戦闘員 アーは、いー！　我らが総統はまだか、どこだ？

領主 エイブラハムは、戦闘員 アーを不信の目で見た。

鉱夫 ピーターは、ただひたすらに、地下に進みだした。

しまりす しまは、戦闘員 ツェーに首を傾げた。

にゃんこ ぺるは、戦闘員 ツェーを怪訝そうに見た。

戦闘員 ツェーは、唯一の綺麗どころが自分だと気付き、顔を赤らめている

にゃんこ ぺるは、戦闘員 ツェーにうろたえた。

にゃんこ ぺるは、食べ物がないので探しに出かけて行った。

にゃんこ ぺるは、アズミラ、オーシャンフィッシュをどこからか見つけて咥えて来た。

にゃんこ ぺるは、戦闘員 ツェーに缶詰を開けろとねだった。「にゃーん」

料理人 バジルは、巨大な鍋に大量のカレーを*作っている*

戦闘員 ベーは、料理人 バジルの優しさに、使い捨て状態な日常の辛い日々を思い起こしながら駄々涙

戦闘員 ベーは、戦闘員 ツェーと共に戦闘員 アーの隣にそっと*体育座り*

御令嬢 ヴィヴィアンは、料理人 バジルのカレー鍋の中をじっと見つめている。

御令嬢 ヴィヴィアンは、カレーができるまで近所を*散歩することにした*

格闘家 レイファは、遺言メモ？なにそれ美味しいアルか？

戦闘員 ベーは、穴を掘って自分で埋まりに行った

戦闘員 ツェーは、編集長 オースティンの肩をぽんぽん叩いて同情の視線を向け、体育座りに戻った。

編集長 オースティンは、戦闘員 ツェー君、同情なんてするなーーー！！！（涙

戦闘員 ベーは、編集部雑用係 オースティンに仲間意識を持った。

にゃんこ ぺるは、このままのキャラで進行するのが辛くなる予感なのでキック希望。きつめに。

戦闘員 ツェーは、編集長 オースティンに、戦闘員アーが残していった覆面をそっと差し出してみた。

双子 ユリンは、みんなにぺこりとお辞儀をした。

編集長 オースティンは、戦闘員 ツェーに手渡された覆面を窓から投げ捨てた！

戦闘員 ベーは、体育座りをしながらオースティンが名実共に仲間になるかどうかを*見守っている*

らっこ ぼのぼのは、編集長 オースティンの肉球をさわっている。ぷにぷに。

編集長 オースティンは、らっこ ぼのぼのを振り払った。「肉球なんてないよっ！！！」

戦闘員 ツェーは、ユリンとぼのぼのを一人でわらわらと取り囲んだ。

戦闘員 ツェーは、覆面を投げ捨てられてがっくり塞ぎ込んだ。。。

らっこ ぼのぼのは、戦闘員 ツェー、「しまっちゃうおじさん？っっっ」

双子 ユリンは、はいはい、悪いぼのぼの君はどんどんしまっちゃおうねー。

らっこ ぼのぼのは、っっっ

双子 ユリンは、らっこ ぼのぼのつかまえた♪

らっこ ぼのぼのは、双子 ユリン、＞＜っっっ

らっこ ぼのぼのは、双子 ユリンの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

双子 ユリンは、らっこ ぼのぼのをなでなでしながら。『冗談だよー♪』

双子 ユリンは、らっこ ぼのぼののおとうさんにしまっちゃうおじさん特製苺大福をプレゼント。

しまわない戦闘員 ツェーは、双子 ユリンに、戦闘員の覆面を取り出してきて差し出すと西洋風にお辞儀をした。

しまわない戦闘員 ツェーは、らっこ ぼのぼののおとうさんにしがみついた。

双子 ユリンは、一人で*踊っている*

双子 ユリンは、しまわない戦闘員 ツェーがお辞儀をしているのに*気付いていないようだ*

らっこ ぼのぼののおとうさんは、しまわない戦闘員 ツェー、おとうさんのぼり、を、しよ、う、か

格闘家 レイファは、らっこ ぼのぼののおとうさんに駆け上ってあごをキックし、くるりと回って着地「アチョーッ！」

らっこ ぼのぼののおとうさんは、格闘家 レイファ、いた、た、レイ、ファは、おてん、ば、だな、あ

しまらない戦闘員 ツェーは、らっこ ぼのぼののおとうさんにぶら下がっている。。。

くずりくんは、しまらない戦闘員 ツェーの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、自警団長 ヘクターの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、領主 エイブラハムの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、鉱夫 スペランカーの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、シマリスの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、戦闘員 ベーの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、料理人 バジルの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

くずりくんは、御令嬢 ヴィヴィアンの足下にぷりぷりした。にこにこ＾＾

格闘家 レイファは、構えの姿勢を解いて シマリスを指先で こちょこちょ

シマリスは、格闘家 レイファに首を傾げた。

しまらない戦闘員 ツェーは、カレー好き ヴィヴィアンの肩を叩いて、クズリくんの残していったぷりぷりを指差した。

格闘家 レイファは、しまらない戦闘員 ツェーに とび蹴り「アチョーッ！！！」

カレー好き ヴィヴィアンは、加齢臭 モーリツの【カレィライス】を華麗に戦闘員 ツェーへと受け流した。

カレー好き ヴィヴィアンは、しまらない戦闘員 ツェーに促されてようやく、『ぷりぷり』の意味を知った…

加齢臭 モーリツは、静かに息を引き取った・・・

料理人 バジルは、加齢臭 モーリツがあんまりなタイミングで出て行った事にちょっと驚いている

カレー好き ヴィヴィアンは、しまらない戦闘員 ツェーに微笑みながら首を横に振った。　.o（犠牲者は一人で十分…）

料理人 バジルは、モーリツの残したカレィをみて量が多すぎるだろうかと*悩んでいる*

カレー好き ヴィヴィアンは、とりあえずカレーを3皿確保。もぐもぐもぐもぐもぐもｇ…

しまらない戦闘員 ツェーは、遠慮なくカレィライスをぺろりとたいらげると、料理人のカレーをおかわりした。

カレー好き ヴィヴィアンは、料理人 バジルに心の底から感謝した。

カレー好き ヴィヴィアンは、加齢臭 モーリツの後を追いました。

犬 ちびは、しまらない戦闘員 ツェーの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

犬 ちびは、尻尾を振り振り*その場を後にした*

アレは、ひたすらぼーっとしている。

アレは、しまらない戦闘員 ツェーの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

格闘家 レイファは、アレに とび蹴り。「アチョー！！！」

アレは、一瞬消えて一メートル先に出現してみた。

感覚派格闘家 レイファは、とび蹴り空振ったものの１回転して しゅたっと着地。「チッ。やるアルね…」

アレは、[...は>>98の「おいしい」に反応してシマリスをじー。]

シマリスは、じたじたしている。

アレは、>>106　バルス！！！

編集長 オースティンは、編集長は何度でも甦るんだ！

アレは、見ろ。カレー皿がゴミのようだ…。と呟こうとして止めた。

感覚派格闘家 レイファは、アレに、誰がうまいことを言えアルと…ｗ、言おうとして止めた

アレは、編集長 オースティンの後ろに回って料理人 バジルをまじまじと見つめた「いぢめる？」

アルフォンスは、[...は遠隔練成、と練丹術を把握した。]

アルフォンスは、戦闘員 ベーに磨かれて、足から徐々に消えはじめている。

戦闘員 ベーは、ビニール製 パックがウランまみれになるのを温かい目で見守っている

ビニール製 パックは、肌がえもいわれぬ緑色に変化し始めた。

鉱夫 スペランカーは、アルフォンスの変わりの身体を用意した。

アルフォンスは、戦闘員 ベーの体が緑色に変色して行くのを驚愕の目で見ている。

戦闘員 ベーは、鉱夫 スペランカーに、ウラン68ｋｇをそっと手渡した。

鉱夫 スペランカーは、パンと両手を叩いてアルフォンスに付いたウランに触ろうとしたところで、盛大に吐血して倒れた。

双子 ユリンは、カレーがこぼれたのをせっせと掃除している。

鉱夫 スペランカーは、全てを弟に託して、無責任に昇天した。

娼婦 マグダリアのマリ子は、ビニール製 パックさん♪その名前なかなかいいわぁ♪その調子でがんばってぇ♪

娼婦 マグダリアのマリ子は、アルフォンスに賢者の石ころをわたした。

アルフォンスは、戦闘員 ベーの口の中に大量のＦｅＯ＋nＣ＋Ｏ２＝ＦｅＣ＋ＣＯ２＋ＣＯを詰め込んだ。

隊長 オグマは、ビニール製 パックに傷薬を与えた。

放射能に負けない ロールは、放射能に耐えれるようになった代わりに、綺麗な空気では生きていけないみたいだ。

隊長 オグマは、放射能に負けない ロールにも傷薬を与えてみた。

隊長 オグマは、ジーダを探しに*出て行った*

双子 ユリンは、放射能に負けない ロールをなでくりまわしている。

放射能に負けない ロールは、つられて、双子 ユリンと*踊り出した*

シマリスは、息を吹き返した。

シマリスは、ビニール製 パックに首を傾げた。

シマリスは、ビニール製 パックを背中につけたままホイールを回しはじめた。からからからから・・・

中日 ドラゴンは、シマリスを占った。

しまらない戦闘員 ツェーは、>>185でもそんなの関係ねぇ！というポーズをとった

中日 ドラゴンは、ビニール製 パックにビニル基を重合した。

中日 ドラゴンは、しまらない戦闘員 ツェー、なかなかやるじゃねーか…。つーか、ファンかよｗ

中日 ドラゴンは、ポリエチレン パック、礼にはおよばねーぜ。環境ホルモン出しすぎんなよ！

しまらない戦闘員 ツェーは、>>187うろたえて顔を赤らめた。

双子 ユリンは、悶えながら服を脱ごうとしている

双子 ユリンは、照れて、服を脱ぐのを止めた

シマリスは、夢中になってホイールを回し続けている。

シマリスは、山女 ユリンが山になってるのに気づいてびっくりした。

ポリエチレン パックは、シマリスの背中で*うとうとし始めた*

山女 ユリンは、シマリスをなでながら*うとうと*

犬 ちびは、三つ目の番人 リアンに「撫でるがいい」と偉そうに擦り寄った。

三つ目の番人 リアンは、渋々と犬 ちびの頭を撫でた。ついでに首をもふもふした。

犬 ちびは、三つ目の番人 リアンの手の平に頭を擦りつけた。「もっと撫でるがいいだろう。ただし首元は控えめにな」

三つ目の番人 リアンは、犬 ちびの首を死なない程度に締め上げる衝動をこらえた。

犬 ちびは、散歩だから3歩ってわけじゃない！偶然だ！

三つ目の番人 リアンは、犬 ちび改めさんちゃんの耳の後ろを撫でつつ、ビーフジャーキーを差し出している。

犬 ちび改めさんちゃんは、「頂戴」がわからずに困っている。

わんこ まんまは、おもむろに腹を見せた。

三つ目の番人 リアンは、わんこ まんま>>224下actを見て「あら、男の子だわ。」と呟いた。

犬 ちび改めさんちゃんは、尻尾をたらして*その場を立ち去った*

しまらない戦闘員 ツェーは、うつぶせになって寝ていたが目を覚ました。

しまらない戦闘員 ツェーは、三つ目の番人 リアンを見つけるとわらわらと寄っていき、隣で体育座りした。

三つ目の番人 リアンは、わんこ まんまをわしわしと撫でている。

わんこ まんまは、くーんくーん♪

三つ目の番人 リアンは、わんこ まんまに首輪をつけた。他にも何かの道具を隠し持ってるなんて事はない。

わんこ まんまは、ハァハァ♪

わんこ まんまは、しまらない戦闘員 ツェーに吠えた！わふ！わふ！

しまらない戦闘員 ツェーは、腹ばいになってるんるんお手紙を書いている。

わんこ まんまは、しまらない戦闘員 ツェーの横腹に噛みついた！

三つ目の番人 リアンは、わんこ まんまをじっと見つめて、やはり他にも何か必要だろうかと考えている。

犬 ちび改めさんちゃんは、しまらない戦闘員 ツェーの背中をのしのしと踏みつけて戻って来た。

わんこ まんまは、口の中に広がる血の味によって失われた記憶を取り戻した！

しまらない戦闘員 ツェーは、わき腹をおさえてうずくまった。

犬 ちび改めさんちゃんは、わんこ まんまが意外とヤンチャなことに驚きを隠せない。

紀州忍犬 赤目は、しまらない戦闘員 ツェーに、くらえ！伊賀忍法「雷花剣」！

しまらない戦闘員 ツェーは、ぴくりとも動かなくなった。

しまらない戦闘員 ツェーは、短い一生を終えました。

犬 ちび改めさんちゃんは、しまらない戦闘員 ツェーの頬を舐めた。「しっかりしろ！」べろべろべろ

三つ目の番人 リアンは、[...はしまらない戦闘員 ツェーの冥福を祈った。]

紀州忍犬 赤目は、無駄な殺生をしてしまった・・・。

紀州忍犬 赤目は、一瞬で姿を消した。

犬 ちび改めさんちゃんは、三つ目の番人 リアンを*探しにでかけた*

わんこ おたまは、編集長 オースティンの足に すりすり ごろごろ

わんこ おたまは、官憲の犬 ケヴィンの足にじゃれじゃれ

官憲の犬 ケヴィンは、わんこ おたまをまじまじと見つめている

官憲の犬 ケヴィンは、ぴっかぴかのボールを転がして去っていった。

わんこ おたまは、ぴかぴかのボールに じゃれじゃれ

ラーメン屋 ジローは、ラーメンを茹でている（ぐつぐつ）

ラーメン屋 ジローは、ねこっぽい犬でいい出汁とれねぇかな。。。

ラーメン屋 ジローは、しかし、客がこねぇなぁ。。。

ラーメン屋 ジローは、なんだ、客かと思ったらきのせいか。。。

ラーメン屋 ジローは、ちょい悪な感じに変えてみようかな？ｗｗｗ

ラーメン屋 ジローラモは、背脂のかわりにチーズ浮かべましたｗｗｗ

ラーメン屋 ジローラモは、もうちょっとでオレのイケメンで一画面埋まりそうだーｗｗｗ

スネオ ヘアーは、チーズに困惑しながらラーメンをすすり始めた。

ラーメン屋 ジローは、シマリスの口をこじ開けて背脂を突っ込んだ。

三つ目の番人 リアンは、もとい、がいたような気がしたが気のせいだったようだ。*三つ目の番人 リアンはその場を去りました*

シマリスは、頬袋に背脂を貯めこんだ。

スネオ ヘアーは、うわ言を呟きながら麺をちょっとずつ消費している。

木の精 ドリュアドは、犬 ちび改めさんちゃんの口に盛大に背脂を突っ込んだ。

ラーメン屋 ジローは、スネオ ヘアー、喋ってないで手動かしてねー！ｗｗｗ

スネオ ヘアーは、麺と肉をスープの中に沈めて誤魔化した。。。

ラーメン屋 ジローは、スネオ ヘアー、残さないでねー。。。

シマリスは、頬袋にホッケを貯めこんだ。

スネオ ヘアーは、カレーの中に麺を沈めて誤魔化した。

ラーメン屋 ジローは、シマリスの頬袋にニンニクをマシマシと加えた。

ラーメン屋 ジローは、看板の灯りを消した。

ラーメン屋 ジローは、店の入口に「本日は終了しました」

カレー屋 夢民は、店の入口に「日本は終了しました」

スネオ ヘアーは、汗をかきながらぐったりしている*

ラーメン屋 ジローは、床を滑りながら*去っていった*

犬 ちび改めさんちゃんは、...の番人 リアンの眠るベッドの足元に*うずくまった*

シマリスは、頬袋から背脂とホッケを吐き出して犬 ちび改めさんちゃんに差し出した。