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なんだか、祐介さんとは、とことん意見が合わない気しかしないのだけれども。どうしたら良いのだろう。
宮田さん、ありがとう。何か聞きたい事有れば、即お願いね。私、もうあまり起きて居られそうに、無いから。
ああ、伝わっていないのかしら。
つまりね、わたしは宮田さん、葵ちゃん、綾華ちゃんは屍鬼ではないと、思っている。それに対して和泉さんは、自分を見ろという。
わたしはね、これが屍鬼の焦りであると、みているの。…ああ、じれったい、ちょっと、説明しづらい感覚だわ…。消去法を不当に感じる、そのこと自体が。
それでね、わたし、お話ししていくなかでの、この人とこの人は仲間らしい、らしくない、って、あまり信用しないの。
長年いろんなお客さまを観察してきたけれど…悲しいことに、そういうところ、上手に嘘をつける人って、本当にたくさんいるのよ…。だからわたしは、そのひと自身がどうか、を考える。――いいえ、感じる、の方が近いかも、しれないわね。
その観点で、やはり和泉さんは宮田さんよりも屍鬼に近いとおもうの。そしてついでに、いまいちばん屍鬼から遠いと思っているのは、綾華ちゃん。ついで、葵ちゃん。ね。だから、和泉さんでなければ、宮田さんなのかしら、でも、いちばん最初に屍鬼らしくない、と感じたのも、宮田さん。
解るかしら、この感覚をもって、わたし今、和泉さん以外が屍鬼だとは考えにくい、そんな気持ちなの。
葵さんと、宮田さんは、開いてる人だと感じてる。
取り込もう、とか、何か隙を探ろう、という、裏めいた印象が付かない。
ただ、若干では有るけれども、宮田さん、安易な所に杭を向けた印象だけが拭えない。それだけだけなのだけれども。
ねえ、和泉さん。
『大河内さんが屍鬼だったと安易に決め付けてしまう』ことによる油断、って、具体的にはどういうことかしら。
わたし、そこから生じ得る油断、は、『大河内さんが屍鬼であることを前提に、彼の言動からもう一人の屍鬼を探すこと』しかないとおもうの。
わたしには、いまこの場にいる皆が大河内さんから屍鬼を辿ろうとしているようには、見えない。だから貴方が何を心配しているのか、解らない。
人間の、規制 から放たれて も
鬼には鬼の、冷たい 柵は …在る。
…でも、そう 知っただけ、でも
新しい生き物 なんだよ 俺たち、は。
人間とは 違うけど、生き物
……皆も、気に入って くれるよ。
俺たちは 残忍な事はしていない。
食事をする だけ。それ だけ……。
[見詰める大河内の口から漏れる言葉に、誘われ声を放つも。
後半は誰へともなく、
……自分に向けての言い訳じみた、弱い声音に成り果てた]
和泉さん、か…
佐倉さんの、最初の食事 は
彼の血、にしよう か
[夏バテなら、沢山食べないと。
ぽつ、と言葉漏らし、再び議論を眺める]
理髪師 和泉祐介は、高校生 夕凪綾華 を投票先に選びました。
私は佐倉さん医者を強めに見てましたから、「騙りに出て来ないから」を根拠に大河内さん屍鬼とは思ってないです。
医者騙りという矢面に立つことは、推理のしやすい地盤を作ることですし。
なので、二人いるように感じない、ということ、単純に他に比べて人らしく感じないから、大河内さん屍鬼の想定が強いですけど。
>>58
スケープゴートを作り難くなる発言とも思ったので、丁寧に答えて下さった宮田さんの印象はいいです。
ただ、どこを疑い、どこを信じるのか、一番踏み込みが甘い感はありますね。じっくり考えている感は悪くない感触なのですが。
和泉さん周り、今ちょっとまとまらないです。
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