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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
高校生 夕凪綾華 は 新聞記者 佐倉道昭 に投票した。
新聞記者 佐倉道昭 は 村吏 大河内敏樹 に投票した。
茶房「びいどろ」 高屋敷椿 は 理髪師 和泉祐介 に投票した。
アルバイト 山野葵 は 村吏 大河内敏樹 に投票した。
村吏 大河内敏樹 は 新聞記者 佐倉道昭 に投票した。
理髪師 和泉祐介 は 村吏 大河内敏樹 に投票した。
採集家 宮田幸助 は 高校生 夕凪綾華 に投票した。
高校生 夕凪綾華 に 1人が投票した。
新聞記者 佐倉道昭 に 2人が投票した。
村吏 大河内敏樹 に 3人が投票した。
理髪師 和泉祐介 に 1人が投票した。
村吏 大河内敏樹 は村人達の手により処刑された。
新聞記者 佐倉道昭 は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を占った。
次の日の朝、新聞記者 佐倉道昭 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、高校生 夕凪綾華、茶房「びいどろ」 高屋敷椿、アルバイト 山野葵、理髪師 和泉祐介、採集家 宮田幸助 の 5 名。
うん、なんか宮田くんと山野さんに言い知れぬ不安はあった。
…くそう。
まあ、屍鬼以外からもわかるようにそれとなく布石は撒いた…はずなんだが気付いてくれんかなあ。
―兼正の屋敷―
[運び入れた死体…新たに起き上がり仲間になった者たちの冷たい肉体を前に、何の表情もなく、彼らの白い面を見詰める]
最初に、問うて おきたい。
アンタは、………医者か?
[子は親の命令には、逆らえぬ はず。素直に答えをくれる物と決まっている。期待と、不安が混じる、控えめな声にて、二人へ向けた質問…を]
おはよう。夜の世界にようこそ――
[日の光の差さぬ、屋敷の一室。
新たな"死体"を見下ろして。起き上がる様に冷たい微笑みを送る。]
どう、なったのか分かりますよね?
"死ぬ"のは苦しかったでしょう?ごめんなさいね。
私たちが"生きて"いく為には、こうするしかないの。
あなた達もそうするしか、ないのよ。
ねえ、もう一度死ぬのは嫌でしょう?
/*
あれ…。
処刑者も墓下で屍鬼になるんだよな。
処刑を杭打ちに言い換えて良かったかな?
とか今更。
杭打ちってしっくりきすぎて
だいぶ気に入ってるけど。
理髪師 和泉祐介は、高校生 夕凪綾華 を投票先に選びました。
眠い頭で、もしかしてどうにしろ医者騙りはしない方がいいかもしれない、と考え始めてよく分からなくなってきたのです。
ええとつまり、佐倉さんは私たちより対抗として強いのではないかと考えたってことなんですけど。
最悪の場合でも、自ら対抗に出るより佐倉さん真説を出した方がいいかもなんて。
どうでしょう、私と佐倉さんではどっちのが医者に見えます?
ちなみに、私が騙りに出る場合、佐倉さんと綾華ちゃんに白を出すのがいいかなんて考えているんですけどね。
[杭を打った手に残る感触。
脳裏に蘇るその瞬間の大河内の様子を、
思い起こすまいとするように緩く頭を振る。
屍鬼を退治できたのかどうか、それを知る術はないが。
大河内が屍鬼であっても、そうでなかったとしても。]
今日も屍鬼に杭を打つべきである事には、変わりがない…。
[そう呟いて、佐倉の行方に思考を巡らせる。
おそらくは、屍鬼の襲撃を受けて連れ去られたのだろう。
彼が襲撃されたのは、村にとって痛手であるように思った。
そして同時に、彼がもし起き上がったなら。
村にとって脅威となるのではないだろうか。、と。]
[心ここに有らず、の様な虚ろな表情で呟く]
私……【佐倉さんに杭を向けた】、気がする……。
ごめんなさい、正気を失いかけてた。
でも、何故私、生きてるの?
佐倉さん が、医者でなく、
医者が…、出てくるとしたら、夕凪さん かな。
対抗として、当てるなら…佐倉さん、医者説は良いとは思う。
俺は 佐倉さん、訝ったけど…逆に
黒と疑われる のは、潜伏役職 ぽく
疑われていたのに、SG候補としては 残されず襲撃
この二点、で…推せるとは 思う。
和泉さん の様子を見てる、と…
彼も、医者は佐倉さんだと思っていた 風に見えるし、ね。
…騙る場合の、白を出した先、
椿さん、いいかもしれない と思ってた。
彼女、「自分の味方」だ…と思い込んだ相手 には
やや甘そう。
自分を白だと言う医者を糾弾は、しないんじゃ…と。
夕凪さん は、性格要素も 掴めなくて
触るのが…ちょっと不安なところ、なんだよ な。
「でも、何故私、生きてるの?」
ど う い う 意 味 だ 。
[ふらりと、身体が揺れて。
軽く頭を抱えた]
私、和泉さんにだけは、杭を向けたくない。この人の声、すごく安心出来るから。
[そう言いながら、カウンターテーブルに突っ伏して**]
どうしたものか悩んでいましたけど。
和泉さんは医者なら第一声で出ている方と思いますし、綾華ちゃんから無能宣言も出ましたね。
お返事ないけど、夜明けまで待機してた佐倉さん医者ということかしら。
椿さんと和泉さんが疑い合う構図をはっきり作る狙いで、綾華ちゃんに白、などと考えていたのですが。
はっきり和泉さん最白という綾華ちゃんの声を聞いて、五人灰の混戦の方が分がよさそうな気がしてきました。
佐倉さん医者かも、と薄々思っていた村人路線で行く方がやりやすいかなって感じもしますし、村人らしさと医者らしさって少し別物ですしね。
結局、潜伏がいいのかなあと。
死んだ後の反応でわかってんじゃねえのか?
…推測の通り、だ。
[あからさまに不機嫌そうな顔をしながら答えを返す。]
死ぬのが嫌、なあ。
何を今更。
綾華ちゃんのあれは、寡黙吊りされてないのが意外ってことかしら。
まあ、わりと困る発言ですね。
これで椿さん医者とかだとあれなのですが。
誰かの白が見えていそうな発言じゃない気がしたんですよね。
夕凪さん が、非医者を回し始めた…のか。
さて この状態で、表の第一声は 悩む な。
このタイミングでの、非医者回し、も
佐倉さん医者だ、と思ってたから…という事、だろう。
潜伏のまま、
「屍鬼相方である大河内さん」を失って
騙りに出る余裕が無い、屍鬼陣営像
…を想像させて、まだ杭の余裕が一本在る とでも
無意識的な余裕を誘う のも良い、かも な。
あら。佐倉さん起きたみたいですね。
懸念が消えてよかったです。
そう、嫌な顔しないでください。こちら世界も悪いことばかりじゃないんですよ。
……あんな風に杭を刺されるなんて、こわいじゃ、ないですか……。
死ぬ瞬間の冷たさを、覚えているでしょう?
私は、身勝手でも、"生きたい"んです。許されなくても。
しあわせは、まだこの世界にもあるんです……
疑い合う村人よりも、確固とした絆が、あるんです。
[ちらと、一瞬、幸助を見やって。]
佐倉さん、あなたも仲間を作るといいわ。
大切な人はいます?
最初は、家族をこちらに連れてくるといいですよ。
きっと、あなたがいなくなって淋しがって、いますから。
どちらにせよ……お腹は、空きますよ。もう、そういう身体、ですから……。
耐えられるものじゃないんです。あれは。
…そうか。
ふん。勝手に慎ましく生きられる生態なら、見逃されただろうがね。
幸せ?
あるか、そんなもん。
[協力は仕方ないとはいえ、屍鬼になったことに価値を見出だしてはいないようだ。]
理髪師 和泉祐介は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を投票先に選びました。
[杭が打ち込まれる一部始終を、蒼白な顔でじっと見ていた。
きっと、目を逸らしてはいけないのだろう。
大河内に杭を打つべきと進言して、己の手は汚さずにその様をただ見ているだけの彼女は、杭を打つ男衆よりも業は深いのかもしれない。]
私……私も、何もできない、です。
【ただのウエイトレスですよ。(非医者)】
>>2
議論以外の印象からの所だと、共感は得られないとは思うけど。心理的にやり難いことってあるし、テンションみたいなものは、議論がなくても見えるのよ。
そうして皆さんから感じたものは、昨日言ったつもり。
印象と、後は>>1:3ね。出たら吊るわよって語感が村側の強気に感じたの。
少なくとも、それで様子見たいと思ったんだけど。
今日の印象もそこからズレてはいないわね。
椿さんも似たような感触を持ってたように見受けたけど、どうかしら?
佐倉さん に、ついでに 訊いておこう、か。
初日は誰を検査、して た?
二日目、は 誰を と思ってた?
アンタ、も すぐに解る。
本能的な、生きたい…という、願望…欲求。
[起き上がったばかりの身体は空っぽ。佐倉氏もすぐに、壮絶な飢餓感に苛まれる事だろう。人間の血でしか満たせぬ飢えを前に、彼は、どうするのだろうか]
綾華ちゃん、もしかして医者なのかなと思ってたけど、違ったのか…。
宮田さんと葵ちゃんも違う。
あと、椿さんか…。
もしかして、佐倉さんが医者だったのかな…。
佐倉さんが医者なら、昨日名乗り出てそうだけど。
ええ、そうよ葵ちゃん。貴女の言う通り。
吊る…っていうのは何か、わからないけれど。
…あら。皆さんお医者様の資格はお持ちでは、ないのね。それなら、私の予想通り。
佐倉さんが、そうだったのね。【私は医者ではない】
そして、誰も医者を名乗らないという事は。
[ちらと、杭を打たれた大河内に目を向けて]
――大河内さんが、屍鬼だったのね…。
残念だわ、もっとお話しが、したかったのに。
単純に、大河内さんの印象がどうしてもっていうのもあったのだけれどね。
和泉さんの言葉に安心する感覚は、私も理解できるの。
大河内さんに対して最後まで判断しようとしていたのもちゃんと向き合ってる印象がするしね。
でも、絶対に信頼する、とまでは言えないです、私は。
初日の印象を一言で言えば「どの役職でも驚かない」だったんです。和泉さんのことは。
もし、大河内さんが村人なら、もう後がないんですね。慎重に判断したいです。
……佐倉さんの美味しそうに食事する姿は、もう見られないんですね。
信頼していたのに、寂しい、です。
わたし、佐倉さんは屍鬼かもしれないと、思っていたわ。大河内さんの恐れは、誰でもが持ちうるものだと思うから。でも、その佐倉さんは、いない。他にまだ、屍鬼が、いるのね。
宮田さんも、葵ちゃんも、綾華ちゃんも、違うと思う。
…和泉さん。あなた、じゃないの?
ねえ、正直に仰って?
[そっと和泉に近づき、その頬に触れ。(和泉投票は椿)]
二人残ってたら占COはすんじゃね?
佐倉には勝ち目ないと思った?
にしてもこっから二人は考えづらいぞ…。いずれにしても、和泉はガチと思うのよな。
残り2手、狼2、占1COで黒出し。相手が誰でも悩むぞこれ。黒・占両方吊っても、2Wなら手数が足りん。二人残ってるなら絶対にやった方がいい。占2COになったらロラもできん、決め打ち勝負。吊られても占い師は襲撃すればワンチャン。今日黒引かれでもしてない限りは大丈夫。
…って考えたら、やっぱ大河内狼でLWだと思うんだぜ。
医者は、もう生きていない…?
じゃあ、佐倉さんが…?
佐倉さんが医者だったら、昨日のうちに名乗り出るかと思った。
俺は、綾華ちゃんがもしかしたら医者なのかと思ってたけど…。
佐倉さんが医者なら、一昨日の晩検査したのは椿さんかな、と思った。
椿さんの言わんとすることは、雰囲気で分かるのですが。
言語化が少ないと、こっちが勝手に好意的に行間を埋めてしまってるんじゃないかって不安が湧くんです。
例えば私の「風」は、どういう風です?
もう少し言語化できるなら聞いてみたいです。
そうね葵ちゃん、概ね、その通り。
多少、わたしと葵ちゃんでは感じている事は違うかも知れないけれど。
佐倉さんは…仕方が無いわ。きっと、正直な方なのね。
[くすりと笑い]
大丈夫かどうか、は解らないけれど。
わたし、この中に二人の屍鬼がいるとは、思えないのよ…。
[椿が困ったように頬に手をあてた、その時。ADの青年が、3枚のカンペを出した。
『夕凪の動きは屍鬼なら"心理的にやりづらい"。昨日も今日も』
『残り2手、狼2、占1COで黒出しすれば、黒出し先が誰でも村は悩むに決まっている。黒・占(騙)両方吊っても、2Wなら手数不足。二人残っているなら騙りに出た方がいい。』
『万が一占2COになっても(屍鬼視点、実質)ローラー不可。吊られても占い師は襲撃すれば良い。今日黒引かれでもしてない限りは大丈夫。』]
葵ちゃんはね、場を動かしたがっているの。
リーダーシップを取る太陽とは違う。もっと直接的に、場に影響を与えたい風なの。柳の枝を揺らしたい、できることならその葉を全て吹き飛ばして、幹の本質を確かめたい。
わたしから見た葵ちゃんは、そういう子。
[椿は頬に手を当てたまま、小さく首を傾げて葵を*見た*。]
やってから思ったけど、この白アピの仕方は汚いな…。
汚いなさすが村人の椿さんきたない。
RPの度合いは好き好きに、を完全に逆手に取ってるもんよ…
あ、一箇所狼のままだった。まあいいや。
こういうことやるから白さが暴力的とか言われんだろうな…。
あ、考えたらツバキも素村か狼しかやったことねーのな。極端だなあ。
どこ占ったんだろうね。みやたんあたり?
初日まだちゃんと見てないからわかんないや。
わたしだったら多分、佐倉か和泉占ったな…。
初日のみやたんはめがっさ白い。ちょっとここ狼ありえないんじゃね、っていうレベルで。和泉吊って終わらなかったらまあ、一応みやたん狼も考える。っていうくらいだな、今。
佐倉さんが食欲を我慢できる所は、ちょっと想像できないですねえ。
[店での食べっぷりを思い出してくすりと笑う。
彼を"殺した"のは自分たちだ。
すぐに仲良く、とはいかないのはわかっていたけれど。
反発する様子をみれば、意地悪な気持ちが湧いてしまう。]
自分で食事に行かないと、エサを運んできたりなんてしてあげませんから。
早めにその身体を受け入れた方がいいですよ――
茶房「びいどろ」 高屋敷椿は、理髪師 和泉祐介 を投票先に選びました。
2Wの可能性ねえ。まあ、あっても山野・宮田とかちょっと考え難いんでやっぱ今日は和泉でFA。
なんだろ、いつもより白さ見えやすいような?気がする?
つーか、重RPにしたら普通に村有利なんじゃなかろうか。
心理描写難しいじゃん狼だと。まあ、二重人格設定でクリアできるけど。
一回やってみたいな。
>>15
綾華ちゃんから杭を逸らそうとしてる感じ…どのあたりからだろう?俺はそうは感じなかったよ。
椿さんかもしれない、と思ったのは、昨夜、佐倉さんも椿さんもまだ話をする余裕がありそうだったのに、佐倉さんは椿さんに対して探りを入れてる動きがないような気がしたから。
最初は、俺を警戒してる雰囲気がなかった(>>2:1)のと、俺の発言をよく聞いてる印象で、俺が意見を求めた時に意見を出してくれた事から、俺を検査したのかなとも思ったんだけど。
椿さんって昨日までに特に強く人っぽいと思える要素を取れるような発言してないように俺は感じたんだよね。
全員が医者ではない、か。
襲撃を含めて、の 雑感として は、
佐倉さんが医者だったのだろう、という事、と
大河内さんが“屍鬼”だった可能性の高さ を感じている。
佐倉さん、大河内さん、は 昨日時点…どちらも判断に迷った。
杭を刺さずに もう少し様子、が 見たいと思った のは、
二人、の 医者についての発言 で 訝った部分、が
“屍鬼”の発言として 納得出来ると 同時、に
“潜伏医者”の発言と、取ることも…出来るかもしれない、と
悩んでいた からです。
三日目…で、もし、どちらかが名乗り出る なら
この二人の色 を纏めて、推測出来る んじゃないかと思った。
ただ、二人の会話を聞いて、て
二人ともが“屍鬼”では無い と感じた。
この人数、では、意図的ライン切りで 互いを疑い合うのは
なかなかリスクが高い。
今日の、全員医者じゃない 状況も、
もし、佐倉さん が医者なら…“屍鬼”はそれを確かめて
医者という立場の乗っ取り が可能だった のに
どうやら そういう動きは 無い、みたいだ。、
既に、一人落ちて…後が無い=盤面目立つ位置に出るのは避け、
殴り愛での勝ち筋を狙っている のか、と感じる事も
大河内さん、鬼だった と感じている 理由。
[眠り続ける大河内の姿を眺め、浅く息を吐いた]
起き上がらない……か、?
…なら、墓穴をひとつ 掘らなくちゃ、な
[人として死に、屍として腐ちて行くなら放っておくべきでは無いだろう。それとも、火葬し、灰にしてしまう方が良いか。などと思案を]
[宮田の声が聞こえた。
身体は動かさずに、目だけパチッと開く。]
その必要はありませんよ、意識はありますから。
少し、考え事を、したかったもので。
[抑揚のない声でそう告げた後、ゆっくりと起き上がり]
宮田さん、おなかが、すきました。
どの時点…
昨日の佐倉さんのお話を聞いて、それを予想しなかったひとがいるなら、そちらの方がわたしは、不思議。
宮田さん、綾華ちゃん、葵ちゃんはちがうと思う、というのは最初からお話ししてたわね?佐倉さんと大河内さんはどちらなのか多少迷いがあって…そのどちらかと和泉さん、というのも、既に。
[和泉の問いに、逆に不思議そうに首を傾げ]
佐倉さんは、お医者さまの存在を意識し過ぎなの、初めから。探しているのか、ご本人がそうなのか。可能性はいずれかよ。
探しているにしてはあからさま過ぎる言動だったから、きっとご本人がそうなのね、と思ったわ。もしも今日、居なくなっていたのが佐倉さんでなければ…屍鬼の可能性も、考えたとは、思うけれど。
[起き上がった大河内氏の傍へと歩み寄り、
彼の顔を覗き込み、小さく頷いた]
何を……―、いや “誰を”喰いたい…?
[瞳を真っ直ぐに見詰め、問うてみる]
>>18
逸らすっていうのとは、ちょっと違ったかもしれませんね。
佐倉さんの話ぶりを見ているうちに、口数の少ない人に杭を打つことについて、口にしつつも本気でそれを押す気がないように思えてきたの。
むしろ否定させたいのかなって。
>>2:85提案というより意思確認をしてるでしょう?
乗る人が多ければ言おうか思案しているようにも感じて。
考えてみれば、それだけ大河内さんへの疑いが強かったってことかもですが。
大河内さんに杭を打つ主張が強くて、綾華ちゃんのことは口だけと思ったのです。
あとこれは感覚なので要素として強く主張はしませんが>>2:91綾華ちゃんに対する言葉が優しい気がしたの。疑いを向ける相手への表情じゃないように見えたんですね。
ここにばかり思考を割くのは得策じゃないですが。
★佐倉さんは誰を検査したのか。思う所があるなら他の皆さんからも聞きたいです。
佐倉さんと違ってこちらは素直ですねえ。
[くすりと笑って、二人のやり取りを眺めている。]
顔見知りからいただくのが怖いなら、都会から"間引いて"きた"備蓄"も残っているけど。
大河内さんはそんなタマじゃない気がしますね。
[冷たい微笑を思い出して。大袈裟に怖がる仕草をとった。]
/*
あ、れ?
iPadでポチポチ打ってた長文が一瞬にして消えた……。
ちょっと、呆然としています。
箱あるんだからそっちで打てよ、と思いつつ。
ログは見やすいからついiPadで見てそのまま書き始めてしまうのですよねえ……
みんな、この中に二人の屍鬼がいるようには思えない、と思っているのかしら?
私もそんな感触ですが。
和泉さんは、大河内さんを引き出そうとする言葉が多かったですね。
椿さんは和泉さんを疑っているようですが。この辺りはどう見えてます?
宮田さんは、大河内さんの評価がどっちつかずだったかしら。
>>2:59に何故か>>2:69和泉さんが反応しているのですが、ここの感覚の齟齬は少し解決してない所ではあります。
つまり宮田さんが大河内さん>>2:33で疑いが緩むことに共感できなかったということですが。
こういうとあれですが、仲間を相手にこの歯切れの悪さは出ないように思います。
椿さんの人間らしさですが。
昨日、喋り始めた当初はふわふわっと白視していくからどう判断したものかと思ってたんですけど。
>>2:74の声が聞こえた瞬間、人っぽいなと。
場の問題点というのでしょうか。
そこをパッと見取ってすぐ対処に乗り出した感じ。
大河内さんを庇うのでもなく、疑いに乗るでもなく。橋渡しのような動きだったんですね。
丁度私が困ってる所にいい声だったのですよね。私の声では対処が難しいとまさに思ってた所>>2:75にかかったというのもあって。
ただ、私はそれに対する反応>>2:78がそれを切り捨てた感触で、大河内さんへの違和感が増したんですが。
ここで大河内さんより和泉さんに向く感覚だけ共感できないので。疑いも持っています。
椿さんは優しいから、人を疑うより信じる方が得意なのは分かっているのですが。
和泉さんについての言葉がもう少し欲しいです。
アルバイト 山野葵は、理髪師 和泉祐介 を投票先に選びました。
食べる対象はお二人に選んでもらっていいですよ。私はそのおこぼれがいただければ。
[地上での議論の様子を眺めながら]
どうせなら見知らぬ人たちより、あの中の誰かがいいです。
だって、"食べて"しまえば、あの人たちもみんなこっち側に来れるんでしょ?
みんな、一緒になってしまえばいいんだ…。
>>25
佐倉さんが誰を診た…のか。
確信は無いけど…椿さんじゃ ないかと思ってる。
理由、は、まず初日時点の動きを見て、初手検査先は選んだだろう事。大田老人の死をきっかけに、それぞれ動きはじめ た、初日…。まだ 判断材料乏しいながら「推理出来る盤面を作ろうという意志」を 俺は、それぞれから感じた。
椿さんは、そこが一番弱かった。
誰を診るべきか 考えると…彼女を選ぶのは、自然な気がした。
二日目。
佐倉さん、駆け引きめいた提案で皆の反応を見て、対話をしていたのに 椿さんに、は、あまり 興味を示さなかった ように思う。
単に、椿さんの言葉が少なかったからか ?とも思ったが、彼女 が、佐倉さんに疑惑を抱いているのが見えても、その姿勢 は、変わらなかった印象。
白だと解っている相手との議論、は 互いの喉と時間を削る。
それは 避けたかったの、か な、と。
……大河内さん、は 良い子だ
[微かな笑いが混じり震える呼気落とし、彼の頭へ、掌を乗せる。親が子にするような、柔い仕草で]
今日の糧は、和泉さんで と思ってたが…
椿さんが、彼を 疑うなら…彼には杭を受けてもらいたい。
俺と 葵が、誰に杭を向けるのか、と明言したとしても
最終的に、は
俺たちで なく人間に杭を突き立てる人が、一人でも 居るなら
そこに、二人して投票を合わせて しまえば
パワープレイが成立、するんだよ な。
…そうなれば、夕凪 さんを喰って 終わりだ。
椿さんは、人として生き…死に、
天国に 居るだろう旦那さん、と再会、すべきだから
……殺したくは、ない。
“こちら”へ来ても、彼女 の会いたい人、は…居ない。
いい子なんかじゃ、ありませんよ。
[こうして子供のように撫でられるのは、いつ以来だろうか。
とても懐かしく、柔らかい感触だった。
その感触に誘われるように、自然と本音が漏れる。]
僕は悪い子です。
僕だけじゃない、人間はみんな悪い子です。
そう思いませんか?
ここに来て、漸く人間としてのしがらみから解き放たれた気がして。
[遠くを見つめ]
だから、あの人たちもこっちに招待したいのです。
あら。そうかしら。わたしはそうは思わないの。
和泉さんが屍鬼であることと、葵ちゃん、綾華ちゃん、宮田さんの全員が屍鬼でないこと、は、全く同値よ。初歩の論理学だわ。
[そう微笑んで、木陰に寄り幹に背もたれて。]
そうやって、ほんの少しだけ論点をすり替える。
そこに、焦りが見えるの。
>>29
まず今朝一番に思ったのは、「佐倉さんが医者だったら困る」でした。
昨日の時点で、自己判断で名乗り出ない選択肢を選んだ以上、医者本人はピンポイントで襲撃されない自信があるはず、と思ってたんですよね。だから、医者は生きてるんじゃないかな、って思ってました。
俺は佐倉さんは信用して良さそうと思ってたので、佐倉さんが医者じゃなかったとしても襲撃されたのは痛手だな、と。…よく考えたら、俺は佐倉さんは人っぽいと思ってたけど、椿さんみたいにそうは思ってなかった人もいたから、そうとも限らなかったかもしれない。
綾華ちゃんを医者だと予想したのは、綾華ちゃんの立ち回りが、襲撃を避けるには上手い手のように感じたからです。ああやって襲撃を避けるつもりの医者なのかな、と。なので、綾華ちゃんの宣言を聞いて佐倉さんが医者の可能性を考えて、不安になりましたね。
最初に調べたのは和泉さん、次に調べようとしたのは高屋敷さん。
高屋敷さんを探る様子がなかった理由は…。
まあ、ある程度思考パターンが読めるしとか多分人だろうが根拠も薄いし一応検査すればいい程度のあれだったわけだが。
…エサ、ねえ。
[聞かれたことに答えた後、ごろりと横になる。]
安心しろ。運べとは言わんよ。
生憎夏ばてでね。
葵ちゃん、宮田さん、綾華ちゃんの3人に聞きたいんだけれど。
俺と椿さんの遣り取りを見て、俺が論点を擦り換えてるように見えてる?
俺の言い分と椿さんの言い分を比べて、椿さんの言い分の方が筋が通ってるのかな?
率直な意見が聞きたい。
ちょっと待った。
「屍鬼が2人生存してたら今日1人は医者として名乗り出ても良かったから、今村にいる屍鬼は1体だ」っていう意見にちょっと疑問なんだけど。「屍鬼がまだ2人とも生存してて、片方が医者を騙らないデメリット」っていうのはあるのかな?
>>37 和泉、さん。
論点すり替えている とは、見えない。
和泉さん は、「自分を疑うならその根拠を教えて欲しい」と言ってる のかな、と。そこは、根拠が解らなければ、解り合うための対話が出来ないから、話して欲しいと思うのは解る。
対して、椿さん は、白要素 を拾っていくタイプ なのかな、と。
…その白要素 を言語化して出しているか、と言うと そうではない、気もするが…
少し引いて見ると、考察スタイルの食い違い…かな?
という、印象を 受けた。
>>41 夕凪さん
そうなの、か ?
噛まれて“屍鬼”化した人は、噛んだ相手の命令には逆らえない
…という伝承を、鵜呑みに してた。
村役場の、掲示板(情報頁)に、
「“起き上がり”は、一度死んで起き上がる、と 噛んだ鬼たち、に《ノリノリで従うもよし、渋々従うもよし。》」
と、あったので 従う前提…だと 思ってた。
なんだか、祐介さんとは、とことん意見が合わない気しかしないのだけれども。どうしたら良いのだろう。
宮田さん、ありがとう。何か聞きたい事有れば、即お願いね。私、もうあまり起きて居られそうに、無いから。
ああ、伝わっていないのかしら。
つまりね、わたしは宮田さん、葵ちゃん、綾華ちゃんは屍鬼ではないと、思っている。それに対して和泉さんは、自分を見ろという。
わたしはね、これが屍鬼の焦りであると、みているの。…ああ、じれったい、ちょっと、説明しづらい感覚だわ…。消去法を不当に感じる、そのこと自体が。
それでね、わたし、お話ししていくなかでの、この人とこの人は仲間らしい、らしくない、って、あまり信用しないの。
長年いろんなお客さまを観察してきたけれど…悲しいことに、そういうところ、上手に嘘をつける人って、本当にたくさんいるのよ…。だからわたしは、そのひと自身がどうか、を考える。――いいえ、感じる、の方が近いかも、しれないわね。
その観点で、やはり和泉さんは宮田さんよりも屍鬼に近いとおもうの。そしてついでに、いまいちばん屍鬼から遠いと思っているのは、綾華ちゃん。ついで、葵ちゃん。ね。だから、和泉さんでなければ、宮田さんなのかしら、でも、いちばん最初に屍鬼らしくない、と感じたのも、宮田さん。
解るかしら、この感覚をもって、わたし今、和泉さん以外が屍鬼だとは考えにくい、そんな気持ちなの。
葵さんと、宮田さんは、開いてる人だと感じてる。
取り込もう、とか、何か隙を探ろう、という、裏めいた印象が付かない。
ただ、若干では有るけれども、宮田さん、安易な所に杭を向けた印象だけが拭えない。それだけだけなのだけれども。
ねえ、和泉さん。
『大河内さんが屍鬼だったと安易に決め付けてしまう』ことによる油断、って、具体的にはどういうことかしら。
わたし、そこから生じ得る油断、は、『大河内さんが屍鬼であることを前提に、彼の言動からもう一人の屍鬼を探すこと』しかないとおもうの。
わたしには、いまこの場にいる皆が大河内さんから屍鬼を辿ろうとしているようには、見えない。だから貴方が何を心配しているのか、解らない。
人間の、規制 から放たれて も
鬼には鬼の、冷たい 柵は …在る。
…でも、そう 知っただけ、でも
新しい生き物 なんだよ 俺たち、は。
人間とは 違うけど、生き物
……皆も、気に入って くれるよ。
俺たちは 残忍な事はしていない。
食事をする だけ。それ だけ……。
[見詰める大河内の口から漏れる言葉に、誘われ声を放つも。
後半は誰へともなく、
……自分に向けての言い訳じみた、弱い声音に成り果てた]
和泉さん、か…
佐倉さんの、最初の食事 は
彼の血、にしよう か
[夏バテなら、沢山食べないと。
ぽつ、と言葉漏らし、再び議論を眺める]
理髪師 和泉祐介は、高校生 夕凪綾華 を投票先に選びました。
私は佐倉さん医者を強めに見てましたから、「騙りに出て来ないから」を根拠に大河内さん屍鬼とは思ってないです。
医者騙りという矢面に立つことは、推理のしやすい地盤を作ることですし。
なので、二人いるように感じない、ということ、単純に他に比べて人らしく感じないから、大河内さん屍鬼の想定が強いですけど。
>>58
スケープゴートを作り難くなる発言とも思ったので、丁寧に答えて下さった宮田さんの印象はいいです。
ただ、どこを疑い、どこを信じるのか、一番踏み込みが甘い感はありますね。じっくり考えている感は悪くない感触なのですが。
和泉さん周り、今ちょっとまとまらないです。
さて…。
和泉さんは、もう 最後に杭撃つ先を発言出来るかどうかまで
喉が掠れて しまってる。
あと、は……最終的に、椿さん夕凪さんが、何処を選ぶのかか。
どちらかと言うと、綾華ちゃんの方から和泉さんに何か塗りつけてるというよりは、和泉さんの方からぶつかっていって、溝ができていったように見えているのですが。
綾華ちゃんはまず、和泉さんを信頼する所から入っているので。
和泉さんが乱れた(or乱された)ようには見えているのですが。
それを椿さんの言うような「焦り」が出ている様子とみるべきか、椿さんを信じていいのかと揺れています。
椿さんの動きが極端すぎてそれをどう判断するか悩んでいるのです。
ちらちらこっちも見ていたのですけど、放置気味になってしまってごめんなさいね。
和泉さんに票は入れてあります。
椿さんが和泉さんに入れてくれれば勝てます、ね。
採集家 宮田幸助は、高校生 夕凪綾華 を能力(襲う)の対象に選びました。
ああ、隙、って、そういうこと。
やっぱり和泉さん、微妙に論点をすり替えるのね。
綾華ちゃんが言ってるのは、『葵ちゃんと宮田さんは何か隙を探ろうという裏めいた印象がない』よね?
それと、『和泉さんは何か隙を探ろうとしている(から、屍鬼だ)』とは、少しちがうと思うのだけれど…。
少し冷静になって。
喉きついのに、誰が怪しいか、混乱してきた。という事に軽い絶望感。
椿さんと綾華ちゃんに違和感感じて2人との対話に熱くなったけど。
二人共そこまで怪しいとも言えない気がしてきた。
椿さんが人なら、俺に杭を打たないと椿さんの視界が晴れないかもしれない。
アルバイト 山野葵は、高校生 夕凪綾華 を能力(襲う)の対象に選びました。
現状、宮田さんと葵さんは、人だと感じてる。
和泉さん……昨日の貴方の声はとても柔らかかったのに……。
椿さんは、ずっと一貫して、綺麗。だけれども、が付く位に……。
処刑の投票は、和泉さん に
襲撃の選択は、夕凪さん に
それぞれ…合わせてある。
どう 展開するのか、緊張する。
………夕凪さんの思考展開が、早くて
中々、どうして やっぱり読めない この子。白い。
うん、まあ別に和泉村でも、とりあえず吊ってから考えてもいいかなとか思ってはいる。
夕凪山野宮田に二人…うーん、あるんかね。あるんかな。
いい?
大田のお爺ちゃんが杭を打たれる前を思い出して、宮田さんと綾華ちゃんは、屍鬼じゃないと思った。
大田のお爺ちゃんが杭を打たれて、虫送りをしなくちゃ、という段になってから、葵ちゃんも違うと思った。
佐倉さんと大河内さんは、どちらが屍鬼でもおかしくないと思ったけど、二人とも屍鬼だとは、思わなかった。どちらか一人だけ。
佐倉さんか、大河内さん。それと、和泉さん。最初に考えた可能性は、ここ。私、言わなかったかしら。杭を打つなら、ここだ、って。屍鬼は、きっと複数いる。それは最初にお話しがあったわね。その前提なら、和泉さんは、屍鬼の可能性が高いと、そう思ったの。
ああ…もし、大河内さんが、今日 生きてたら…
今日はきっと、 今の和泉さん より
辛い立場…だった だろう な…
人間は、怖い と、思うよ…
/*雑談・立ち話 の、推理盤面外だろうパートも考察材料になる
半ガチ半RP村……怖い、が…
まあ 佐倉さん占師もそこから予測してた気もする。
そういうものか、おもしろい。*/
それでいいけど、感覚としては違うの。もっと簡単なことよ。
和泉・大河内か、和泉・佐倉だと思ったのではなくて、綾華ちゃん、宮田さん、葵ちゃんの三人は屍鬼じゃないと思った。それが最初。次に、佐倉さんか大河内さんのいずれか一人だけが屍鬼だと、思った。そうしたら、必然的に和泉さんは屍鬼だわ。
椿さんの感覚は理解できました。けど、それで和泉さんは納得できないと思います。
私は風で、佐倉さんは柳、大河内さんは臆病で、宮田さんは村を思ってるいい人、綾華ちゃんは屍鬼じゃない、でしたかね。
和泉さんは、屍鬼、以外の言葉で言うなら何です?
椿さんが屍鬼と想定して。
2日目には3人の候補に絞っている。
一人は、襲撃されて。一人は杭を打たれた。
自分が生き残るには、あと二人の人間に、杭を打たなければならないけど、ここで和泉さんに絞ったとして、明日誰をという想定は、椿から見えない。だから、人だと思う。
もしも、今日和泉さんに杭を打てば終わり、なら。
椿さんの他にもう一人屍鬼が居る訳だけれども。葵さんと宮田さんは、さっき言った通りで人だと思ってるから。限りなく、薄いと思う。
和泉さんに納得してもらう必要性は、ないわ。
だって彼が屍鬼なら、納得なんてしないでしょうし、そうでないのであれば尚更でしょう?わたしがどう思うか、葵ちゃんや綾華ちゃん、宮田さんがどう思うかなの。
和泉さんは何かしら。最初に得た印象は、『何者でもない』だわ。
今、【和泉さんに杭を向ける決意】をしたよ。
一番向けたく無いと思ってた人に、向けてるとか。
私どうしちゃったのかな……。
和泉さん、死んだお隣のお兄ちゃんに、雰囲気が似てて、好きかもって思った……のに……。
でも、宮田さん、葵さん、椿さんが屍鬼には見えないよ。
和泉さんが一瞬私に向けた視線には、殺意が篭ってる様に感じたの。
でも今日の椿さん、「宮田白、夕凪白、山野白」しか言ってない、んだぜ…!そりゃ納得できんだろうし、わたしが狼だったらこの状況超辛いわ…。
これ、村側で向けられたら「ロックは吊らなきゃ外れない」って思考わかるんだが、そうすると結局その前の2W生存懸念はポーズ?っていう話になって、そこで矛盾。
なんだろうなー。
まあ、夕凪・宮田・山野に2Wいたらこの状況は看過するだけで良いから、それはそれで今の流れは不思議でもなんでもない。かといってそこでひっくり返すほど、和泉は白くない+特に山野・夕凪が白い。
しかしながら、もしそうなら結局村側が白さで競り負け、だからま、しょうがない。になる。
理髪師 和泉祐介は、茶房「びいどろ」 高屋敷椿 を投票先に選びました。
2W残ってる可能性、かつ、和泉白の可能性なら、宮田・夕凪だとは思う。山野白いだろコレ。>>87とか特に。
で、夕凪はめっさ人っぽいし、宮田は…んー。ファーストインプレッションであれだけ白と思ったら外してはいないと思うんだが。(読み直せよ
うん、やっぱりこの椿さんは疑えない、ですね。
和泉さんに杭を打った後を見てないです。
綾華ちゃんと椿さんで和泉さんを落としにきた、のなら>>4和泉さんを信頼してる所から始まって対話する内にっていう流れが婉曲すぎるように思う、のと。
落とそうという動きをしてたんじゃなくて、和泉さんが落ちていったように見えます。
>>71辺り。椿さんの疑い方に感情乱されてたにしても、綾華ちゃんを見れてない感じがしました。
>>53和泉さん人っぽい。>>61意見が合わない。
私は二人がぶつかってる印象しかなかったから、どうしてそんなに疑いをかけられてると感じたのか、と。
私と椿さんをセットにしたり、椿さんと綾華ちゃんとセットにしたり。
椿さんの疑いに乗って疑ってくる人達の像を見てしまったのは、疑われる存在だという意識が見せたのではないか、というのが私の結論です。
理髪師 和泉祐介は、採集家 宮田幸助 を投票先に選びました。
ロールしたいことはあるのにその余裕が色々な意味で無いのです。
いえ、独り言……。
生き残る為にいつも、誰かを犠牲にしていると、自覚してなお生きたいと思う。この身は罪深いのでしょうね。
やってみて思った。この感覚表現、はまりさえすれば村側に有利過ぎる。狼だとなかなかこうはいかない。多分、はまらない。多分、和泉が狼だったらマダムジュリアがセレストに感じたやりづらさを感じてると思う。
どうしようかねえ。2Wの可能性検証、やるべきなんだろうがここまできたら後には引けんし引く気もしないのよな。ここで引いたら結果はどうあれ後悔しそう。
しかしもう確証バイアスかかってるだろうしなあ。
今から見直してもフラットには見られない予感。(いいからやれ
夜ほとんどこっちでお話できなかったのが悔やまれるのですが、眠いのです。
和泉さんへの杭、綾華ちゃん襲撃、準備できてます。
綾華ちゃん……すぐに、二人共会えるから。それから溝を、埋められるといいわね。きっと、お似合いよ。
椿さん、ごめんね。ここにあなたの求めるひとはいないし、こっちに、あなたは来てはいけないひとです。
幸助さん、ありがとう……おやすみなさい。
そうね、間違っていたら、その時考えるわ。
それですべてが終わってしまうなら…ああ、私、宗一郎さんに、逢えるかしら。それなら、ええ、それでも、構わないわ。
[両の頬に手を当てて、うっとりと呟いた。]
お疲れさまです。
生きることと、何かを犠牲にすることは、同義では無いでしょうか。
あの時の私の微笑みは、「これでようやく人間らしい本性が見られる」と言う思いの現れでした。
私の目には、二人が生者よりも美しく、また人間らしく見える。
当然、こちらに来た佐倉さんも。
おやすみなさい。**
[深い溜息を一つ吐いて。]
杭を打たれる、か………。
[自分の死について考えた事はあまりなかったけれど、
その時の事に思いを巡らせると、さすがに恐ろしい、と感じた。
だが死とは、遅かれ早かれ誰にでも等しく訪れるものなのだ。]
……どうせなら。
[せめて苦しみの少ない方が良かった、と。
内心そうごちて、せめてもとその時のことを考えないように努めた。]
…やはり隠れるべきとかいう意見をまるきり無視して出ればよかったなこれ。
元々葬式後にさっくり出てもいいくらいに思っていたわけだが。
◆夕凪綾華
>>1:3『今日CO有ったらその人吊る』の語気の強さ。白アピの範囲内だが、その後の寡黙考えると大胆すぎる。
特に>>1:23が狼には非常にやりづらく思える。序盤の狂言回し。ここは占ブラフか?
>>3:34これもう人で良いだろ…と、思う。白視してきた相手に疑いを向け警戒している。偽装は簡単だが、前述のものなどと複合すると白要素。
>>3:48この懸念の仕方は村っぽい。ていうか私にこの懸念を向ける相手は大概村。経験上。(どきっぱり
◆山野葵
>>1:15『本当に体調が悪い人は、お互いに見ていれば分かるかも』
『大丈夫そうな人が本当に大丈夫なのか診てもらうというのもあり』
即戦術論は、探す意志に溢れ。白狙い視野も槍玉に上がりがち、動きとしては大胆。
>>2:19〜灰考察出しの早さ。加えて、探り感がホンモノらしい。
あとは随所に山野白いは言ってた気がするので割愛。
◆宮田幸助
>>1:26『あのひと(佐倉か)、は 元気、そうだ。』『先ずは安心だろう』
>>1:43『近くで、見た人 は、皆 大丈夫そう』
言及が早い。この先導感はひとまず白い。
>>2:12駆け出しが早い。狼にやれない範囲ではないが。>>2:13も、割と当然の事しか言っていない。
気にし始めると白アピ臭いので気になる存在ではある。>>2:21など。
>>2:31寡黙吊りに乗り気でないのはやや白。手数考えると早期に畳み掛けるのが理想。ただし、あくまで理想であるので、狼でも有り得る範囲内。>>2:82結局の寡黙吊り。
◆和泉祐介
初日は特に言及する事はなし。
>>2:14は多数決制であれば言うまでもない事。何人かが言及している>>2:0については単純にRP範囲内、と受け取ったし、狼でも充分に言える事。(最初は村立て要素だと思ったが)
>>3:0はやや白い、か…?
>>3:18椿占い先だと思っていたのであれば、椿は白である。
>>3:21>>3:42は無理矢理疑い先をひねり出した感。
>>3:22>>3:31>>3:32この感情が、私が狼のときに持つものとまさに同じ。要するに和泉に対しては共感黒である。
>>3:33論点のすり替え、はこの意味。
この共感は非常に強いので、吊らねば方向変換が不可、というレベルのものになる。自覚はあるが、ここは感情レベルの相当に根深いものであるので、変えられない。ここで和泉を吊りから外しても、ずっとこの共感が目を曇らせることになる。ならば吊ってすっきりさせるべき。
>>3:39>>3:47ここで可能性を広げる意味が少々不明。二人生きている根拠もなく、かといってその対処法もなく。単に不安をあおっているだけ。
>>3:67に関して。これ、和泉は大河内が黒なの知ってないか?
…今のおれは『生きている』とは思えない。
屍鬼はただの動く死体にしか思ってない。今でもな。
[やはり不機嫌そうに呟くと、ふて寝のように寝転がった。]
◆大河内俊樹
初日は特に言及する事なし。
>>2:28佐倉占い師を想定していたのであれば割と危険も、襲撃決めていればさほど。
特に白くはない。二日目防御に終始していたのは村狼いずれでもありうる。ただ、佐倉が村であり、夕凪・山野の白が割と揺るがなくなっている今、ここ黒の可能性は非常に高く思われる。和泉・宮田切れてるような気もするし。
◆佐倉の占い先が椿の可能性。
>>17『ん、大丈夫そうな人を念のためにというのもありかもしれないね。』『高屋敷さんが倒れたら大変そうだ。』
◆佐倉の占い先が和泉の可能性。
>>2:1『警戒する様子は、ない。』しかし、COする気がないのであればこれはあからさますぎる。
>>2:41『和泉さんは情報を多く拾いたい姿勢が見えて好感が持てる』
◆佐倉の占い先が夕凪の可能性。
山野>>3:25より。
佐倉なんでCOしなかったし…。
ただ、二日目は椿を寡黙視してるのよな…。寡黙吊り余裕で視野に入れてる人間が寡黙占いするとはちと思えない。
なので、和泉を占った可能性はそれなりにありそう。
えーとちなみに、>>41>>52のやりとりは、これ…両方白だろ…?
そう、私の考えが間違っている可能性。
佐倉さんが和泉さんを検査していた、可能性。
あの時佐倉さん、和泉さんに警戒する素振りは見せなかったわ。それを、思い出したの。
佐倉さん、私や綾華ちゃんは調べてはいないのでは、ないかしら、とも、思えるの。ただ、確信が持てない。だから、今日は和泉さんに、杭を。
[焦点のあわない瞳を、和泉に向け、微笑んだ。]
…貴方が屍鬼なら、息絶える前に、こっそり教えてね。
わたしの宗一郎さんは、どこ?
んー。夕凪は少なくとも、白。山野もそうだと思う。ここ狼ならもうしょうがない(今日こればっか。
で、和泉・宮田…。多分切れてる。やっぱ大河内狼、で良いと思う。和泉吊って終わらないなら、宮田吊れば終わる、はず。
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