲーム」については考えていない……。]
(░▓▒▓█▓░░▓▒?
あれはセキュリティーに引っかかるはずだけど?
あらら。踊り子さんたち妙なのに絡まれてるわね。)
ちょっといいかしら?
[賭けを何にするか迷っている3人に向けて]
その踊り子さん達困っているみたいだけど貴方達なにをしたのかしら?
[あくまでもにこやかだが勘のいいものならそこはかとなく寒気がするかもしれない]
え!!?
私はもう死んじゃってるんですか!!???
そんな…*07手長猿*も*08海王星*も叶わぬ夢になったんですか…。
[がっくりと肩を落とし]
やっぱり、あの2人に蒸散させられたんだろうか…。
[シャーリーの挨拶に]
あ、これはご丁寧にどうも。
ワタクシ_______星からヒト型星人の社会を学ぶ為に参りました、ヴァレリアと申します。
[正座でご挨拶]
いやぁ…死後の世界って…生前の世界とあまり変わり映えしないんですね。
やっぱり死者を導くお仕事をされてるんですか?
大変でしょうね。まだ死んだ実感ないですし、皆さん混乱されるんでしょう?
[全身タイツの男が離れて行ったので追いかけると…]
あら?シャーリーさんではありませんか?
御主人様とホテルへ行ったのでは?
[ハキム・ガールズは、きびきびした女性の登場でインスピレーションを得た!
この女性と全身スーツの客(種族・性別不明)が恋仲になる願いを込めて、熱く、激しく、情熱的に踊り始めた。]
[ハキム・ガールズは、頑張って踊っているのに、女性が離れてしまった>>573
のでがっかりした……。
柱の向こうで「うわああああぁぁあぁぁぁぁあ!!!!」という悲鳴が上がった>>565
せいかもしれない。
メイド服を着た少女がちらっと見えた。]
そしてなんか複眼な人がいるー!?
いやああああその個眼という個眼に私をうつさないでください私はニンジャじゃありません分身できませんー!!
[ささっとユディトの後ろに隠れた]
あらあらそれはむちゃな事を言う御主人様ですね。
そうですね。ここで知り合ったのも何かのご縁ですし私に出来る事があれば協力しますよ。
お金はどこまで増やせばいいか聞いてますか?元では何枚でしょうか?
[シャーリーが隠れたのを見て]
シャーリーさん人見知りですか?
[にっこり笑いながら]
私、ユディト・チェスターと申します。宜しければ貴方のお名前を聞いてもよろしいですか?
[と全身スーツの男に聞いた]
あいええ、ご主人様は私に関して以外は割と普通だったりするのですが…。
それは
[何かをつかんで、隣に流すしぐさを]
おいといて。
さっきご飯を食べてしまったのでちょっと減ってしまいましたが、
どうやら私は26897(65535)00ほど持っているようです。
これを…えっと39倍にするまで別々のお部屋を取ってもらえないので、
部屋に帰れないという訳なのです。
[メイドが言っている意味はさっぱり分からなかったが。]
フフ、怖がられても仕方がないが、
君に危害を加えるつもりはないよ。
状況をいまひとつ把握していないが、
君もその彼女も無事なら私はそれで構わない。
[ユディトに一礼する。]
事情があって名は明かせないんだ。
とは言えカジノには本名を名乗ってはいるから気になるなら照会してくれたまえ。
[警備員と知って言った訳ではない。]
ああ、けれど呼び名がないと不便だね。
ギャレンとでも呼んで貰おうかな。
そうですか。それは困りましたね。
(すごい無茶ぶりねえ)
その額で39倍なんてかなり難しいですよ。シャーリーさんカジノは初めてですか?
これはご丁寧にギャレンさんですね。初めまして。
お気づかいありがとうございます。
(名前は明かせないけどカジノにちゃんと名前言ってるなら金持ちかしら?暗殺の危険があってとかなら納得かも。)
私、ご主人様と添い寝はちょっと…。
ベッドから蹴り落として風邪を引かせる自信があります。
寝相、強いんですよ私!
[胸を張って]
さっき来たのでこれで二回目です!はい!
こちらこそありがとう、ミス。
懐の広い人のようでよかったよ。
[変につつかれても、後ろめたい事はないので困らないが、
早々に彼女らに素性が知れてしまうのも面白くない。]
シャーリーさんはご主人様思いですのね。
今回が二回目ならカジノで稼いだこともあまりないですよね?
高額配当ならvipルームに行けばいいと思いますが…
懐が深いだなんてそんな
[少し照れたように笑っている]
[あれこれと寄り道しながらカジノの入り口まで来てみると、何やら騒がしい]
あぁ!?ジャックポットチャンスだと!?
くそっ!俺のいないときにそんな大事起こしやがって!
まだ何の準備もしてねぇってのに……!
[騒ぎの中心を探してスロットの方へと早足で歩いた]
[騒ぎの大きい方へ近づいてくるとどうやらジャックポットはスロットらしい]
スロットの大当たりか、そりゃ騒ぎにもなる。
[そのまま歩いて行くと当てた人物に見当をつけて近づいた]
おい、当てたのはてめぇか!?
[ズビシッ!と[ガス惑星から来た ヴァレリア]に人差し指を向けた]
[ハキム・ガールズは、断わるという選択肢を思いつかない。
踊りながら、客たちのやりとりを見ている。
スロットのほうへ早足でやってきた、目つきの鋭い男性客>>591
に気づいた。]
[「おい、当てたのはてめぇか!?」という大声>>594
に振り向くと、目つきの鋭い男性客は別人を指差していた。
ハキム・ガールズは、アピールのために踊り続けている。]
見た目だけで判断されなくてよかったよ。
[自覚はあるらしい。
自覚があって堂々としているのが問題かもしれない。]
おやおや。
流石カジノ、勝負好きが多いようだね。
[もともと、ガールズに助け舟を出すつもりで輪に入ったのだ。
ガールズに危害が及ぶようなら、
紳士的(?)に助けに入るつもりだ**]
[ジーマに指をさされ>>594]
えっ
宛てた?
いえ私は勘当同然に星を出た身なのでかれこれ90年は誰かに宛てて通信を出してないはずですよ。
(ん? もしかしてこの人物は私が誰に蒸散させられたのか知っているのか? その話なのか??)
[ハキム・ガールズは、「安心して、あたしはそんな横暴な女ではないわ。美しいだけの女よ」と語る女性客が>>596、
雪兎に「今度邪魔をしたら剥ぐわよ」と説教していた>>409
ことを思い出し、彼女が兎好きになれるような踊りを披露した。]
[ハキム・ガールズは、手長猿柄の葉巻をふかす男性客が、「問題はなさそうだな」と言う>>600
ので、踊りながら頷いた。
「貴方達もそれでいいかしら?」と声をかけてきた女性客>>603
にも、踊りながら頷いた。
律儀なので、ふたりから踊りを褒められてチップをもらったことは忘れていない。]
>>604
すろっと????
あぁ、スロット。
いや、私はスロットを実家に宛てて贈った事は無い。
そんな金は無い。
[いばった]
もしも問題がないようなら…
ちょうどいいわ。
貴方、ルーレットを回して頂戴。
[ユディトに向かって。
理由は近くにいたから以外の何物でもなかった
ずいぶんと心配してるようだしそれなら勝負を見届ける形になればいいじゃないとか審判すればいいじゃないとかそんな考えはもちろん持ち合わせていない]
>>610
元凶?
元凶とは何か。
私はむしろ何者かに殺害された被害者だぞ!
[ぷんすか]
[ジーマに語りかけてきたハンスに+裏+]
表:気が付かない
裏:気が付いた
>>ヴァレリアact
んだとっ!?
おい、兄さん。ずいぶんとツレねぇじゃねぇか。
ってかスロット当ててもそんな仏頂面してたのかよ、ずいぶんクールなことで。
[完全に勘違いをした]
>>611
じろり
>>614
・・・・・・。
[徐に、札束を取り出すとジーマにずんずんと近づいた。
札束をジーマの頬へ向けて打ち振るう。]
>>611
じろり
>>614
・・・・・・。
[札束を取り出すとジーマにずんずんと近づいた。
ジーマの頬を張り倒すために、振るう。]
[一歩後ろによろめいた。99ダメージ!]
よ、避けれなかった……
スピードとかそんなんじゃねぇ。
攻撃方法が斬新すぎて避けられなかったんだ……!
[ダメージは精神へのものだったらしい]
「別にイカサマしろっていうわけじゃないわ。困ってそうなら仲裁してってこと。カジノが進んでイカサマしてどうするのよ」
「富豪ね。だから変装してるのかしらね」
[タタタタタッ。
向こうから、ハキム・ガールズ向けて駆け寄るスタッフの足音。
『』←スタッフの台詞。]
『失礼致します。
お客様、こちらのスロットマシンで大当たりを出されたとか。
おめでとうございます。』
[お祝いの言葉が遅くなりまして大変申し訳ありません。等と、続けてスタッフが話しかけようとしている。傍らに居るイザベラを完全無視だ。]
[ハキム・ガールズは、手長猿柄の葉巻をふかす男性客の華麗な札束ビンタに>>615
見惚れた。
目つきの悪い相手は、「攻撃方法が斬新すぎて避けられなかったんだ……!」とよろめきつつ言った>>617。
「見た?今の見た?」と笑いをこらえる女性客>>620
に、頷きながらまだ踊っている。]
あら、ちょうどいいわね。
[スタッフの肩をとんとん]
じゃあ貴方でいいわ。
ルーレット回していただけるかしら?
[イザベラもスタッフの言葉を完全無視である]
[ハキム・ガールズは、突然、駆け寄ってきたスタッフに「おめでとうございます」>>621
と言われ、びっくり。
勝負はどうなったのだろうと踊りながら不思議がっている。]
>>617
・・・・・・。
[札束を戻す。
腕組みをして、指先でトントンと腕を叩く。]
あのなあ。
・・・・・・。
はぁ。
[言葉に出来ない何かを感じているらしい。]
[ハキム・ガールズは、札束ビンタにインスピレーションを得た!
スタッフと女性客が楽しい気分になるよう、ふたりの周囲をくるくる回り始めた。]
[ハキム・ガールズは、札束ビンタを受けた男性客から「良かったな!」とサムズアップを出され>>625、
嬉しくなってさらにくるくる回り始めた。]
じゃ、やっぱりあなたね。
[近くにいたユディトにまた白羽の矢を立てた]
なんだかんだ言っても投げるだけでしょう。
ぽんっとやっちゃってくれないかしら?
[ちょっとしょうゆとって。のノリである]
>>638
「もちろんそれは解っているわ。スピナーがイカサマしてると言っているわけじゃないわ。」
「私はお客様が楽しめればそれでいいの。だから彼女達の意思にまかせるわ。」
[ハキム・ガールズは、女性客から「メロンソーダを取ってきなさい」>>636
と言われたので、自分たちも飲んでよいのだと思っている。
ちょうど22(60)分間休憩したいところだった。]
[ハキム・ガールズは、きびきびした女性から「貴女達本当にいいのね?」>>637
と念押しされ、深く考えずに頷いた。
そもそもジャックポットが何かわかっていない……。]
ここでハキム・ガールズが賭けに応じるかをめぐって仲違い!
ハキム・ガールズ、まさかの解散に危機!
とか言ってみたりして。
[独りで言ってケタケタ笑っている。観客モードで事の成り行きを見守り中]
/* http://www.casinoonline.jp/rou...のヨーロピアン表を見て、赤か黒を宣言すればいいのだな。分かった。 */
[ハキム・ガールズは、女性客にメロンソーダのグラスを渡し、自分たちも飲みながら、女性スタッフの指示を待っている。]
ここでハキム・ガールズが賭けに応じるかをめぐって仲違い!
ハキム・ガールズ、まさかの解散の危機!
とか言ってみたりして。
[独りで言ってケタケタ笑っている。遊びもしないのに椅子を一つ占領して、観客モードで事の成り行きを見ている]
[ハキム・ガールズが頷くのを見ると]
そう。それならいいのだけど。
では失礼しまして。僭越ながら私がスピナーを務めさせていただきます。
こちらの踊り子達が賭けるのはジャックポット賞金730,000万チップ。
そちらの奥方様が賭けるのは自分の所持チップの半分とのことですね。
貴方はどうしますか?
[とハンスに聞いた]
あたしは構わないわよ。
あたしが賭けるのは黒。この世で一番美しい色、それは黒。
世界で一番美しいあたしにふさわしい色でもあるわ(きりっ
あら。
あたしが賭けてほしいのはチップではなくジャックポットを出したという事実なのだけれど。
まぁいいわ。
それじゃあ56枚賭けるわ。
ルールは赤or黒
ヨーロピアンルーレットで0〜37まで数字があります。
/*くわしくはメモ参照*/
勝負の回数はいかがいたしましょうか?
/* 開始前にルールを再度確認したい。
>>556に則り、毎回出す「赤と黒」どちらかを当てる勝ち抜き戦だと俺は認識している。
(1)最終的に、各自、ジャックポットの賞金の権利、所持チップの半分、チップ20枚をそれぞれ負ければ失う。勝てば、賞金の権利はそのまま。所持金はそのまま。チップ20枚はそのまま。だと考えていたのだが、
(2)毎回、アウトサイドベッド「レッド/ブラック 払い戻し:1倍」の賭けもするのか? */
では、まずは練習と言う事で入ります。
[素人目には解らないだろうがプロなら慣れた人の動作だとわかるだろう]
ボールが止まったのは10(37)
黒ですね。奥方様おめでとうございます。
[イザベラには賭けたコイン56枚と、ハンスが賭けた20枚、ガールズが賭けた99枚が渡された]
次が本番ということでよろしいですか?
それではどちらに賭けるかと、賭ける物を決めてください。
/*ガールズのジャックポット権利とかね。*/
えぇ。
あたしは勝負を挑む時に宣言した持ちチップの半分よ。
踊り子さんたちに賭けてもらうのはジャックポットを出したという事実ね。
[権利そのものはいらないらしい。それは自分で出したい我侭]
ここで悩んでたら女が廃るわ。
今度は赤に賭けるわよ!宝石に口紅にと女性の美しさをいっそう輝かせる赤色そうそれはまさにあたしにふさわ(省略されました)
踊り子様は黒にジャックポットを出したという事実。
奥方様は赤に手持ちのチップを半分
男の方は赤にチップ20枚
これで依存はありませんね?
[ことり]
烏黒ダイヤの指輪だ。
[三脚の足がついた高価な丸いリングボックスを置く。
繊細なボックスの装飾から、女性向けのものと見てとれる。]
[ことり]
[三脚の足がついた高価な丸いリングボックスを置く。
繊細なボックスの装飾から、女性向けのものと見てとれる。]
[ことり]
[三脚の足がついた高価な丸いリングボックスを置く。
繊細なボックスの装飾から、女性向けのものと見てとれる。]
[アテレコを気付かないふりして]
では。
踊り子様は黒にジャックポットを出したという事実。
奥方様は赤に手持ちのチップを半分
男の方は赤に御自身を。
最終決定でいいですか?
[ハキム・ガールズは、柴犬柄の葉巻の男性の「私の体を賭けよう」>>681
という発言にとても驚いた。
……体を賭けてどうするのだろう?と思っている。]
[ハキム・ガールズは、そういえば、「博士」と「助手」と呼ばれていたふたりはどうしているのだろう?と思い出した。]
[ハキム・ガールズは、高価そうな烏黒ダイヤの指輪>>692
をまじまじと見つめた。
続けての勝負は女性客が勝ったようだ。
メロンソーダを飲みながら見物している。]
35は黒だ。
[指摘する。]
俺の負けだ。
面白いゲームだった。
[全く面白くも楽しそうでもない顔。]
・・・・・・。
[イザベラの指のサイズに、指輪は作られていない。
席からふらりと立ち上がると、バーカウンターへと歩き出す。]
[ハキム・ガールズは、男性客の取り出した高価そうな烏黒ダイヤの指輪>>692
をまじまじと見つめた。
続けての勝負は葉巻の男性客が勝ったようだ。
「ベラチュードを使い果たしていたのかしら…」とつぶやく女性客>>698。
だが、スピナーが訂正し、女性客の勝ちで決着がついた。
指輪は彼女のものになった>>700。
ハキム・ガールズは、メロンソーダを飲みながら見物している。]
皆様これで勝負は終わりです。
私はこれで失礼いたします。
では皆様よいゲームを。
[お辞儀をしてバーカウンターへ戻った**]
…。
[いくつもの指輪を見てきたあたしには分かる。
これはつけたが最後はずれなくなって血が止まる奴よ]
………。
ホントに綺麗ね。
うふふ。
[閉]
悪かったな。
[ジーマに一声かける。
賭けにしたが視線はリングボックスに行きがち。]
ぷはぁ・・・・・・。
[散会するなら、バーカウンターへと向かうようだ。]
13人目、始末屋 キリエ がやってきました。
(primu) 始末屋 キリエは、おまかせ を希望しました。
~カジノ・入り口~
えっ…
[思わず言葉を漏らす。
依頼人に指定されたビルのエレベーターに乗ろうとしたらいきなりここにたどり着いたのだから無理もない]
……。
ねえ、なんなの、ここ?
[スタッフらしい男に不機嫌そうな顔で尋ねると、どうやらカジノらしいことがわかった]
[依頼人は、全て現地で話す、と言っていた。
――まさかこんなところで待ち合わせるとは。
呆れ半分でゲートをくぐれば]
《ビー!!》
[とけたたましい音がなる。職業柄、当然も当然である。]
[その後ばれないようにさまざまな工夫を凝らすも、その度に無情にも鳴り響くブザーにとうとう心が折れる]
丸腰で、こんなワケわからないところ…っ…
[歯ぎしりしながら危険物をロッカーにしまい、ブザーをくぐってカジノへ入る]
[ちなみに依頼人が居る空間とこの空間、ねじれてしまっていることは彼女の知る由もない…]
…グリンガムの鞭でもありそうな雰囲気ね……
[とりあえず依頼人らしき人物を探すべく色々と歩き回る。
どこかで「ようこそー」という声が聞こえるものなら]
こちとら、好きで来てるんじゃないから…
[と独りごちる]
全然いないじゃない…なにやってんの…
[連絡を取ろうにも携帯はロッカーの中だし、八方ふさがりである]
[困った、と言った表情で辺りを呆然と見渡している]
あらそぉ?
でも完全に手放したいわけじゃないわよねぇ。
あたしだって一応狸やら狐やらがわんさかいる一城の住人なのよねぇ。それくらい見抜けるわ。
[にこぉと笑って]
やるの?やらないの?
[満足げ]
うふふ。
あのね。
この前いきなり逃げ出して、今回いきなり指を突きつけてきた青い髪の女性…
その人ともう一回真っ向からお話してみてくれないかしら?
[顔にそれはもうゴシップ文字のようにでかでかと「もう一回みたい」と書いてある]
[ハキム・ガールズは、綺麗な指輪に>>704
うっとりし、メロンソーダを飲みながらまだ休憩している。
新しい踊りのインスピレーションを得たので、踊る前にスロットでまた運試ししてみようかな、と思いつつ……。]
[ハキム・ガールズは、技師が修理に来てくれないだろうかと思いながら、スロットへ向かった。
ガション*06土星**07天王星**04太陽*チン
ガション*04太陽**06土星**08海王星*チン
ガション*07天王星**10金星**16暗黒惑星*チン
ガション*12水星**09地球**03天狼星*チン
ガション*09地球**06土星**06土星*チン
ガション*11火星**07天王星**11火星*チン
ガション*08海王星**07天王星**09地球*チン
ガション*09地球**09地球**10金星*チン
ガション*12水星**10金星**07天王星*チン
ガション*10金星**13月**12水星*チン]
[ハキム・ガールズは、技師の仕事を増やすため、隣のスロットに移動した。
ガション*12水星**06土星**12水星*チン
ガション*11火星**08海王星**08海王星*チン
ガション*09地球**11火星**06土星*チン
ガション*09地球**08海王星**04太陽*チン
ガション*10金星**10金星**05木星*チン
ガション*11火星**09地球**10金星*チン
ガション*13月**06土星**10金星*チン
ガション*08海王星**06土星**12水星*チン
ガション*10金星**05木星**09地球*チン
ガション*11火星**13月**05木星*チン]
[ハキム・ガールズは、技師の姿を探してきょろきょろしつつ、その隣のスロットに移動。
入り口で何度もブザーを鳴らしていたらしき客>>713
と視線が合ってしまった。
ガション*11岩燕**08柴犬**07手長猿*チン
ガション*09西表山猫**09西表山猫**10雪兎*チン
ガション*06胡麻斑海豹**02白長須鯨**10雪兎*チン
ガション*06胡麻斑海豹**11岩燕**05縞馬*チン
ガション*07手長猿**03アフリカ象**08柴犬*チン
ガション*06胡麻斑海豹**10雪兎**13塩辛蜻蛉*チン
ガション*12殿様蛙**10雪兎**14蜜蜂*チン
ガション*09西表山猫**07手長猿**11岩燕*チン
ガション*06胡麻斑海豹**06胡麻斑海豹**07手長猿*チン
ガション*06胡麻斑海豹**03アフリカ象**11岩燕*チン]
ぷはぁ・・・・・・。
[葉巻を燻らせる。随分経ってから口を開いた。]
その指輪は会った事のない結婚相手への贈り物でな。
政略結婚の道具にされるのは憂鬱だ。
破談になるに越した事はない。
・・・・・・。
[ハキム・ガールズは、スロットを1台ずつ試している。
ガション*11岩燕**08柴犬**08柴犬*チン
ガション*14蜜蜂**09西表山猫**07手長猿*チン
ガション*06胡麻斑海豹**07手長猿**15女王蟻*チン
ガション*07手長猿**04シベリア虎**09西表山猫*チン
ガション*07手長猿**10雪兎**07手長猿*チン
ガション*11火星**06土星**11火星*チン
ガション*08海王星**05木星**10金星*チン
ガション*11火星**06土星**06土星*チン
ガション*07天王星**07天王星**12水星*チン
ガション*09地球**08海王星**06土星*チン]
[ガション*06胡麻斑海豹**15女王蟻**05縞馬*チン
ガション*08柴犬**10雪兎**12殿様蛙*チン
ガション*09西表山猫**07手長猿**04シベリア虎*チン
ガション*06胡麻斑海豹**15女王蟻**11岩燕*チン
ガション*09西表山猫**07手長猿**09西表山猫*チン]
ハキム・ガールズは、技師が来てくれそうにないので、スロットを諦めた。
踊りをリクエストしてくれる客がいないだろうかと、周囲を見回している。]
>>731
・・・・・・。
[我ながら馬鹿馬鹿しい話をしていると思いながら。
愛情の有無などが問題なのではないが、うまく言葉に出来ない。]
>>735
はぁ。
まあ。
・・・・・・・・・・・・。
[話は聞いているが、どちらかを選ぶだけの理由も見つけられていないようだ。]
だーもー煮え切らない男ね!
ここで指輪を諦めると、強制的に破談ね。
でも指輪を諦めなければ受け入れて結婚するか、自分の意思で突っぱねるかの選択肢が出来るじゃない。
だったらそっから考えりゃいい話でしょうが!!
[ぷんすこ]
別にあたしがあれとあなたが話してるところがもうホントに見たいとかそんなんじゃないのよ。
[軽い溜息。]
マティーニを。
そちらはメロンソーダ?
[煮え切らない返事を繰り返しそうだった。
吹っ切れていない顔で酒を頼む。**]
14人目、尻尾が2本 銀仁朗 がやってきました。
(snowfox) 尻尾が2本 銀仁朗は、共鳴者 を希望しました。
バタッ
[しばらく間を置いた後、ドアを閉める]
バタッ
[今度はちらりと見て閉める]
どういう事や?確かワシ、自分の部屋のドア開けたよなぁ?
疲れとんのか?
[そのままフラフラとカジノに入っていった]
これが支配人役職だけの特権…。
何て美味しい。(と思い始めた)
現在は、ここ。
14人:ダ 呪智C 封叫叫辻 占鳴鳴 求求 魚
ハンスさんを荷馬車の馬のようにさせるなら、15人いけるけど、マジ死ぬな。遅刻見物人で入って貰うのが良いやも?
15人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占鳴鳴証 求求 魚
公証人は少し欲しい。
16人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占守鳴鳴証 求求 魚
17人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占守闇鳴鳴証 求求 魚
18人:ダ 呪智狼 封叫叫辻 占占守闇鳴鳴証 求求 魚
ばふぅ…くぁ。[スタッフルームの硬いソファで目覚めて欠伸]
ん〜〜ん、ん。[前足を伸ばして身体をほぐして首をこきこき]
昨日は何やらホールが騒がしかったみたいだな。
厨房も慌ただしかったし、繁盛するのはいいことだ。
今日の修理依頼は…どれどれ。[…はホワイトボードを見る]
4(6)
1.>>723で壊れたスロット5(6)台
2.>>713でセンサーが少し調子悪くなったゲート
3.バーカウンターで割れたグラスの掃除とおしぼりの補給
4.微妙にひずんで回転の悪くなったルーレット1(6)台
5.通信の調子が悪い無線機3(6)台
6.なんと休暇だ。今日は遊んでいいらしい。
11日昼〜「メイド・悪夢・ぐります」
◆11日夜〜「宵闇・カオス・mtmt」
◆12日朝〜「xx・甘味人形・おかしな街」
◆12日夜〜「悪夢・mtmt・ぐります」
・13日が、「カオス・悪夢・mtmt」
悪夢とmtmt、人気ないな…w
メイド:カール・ハキムG・イザベラ・シャーリー・ハンス(3+2)
宵闇:フリードリヒ・O博士・ニコラス(3)
ぐります:一条・ユディト・マニー(2+1)
カオス:シャスカ・キリエ・銀仁朗(3)
悪夢:ニック(1)
xx:ジーマ(1)
mtmt:ヴァレリア(1)
ライダー…セッ!:ハキム(1)
村の設定が変更されました。
ぴんぽんぱーん。
おはようございます。参加者増えましたね♪
参加して頂き、ありがとうございます(深々)
それでは最終確認です。
>>#23にてありましたように、
「本参加者が増えていない」もしくは
「もう少し人数を…!」な声があった場合のみ、
【17日開始】を最終ラインとしたいと考えています。
◆「もう少し人数を…!」な声がなければ、明日【15日朝8:30を開始】
◆「もう少し人数を…!」な声があれば、【17日朝8:30を開始】です。
(意味が伝わり難い文章で申し訳ありませんでした。)
村建人としては2名増えましたし、
そろそろ開始でいいかなーなんて思っています♪
しかし、皆さんがもう少し待ってみたいという声があったら、
17日までは待つ流れとしたいと思います。Wasshoi!
また、今回のハキム・ガールズさんジャックポットの権利消失につきましては誠に残念な話ではありましたが、何とも、バトルロワイヤル的には美味しかったかもしれません。
村建人?村建人はわくわく見てなんかいませんよ(きりり
軽く触れておきますが、1日目にフロアマネージャーのカールさんがジャックポット話に触れますが、それはジャックポットが決まった方(>>#25>>#26>>#27)への台詞へとして、皆さんの間で好きなタイミングで扱って下さいませ。
後、面倒ごとはフロアマネージャーのカールさんに全て押し付けてしまうのも良いでしょう。なに、癖のある宇宙カジノのお客をあしらう事くらい朝飯前です。多分きっともしかしたらそうであると良いなあうん。
>>#29は、本日夜22時頃には意見しめきり天声を流します。
また、本参加者の受け付けは、朝8:20まで。
遅刻見物人での参加はエピになっても可能です。
複数IDの方は情報欄と>>#14>>#15参照。
無理されないなら何IDまで、との縛りはありません♪**
[ユディトはシャーリーのところへ戻り]
ごめんなさいね。呼ばれてしまって。うーん。やはりvipルームの高額配当でも難しいと思うわ。手段として一番簡単なのは今キャンペーン中のスロットのジャックポット狙いね。それに、ここのカジノで過ごすうちに、ご主人様が起きる時間になるんじゃないかしら?
私が思いつくのはこの辺りかしら。力になれずごめんなさいね。
村の設定が変更されました。
あ、ジャックポットは当てた人がいるんでした。やはりvipルームで高額配当のゲームをやればいいと思いますよ。せっかくだから楽しめるやり方をしてください。
[ハキム・ガールズは、技師の凄技が見たくて、さらにスロットをやってみた。
ガション*13月**07天王星**11火星*チン
ガション*05木星**09地球**14冥王星*チン
ガション*06土星**07天王星**09地球*チン
ガション*10金星**09地球**08海王星*チン
ガション*07天王星**09地球**09地球*チン]
ガション*12殿様蛙**10雪兎**06胡麻斑海豹*チン
ガション*04シベリア虎**08柴犬**06胡麻斑海豹*チン
ガション*07手長猿**10雪兎**07手長猿*チン
ガション*14蜜蜂**08柴犬**02白長須鯨*チン
ガション*14蜜蜂**07手長猿**10雪兎*チン]
[ピーン+表+パシ]
[ピーン+表+パシ]
[ピーン+裏+パシ]
・・・・・・はぁ。
[カジノチップでコイントス。]
空いてるな。
[空いた席に独り座る。]
パスライン、10。
サイコロはこれとこれ。
[ディーラーに差し出されたサイコロの中から2個選ぶ。
カムアウトロール、第一投目3(6)3(6)]
俺の勝ちだな。
[ディーラーから配当を受け取る。
パスライン配当、1倍。
オッズ賭け配当、ポイント6により1.2倍。
合計、10+36=46枚の配当を得た。]
現在の所持金1844cp
1.ルーレット
2.ブラックジャック
3.バカラ
4.ビッグシックス
5.大小
6.ポーカー
4(6)へ向かった
現在の所持金755084cp
1.ルーレット
2.ブラックジャック
3.バカラ
4.ビッグシックス
5.大小
6.ポーカー
4(6)へ向かった
次だ。
ドントパス、10。
[他にテーブルに客が居ないので、続いてシューター。
カムアウトロール、第一投4(6)4(6)]
勝ちだな。
[ドントパス配当1倍。
ドントパスオッズ配当、ポイント8により5対6。
10+16(切り捨て)=26枚の配当を得た。]
/* 意外に難しいな。慣れてくると楽しい。
http://www.casinova.jp/gaming/...
http://www.lvtaizen.com/casino...
http://www.imperialcasino.com/... */
[ハキム・ガールズは、ルーレットの修理をすませた技師が立ち去った>>757
ので、がっかり。
もうちょっとスロットを頑張ってみる。
ガション*10金星**06土星**09地球*チン
ガション*08海王星**05木星**12水星*チン
ガション*08海王星**06土星**12水星*チン
ガション*06土星**04太陽**08海王星*チン
ガション*11火星**14冥王星**06土星*チン
ガション*06胡麻斑海豹**13塩辛蜻蛉**14蜜蜂*チン
ガション*08柴犬**12殿様蛙**06胡麻斑海豹*チン
ガション*10雪兎**02白長須鯨**04シベリア虎*チン
ガション*09西表山猫**06胡麻斑海豹**15女王蟻*チン
ガション*04シベリア虎**09西表山猫**06胡麻斑海豹*チン]
[ハキム・ガールズは、技師の肉球連打をまた見たい……。
ガション*12水星**02柘榴石星**10金星*チン
ガション*05木星**08海王星**09地球*チン
ガション*12水星**10金星**05木星*チン
ガション*11火星**08海王星**07天王星*チン
ガション*14冥王星**12水星**11火星*チン
ガション*15女王蟻**11岩燕**10雪兎*チン
ガション*09西表山猫**09西表山猫**07手長猿*チン
ガション*06胡麻斑海豹**06胡麻斑海豹**06胡麻斑海豹*チン
ガション*08柴犬**12殿様蛙**06胡麻斑海豹*チン
ガション*06胡麻斑海豹**06胡麻斑海豹**07手長猿*チン]
ガス惑星から来た ヴァレリアは、ここまで読んだ。 ( B488 )
11日昼〜「メイド・悪夢・ぐります」
◆11日夜〜「宵闇・カオス・mtmt」
◆12日朝〜「xx・甘味人形・おかしな街」
◆12日夜〜「悪夢・mtmt・ぐります」
・13日が、「カオス・悪夢・mtmt」
・14日が、「xx・甘味・おかしな」
もう一回変えておくか。んー…。
「宵闇・ぐります・メイド」…。か。
一応、メイドは最後に合わせておきたいし、カオスも入れておきたいんだよなあ。
村の設定が変更されました。
固定って書いてあるの見逃し易いのかな?
まあ審問形式にも出来るんだけれど、瓜科でのランダ村は基本これだからなあ。議事国システムの議事・ぐたでは、ランダ村機能がないので手動ランダムが必要になってくるから、そちらの文化の方なのかな?
それでは、皆さんに異論はないようなので、明日朝8:30に開始します。
8:25には、人数と編成を確定し8:30に自動開始するようにしますので、
8:20までに、本参加を考えられている方は入られて下さい♪**
[*11岩燕*柄の葉巻に火をつけた。]
ぷはぁ・・・・・・。
[顔を元に戻してゲームを続けようとする。]
カジノじゃないか。
あの異系人にも会わない。
パスライン、10。
[カムアウトロール、第一投1(6)[1d6]]]
ふぅ。
まぁその通りなのだけれどね。
…まったく一言素直に返してといえないものかしらね。
[ぼそぼそと。ハンスのゲームを見ている]
[負けた。30枚のチップが回収される。]
パスライン、10。
[再び最初から。
カムアウトロール、第一投1(6)1(6)
大きな額も賭けようと思えば賭けられるのに小額で遊んでいる。]
賭けを持ちかけられたなら賭けで取り返すのを選ぶか、返してと言って返されるならそちらを選ぶのがいいか。
賭けをうけるくらいの気概はあるが、安い取引で済むならそれもいいかと考えていた。
[煮え切らなかった。]
…。
ったく、最初っからおとなしくそういえばいいのよ。
ほら。大事なものなら、もう賭けなんかで手放すんじゃないわよ。
[怒りながら笑って指輪を返した]
[ハンスが一層険しい顔になったのを見て笑う]
なんだい兄さん、その歳でまだ親父に頭が上がらないのかよ?
簡単じゃねぇか、一発殴ればそれで終わりよ。
取るもん取ってとんずらってのも手だぜ?
[本気か冗談かは表情からはわからない]
多分気付いていないので書いておくと、
ハキム・ガールズは、ちょっとジャックポットを出すのが早かったんだよな。出来ればもう少しだけ、他の人が楽しむ余地も残して欲しかったと、自分的には感じている。
ハンスさんは、あれスロットを回しまくるのはネタだったんだが、あれだよな……出る予定だったから、出すの不味いと止めにしたんだが。
申し訳ないけれども、スロット回しまくってネタ切れと言われるのは少々どうしたら良いのか困るし、1日目のカールさんログがあるので放置しちゃうよ。
頑張って、自分でジャックポットを受けると良いと思うよぅ。(すぱるた)
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
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