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理髪師 和泉祐介は、高校生 夕凪綾華 を投票先に選びました。
眠い頭で、もしかしてどうにしろ医者騙りはしない方がいいかもしれない、と考え始めてよく分からなくなってきたのです。
ええとつまり、佐倉さんは私たちより対抗として強いのではないかと考えたってことなんですけど。
最悪の場合でも、自ら対抗に出るより佐倉さん真説を出した方がいいかもなんて。
どうでしょう、私と佐倉さんではどっちのが医者に見えます?
ちなみに、私が騙りに出る場合、佐倉さんと綾華ちゃんに白を出すのがいいかなんて考えているんですけどね。
[杭を打った手に残る感触。
脳裏に蘇るその瞬間の大河内の様子を、
思い起こすまいとするように緩く頭を振る。
屍鬼を退治できたのかどうか、それを知る術はないが。
大河内が屍鬼であっても、そうでなかったとしても。]
今日も屍鬼に杭を打つべきである事には、変わりがない…。
[そう呟いて、佐倉の行方に思考を巡らせる。
おそらくは、屍鬼の襲撃を受けて連れ去られたのだろう。
彼が襲撃されたのは、村にとって痛手であるように思った。
そして同時に、彼がもし起き上がったなら。
村にとって脅威となるのではないだろうか。、と。]
[心ここに有らず、の様な虚ろな表情で呟く]
私……【佐倉さんに杭を向けた】、気がする……。
ごめんなさい、正気を失いかけてた。
でも、何故私、生きてるの?
佐倉さん が、医者でなく、
医者が…、出てくるとしたら、夕凪さん かな。
対抗として、当てるなら…佐倉さん、医者説は良いとは思う。
俺は 佐倉さん、訝ったけど…逆に
黒と疑われる のは、潜伏役職 ぽく
疑われていたのに、SG候補としては 残されず襲撃
この二点、で…推せるとは 思う。
和泉さん の様子を見てる、と…
彼も、医者は佐倉さんだと思っていた 風に見えるし、ね。
…騙る場合の、白を出した先、
椿さん、いいかもしれない と思ってた。
彼女、「自分の味方」だ…と思い込んだ相手 には
やや甘そう。
自分を白だと言う医者を糾弾は、しないんじゃ…と。
夕凪さん は、性格要素も 掴めなくて
触るのが…ちょっと不安なところ、なんだよ な。
「でも、何故私、生きてるの?」
ど う い う 意 味 だ 。
[ふらりと、身体が揺れて。
軽く頭を抱えた]
私、和泉さんにだけは、杭を向けたくない。この人の声、すごく安心出来るから。
[そう言いながら、カウンターテーブルに突っ伏して**]
どうしたものか悩んでいましたけど。
和泉さんは医者なら第一声で出ている方と思いますし、綾華ちゃんから無能宣言も出ましたね。
お返事ないけど、夜明けまで待機してた佐倉さん医者ということかしら。
椿さんと和泉さんが疑い合う構図をはっきり作る狙いで、綾華ちゃんに白、などと考えていたのですが。
はっきり和泉さん最白という綾華ちゃんの声を聞いて、五人灰の混戦の方が分がよさそうな気がしてきました。
佐倉さん医者かも、と薄々思っていた村人路線で行く方がやりやすいかなって感じもしますし、村人らしさと医者らしさって少し別物ですしね。
結局、潜伏がいいのかなあと。
死んだ後の反応でわかってんじゃねえのか?
…推測の通り、だ。
[あからさまに不機嫌そうな顔をしながら答えを返す。]
死ぬのが嫌、なあ。
何を今更。
綾華ちゃんのあれは、寡黙吊りされてないのが意外ってことかしら。
まあ、わりと困る発言ですね。
これで椿さん医者とかだとあれなのですが。
誰かの白が見えていそうな発言じゃない気がしたんですよね。
夕凪さん が、非医者を回し始めた…のか。
さて この状態で、表の第一声は 悩む な。
このタイミングでの、非医者回し、も
佐倉さん医者だ、と思ってたから…という事、だろう。
潜伏のまま、
「屍鬼相方である大河内さん」を失って
騙りに出る余裕が無い、屍鬼陣営像
…を想像させて、まだ杭の余裕が一本在る とでも
無意識的な余裕を誘う のも良い、かも な。
あら。佐倉さん起きたみたいですね。
懸念が消えてよかったです。
そう、嫌な顔しないでください。こちら世界も悪いことばかりじゃないんですよ。
……あんな風に杭を刺されるなんて、こわいじゃ、ないですか……。
死ぬ瞬間の冷たさを、覚えているでしょう?
私は、身勝手でも、"生きたい"んです。許されなくても。
しあわせは、まだこの世界にもあるんです……
疑い合う村人よりも、確固とした絆が、あるんです。
[ちらと、一瞬、幸助を見やって。]
佐倉さん、あなたも仲間を作るといいわ。
大切な人はいます?
最初は、家族をこちらに連れてくるといいですよ。
きっと、あなたがいなくなって淋しがって、いますから。
どちらにせよ……お腹は、空きますよ。もう、そういう身体、ですから……。
耐えられるものじゃないんです。あれは。
…そうか。
ふん。勝手に慎ましく生きられる生態なら、見逃されただろうがね。
幸せ?
あるか、そんなもん。
[協力は仕方ないとはいえ、屍鬼になったことに価値を見出だしてはいないようだ。]
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