人狼物語(瓜科国)


959 【言い換えガチ】屍鬼村3〜この村は死によって包囲されている〜


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採集家 宮田幸助

>>16
葵… 山の、…良い名前 ですね。

[山に咲く、夏の花の姿を思い浮かべ。あおい、と再度呟き落としてその名を口に馴染ませ]

>>17
見た目、健康そう だけ、ど 目眩…か。

[それが最近増えている死人たちの初期症状、なのか?と、佐倉氏の言葉もまた、復唱し頭の中へと刷り込んだ。そういう人物を見かけたら診察を、との一文もまた合わせて覚えた]

……あのひと、は 元気、そうだ。

[一先ずは安心だろうと、去りゆく彼の背を見送って。葵嬢に、軽く一礼してから、その場を後に村の中を少し歩いて回ろうと]

( 26 ) 2012/08/07(火) 20:30:18

理髪師 和泉祐介

>>25

噂話といえば、中には「鬼の仕業だ」とか言ってる人もいるみたいですね。……子供の頃、よく親に「悪さをすると鬼に攫われるぞ」って脅されたな…。

[昔を懐かしむようにして、はは、と笑いを零すも、その笑いはどこか乾いたようで]

……鬼って、「起き上がった者」の事ですよね。

[そうぽつりと言って、山の中腹辺り――寺から少し離れた、墓地のある辺りへと――視線を投げた。]

( 27 ) 2012/08/07(火) 20:38:33

【赤】 採集家 宮田幸助

…明日。
あの老人 が、屍鬼として起き上がれば、
村の、連中も……探し始めるだろう な。
今日のところ、は「記者の動き」に加えて
「若い女学生の、積極性」「椿さん、の、憂い」あたりを
今後活かせる、かもしれないもの として
拾っておくに 止める、か。

記者が医者、は透けすぎている?…とも思う けど
今のところで 目立っているのは、上記三名。
うち、記者の動きは、最たるもの 。

明日の 皆の動き…医者が名乗り出る、なら
今宵の診断先と結果で考える、けど…―
記者 は、早めに食いたい。
あの食欲 なら…人喰いにも、躊躇いは ないかもしれない…

[ふ、と短い呼気漏らす程度の薄い笑いに、自嘲の意を込めて]

( *13 ) 2012/08/07(火) 20:43:28

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
寺って山の中腹辺りで合ってたっけ?

言ったもん勝ちですよねヽ(゚∀゚)ノ

( -23 ) 2012/08/07(火) 20:47:04

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
あっ、超今更ですが流さんとニコさんはお久しぶりです。
C狂無理せず個人戦のプリシラですノシ

ニコさんのお誕生日企画村?という事だったみたいなので、お邪魔させてもらいました。
入村するにあたって原作も読んでみたり。
まだ文庫本の5巻の最初の方ですが。

徹と夏野がおいしいよー
尾崎と信明も素敵だよーどっちも好きだよー

( -24 ) 2012/08/07(火) 20:54:45

【赤】 アルバイト 山野葵

明日時点で医者を騙ることについて真剣に考えてみたのですが。
最良のパターンで行っても襲撃されない偽要素がついて確実に吊られますね。
医者に偽黒つけることができたら面白いかと思ったのですが、医者を狙えるなら結局襲撃を狙った方がいいです……
とても無駄なことに思考時間を使ってしまいました。

[苦笑して、俯く。
やっぱり、ブレインなんて言葉は似合わない気がした。]

医者狙いの襲撃に失敗して検査結果が2白だった場合は対抗を出して、ライン戦ということになりますね。
完全に詰むわけではないし、結局頑張って医者を探して襲うしかないかしら。

ただ、透けて抜かれるぐらいなら出て欲しい、ぐらいのことは明日言ってみるつもりですよ。それぐらいは、きっと言える空気になると信じたいです。

そして、さっきうっかり占い師と言ってしまいました。何を言っているのかしら私……

( *14 ) 2012/08/07(火) 21:03:43

村吏 大河内敏樹

>>27
[墓地がある方へ視線を向ける。]

「起き上がり」の噂も聞きますよ。
それでも、ただの噂話を理由に墓を掘り起こす訳にはいかないし、確かめる術は無いのですが……。

もし、本当に存在した時に、対抗する手段は考えておいた方が良いでしょう。
今の段階で出来ることと言えば、不調を感じたら、早期に医者に見てもらって検査することくらいでしょうか。

( 28 ) 2012/08/07(火) 21:05:48

【赤】 アルバイト 山野葵

なんだか、選択肢が狭いので。
こういう時に余計な奇策の検討などして結局徒労に終わったりするのは私の悪い癖です、ね。

私がガチじみたこと言ってみても、あまりガチっぽい空気には流れない感じですね。
今日のところは、ってことかしら。

佐倉さんの食欲……そうですね。血をいただくだけの私たちより余程、貪欲で怖いのかも。

[くすり、と笑いつつも、佐倉のことを意識に留め置いた。]

( *15 ) 2012/08/07(火) 21:17:06

新聞記者 佐倉道昭は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を能力(占う)の対象に選びました。


理髪師 和泉祐介

>>28
「起き上がり」なんて、いかにも非現実的ですしね。
それに、墓を暴くなんてバチが当たりそうだ。
……あ、「バチが当たる」っていうのも非現実的かな?

[自分の言葉に、可笑しそうに笑って]

医者、ですか。あまりかかった事ないからなぁ…。ちょっと調子悪いくらいじゃ、つい横着しちゃいそうだけれど。肝に銘じた方が良さそうだ。

( 29 ) 2012/08/07(火) 21:25:18

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
こ、こんなずっと世間話っぽいのしてていいのかな(どきどき

( -25 ) 2012/08/07(火) 21:25:51

【独】 理髪師 和泉祐介

/*
そういえば宮田氏にこっちから絡んだほうがいいんだろうか。

びいどろの方も気になるけど…。

( -26 ) 2012/08/07(火) 21:35:55

村吏 大河内敏樹

[「非現実的」の言葉を聞いてしばらく考え込んだ後]

そうですね。
「起き上がり」なんて、現実的ではない。

何事もない可能性もあるし、今の時点で騒ぎ立てるのは得策では無いかも知れませんね。

[そう言いながら微笑みを浮かべ]

普段はなかなか医者のお世話になることは無いですが、少しでも不調を感じたり、
他の人におかしな様子が見えれば診察をすすめるくらいがいいでしょうね。

( 30 ) 2012/08/07(火) 21:44:37

アルバイト 山野葵

―回想、道端―

>>17
見た目は健康そう……ですか。

[至って健康そうな食欲を見せる佐倉の口から、その言葉が出るのが少しおかしくてくすりと笑ってしまった。
ちらっとこの人が夏風邪に参る所を想像しようとしたが、目の輝きを見ればやはり心配は飛んでいってしまう。]

佐倉さんってホント、素直ですよね。
はい、絶対美味しいですから。いっぱい食べにいらしてください。

[にっこりと笑う、その全てが作り笑顔というわけではなかった。
どこか、この男にはそういう作用があるようだ。
負けないように、元気よく手を振った。]

( 31 ) 2012/08/07(火) 21:47:50

新聞記者 佐倉道昭

―茶房「びいどろ」―

[のんびりと、早い昼食として夏野菜のカレーを摂っている時だった。
慌ただしく扉を開け、駆け込んでくる夕凪を見た。]

兼正の屋敷に…?
似た背格好の誰かと見間違えた可能性はないのかい。

[そう問いかけながらも、一時食事の手を止めスプーンを置く。
夕凪が詳しい話をするようなら聞く心算らしい。]

( 32 ) 2012/08/07(火) 21:48:00

アルバイト 山野葵

>>26
良い名前……そうですか?
ちょっと田舎臭すぎる気もするんですけどね。
でも、

[そう苦笑して首を傾げるのだが、噛み含めるように名を覚えてくれるのがくすぐったくも嬉しくて。
少なくとも包帯巻きの風体が与える印象よりも、喋れば誠実な人柄が滲んでいる気がした。
結局はこっちも素直に微笑んでしまう。]

ありがとうございます。

[佐倉を見送るのに、彼女もまた頷く。]

ええ、元気ですよね。
さて、私もお仕事に行かないと。気が向いたらいらして下さいね。

[告げて一礼を返すや、小走りに店へと向かった。]

( 33 ) 2012/08/07(火) 21:48:38

アルバイト 山野葵

―茶房「びいどろ」―

[客の帰った席の食器を手早く片づけつつ、ちらりと向こうのテーブルの男に>>32本当に美味しそうに食べる人だなあと感心に似た思いを抱いていた。
と、湧いた僅かな心の平穏を乱すように扉が開いた。]

綾華、ちゃん?
なに、言ってるの? ちょっと、落ち着いて……?

[思い出す、朝ちらりと見た椿の翳り。宥めるように声をかけつつ、喧騒を振り撒いた綾華よりも、思わず目が行ってしまうのは椿の方だった。]

( 34 ) 2012/08/07(火) 22:01:11

理髪師 和泉祐介

>>28
そうか。自分だけじゃなくて家族や知り合いの体調も注意して見てた方がいいんだな。

[はたと気付いた風にそう言ったところで、ぐう、と腹の虫が鳴いた。そういえばそろそろお昼時だろうか。気恥ずかしさから、大河内に情けなさそうに笑顔を向けて]

はは。すいません。腹が減っちゃって。
どこかに食べに行こうかな。

( 35 ) 2012/08/07(火) 22:18:07

採集家 宮田幸助

[村の中を、確かな足取りで彷徨った。行き違う人々の中には、嫌な感情が浮かび上がっているのを見た。ふと覗いた民家で、かつて村で過ごしていた頃の顔見知りの老婆の姿を見つけ、歩み寄ろうとしたが…―

開いた縁側から見えた布団の中の彼女の目は、虚ろだった。色が見えない目から逃れるよう、更に彷徨い、彷徨い]

昨日、の…ひと、

[雑貨屋で出会った穏やかな面持ちの男を見つけ。ふら、とそちらへと足を向ける]

こ こ、こんにち は

[やや離れた位置から、和泉・大河内 両氏へと頭を下げ、挨拶を]

( 36 ) 2012/08/07(火) 22:21:32

【独】 アルバイト 山野葵

/*
ちょっと、どうしてこうなった、とか思ってるわけですが……。

これ、あれですよね、プロのイメージから脱皮し損ねて、RP濃い目のガチ村じゃなくて、重RP村になっちゃた感じ。
当初の目論見と違っちゃってうわああ、ではあるのですけど。
実は重RP村はやってみたかったので、これはこれでありなんです、けど。
にゃああ。ちゃんとガチ村になるのかしら、これ。

楽しめてないわけじゃなくて、むしろ既に私得村の様相を呈してはいるのですが。
なんか、どっかで村の設計を間違った気がしてならないのです。
例えば、メモの使い方がRP村っぽくなりすぎた? とか。
もっとガチりやすい設定の仕方があった? とか。

参加してくれた方の望んだ村になっているのか、それがちょっと、心配。
不甲斐ない村建てでごめんなさいなのですよ。

( -27 ) 2012/08/07(火) 22:22:44


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老人 大田敏和
1回 残773pt
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5回 残617pt
新聞記者 佐倉道昭
9回 残467pt
茶房「びいどろ」 高屋敷椿
3回 残684pt
アルバイト 山野葵
9回 残360pt
村吏 大河内敏樹
7回 残520pt
理髪師 和泉祐介
9回 残471pt
採集家 宮田幸助
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