情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
この後、夕凪さんのところにも向かわないといけないので、この場でじっくりとお楽しみいただくには時間が足りないかも知れませんが、
もしよければ別室でゆっくりと。
俺も、そろそろ 寝ます。
皆さん 有難うござい、ました。
屍村4…を 楽しみにしつつ、おやすみなさい。
[葵と寄り添い、穏やかに眠る。**]
>>27
[起き上がった姿を見て、彼女はどんな反応をするだろうか。
どの様な目で見られても、気にせず言葉を続ける。]
目の前に居るのは、あなたが良く知っている大河内ですよ。
私も、この村も、何も変わっていない。
一度眠って、目覚めるだけ。それだけのこと。
ただそれだけで、いつも通りの生活に戻るんです。
何もなくて、外からはほとんど誰もやって来ないこの村で、
いつもと同じ人と顔を合わせ、いつもと同じ挨拶を交わし、いつもと変わらない日常を過ごす。
ね、変わらないでしょ?夕凪さん。
[体温は無くなったけれども、これまで通りの表情で、これまで通りの呼び方で彼女に呼びかける。]
[目を覚まして、自分が”起き上がった”事を悟る。
手指を動かしてみて、それを無為に眺めていれば
杭を打たれて痛みに悶えた記憶が悪い夢か何かだったようにも感じられて、
奇妙な気分だった。
しばらくして、喉の渇きと少しの空腹感に気付く。
―――ああ、自分は呪われた存在になってしまったのだ。
押し寄せる絶望感の中、どうすればいいのだろう、とぼんやりしているうちに
空腹感が増してくれば、飢餓の苦しみに苛立ちを覚え出す。
そうして結局、苦しみと苛立ちから逃れるために”食事”をする事を選んだ。]
[”食事”をする事に躊躇いはあったが、
口に含んだ血はいいようもなく甘美な味わいで。
喉を通るたび、軽い眩暈を覚えた。
食事を終えると、虚無感と自己嫌悪に苛まれる。
それでも、腹が空けばまた同じ事を繰り返すのだった。**]
よし、自分もご挨拶を。
皆様お疲れ様でした。
ちょうどガチ村入りたい、と思ってたタイミングでこの村を知り、原作知らなかったのでちょっと迷ったのですがニコさんのお誕生日企画村という事だったのでお邪魔させてもらいました。
参加するにあたってせめてちょっとは予習を、とWikipediaを見て、原作にも興味が湧いたので小説を読んでみたらすごく面白くて、結果ガチもRPもすごく楽しめたし、8人村初めてだったので色々ととても勉強になりました。参加して良かった。
ニコさんと流さんに感謝。
主役であるニコさんが今回多忙だったみたいなのがちょっと残念でしたが、また皆さんと同村できると嬉しいです。
というか、屍鬼村4密かに期待してますのでw
またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
そういえば大河内さんの口許血で濡れてる事にしちゃって、確定しちゃってたなぁと後から気がついた。
RP難しいなぁ…。
そろそろおいとまします。
内容の濃い展開で面白かったのですが、自分自身の結果としては反省点も多々あったので、今後に活かして行きたいと思います。
ありがとうございました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新