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村吏 大河内敏樹は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を投票先に選びました。
まあ、見分ける術はないこともない。
医学的な話をすると、血液の成分が人間とは違うようだから。
…もっとも、まとめての調査は出来ないだろうね。
[と、杭を打たれる老人を見ながら答え]
ま、調べてそうだったなら安心して虫送りに出来るが。
…見つからなかったら、検査していない中から…となるよね。
[憂鬱そうな溜め息を吐いたが、さて和泉以外に気付く者はいるかどうか。**]
[呼び集められたことに従い、神社へ向かう。
そこで、大田老人に起こった一部始終を無言で見つめていた。
しばらく何も言葉を発しないまま、考え込むように口元に手を当てていたが]
やるしかないですね。
『虫送り』を実行しないと、今度は我々がああなる訳です。
死者には、生者の居場所ではなく、死者の居場所にお帰りいただきましょう。
さて、何か手がかりが欲しいところですが、
この様子では、手がかりを掴んだ方は、今のところいない様ですね。
私も誰がそうなのか、さっぱりです。
血液検査の結果も、"アタリ"が出るまで伏せておく方が良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
[淡々とその場にいる人たちに呼びかけ、顔を見回す。**]
[この場から、顔付きが見え言葉を聞けたのは、和泉・佐倉・大河内・椿・葵…の五人。まさか、この中にも…“屍鬼”なる存在は居る、のか?頭を擡げた懸念に、掌に汗が滲んだ]
[どう、探そうか。考える。考える…
和泉・佐倉・葵・大河原は、話している言葉の端々から受ける印象として、彼らもまた、敵を探そうと動いていると感じた]
この夏の人死にの頻度と村の雰囲気から推測出来る“屍鬼”の大体数、今準備出来る杭の数…、
大まかな計算では、7>5>3―誤ちが許されるのは…一度 か?
検査は、昨夜既に行われたものと想定して…、…
今宵、誰に杭を向けるべき、なのか…―
[その場にて、ぼそぼそ、物騒な独り言溢しつつの思案。]
>>11
検査、の結果は “当たり”が出る か
“人間の証明となる結果”が、鬼を追い詰められる…という
状況を作れる 数まで、出れば の、どちらか だろう。
… 本人の、思考、都度 の村の、雰囲気によって、で。
誤って 医者に杭の先 を、向けてしまうのは、怖い。
俺たち目線、から 医者の生死 が定かではない が
屍鬼、は 医者が堕ちている のを知っている状態、は
回避、して欲しい と、俺は思って る。
医者に ついて、検査の使い方 について は、
あまり、大きな 声で話し、
鬼に医者の居場所を 見つけられると 困る。
皆の、認識を摺り合わせだけ して、一旦 口を噤もう。
別の村に「生きていた」時の古い記憶なのですが。狩人そのものの発言をする狩人を見たことがあります。
発言がわざとらしいぐらい狩人だったので、下手な狩人ブラフかと思ったらそう見せかけた狩人だった、みたいなね。
佐倉さんがそうだと決め打つ訳じゃないのですが。イメージが重なるのです。
もし和泉さんを検査した医者だったとしたら、隠そうとしてなさすぎでちょっと、なんですけど。
ええ、表で触れない方が身のためですよね。
大河内さんは、医者ではないイメージですね。
佐倉さんじゃなければ綾華ちゃんかな。
今日は医者狙いとして、明日は和泉さん襲撃したいなあなんて……
/*
ところで、あれですね。完全に処刑の言い換えが「虫送り」になってるよね。
っていうか最初からそれでよかったというか、私の書いたメッセージがそうさせてるよね。
村建てメモ>襲撃や処刑はそのままでもいいのでは
過去の私にアホかと言いたいわ。虫送りと「称して」ってさ、つまり処刑をそう呼ぶってことですよね。
襲撃は、でも流石に襲撃でいいと思っているのですけどね。「引く」とか言い換えることもできますね。
「襲撃されたら」→「死者に引かれたら」みたいな。
その辺り私の事前の想定が甘いなあ。
虫送り回避、は もし 前もって処刑先が解る なら、だが
二日目/三日目、なら
医者騙り→回避→襲撃無し、で、偽確定
検査先・結果:村に白出し、白囲い疑惑…の偽装ライン、で
処刑 され、つつ、ミス手を誘う…とか、なら
襲撃無し、で、偽露呈しても 旨味ある…?
戦略、苦手…。
真医者に検査され 黒確定→処刑、なら
それが、序盤で 灰にLW潜伏枠余地ある状態、で、なら
おとなしく、処刑されても、良い。
真医者、落とせるなら。
結果:白→黒、なら 三日目で灰三人…、
吊りミスゼロの状態での、殴り愛 に持ち込むなら、
SG候補ひとり残せ ば…、勝ち目はあるか。
噛み筋、は、賛成。
医者狙い(佐倉≧夕凪)>戦力削ぎ(和泉>大河原>椿)
で、考え よう。
とか言って て
夕凪、さん から…黒引きCO あったら、俺 泣く。
今日誰に杭を打つか、ですが。
各々、遅くなり過ぎないうちに希望を明言した方がいいでしょうね。
杭を打つ対象は、全員の希望を取って最も得票が多かった者、という事になるのでしょう。
今日杭を打たれる事になりそうな者に対して”人間と証明できる材料”がある場合、その旨を申告するのがいいと俺は思います。
もっとも、”屍鬼”がそれを利用して杭を免れようとする可能性も充分考えられるでしょうが。
決まった時間までにある程度の希望が出揃わないと誤って人間に杭を打つ羽目になりかねないので、希望を明言する期限(時刻)の目安を皆で話し合って決めておくのはどうでしょうか。
もしくは杭を免れる申告は一切認めない、というのであれば、それはそれできちんと決めごとにしておくべきでしょう。
―神社―
[神社に呼び出されて、来て見れば。
死んだ筈の人間が、動いているのを目の当たりにして]
あ……あぁ……。
[ガクガクと震えながら、手で口元を押さえて。
目の前で繰り広げられる、凄惨な現状を。
目を背ける間も無く、事は終わった]
屍鬼……。お兄ちゃんを、連れて行った奴ら……。
……許さない。
[震えていた体に、ぐっと強い力をこめて。握り締めた拳だけが、怒りで微かに震える。
大切な人を、奪って行った奴らに、一糸報いようと。
話し合いが始まるその場に留まり、皆の声に耳を*傾けて*]
そうだねえ。
遅くとも、深夜になる前に誰に杭を打つか決めた方がいいだろうと思うよ。
杭を免れる申告は必要だと考えてる。
屍鬼がそれを利用する動きを察知したなら、すぐさま真実を知る人間が告発…という流れにすれば。
場に出る情報も増えるとは思わないかい?
>>14
言葉をまとめている内に、言おうと思っていたことを先に言われてしまいました。
似たようなことを考えていました。
検査を無駄にしない為には、検査済みの人、検査する医者、検査予定の人を間違えて…なんていうのは避けないと、ですよね。
疑い合う、なんて嫌だけど。誰を虫送りにするべきかは、はっきりさせた方がいいと、思います。
医者だと知られてしまえば屍鬼は放っておかないですよね……。
だから結果が決定的になるまでは隠れているべきだというのも同意できます。
でも、名乗り出ないままに屍鬼の手に落ちたらというのが、少し怖いです。
何一つ分からない今、一人、普通の人間だと分かるというのも貴重かもしれませんから。
出た方がいいと判断したなら、出てもいいとは思います。
その判断をつける為にも、お互いの懸念の早めの確認は必要でしょう。
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